特別快速きたみ

旭川＝北見間を繋ぐ、快速でありながら特急並みの停車駅しか停まらない”特別”な快速列車です。

基本的には、長年にわたっ...  続きを読むてシルバーメタリックにレッドラインの54系で運用されていますが、最近は150系が運用されることもあるようです。

54系でも運用車両によって、座席が固定だったり、転換クロスシートだったり、テーブル付き車両だったりしますので、乗り比べも楽しいです。

今回は旭川から上川までの乗車でしたが、この区間に関しては、案外地元の方の利用も多いですね。その先は旅人がメインとなります。  閉じる

投稿日:2023/09/29

　遠軽までの車両は利用客が少ないせいか小さい車両で向かいます。過去にのったことのある車両とは異なり少し新し目に見えますが、...  続きを読む座席は通常の特急列車と違って進行方向に対して向きを変えられないし、リクライニング機能もついてないのがちょっときついです。  閉じる

投稿日:2023/05/31

　北海道の石北本線で運行される列車の１つです。
　旭川～道東の北見の間で運行され、１日１往復しています。快速の為、乗車券...  続きを読むで利用できる為、便利です。
　基本的にはキハ５４系という車両が１両で運転される場合が多いのですが、2022年５月３日の旭川14時40分発北見行きの場合、キハ５４系に加えキハ１５０系という車両も加わり２両編成での運転でした。
　その為、上川発時点ですが、比較的空いているように見受けられました。
　但しいつまで２両編成での運転するかは不透明ですので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2022/05/03

石北線の特急を補完する役目の快速です。特別料金不要ながら、特急とはあまり変わらない停車駅および所要時間を誇っていて、北見行...  続きを読むきながら網走方面との接続も良く18切符などでも利用できてとてもありがたいです。また乗りたいです。  閉じる

投稿日:2022/04/27

旭川～北見を特急並のスピードで結ぶ快速列車です。

特急列車を除く上川～遠軽間は普通列車が1日2往復だけですが、1往復...  続きを読むの特別快速きたみは乗車券だけで乗れる列車としてはお得感があります。

列車によっては旭川近郊が各駅停車だったり、北見近郊が各駅停車だったりしますので停車駅に注意が必要です。

比較的長距離利用者が多いと思います。  閉じる

投稿日:2022/02/28

1日4本ある石北線の特急の補完役の快速列車で、停車駅は勝るとも劣らない素晴らしいもので18きっぷなどで乗り通す場合は非常に...  続きを読む役立ちます。北見発着ですが、網走方面との接続が良いのでなんの問題もありません。  閉じる

投稿日:2021/10/08

　北海道の石北本線で運行される列車の１つです。
　旭川～道東の北見の間で運行され、１日１往復しています。快速の為、乗車券...  続きを読むで利用できる為、便利です。
　日にも寄りますが、キハ５４系というディーゼルカーが使用され、座席は２人掛けのリクライニングシートとなる場合があります。
　但し2021年５月６日の旭川14時40分発特別快速きたみ北見行きの場合、座席は２人掛け転換式クロスシートでリクライニングを倒すことができないのは少し残念に感じました。
　日によっては早々に座席が埋まる場合もあるという話を聞きますが、この日の場合、14時35分過ぎでも半分強の２人掛けシートが１人以上利用する程度にとどまり、ロングシートに至っては十分空席がある状態であった為、直前でも座席にありつきやすい点で助かりました。  閉じる

投稿日:2021/10/19

　通常なら札幌から遠軽まで乗り継ぎなしで行くのですが、jr北海道の経営事情により数年前から1日あたりの乗り換えなしの特急は...  続きを読む２本になりました。その代わり乗り換えが充実するようになってます。
　そしてこちらの車輌は明らかに古く、リクライニングができないです。でも車両としてはまだまだ現役です。  閉じる

投稿日:2021/05/12

８年前も下り・上川/北見間で乗車した快速きたみはその後のダイヤ改正で「特別快速きたみ」に格上げされたんですね？～、時刻表を...  続きを読む見れば特急列車が無い時間帯を上手く有効活用する意味合いから速達型快速列車として、３時間２１分で結んでいるとはまさに特急並みの速さです。

当時は快速列車といえばきたみ以外にも、根室本線の滝川/帯広間で運行する快速・狩勝や釧路/根室間の花咲・ノサップ、宗谷本線では旭川/名寄間のなよろ、釧網本線の釧路/網走間のしれとこ、そして、最もお世話に成る函館本線の新千歳空港/小樽間のエアーポートでしょうか？。
現在の快速事情はどうなっているんでしょうか？…、狩勝やなよろなども健在なんでしょうかね？。

その特別快速きたみですが、５４系５００番台はＪＲ北海道仕様で、１両編成で運転されるワンマンカー。
座席は一部のロングシートを除いて転換クロスシートなので長時間乗車でも楽ですね！、対面にすれば足を投げ出してより快適に成りますからね。
キハ４０系などのボックスシートは背もたれが垂直で硬いのでそれなりに辛い面がありますから…、しかし、座席と窓の位置関係が合ってないのは愛嬌なんでしょうか？。

北見から遠軽までは座席が埋まってますが遠軽では大半の乗客が下車するので車内には数人しか残っていません？…、乗車する客も無くほぼ観光客と言うか鉃っちゃんと思われる
客ばかり？…、、列車が動き出すと運転台の脇にカメラを据えて場所取りするマニアに、後方運転台で撮影しているマニア、マイクを持ってスピーカー近くで車内放送を録音するマニアなどなどで車内がざわつくようです（マニア方々を観ていると面白くて為になります）。
このコロナ禍の中でもこのような場所にでも鉃っちゃんはどこにも出没するのですね～。

当初は上川で下車し上川ラーメンでも食べようと思っていましたが、それも面倒臭くなって終点旭川まで行きました。  閉じる

投稿日:2020/10/28

１日１往復運行されている特別快速きたみに乗車しました。旭川から網走を結ぶ石北本線には特急大雪・オホーツクが走っていまが、需...  続きを読む要の少ない日中には運行されていません。代わりに主要な駅に停車しながら長距離を走る列車がこのきたみでした。  閉じる

投稿日:2022/11/09

　旭川で乗り換えてそのまま遠軽へ行く目的で利用しましたが旧式なだけあってエンジン音はちょっとうるさめで、昭和の感じ満載の車...  続きを読む両です。それでも現役バリバリで動いて現在も活躍しています。他の特急と同様に社内サービスはありません。座席は通路側型式と対面形式になっています。特急の座席とは違って対面式の座席は向きを変えることやリクライニングも不可です。眠たい時にリクライニングができないのはちょっと大変です。  閉じる

投稿日:2020/06/24

　旭川で乗り換えで遠軽まで利用しました。車両は旧式でエンジンがちょっとうるさい程度だったと思います。この日はちょうど晴れて...  続きを読むいたこともあってか、山々の景色や一瞬だったけど、流れる川などもはっきりと見えてキレイな景色を見れました。  閉じる

投稿日:2020/03/28

　北見から遠軽へ行く汽車は夜間では7時30分台が最後になります。この時間帯はすでに人は極めて少なく、自分の座りたい座席に座...  続きを読むることができるし、対面式の車両となっているので靴を脱いで足を伸ばして座ることもできます。ただあまりにも車両が古すぎますが、不衛生ということはありません。　  閉じる

投稿日:2020/02/24

旭川駅から北見駅まで乗車しました。この列車は、速度が特急とほぼ変わらないにもかかわらず、特急料金がかからずコスパがいいので...  続きを読むお得です。ただ、その分混んでいて、発車するときには自分の席の隣にもお客さんがいました。  閉じる

投稿日:2020/04/10

　北海道の石北本線で運行される列車の１つです。
　旭川～道東の北見の間で運行され、１日１往復しています。快速の為、乗車券...  続きを読むで利用できる為、便利です。
　日にも寄りますが、キハ５４系というディーゼルカーが使用され、座席は２人掛けのリクライニングシートとなる場合があります。
　但し2019年９月22日の旭川14時40分発特別快速きたみ北見行きの場合、座席は２人掛け転換式クロスシートでリクライニングを倒すことができないのは残念に感じました。但し足を伸ばして利用することができる為、それだけでもまだ良いと思います。
　なお上川到着時点では誰も座らない２人掛けシートが１割強ありました。  閉じる

投稿日:2020/07/06

石北本線の旭川―北見を結ぶ快速列車で、特急券などの特別料金が要らず、普通乗車券のみで乗車できます。
旭川駅からは、普通列...  続きを読む車はほとんどが上川駅で終わってしまい、上川駅から先へは特急列車、そしてこの快速きたみを使わないと、なかなか行くことができません。
特に、上川―白滝間は、北海道の屋根、大雪山系を越える難所で、上川から一般路線バスなども走っていません（高速バスは、札幌から遠軽行、北見・網走行があり、北見・網走行は旭川発のもある）。
そこで、運賃を安く上川よりも先に進むには、時刻の都合もありますが、この快速きたみを利用することになる訳です。
１日１往復しか便がない（期間限定で週末の夜間に走る快速1往復もあるが…）ので、都合をうまく合わせる必要があります。
なお、同区間を走る特急オホーツク、大雪を利用しても、山岳地帯を走るためか、スピードが大して快速きたみと変わらないため、特急料金無しで乗れる快速きたみは断然お得です。
ＪＲグループが期間限定で発売する北海道東日本パスや青春１８きっぷを利用すれば、そのお得度は高速バスもはるかに凌駕するほどになります。
なお、たまにキズなのは、前述の便の少なさと、途中で飲食物が買えるチャンスがなかなか無いこと（勿論、弁当売りや、車内の自販機なども無い）、夏場はエアコンが無い車両なので（特急にはエアコンあり）、低地を走る時はかなり暑くなることです（扇風機があるほか、窓が開く車両なので全開にするとよい）。  閉じる

投稿日:2019/08/24

　見た目は旧式の車両ですが、まだまだ現役で活躍してます。座席は対面式と壁に背を向けて座る仕組みで2車両になってます。対面式...  続きを読むの座席は進行方向に応じて座席の向きを変えたり、リクライニングが出来ないので、ある程度の不利益は受け入れざる得ないですが、普通に乗るだけなら問題ありません。  閉じる

投稿日:2019/08/17

去年夏に上川から乗った時は劇混みでしたが、3月のダイヤ改正のおかげか4月に旭川から終点まで乗ったら空いていて快適でした。隣...  続きを読むのボックスのおばさんが当麻駅すぎてから度々立ち上がって周りの景色を確認しているので、乗り間違えたのかと思ったが、雪景色で自分の降りる駅が解りにくかったのかもしれません。乗り越した訳ではなく、だいぶたってちゃんと目的の駅で下車で来たようでした。  閉じる

投稿日:2019/06/08

　北海道の石北本線で運行される列車の１つです。
　旭川～道東の北見の間で運行され、１日１往復しています。快速の為、乗車券...  続きを読むで利用できる為、便利です。
　日にも寄りますが、キハ５４系というディーゼルカーが使用され、座席は２人掛けのリクライニングシートと座れれば快適に移動することが出来ます。
　但し１両編成の為、日によっては席にありつきにくいリスクがあります。
  閉じる

投稿日:2019/04/14

石北本線の旭川と北見間を走る特別快速列車で、旭川から北見まで乗車しました。旭川から網走方面へ普通列車で向かうにはこれを利用...  続きを読むするしか手段がないため、青春１８きっぷのシーズンなどは混雑します。
旭川発15:37ですが、15時前にはホームに入線していましたので、いい席を確保したいなら早めに乗車することをおすすめします。
使用車両は転換クロスのキハ５４で、快適な列車の旅を味わえます。  閉じる

投稿日:2017/07/17