ケロケロマニアさんのクチコミ(80ページ)全12,309件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2021年01月31日
総合評価:4.0
札幌と帯広とを結ぶ特急としてお馴染みの「とかち」ですが、この列車は新千歳空港から道東方面に向かう際に利用するお客さんも多いので、南千歳=帯広間がより混雑する印象があります。今回私は逆にこの列車には札幌から南千歳(正確には追分までですが、スケジュールの都合上南千歳=追分間は乗車できませんでした)までしか乗れないフリー切符利用だったので、忠実に札幌→南千歳で乗車しましたが、コロナ禍ということもあってか、この区間はガラガラで、ずっとこの状態なのかと寂しく思いつつ、南千歳で下車すると、逆にここから乗車するお客さんは結構多くて(特に自由席)、そのギャップに驚かされました。
特急に乗車されるのにも色々な需要があるかなと思いますが、少なくとも乗車そのものが目的で、行き先はどこでも良い鉄道ファンの方の利用のような場合には、空いている札幌=南千歳間の利用は案外お勧めだと思います。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月31日
総合評価:4.0
ここ数年で車両更新が大きく進み、いよいよ183系の姿も風前の灯火となってきましたが、乗れるうちに乗っておこうと、2021年1月、フリー切符の効力範囲で乗れたオホーツクの札幌→深川間に乗車してみました。
オホーツクとして札幌=旭川間を乗車できるのは、朝と夜の一日一往復しかありませんが、この時点ではまだ183系に乗車することが出来ました。同じ日の夜には、旭川駅にて、切符の効力外で乗車は出来なかった「大雪」のお見送りにも立ち会いましたが、こちらでもまだ、183系の雄姿を拝むことが出来ました。
北海道内の定期特急としては、貴重なハイデッカー車がグリーン車として残っていますので、特に富裕層の方には、乗れるうちにこのハイデッカー車を部分的にでも良いので、乗車されておくことをお勧めしたいです。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月27日
総合評価:4.5
今回は初めて、2018年に惜しまれつつ引退してしまった、専用のディーゼル特急車両で運行されていた「旭山動物園号」(以下旧号)の後継としての、「ライラック旭山動物園号」(以下新号)に乗車してみました。
まず旧号との違いとして挙げられるのは、新号は専用車両での運行ではなく、通常の特急「ライラック」と同じ車両を使用していること、旧号時代は全車指定席だったのに対し、新号になってからは自由席で利用できるようになったこと、停車駅が増えたこと(旧号時代の途中停車駅は岩見沢・滝川だけでした…。)等の点です。
新号も通常の車両に関しては、至って普通のライラック車内なので、最初はどこが動物園?なんて思いましたが、どうやら新号では、グリーン車を写真撮影スポットとして開放するのですが、その都度、スタッフの方がカバーを掛けたりして、”動物園仕様”にしているんですね。なので、発車からしばらくは準備時間のため待たされることになります。
で、準備が整いました、の車内アナウンスに従って、この通常はグリーン車で運用されている写真撮影スポットに向かいましたが、スタッフのお姉さん方と色々楽しいお話も出来て、とても思い出に残る時間となりました。私は旭川→札幌で乗車しましたが、期間限定のキャンペーンらしく、カバさん(選択肢としてはホッキョクグマさんもありました)まで頂きましたよ( ´∀` )。
普通の席で過ごしていたら、幾ら動物園号という名前でも一切動物園テイストはありません(但し、指定席利用の場合は、岩見沢→札幌間の乗車で乗車証明書が貰えるそうです。自由席利用の場合はなし(~_~;)。)ので、是非、億劫がらずに写真撮影スポットまで出かけてみて下さいね。
尚、コロナのご時世下ですので、記念撮影に際しては、消毒作業などが毎回施されていて、希望者が多い場合にはかなり待たされることもあります。運行時間が短いので、準備が整いました、のアナウンスが入ったらすぐに、撮影スポットに向かわれることをお勧めしたいです。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2021年02月07日
総合評価:4.0
今回は某グルメサイトのポイント利用のため、旭川市内で、しかもコロナのご時世ということで、繁華街から離れた立地の店舗を探していて見つけたのがこちらでした。
私はバスでアクセスしましたが、旭川駅前からだと、駅直結ではなく、1条7丁目(帰りは1条8丁目)バス停利用で、ここから道北バスの62番か63番に乗車して、途中、忠和5条5丁目で下車すると近いです(バス車内でもこのお店の案内放送が流れていました)。
一番人気のメニューは辛みそで、美味しかったですが、ちょっと量は少なめ、それでいて850円かと思いきや、外税で実際には935円かかりましたので、コスパ的にはちょっと悪いかなと感じました。- 旅行時期
- 2021年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2021年02月07日
-
投稿日 2021年02月07日
-
投稿日 2021年01月24日
総合評価:4.5
今回は、ピーチアビエーションで北海道入りした際に、きた北海道フリーパスSPを利用して、宗谷本線をメインに乗り回してみました。2020~21年冬は、2020年秋にデビューしたばかりの261系5000番台車両(通称はまなす編成)が、宗谷本線上で定期運用となったこともあり、沿線住民としては、この列車を狙って乗り回してみることにした訳ですが、通常の車両も、平時は自由席車両として運用されている”はまなすラウンジ”車両も、全席電源席が完備しているので、フリー切符があれば、テレワークのためにこの車両を乗り回す、という荒業も可能です。
但し、そこは冬の北海道、特に宗谷本線沿線はこの冬大雪に見舞われることが多く、なかなか予定スケジュール通りではまなす編成が運行してくれないのが難点で、結局今回も、札幌→稚内→旭川で乗ろうとしていたはまなす編成も、途中幌延で運転打ち切りとなり、翌日以降のスケジュールもガラッと変わってしまっていました。
今後はどのような路線で定期運行されるのかが楽しみでもありますし、後続車両としてのラベンダー編成も間もなくオープン予定、この時代だからこそ、JR北海道ならではの空いている特急車両内でのテレワーク(あまりいい意味ではないけど…)、フリー切符を携えて是非楽しんでみて下さい。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2021年01月31日
総合評価:4.0
今回は、2020年秋にデビューし、11月末からはまず宗谷本線で定期運用となっている261系5000番台車両(通称はまなす編成)を乗り回してみようと、ピーチ搭乗で購入できた「きた北海道フリーパスSP」を利用して、4日間宗谷本線をメインに旅してみました。
しかし、1月という季節はやはり道北には厳しい季節でもあり、私は1月14~17日の日程でこのフリー切符を利用したのですが、結局はまなす編成に乗車できたのは3回だけ、一回目は初日の美深→旭川、そして二・三回目は途中幌延で吹雪のため運転打ち切りとなった札幌→幌延(は宗谷としての運行)、幌延→旭川(は運行打ち切りとなってしまったので、折り返しの臨時特急としての運行)だけで終わってしまい、撮りたかった稚内駅での冬のはまなすちゃんをゲットすることが叶いませんでした。
そもそも、新車両ということもあってか、はまなす編成はJR北海道の思惑としては、今後も富裕層向けツアーなどで活躍させる予定もあり、出来るだけ悪天候時にこの車両を運行させたくない、という意図を感じます。現状では、2021年2月も宗谷本線上をはまなす編成が隔日で札幌と稚内とを拠点に、宗谷本線上を一日1.5往復するスケジュールとなっていますが、引き続き悪天候が予想される時期ですので、正直、はまなすちゃんに逢える確率は低いと思われます。定期運用という扱いではありますが、この時期に旅行される方は、”会えたらラッキー”位で、一応複数の乗車パターンをご用意の上で、はまなすちゃんを狙ってみて下さい。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
最近、冬季の夜は美しいイルミネーションで彩られるようになりました
投稿日 2021年01月30日
-
投稿日 2021年01月30日
総合評価:4.0
今回は丁度1月15日に和寒神社に参拝することになり、毎年この日だけ開催しているどんど焼きの様子を拝見することが出来ました。
全国的にも開催されている”どんど焼き”ですが、正確には神社から授与された古いお神札やお守り、注連縄・注連飾り・破魔矢等をお祓い後に焚き上げしてもらい、年間の無病息災をお祈りする儀式、ということになります。
勿論和寒では極寒の時期でもありますので、火の傍で暖を取れることも有難いのですが、御餅も焼いて食べて良い、とされています。ただ、鏡餅は禁止となっていますし、あとこの焚き上げの際に、容器類をついでに燃やしてしまおうとする人もいるようで、その点も注意を受けている方を見かけました。
因みに和寒神社におけるどんど焼きの受け入れはこの日のみで、受け入れ時間は9時~16時までとなっています。- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月31日
総合評価:4.0
道南の特急といえば、某高速鉄道を除くと、札幌=函館間を結ぶ「北斗」が有名だと思いますが、途中、札幌=室蘭(東室蘭=室蘭は普通列車扱い)に限って運行される「すずらん」もなかなかの味わいがあるステキな特急です。
今回は、「すずらん」の特殊性(?)により注目して、千歳市内に宿を取っていたこともあり、敢えて南千歳ではなく、千歳から乗車してみました。北斗は基本的には千歳に停まらない(例外的に夜間の最終下り北斗のみ、南千歳から新千歳空港に向かう接続列車がもうないために、南千歳は通過し、千歳に停車というスタイルになっていますが…)ので、基本的に千歳駅から特急に乗る場合には、「すずらん」しか選択肢がありません。(「すずらん」しか停まらない駅は、他に室蘭傍の幌別駅や鷲別駅も挙げられます。)
で、今回は特急自由席が利用できるピーチのフリー切符利用だったので、敢えて千歳→札幌という短い区間でこの特急に乗車したのですが、流石に快速エアポートと数分しか所要時間が変わらないのに、通常だと特急料金がかかってしまうこの乗車行動が不審に思われてしまい、駅員さんに「特急ですけど大丈夫ですか?」みたいな嫌味(?)を言われるのもまた味わい深いですね。逆に上りでスト、千歳から室蘭方面に向かう特急利用のお客さんは多いので、不審な眼で見られることは少ないですが…(;´Д`)。
2021年1月という時期は、まだまだコロナ禍が続いていたこともあり、この乗車の際にも、乗客の数は数えるほどしかおらず、やっぱり切ない気持ちになってしまいました。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月31日
総合評価:4.0
2021年1月現在、札幌=旭川間では、全部で4種類(ライラック・カムイ・宗谷・オホーツク)の特急が走っていますが、特にビジネス需要の方にとっては、電源席の有無が気になるところかと思います。
結論から言ってしまえば、確実に電源席にありつけるのは、カムイの指定席か、ライラックのグリーン席ということになりますが、2021年冬に関しては、宗谷では朝の下りか、夜の上りかのどちらかで、イレギュラーがなければ全席電源完備のはまなす編成での運用となりますし、まもなくの引退が噂されていますが、ディーゼル特急183系が運用されているオホーツクでは、自由席でも一部が電源席完備の車両で運行されることがありますので、自由席で電源席狙い、という方には、宗谷かオホーツクを運試しで利用してみるというのもありかなと思います。
尚、ライラックに関しては、特に休日を中心として朝の下り、夕方の上りの一往復がライラック旭山動物園号として運用されることがあり、この列車においては、グリーン車が写真撮影スポットとして運用されるために、グリーン席の販売がされないことも覚えておかれて損はないです。逆に言えば、庶民の方は、この列車を狙えばグリーン料金を支払わずにグリーン車両を楽しむことが出来ます(但し、動物柄のシートで、スタッフの御姉さんに囲まれながら、の時間を過ごすことになりますが…( ´∀` )。)- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月30日
総合評価:4.0
こちらの神社に関しては、経年的な変化を個人的に調査しておきたいという思いもあり、毎年クチコミさせて頂いておりますが、2021年初詣に関しては、やはりここ数年間と比較しても、コロナの影響が如実に見られました。
勿論私は、密を避けるためにも年跨ぎや元日の参拝を諦めて、空いていると予想された1月2日の早朝に参拝させて頂きましたが、通路が一方通行になっていたり、参拝の列を予想してのソーシャルディスタンシングを働きかける参道上の待機場所表記など、神社の方の労苦が偲ばれる光景が広がっていました。
私は早朝参拝でしたので貰えませんでしたが、翌三日の昼頃に母が参拝した際、毎年恒例の福豆は頂くことができたそうです。ただ、やはりその場では食べるなと言われたそうで、”テイクアウト”にてお家まで持ち帰ってきました。
この神社には毎年正月三が日と月一回の開館日に観られる資料館も併設されているのですが、2021年はコロナ禍により、正月三が日は何れも休館となっていました。- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月30日
総合評価:4.0
最近は、中央本線でもいわゆる名古屋圏に近い側の中央西線も、都市部での混雑が当たり前になってきましたが、このエリアでは、運行スタイルが多治見行き、中津川行きなど、岐阜県域に続くタイプの列車も多くて、やはり都市圏の拡がりから、最近は岐阜県域からの通勤通学客が増えていることもあって、密になりやすい側面があります。
なので、もし時間帯に余裕があって乗車する列車を選べるような場合には、そこまでは行かない、愛知県域で運行が終了する高蔵寺行きを狙うと良いです。こちらですと、勿論、春日井市民の方々は利用されていますが、岐阜県民の方はわざわざ乗り換えてまで利用する人は少ない上に、連結車両も多いので、特に端の方の乗車口から乗降すれば、ラッシュ時でも比較的密な車内を避けることが出来ます。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月30日
総合評価:4.0
今回は18きっぷ旅程ということもあり、より有効活用するために、中部国際空港に到着してからも敢えて名鉄常滑線沿線から最寄りのJR駅の一つである大高駅まで、名鉄の名和駅から歩いてみました。
大高駅は名古屋市域の駅としては、東海道線上で南大高駅の次に南にあるローカル駅で、快速は通過することもあり、普通列車のみの利用となりますが、コロナ禍に揺れる2020年の大晦日はやはり乗客は少ないようで、名古屋市内とは思えない、他に乗客ほぼ0の車内を少しの時間ですが堪能することが出来ました。
大都市の名古屋ではなかなか見られないレアな光景、コロナのご時世だからこそ、こういう風景を狙って公共交通機関を利用するのも、密を避けるという意味でもアリかなと思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月30日
-
投稿日 2021年01月30日
総合評価:4.0
中部国際空港と名古屋都心部とを移動される際に多くの方が利用されるのが、空港線を含めたこちらの名鉄常滑線だと思いますが、殆どの方は特急や急行、準急で乗り換えなしで直行されることでしょう。
ただ、時間帯や曜日によっては、この直行列車は混雑することがあり、特にコロナのご時世かでは密を避けたいという需要もあるかと思います。そんな時にお勧めなのが、途中の太田川~金山間で運行されている普通列車です。
同じところを走る列車なのですが、空港利用者色の強い直行列車と比較すると、こちらの列車はまさにローカルな風情で、しかもクロスシート運用のことが多いので、時間に余裕さえあれば、こちらにゆっくりと腰掛けて、優等列車は停まらない名古屋圏のマニアックなローカル駅を見て過ごすのも楽しいです。基本的にせっかちな人が多い名古屋圏の住民ですので、こちらの車内は基本的に空いています。(乗車される方も、途中の優等列車停車駅で乗り換える方が多くて、通しで乗られている方も少ないです。)- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月30日
総合評価:4.0
今回は大晦日と年明けの1月13日に往復でセントレアを利用してみました。お正月時期におけるセントレアで、毎年楽しみにしていることの一つが、名鉄の中部国際空港駅からセントレアの出発階に続く通路入口に設置される門松なのですが、2021年のお正月は、黄金色をした豪奢な印象の門松で、閉塞感漂うコロナ禍の空港内で一層の輝きを放っているように感じました。リピーターの方は是非、その年毎の門松の風情を是非楽しんでみて下さい。
- 旅行時期
- 2021年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2021年01月29日
総合評価:4.0
名古屋北東部の桜名所の一つとして知られる香流川緑道ですが、今回は2021年1月に何度か立ち寄りました。この時点で、途中にある香月人道橋が大々的な工事中のため、通行不能となっていますので注意が必要です。ただ、工事予定期間を見ると、2021年2月末までの予定となっておりましたので、令和三年の桜の季節には、恐らく新しくなった香月人道橋付近から、美しい桜の景観を楽しめるものと期待しています。それまでの期間は、西側の中島橋か、東側の引山橋を迂回する必要があります。(これらの橋はいずれも車の通行も可能です。)
- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
期間限定でよりお得に買える、きた(ひがし)北海道フリーパスSP
投稿日 2021年01月29日
総合評価:4.0
今回は2020年12月下旬に就航したばかりの中部→新千歳路線を同社にて利用してみました。この区間はコロナ禍も影響し、この時点では、運航停止となってしまったエアアジアジャパンや運休中のジェットスタージャパンのこともあり、貴重なLCC路線となっていますが、まず驚いたのはてっきりMMはLCCなので、セントレアでもT2利用かなと思ったのですが、何と、レガシー系がメインに使用している従来のT1発となっていました。
で、今回ピーチを利用したのは、その後北海道で、同社搭乗時に購入できる北海道内の鉄道フリー切符、”きた北海道フリーパス”を購入したかったから、なのですが、2021年1月時点で、このフリーパスはキャンペーン中のため、通常よりも安い価格(9800円)で販売されていて、名前にもSP(スペシャル)の呼称が付されていました。。
私は宗谷本線沿線住民のため、今回は”きた”を購入したのですが、価格的には同じなのに、有効期限が一日長い(”きた”は4日間、”ひがし”は5日間)、石北本線や根室本線方面等、フリーエリアが道東メインとなっている”ひがし北海道フリーパスSP”というのも販売していて、お値段的にはこちらの方がよりお得感があるかなと思います。何れのフリー切符も特急の自由席が利用できます。
因みに、全く同じルールにて、エアドゥ利用時にもこのフリー切符が購入できますが、某大手航空会社利用で購入できる類似の切符の場合には、このスペシャル設定がなく、従来の価格になってしまうので御注意下さい。一応スペシャル価格としての本切符は、2021年3月までの販売が予定されています。- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 1.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 5.0






























































































