ケロケロマニアさんのクチコミ(14ページ)全12,309件
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投稿日 2023年12月25日
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投稿日 2023年12月24日
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投稿日 2023年12月24日
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投稿日 2023年12月24日
総合評価:4.5
高速道路の南条サービスエリア(上り線)に付属している道の駅で、入口はSA側にも外側にもあるので、どちらからでも利用できるようになっています。
まだ新しさを随所に感じる道の駅で、フードコート内の各客席にも電源席が多く整備されていて、Wifi環境もとても良かったので、ネット利用の際にも重宝する道の駅です。
また、キッズスペースや巨大滑り台などもあり、お子様連れの方も楽しめる道の駅だと思います。
多くは車利用で訪問されるかと思いますが、実は鉄道利用者にもお勧めの道の駅で、この時点ではまだ北陸本線(2024年3月16日からはハピラインふくい)の南条駅からは、徒歩10~15分位で行くことが出来ますので、鉄道旅の際の立ち寄りスポットとしても覚えておかれると良いです。- 旅行時期
- 2023年10月
- バリアフリー:
- 4.5
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 4.5
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投稿日 2023年12月24日
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投稿日 2023年12月23日
総合評価:4.0
今回は北海道東日本パス旅程の1日を利用して、8月下旬に富良野美瑛ノロッコ号に乗車してみました。
この時期になると、デイリー運行ではなくなり、基本的に週末のみの運行となりますので、日程選びには注意が必要ですが、ラベンダーの最盛期は過ぎてしまいますので、車内が比較的空いている良さがあります。
ただ、この年の乗車証明書の仕様には物申したく、何やら、この年の前半と後半と2回乗らないと、乗車証明書の繋がるデザインが完成しない、というもので、既に8月だと後半バージョンしか手に入れられないので、往復で2回乗車しても同じデザインだし、なんだかな、という気持ちになってしまいました。
2期に分けて乗車証明書のデザインを変えるのは別に構わないと思うのですが、こういう繋ぎのデザインにするなら、せめて、それぞれの期に上りと下りとでデザインを2種類用意し、どちらの期間かだけでも1往復すれば、デザインが完成するような仕様にして欲しいなと思いました。- 旅行時期
- 2023年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年12月23日
総合評価:4.0
今回は沖縄でコロナが激増していた2021年7月以来、約2年半ぶりの沖縄訪問となりましたが、那覇バスターミナルの様子も、前回訪問時とは大きく変わっていました。
まず、2021年7月時点では、待合室内の椅子やテーブルのかなりの部分が使えないようになっていたり、併設のコンビニイートインの客席は完全に封鎖されたりしていたのが、今回はそういう制限も一切なく、どちらの客席も普通に賑わいを見せていました。
ここでは、前回訪問時に、巨大モニターでバス旅の様子を紹介した映像が流されていたのを見て、凄く感動した思い出があったので再訪したのですが、その映像はまだ健在で、いつかは沖縄本島全体のバス旅に出かけたくなりました。この映像、幾つか種類がありますが、どれも現地に行きたくなる秀逸な作品ばかりなので、バスに乗車予定がない方も、今後のバス旅を計画する上でかなり参考になると思いますのぜ、是非ご覧になってみて下さい。- 旅行時期
- 2023年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年12月22日
総合評価:4.0
那覇を訪れた観光客なら、殆どの方が立ち寄るであろう国際通り。
前回は沖縄でコロナが激増している時期に訪問したので、凄くひっそりしていたのですが、2023年12月時点では、賑わいを完全に取り戻している感じで、少し安堵しました。
県庁側の入口付近には、通り名が記されたシーサーが鎮座していらっしゃいますが、実は国際通りって”こくさいとおり”だったんですね!今更ながら知って、愕然としてしまいました。ネタとして提供する用に、是非このシーサーさんを撮っていって下さいね。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年12月22日
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投稿日 2023年12月22日
総合評価:4.5
今回の12月半ばの沖縄訪問において、那覇の中心街で、一番派手で印象に残るイルミネーションが見られたのが、こちらのパレットくもじでした。
3本のツリー電飾が並ぶ形で、中央の電飾にはベンチも置かれて、記念撮影できるようになっていますが、電飾が輝く時間帯は特にこの撮影スポットの人気が高くて、電飾だけを美しく撮りたい方にとっては、タイミングを見計らうのが少し難しい電飾かなと思います。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 催し物の規模:
- 4.5
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投稿日 2023年12月22日
総合評価:4.5
かつては北斎の絵にも描かれた(北斎自身は琉球訪問は果たせなかったみたいですが…)という、由緒ある仲島の大石は、那覇バスターミナルのリニューアルによって、付近の景観がガラッと変わって驚くばかりです。
今回は夜間に訪問しましたが、丁度、オーパの2F入口からこの大石に向けて下る階段の部分がメチャメチャ派手な電飾に包まれていて、ある意味圧巻でした。
昔は遊郭もあったという仲島エリアの歴史を静かに眺めてきた大石、ここ数年の変貌ぶりにもさぞ驚いていることでしょうね…。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年12月22日
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投稿日 2023年12月22日
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投稿日 2023年12月22日
総合評価:4.0
今回は、新千歳からMM(ピーチ)の直行便を利用して那覇入りしましたが、その搭乗券に”ここに行くとグルメソルト進呈!”みたいなクーポンが印刷されていたので、本当に行くだけで(何も買い物せずに)もらえるのか、興味半分で訪問してみました。
すると、レセプションで搭乗券を見せただけで、本当に1円も払うことなく、結構おいしそうな3種類のグルメソルトを頂くことが出来ました。
なかなかショッピングの機会でここを訪問することがないのですが、ゆいレールの1日乗車券を使用時など、ついでにおもろまちに立ち寄れるような場合で、何かお得なプレゼント情報を入手された際には、是非、積極的に立ち寄ってみて下さい。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2023年12月22日
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投稿日 2023年12月22日
総合評価:4.0
ここの向かいにある円覚寺跡の放生橋と共に、中世の貴重な橋梁遺構として、国の重要文化財に指定されている橋です。
ただ勿論、ここも戦災の影響は受けていて、修復は施されていますので、上部を歩いていると、案外普通の橋のテイストで、気づかずに通り過ぎてしまう方も多いかなと思います。
この天女橋や隣の放生橋の詳細に関しては、首里城の入口、守礼門の手前にある首里杜館(すいむいかん)にて、丁寧に解説された見応えのある映像が用意されていますので、お時間があれば、是非そちらにも立ち寄ってみて下さい。首里杜館自体は無料で入館可能です。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年12月22日
総合評価:4.0
真ん中に弁財天堂を配し、それとを繋ぐ天女橋が国の重要文化財にも指定されていることで有名な円鑑池ですが、通常のルートでアクセスする場合は、首里城からの道を一旦下って天女橋の入口に到達することになる立地で、丁度、この下り手前からの景色が、円鑑池を手前に配して、首里城の神々しい遠景を仰ぎ見るアングルになるので、被写体としてもお勧めできます。
円鑑池自体は、龍潭とも繋がっていて、2つの池の景観を色々な角度から、好みの風景を探しながらゆっくりと周囲を散策してみるのもお勧めです。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年12月22日
総合評価:4.0
円覚寺は戦災で木造建築は全て焼失してしまいましたが、被害を受けながらも唯一残されたのがこちらの放生橋です。15世紀末、室町時代末の頃の築造ですので、非常に貴重な橋で、現在でも重要文化財(戦前は他の木造建築と併せて国宝扱い)となっています。
門が閉ざされているので、正面の近距離からは門の隙間から覗くと、縦長の欄干部分しか望めませんが、向かって右手の少し獣道のようになっている踏み跡を辿って高台に出ると、橋の様子が横から眺められるようになっています。
カメラのズーム機能などを使って、この橋の装飾部分などをより注目されると、当時の装飾技術の高さに目を奪われるほど、素晴らしい作品となっていますので、是非細部に注目してご覧になってみて下さい。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年12月22日
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コーズウェイリンクの方で、一時的にezlinkが使えなくなっていました…。
投稿日 2023年12月15日
総合評価:4.5
今回はシンガポールからジョホールバルへの越境の際、マニアックなルートは止めてド定番のこのBTを発着するバスを利用することにしました。
ezlinkカードの残額を使いたかったので、黄色いコーズウェイの方に乗ろうとしたのですが、どうやらタイミング悪く、システム更新中のため、コーズウェイの方でezlinkが使えなくなっていました。
私の利用時はコーズウェイではVISAと別の交通系IC(マレーシアのかな?)は使用できるとなっていて、それが目的の方はわざわざ次のバスを待っておられましたが、私は赤い方がチケット売り場の直接購入時に、寧ろezlinkしか使えないことを知り、こちらの窓口でezlink
カード利用で無事購入することが出来ました。
この場合、昔ながらの小さな紙チケットが発券されるので、乗降時にタッチしたりする煩わしさもないし、最後、紙チケットが手元に残る(JB側ではラーキンまでこの日は行かない予定だったので…)のも却って良かったなと思いました。
クイーンストリートBTからJBまでの運賃(本来はラーキンBTまで通しで行けますが、私はJBで一泊するため、マレーシア入国後、最後のバスには乗りませんでした)は、4.8S$。
快適なエアコンバスで30分弱でウッドランズまで行けますので、体力的には凄く楽です。(お財布的にはクランジ駅経由とかより、トータルで1S$位は高くなるかも…。)- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5

























































