旅は人生の友さんのクチコミ(16ページ)全580件

いつも利用しています。
最初に乗船予定を伝えておけば、送迎してくれます。
　一人でも、ちょっとの追加でバスタブ付も泊まれます。
シュノーケル参加やダイビング付などいろいろなプランがあるので、やるつもりなら、最初からプラン付を選んだ方が安いです。

　安い宿を探す人には、値段の割には、設備が良かったと思います。
　私が泊まった時でも、エレベータ、ＴＶがドイツ・フランス・英語で、やってました。
　今はもっと良くなって、値段も高くなっているかもしれませんが、参考にして下さい。

　利用してから、あとで、ＨＰを見つけてびっくりしました。風呂場はそんなに古くはないです。一度言ってみたらいいですよ。湯船は、一つで、マッサージ器は古く、ドライヤーもないのです、それなのに、休憩室はひろーいです。お湯の温度はちょうと良かった、お風呂場と着替える所とドアはなくつい立だけです。湯船から出た時は、寒いです。風呂上りの後の休憩室のうどんがおいしかった。小サイズでも良いです。

　ここは、温泉だけでなくて、ぶどう狩り、桃狩り、ワイン工場、宝石関係もあって、見所満載です。
　駅からも近いから、アクセスも良いです。
駅前にも、町のあちこちに足湯もあります。
　駅前がちょっと寂しいのがもったいないですが、ちょっと歩けば温泉宿です、

　ホテルは近くても入口が見つからない事がたびたびあるから、一人で、入口探しをしました。裏の駐車場から、入ってしまいました。
　表の入口は、駅からは遠い方でした。この入口の方が素敵です。
中庭もあって、おしゃれな洋風のホテルです。
　朝食は、洋風・和風のバイキングで、量もたっぷりありました。

　ツアーで行ったので、場所や予算はわかりません。
入口に、お店があるので、観光で帰った後でも開いてました。
一人参加なので、遠くまで歩くのは、物騒です。
ここでビールなど飲み物やお菓子も買えるので、便利でした。
　ホテルは、バスルームもあって、朝食もそれなりにあって、まあまあです。

　６月なのに３０度を超えました。
バスルームに換気扇がないので、熱気が部屋に充満したので、そのせいもあって、部屋が暑かったです。私の部屋は扇風機が２台あったけど、ない部屋もあったようです。
　食事室に、日本語の日経新聞がありました。
３泊目の朝、他の人が読んでいたので気づきました。
フロントのコーヒーは、早めになくなります。
ケーキなどは、もっと早くにしまうようです。
　パソコンは、フロントの横にある部屋にあり、無料で、使えます。
日本語が出ないので、見にくいです。

　２００７年１２月頃オープンです。
教えてトラベラーで、いろいろ教えて頂いたのですが、現地でゲットした資料で、ここに決めました。
　風呂は、中は４つ、サウナ２つ、露天が５つありました。値段も８４０円、会員なら７３５円（年会費２００円）セゾン会員のカード持参で７３５円です。
　レストランもリーズナブル、ラーメン５８０円から、ビールセットおつまみ３点付７００円

　ローマの遺跡は、他の所も広くてすごいですが、ここも広いです。
劇場も列柱通りも良く残っていました。
レリーフもきれいでした
それなのに、私たちツアーの人以外はあまり人がいなくて、もったいないな~って思いました。
　10月なのに日差しも強くて暑いでした。
ツアーなので、時間は限られていましたが、
個人旅行だったら、半日ゆっくり見られたら良いと思います。

　私が行った時は、写真を撮っていたのは、私だけでした。
他の方は「何故そんなものを撮るの？」という顔をされました。
　もちろん、私も「え～こんなに小さいの！」とがっかり。
でも、それでも、一応来たよという体験を記録に残した。
　

　ツアーの自由時間にこの博物館を見学しました。
「世界ふしぎ発見」の１０／２４に放送されると書いてありました。
パルミラ遺跡で見つかったものを展示していました。
道具や食器、装飾品、モザイク画などです。
　最初は、私たち２人しかいなくて、ミイラを見る時は怖い感じでした。
団体さんが入ってきて、ガイドの説明もあったので、もう一度ミイラを見に行きました。

　私は、午後からの見学で、コンクリートの上にシートを敷いて、見ました。
幸い、真ん中あたりにいたので、ばっちり放送も音から何から見られました。
　初めて見たブルーインパレス、迫力と演技の素晴らしさで、感激しました。
見てる方が夢中で、写真はほとんど撮れませんでした。
　行きは、バスで行きました。
帰りは、歩いて帰りました。
　午前10時過ぎに着いたのに、車は、タイミングよく、駅近くに駐車出来たので、ラッキーな一日でした。
　食べ物屋さんが混むので持参した方が良いです。

　毎年雅楽師の東儀秀樹氏がプロデュースする、カレッタ汐留の「BLUE OCEAN　～“海”のクリスマスイルミネーション～」を開催しています。
　去年、友人から薦められて、行って、見て感動しました。
今年は総合プロデューサーにヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんを迎えて、開催されていました。
１２月１日から年明けの１月１１日までと、今年は延長しての開催。
約30万球のLEDが海中の散歩道を表現し、
今年初登場のレーザー光線が海面といるかや魚を表現していました。

　以前から、行きたかった雅叙園の百段階段見学ですが、
　ランチと見学のツアーは、平日しかありませんでした。
個人で申し込むと７３５０円以上かかります。
　東日本の企画で５０００円だったので、失業中がチャンスなので、早速参加しました。
雅叙園は、入る前から、竜宮城のようで、どこも豪華絢爛で、目を見張るばかりでした。
バイキングランチを１時間で食べて、見学が始まりました。
チョコレートのフォンデュまで、あって、これはお得なランチでした。
　時間が少ないので忙しなかったけど、和洋・デザートがあって、種類も豊富で、どれを食べても美味しかったです。

　江戸川区にこのような素敵な屋敷があるのに、
場所が不便なので、なかなか行けなくて、やっと行けました。
月に一度位、語り部が話をしてくれるそうです。
　素敵なイベントだったのに、お客様は、４名、
スタッフも４名でした。
　囲炉裏端の雰囲気のある中で、遠野の昔話のような語りべが
江戸川区の昔話をしてくれました。
　紙芝居もしてくれました。
他の江戸川区の観光地図もあったので、帰りに松のあるお寺に行くことにしました。

　レトロな街並みを見に行ったら、すでに駅からその雰囲気があって、
期待が膨らみました。
　ハイキングのコースもあるので、それを目指しているグループもたくさんいました。
駅を出た右には観光案内所もあって、細かい地図やホテルや博物館などのちらしもたくさん置いてあって便利です。

「２００９年の地球の歩き方には、日本語のオーデオガイドがあると書いてある」と言ったら、「残念ながら、なくなった、日本語の地図もない」と残念そうに答えてくれました。細かい質問にも感じよく答えてくれました、
　一番高いのは、教会で３６６段とかまで、さらと答えてくれました。
ここは、レンタルのパソコンがあります。

市の歴史から、戦後の電化製品、陶器の人形やおもちゃまで様々な物が展示されていました。
種類が豊富だから、飽きない展示の仕方だと思います。
　ビールの瓶やいろいろあって、木組みの説明もあって、あっ時間が足らないと思っていたら、閉館になってしまいました。
　出口がわからなくて迷っていたら、係りの方が迎えに来ました。
　実際、４時間から、１日いる人もいるとの事でした。
それで、庭にテーブルとイスがあるのだとわかりました。
次回はもっと時間の配分を考えて見ようと思いました。

　ＩＣＥ７２４、ミュンヘン８：５０発　ニュールンベルク９：５７着
２等コンパートメントだけど、６人席でした。
犬も乗れるので、私の座っていたコンパートメントに入ってきました。
同室の方にＯＫか聞いていて、他の人がＯＫしたので、私は困った顔をしたけど
入ってきました。
　嫌いじゃないけど、出はいりの時に大きいから通りづらくて、尻尾を踏みそうになりました。

　今まで利用した（５０くらい）中で最悪でした。
以前と違って、Ｉのマークがわかりづらくて、やっと見つけたら、感じ悪くてがっかりしました。
１０日にホテルの予約をしたら、迷惑そうな顔で、紹介料とホテル代をそこで払いました。行き方も説明もおおざっぱで、わからなくて大変でした。
１３日に再度、観光所に行って、
ハンブルク市庁舎の見学時間を聞いたら、
間違えて毎時１５分、最終は１６：１５と教わったが、
実際は、毎時００分はドイツ語で、毎時３０分が英語、最終は１５：３０でした、