ケロケロマニアさんのクチコミ(17ページ)全12,309件
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投稿日 2023年10月07日
総合評価:4.5
公共交通が瀕死状態の現状の北海道において、公共交通利用のみで日帰り往復できる温泉地は限られているかと思いますが、そんな中ではこの天塩川温泉は比較的恵まれていて、現行ダイヤ(2023年夏現在)においては、北海道第二の都市旭川から、午後出発、しかも特急利用しなくても(つまり、18きっぷなどの普通列車用フリー切符で利用可能)往復できてしまいます。
私は宗谷線沿線住民なので、13時過ぎに出発し、温泉で2時間程ゆっくりするパターンで20時過ぎには戻ってくることが出来ますし、数年前から、音威子府村の地域バスのタイムスケジュールが使いやすくなりましたので、私はいつも天塩川温泉駅を利用していますが、時間帯によってはこの地域バスを音威子府まで利用して、そこから列車利用というパターンもお勧めです。尚、この地域バスに関しては無料、予約なしで利用可能です。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2023年10月07日
総合評価:4.0
今回はコロナ時代を経て、約4年ぶりにこちらの温泉を訪問してみました。
館内の仕様に関しては、それ程変わっていない印象でしたが、まず入浴料金が500円に値上がりしていました。
平日16時前の訪問でしたが、ここはツーリングで立ち寄るお客さんも多く、浴場はライダーのお兄ちゃん達で賑わいを見せていて、一時期、洗い場が全て塞がる位になりましたが、こうしたイレギュラーがない場合は、比較的空いていて、休憩室も平日だとあまり混雑することもないので、ゆっくり過ごすことが出来ました。
また、Wifi環境は格段に改善されていて、とても使いやすくなっていました。
宗谷本線の天塩川温泉駅からは徒歩で15分位の距離ですが、時間が合えば、この駅傍や音威子府市街地から地域バス(無料)でアクセスすることも可能です。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2023年09月30日
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投稿日 2023年09月29日
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投稿日 2023年09月29日
総合評価:4.5
旭川=北見間を繋ぐ、快速でありながら特急並みの停車駅しか停まらない”特別”な快速列車です。
基本的には、長年にわたってシルバーメタリックにレッドラインの54系で運用されていますが、最近は150系が運用されることもあるようです。
54系でも運用車両によって、座席が固定だったり、転換クロスシートだったり、テーブル付き車両だったりしますので、乗り比べも楽しいです。
今回は旭川から上川までの乗車でしたが、この区間に関しては、案外地元の方の利用も多いですね。その先は旅人がメインとなります。- 旅行時期
- 2023年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2023年09月29日
総合評価:4.5
宗谷本線上にH100形車両が導入されてから2年以上が経過しましたが、2023年時点では、結構宗谷本線上で、多くのH100形ラッピング車両を見かけるようになりました。
日常的に利用している立場の感覚からすると、大体、3回に1回位はラッピング車両に当たっている印象で、あまり珍しくもなくなってきましたが、無ラッピングの車両よりは楽しいので、やはりテンションは上がります。
座席のデザインも可愛いので、是非宗谷本線上で、ラッピングのH100形を楽しんでみて下さい。尚、今のところ、H100での運用は名寄以南に限られています。- 旅行時期
- 2023年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2023年09月29日
総合評価:4.5
2023年8月末に惜しまれつつ閉店となってしまった札幌エスタ(旧そごう)。
その屋上にあったのがこちらのそらのガーデンでした。
都会のオアシス的な憩いの場として、何度も足を運んだ思い出の場所なので、最後のクチコミをしておこうと思います。
ここの隣にはJRタワーがあり、閉館となってしまいましたが、屋上部分に関してはまだJRタワー側から眺めることが出来ますので、エスタの解体工事が始まるまで、そらのガーデンを眺めるためにJRタワーに登られてみると良いです。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年09月29日
総合評価:4.5
今回は、ソウル首都圏の交通機関で適用される早朝割引(6時半まで20%引き)を利用しようと、午前4時台にバス停に向かいました。前日の下調べで、乗りたかったバスの始発時間が4時から、となっていたので、4時50分位ならもう運行しているだろうと最寄りバス停に到達したのですが、何と、そこでの電光表示を見ると、始発までまだ40分位先、とのことで、結局そんなに待ってもいられないので、もう少し早く来る別のバスに乗車してしまいました。
バス停の掲示板などに記されている始発時間は案外あてにならない(コロナ禍以降の減便なども影響しているのかもしれませんが…)ので、もし余裕があるようでしたら、乗る予定の前日とかに、同じ時間帯でのバスの運行状況を、実際に確認しておかれると、このようなトラブルは回避できるのかなと思います。
因みに、早朝割引適用で、1200W(当時)の運賃が960Wになりましたが、その後の地下鉄乗り継ぎでは何故か追加で50W(本当なら地下鉄初乗り運賃(当時)が1250Wだったので、2割引きで1000Wということは、差額が40Wの筈なのですが…。)引かれてしまいました。
最近またソウル地下鉄・バスの運賃が値上がりしたようなので、また次回も色々と確認してみたいと思っています。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2023年09月29日
総合評価:4.5
ICNもこれまで何度も利用してきましたが、今回はKEでの出国ということで、第二ターミナルの制限エリア内の様子を確認することが出来ました。
新しいターミナルなので、第一よりも快適に過ごせる箇所が多い印象で、特に気に入ったのは、2階にある電源席も整備されたブースです。
わざわざラウンジに入らなくても、結構快適な座席(リクライニングシートもあります)が並んでいますし、充電も出来る上、近くにカフェスタンドもあるので、お好きな飲食物を購入して、出発前の時間を優雅に過ごすのに最適です。- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 4.5
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投稿日 2023年09月29日
総合評価:4.0
これまでにも宗谷バスに関しては、金券回数券についてのクチコミを幾つかさせて頂いておりますが、今回気付いたこと。
それは、経費削減の一環と思われる、金券回数券の金額をスタンプで押しているタイプの回数券に関して、ですが、濡らしてしまうと、インクが滲んで、金券の金額が不明瞭になってしまいます。従来の金額が印刷されているタイプなら心配ないのですが、このスタンプタイプの金券回数券をご利用の際は、特に濡らさないようにご注意下さい。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年09月29日
総合評価:4.0
今回は約10か月ぶりに訪問しましたが、前年夏は稚内に居住していて、年間パスを購入していたので、同じ季節の比較(7月)もすることができました。
昨年はなかったように思うのですが、今年の訪問では、常設展示室の入口傍に七夕用の短冊コーナーがあって、お願い事をすることが出来ました。
科学館ということで、一応、”伝統的七夕”についての解説などもあり、お勉強にもなりましたし、何より、こういうコーナーはお子様連れの方には特に楽しい思い出となると思いますので、どんどんと実施して欲しいものですね。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2023年09月29日
総合評価:4.0
日本最北の水族館として知られるノシャップ寒流水族館ですが、前から気になっていたのが主屋の建物の老朽化でした。今回、約10か月ぶりに2023年7月下旬に訪問しましたが、大々的に工事が進行していて、次回来る頃にはリニューアルした建物の中で見られるのかもな、と少し嬉しくなりました。
尚、工事の進行状況は不明ですが、訪問時点では、展示室内は従来通り見物することが出来ました。もっと本格的な工事が進行する場合は、もしかすると一時閉館期間なども設定されるかもしれませんので、念のため、確認されてからのご訪問をお勧め致します。(ただ、この施設に関しては、冬季閉鎖期間がありますので、この期間に大々的な工事をするのではないなと思いますが…。)- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2023年09月01日
関空展望ホールSky View(スカイビュー) 関西空港・泉佐野
総合評価:4.0
スカイビューもコロナ時代においては、色々な試練がありましたが、多くの状況がコロナ前に戻りつつあるなと感じます。
今回気付いたのは、少し前まではターミナルとを繋ぐ平日のバス便が少なくて、行くのを諦めたこともありましたが、バスの運行状況が休日と同じになっていて、曜日を気にせずに行けるようになりました。
後は夜間営業が始まると、ほぼコロナ前の状況に戻ったといえますね。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年08月31日
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投稿日 2023年08月31日
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投稿日 2023年08月31日
総合評価:4.0
名古屋市科学館のプラネタリウムは、規模が大きくて定員も多いので、平時であればフラっと訪れても、チケットを手配できないことはないのですが、今回は夏休みに訪問してみてびっくり、凄い混雑で、直近のプラネタリムが満席の表記になっていました。
勿論、ここのプラネタリウムは催行回数が多いので、次の回を選べば良いのですが、直近で行こうとすると、特に長期休暇の時期や日祝日は、満席のこともありますので、予定を立てる上では、先にプラネタリウムの券を少し先の時間帯で手配しておいて、待ち時間に展示室の方を訪問するというプランの方がお勧めです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年08月31日
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投稿日 2023年08月31日
総合評価:4.0
今回はマリー・ローランサン展を観るために出かけましたが、初めて館内に併設されているカフェでランチを楽しんでみました。
フランス人画家の作品展に因んで、フランスの家庭料理「ラタトゥイユ」というのがメニューにあり、美味しく頂くことが出来ました。
美術館のカフェらしく、その時の展示に応じたメニューが楽しめる様なので、話のタネに立ち寄ってみるのもお勧めです。但し、お上品な盛り付けで量は少ないので、沢山食べたい、という方には向かないかも…。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年07月11日
総合評価:4.5
今回は、韓国旅行の最初に、こちらの宿に宿泊しました。
ロケーション的には、金浦空港に近くて、ソウルメトロ5号線の木洞駅から徒歩10分位、少し歩きますが、解りやすい道なので、初めての方でもアクセスは心配ないと思います。
シングルルーム1泊でお世話になりましたが、バスルームもついていて、韓国式に慣れている方だとコスパは高いかなと思う宿です。
そんなに大きくもなく、アットホームな雰囲気が個人的には良かったですし、ここは海外のホテル予約サイトにもよく出ている宿で、私の訪問時は、ロシア人の方が一杯宿泊されていて、コンチネンタル朝食も付いているので、朝食時に色々な交流を楽しまれるのもお勧めです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2023年08月07日
総合評価:4.0
今回は、新千歳ー中部をICN経由で韓国旅を兼ねてKEで移動しました。
コロナ禍以後、国際線に搭乗するのは3年半ぶりのことで、KE搭乗に関しては、2019年末の韓国国内線が最後のことだったので、KE国際線という意味では実に4年4ヶ月ぶりのこととなりました。
機内食に関しては、かつてのKEといえば、コーヒーカップが付属していて、食後にお盆にのせて注いでもらう、みたいな定番イベント(?)がありましたが、感染対策を経たからなのか、このコーヒーカップが機内食にセットされていませんでした。
往路のCTS-ICNに関しては、ワイドボディのB777、復路のICN-NGOに関しては、ナローボディのB737の運用となっていましたが、個人的には日韓線の中でもフライト時間が長い新千歳線にワイドボディ機が使用してもらえるのは嬉しいことなので、これからも続けて欲しいなと思いました。
また、KEというか、韓国系エア名物の機内食コチュジャンに関しては、メニューの内容も関係してか、往路のCTS-ICNでは付属していましたが、復路のICN-NGOでは付いていませんでした。
機内エンタに関しては、どちらのフライトもパーソナルモニター完備で、映画を楽しむことが出来ましたが、中部線はフライト時間が短かったため、最後まで早送りなしに観ることは出来ませんでした。
航空券に関しては、往復ともDL(デルタ航空)マイル各7500マイルずつ使用しましたが、DLマイル利用でのKE搭乗はサーチャージが加算されなかった(2023年7月現在)ので、サーチャージ高の時代においては、非常にお得感がありました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 4.0






































































