旅は人生の友さんのクチコミ(20ページ)全580件

　カッセル駅には、マクドナルドや食べ放題の中華もあります。
メイン通りは少し離れているのが難点ですが、駅前にはタイ式のマッサージもあって助かりました。
　残念なのは、祝日に観光案内所が休みなので、宿泊予約が出来なかった事だけです。

　レストランに入ると、時間がもっとかかるけど、さっと、雰囲気を味わうには、ちょうど良いです。
　日本のツアーの方がライン下りをする前に、ここの通りの角にある私の泊まったホテルの土産コーナーに立ち寄るので、その時は、その店が日本人で埋め尽くされます。
上まで行っても、往復10分ほどなので、出来れば、その上の通りも歩いて欲しいです。
その通りはそんなに観光客もいません。

　行きはゴンドラで、帰りはゆっくり歩いてきました。
ゴンドラは、硝子がついているので、高所恐怖症の方でも大丈夫ですよ。
以前行った時に、気になっていた銅像がここだとわかって、すっきりしました。
行った季節はラベンダーが咲いていて、蜂も飛んでのどかでした。
帰りの散策もブドウ畑の間をラインを目の前にいやというほど、堪能しました。
1，2時間でも良いけど、天気だったら、のんびりは良いですよ。

　フライト疲れにとって、バスタブ付で駅近くはとっても助かます、
正面の出口でなくて、右の出口から近いです。
この出口は、ロマンテッシュ街道のバス停の出口でもあります。
今回、携帯の電池切れで、実は変圧器を持ってこなくて、大変で、写真が一枚しか撮れてません。
　ネットは、日本語は見れないけど、ローマ字入力できたので、友人にローマ字で返事しました。

　市内観光のバスは何回も通るので、通るたびにきれいで写真を撮ってしまうほどです。
この前をそのまままっすぐ行けば、時計があるマリエン広場に着きます。
大きなデパートもあるので、その地下では、安くお土産も買えるし、レストランも庶民的でした。

　ダンスを見たかったのに、2階がダンス観賞用だと知らずに、1階のバンド演奏の見える場所で食事をしてしまいました。最初、すごい人で、ウェイトレスも来てくれないので、そばの人に聞いても、彼は、バンドが見たかったようでした。
バンドは結構有名な人らしくて、撮影の人もいました。途中では、ビールを飲んで演奏している事が、ドイツらしいなって思いました。
　ウェイターにダンスを見たいと言ったら、2階だとの事でもう食事は下で済ませたので、コーヒーだけにしてもらいました。
　後から団体がたくさん来てました。
　1階でビールと夕食で、バンド演奏。
2階でコーヒーだけで、ダンスも音楽も楽しめて、安上がりだった。

　私はタワーにしか登っていないけど、公園内にはいろいろあるようです。
タワーからはもちろん、市内の展望が楽しめます。
すいているので、マイペースで写真を撮りまくりました。
ローリングストーンズのギター、日本語のシングルレコード、懐かしのジュークボックスなどの展示があってそちらでも楽しめました。

　市内の観光周遊バスなら、目の前で降りれます。
ここで、時間調整をするので、中の見学をする時間のない人は、外見だけでも写真を撮る時間があります。
　目の前の噴水と白鳥は、すごく絵になります。
行った日は、天気が悪かったので、天気が良かったらもっと、きれいな写真が撮れるのに残念と思いました。

　花の島にふさわしいということで、兵庫県が設置したそうです。
花が満杯に咲いているという期待をしすぎたせいか、私たちが行った６月はあまり花がなくて、寂しかったです。
　ひまわりが咲いていたのは、暖かいのだと思いました。
見たことのない花もありましたので、そう言う意味では、良かったかもしれません

　ミステリーツアーの最後に疲れた母の身体を癒す為に利用しました。
駅からもわかりやすい所にあるホテルです。
夕食は、最上階のレストランからの眺望を楽しめるのに、値段も安くてしかも美味しかったです。
　又、利用したいホテルの一つです。
　フロントには、おしゃれな絵があり、奥には、自販機と洋風ドアの電話ボックスもありました。

　ミスティーツアーだったので、まさかこんな高級ホテルに宿泊できるなんて、感激でした。
　ロビーには、ベッカム選手などのサインの入ったユニホームがお出迎えです。
到着時には、ピアノ演奏とドリンクでおもてなしです。
パソコンも部屋が別にあってそこでプリントまで無料でした。

　３人兄弟の様に形を寄せ合う中世の住宅です。
右から長男。次男、三男の順で、１５世紀に建てられた長男はリガの最古の住宅です。
当時は窓に税金がかかるということで、明り取りの小窓しかないです。その後、窓の税金が廃止されたので、二男の家からは、大きな窓がついてます。

１３世紀始めの建造以降、１８世紀後半まで、増改築が繰り返され、ロマネスク・ゴシック･バロック様式が混在している。
バルト３国の中世の大聖堂としては、最大級のものとして知られている。
リガの歴史を描いたステンドグラス・木彫のパイプオルガンが有名。
　コンサートを聴きました。人がたくさん来るので、早めに入っておいた方が良いです。

かつてのハンザ同盟の施設だそうです。色も明るい茶色できれいでした。
表面の旗には、ハンザ同盟の旗で、特にリガと同盟を結んでいる都市の旗との事です。
ハンブルグとか他の３都市は、忘れました。
この前の広場に銅像がありましたが、のんびり昼寝していたり、演奏をしている人もいました。

　郊外の大きなホテルでした。
日本から、夜中に到着したので、ホテル中を散策していませんので、インターネットとかその他の施設はわかりません、
　庭には、池やテニスコートなどもあるので、広かったです。
朝食事後にホテルの庭を散策しました。
朝のすがすがしい空気の中、気持ちよかったです。

　隣にカジノ・サウナ・クラブもありました。
ツアーで行ったので、夕食後には、サウナが閉まっていて、マッサージを出来なくて残念でした。
　廊下には、無料の氷もあって便利でした。
　インターネットがフロント近くに２台あって、無料で使用できました。
日本語が文字ばけして、出てこないのはしかたないですね。

１４世紀に作られたリトアニア最古の石造りの城です。
リトアニアの戦略拠点として重要な役割をはたしてきましたが、１４１０年のジャリギリスの戦いを最後に戦略拠点として終了後、１７-１８世紀の戦争で、大部分が倒壊してしまいました、今は観光情報センターとして利用されています。
　平和になって良かったと思いました。

１５世紀に建てられた、ゴシック様式の記念碑的作品だそうです。
ハンザ同盟の商人に建造され、元はキリスト教受容以前の雷神ベルクーナスの神殿があった場所とされています。現在は図書館として使用されているそうです。
　以前行った、北ドイツのハンザ同盟の家に似ていると思いました。

　白く、堂々とした美しい外観から、｢白鳥｣に例えられるそうです。
１６世紀半ばに建造されました。現在は、市の歓迎セレモニー・調印式が行われる場所として利用されているそうです。
　広場の周りの家は、ハンザ同盟時代の商人の家だそうです。

　当時、十字軍の流れを汲む、ドイツ騎士団からの侵攻を受けていたので、住居としてだけでなく、要塞としての役割もはたしていたそうです。
リトアニアの要塞建築の傑作だといわれていたそうです。
　城は、湖の島に建っています。
湖とお城を見ながら、橋を渡って入ります。ここへ行くまでず～とお城が見えるので、楽しみな道です。
　城の中には、城主や奥様、娘さんまで、人形が当時の民族衣装を着ているので、当時の生活用品なども展示されています。勲章やカップなども展示されていました。