おけいはんさんのクチコミ(87ページ)全3,921件
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投稿日 2020年05月13日
総合評価:4.0
2016年にリニューアルオープンした大型商業施設。ビルの総合監修は、2006年「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた日本人デザイナー佐藤オオキ氏で、大きな吹き抜けや自由度の高い空間の使い方など、どことなく高級感がある。タイ初出店のブランドのお店も多く、インテリアや雑貨も充実。ワンランク上のお店が多い。2階(日本で言うと4階)には、タイに5店舗あるロフトのうちの1店がここに出店。都心のなかでも一番アクセスしすいところにあるお店なので、いつもお客さんでいっぱい。お店の雰囲気、商品構成(日本のものがほとんどなので日本よりも割高)も変わらず、ガチャガチャやコスメもあり。また、同じく2階には、無印良品も出店。こちらは他の海外店舗と同様、日本の無印と変わらない。サイアム駅からは徒歩7分、スタジアム駅からは徒歩5分くらいで、BTSの橋桁に沿った場所にあります。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2020年05月12日
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持ち帰りでバーチャル飲み会も安心
投稿日 2020年05月11日
総合評価:4.0
西武池袋線大泉学園駅南口バスロータリー前のビルの2階にあるお店。これまで都心で働くサラリーマンにとっては、地元の駅前の居酒屋は少し縁遠かったのですが、コロナ感染症対策で一変。バーチャル飲み会用のつまみを探すと、半額キャンペーンのこのお店を発見。電話でオーダーし、約束の時間に取りに行く。山内農場と言えば、「うまかあとり」と九州料理のお店というのとで、鶏炭火焼の「焼鳥弁当」「鶏天」「からしれんこん一回揚げ」さらに人気のお通しの「山内特製みその野菜もり」を注文。お店に行った時はいつもおかわりをする「みその野菜もり」は、キャベツ4分の1とキュウリ、大根スティックが入っており、味噌の量は十分で、1人ならこれだけでお腹いっぱいにるかも。焼鳥弁当は880円とは思えないボリュームがあり、2種類の香ばしい鶏肉の味がご飯に染み渡っていて美味。歯応えも十分。揚げ物もベタベタしておらず、こちらも美味。マヨネーズやつけダレは別の容器になっているものの、やや雑なところがあり残念でしたが、お店で食べたものと味は変わらず、満足度は高いです。
- 旅行時期
- 2020年05月
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投稿日 2020年05月10日
総合評価:3.5
MRTチャイナタウン駅から徒歩5分くらいのところにあるホンリムフードセンターの2階(#02-66)にある1956年創業のラクサ専門店。ミシュランにも掲載せれたお店で、ランチ時はかなり並びます。ご夫婦二人で切り盛りされているお店のようで、会話は基本、英語か中国語ですが、日本の旅行ガイドなどにも紹介されており、なんとなく日本語が通じてしまいました。ココナッツミルクがほのかに香る魚介類の出汁がきいたスープに麺が絡み合い美味。価格も300円くらいでかなりリーズナブルなのも嬉しい。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年05月10日
総合評価:3.5
バンコクのチャオプラヤー川西岸に位置する「ICONSIAM」に出店した高島屋。シンガポール、上海、ホーチミンに次ぐ海外店舗で、売場面積は玉川高島屋SCと同規模の約2万5000平方メートル。日本食が大人気のタイに向けて、G階にあるスーパーマーケット「タカマルシェ」は、鮮魚は中島水産、和牛・精肉はスギモトで日本の百貨店と変わらないレベル。フードコート「ローズアベニュー」にも、もつ鍋、おこわ、焼魚と、日本の庶民的な料理がいっぱい。さらにUG階には、ユーハイム、アンテノール、資生堂パーラーといった日本の有名洋菓子店に加え、タイ人に人気のある北海道物産を扱うアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」が出店し、道内各地の和洋菓子やグロッサリー、農水産加工物を扱っており、ここは本当にタイなのか?と思ってしまうほど。日本人だけでなくタイ人にも大人気のようです。一方で、タイ内外の富裕層をメインターゲットに、日本のよりよいものを中心に揃えたためか、やや高級品に片寄りすぎていて、フードフロア以外は閑散している気もします。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2020年05月10日
総合評価:4.0
チャオプラヤー川沿いのクローンサーン地区に2018年11月に開業した52万5,000平方メートルを誇るタイ最大級の複合商業施設。世界的な高級ブランド店はもちろん、タイ初上陸のショップ、有名ショップなど500店舗以上が出店している。専門店ゾーンと百貨店ゾーンに分かれており、百貨店ゾーンにはG階~4階まで、タイ初出店となる高島屋が出店しています。また、タイ初出店となるApple Storeもオープンした。Gフロアに設けられた水上マーケットや6階のレストランフロアの巨大な噴水をはじめ、日本のモールとは比べ物にならないくらい派手な印象で、夜のライトアップ、さらにはエントランス前で行われる噴水ショーは迫力がある。混雑しているところは、レストランと高島屋を含む食品売場で、逆に意外と空いているゾーンも多かったりもする。また、あまりに巨大なので、ある程度目的を決めないと、一日中、歩くことにもなりかねない。BTSサパーンタクシン駅からサートン船着き場に行き、ボートで向かうルートが基本ですが、混雑時はこのボートに乗るのに一時間くらいかかることもあります。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2020年05月10日
総合評価:4.0
BTSアソーク駅に直結した商業施設。空港のターミナルをイメージして建てられた施設は、各フロアごとにパリ、ロンドン、ローマ、サンフランシスコ、イスタンブール、東京など各都市名がつけられ、独自のコンセプトで、その都市のイメージに沿った装飾がされています。例えば1階の「東京」では大きな招き猫と鳥居があり、日本人からすると突っ込みどころ満載ですが、なんとなく日本のイメージ。2階の「ロンドン」は大きなロンドンバスとチューブ(地下鉄)がモチーフとなっており、警備員さんも近衛兵だったりします。各フロアごとの雰囲気を味わうだけでも楽しいです。セントラルやサイアムパラゴンよりも庶民的なイメージで、客層も若年層が中心の気がしました。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年05月10日
総合評価:4.5
岡山駅前から岡山城・後楽園、県庁通りを経由して東山までを結ぶ3.1:キロの東山本線と、柳川で分岐し郵便局前(天満屋近く)を経由して清輝橋までの1.6キロを結ぶ清輝橋線の2路線を運行する路面電車。2路線合計の路線総延長は4.7キロで、日本一短い路面電車とされます。運賃はバスと競合する岡山駅前~県庁通り・郵便局前までは100円、それ以外は140円でかなり安い。岡山城や後楽園、林原美術館をはじめ岡山市内のカルチャーゾーンと呼ばれる地域を通るので、外国人も含め観光客の利用も多く見かけます。岡山駅前電停からは東山行きが5分おき、清輝橋行きが10分おきに運行されており、東山行きが2本続き、清輝橋行きが来るパターンです。車両の多くは全面広告車両ですが、岡電は水戸岡鋭治さんデザインを採用している両備グループの主要企業であり、超低床車両「MOMO」や元東武日光軌道線を使用した「KURO」、同じ両備グループの和歌山電鐵で大人気のたま電車のキャラクター35匹がデザインされた「たま電車」など、見ても乗っても楽しい電車が多数運転されています。特に、2019年3月から運転を開始した「おかでんチャギントン」は、A号車がウィルソン、B号車がブルースターをモチーフにアニメをそのまま再現した車両で大人気です。なお、2020年3月、2023年目標に、駅前広場まで100メートル延長されることが決まりました。JR岡山駅から交差点を横断せずに電停に向かえることから、乗換時間が1分30秒~3分短縮され、さらに便利になります。
- 旅行時期
- 2020年03月
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投稿日 2020年05月09日
総合評価:3.5
バンコクの路線バスは、他の交通手段と比べてかなり安く、利用者がかなり多いのが特徴です。利用者の大半は地元の方ですが、たまに観光客も見かけます。エアコン有、無で運賃が異なり、赤いエアコン無の公営バスは一律8バーツ(25円くらい)で激安です。ちなみに、エアコン付の青バスは12バーツ~20バーツ、エアコン付のオレンジバスは13~25バーツ(民間に委託しているバスもあり、かなり複雑)。BTSに比べるとかなり安く設定されています。行き先と系統番号はフロントガラスと側面に表記されていますが、文字はタイ語で、英語もほとんど通じないので、事前に調べた上で系統番号を見て乗る必要があります。運賃は車掌?さんが回収します。日本と異なるのは、降りる際、ブザーで知らせるシステムは日本と同じですが、停留所が近づいたら扉の前に進んでおいた方がよいです。赤バスは、MITSUBISHI、ISUZU、HINOの少しくたびれた古いバスを、丁寧なメンテナンスを行いながら、大事に使われています。日本製はメンテナンスさえしっかりすれば長持ちすることを証明しているものの、結構な排気ガスとエンジン音で走る姿は、エアコン付で省エネの中国製のバスと比べると、時代の違いを感じないわけにはいきません。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年05月09日
総合評価:3.5
バンコク中心部から東方30キロのところにある国際空港。2006年9月にドンムアン空港にかわり開港しました。ドイツの有名建築家の設計によるターミナルは、さまざまな種類のガラスを用いたデザインで、4階が出発ロビー、2階が到着ロビー、1階がバスやタクシー乗場、3階がカフェ・レストラン、6階かレストランとなっています。免税店は4階にあり、各種ブランドが終結。王室系の雑貨店も出店しています。かなり大きな空港にも関わらず、案内板が少なく、結構迷うことも。タイバーツへの両替のレートはかなり悪い気がしました。また、免税手続き(付加価値是の還付)の場合、出発ロビーでの書類への捺印、VAT払い戻しカウンターは結構並ぶので、時間に余裕を持った移動が必要だと思います。日本からはJAL、ANAに加えPeachが就航しています。開港当初はさまざまなトラブルがありましたが、少しずつ改善されつつあるという印象です。
- 旅行時期
- 2019年12月
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旭川駅前店よりも専門店街が充実
投稿日 2020年05月09日
総合評価:4.0
旭川駅からバスで30分くらい、道道1124号線沿いにあるイオンモール。道央自動車道旭川鷹栖ICからすぐのところにある。旭川には、旭川駅前に駅と直結したイオンモール旭川駅前店がありますが、運営会社が異なり、こちらは地元のイオン北海道が運営(旭川駅前店はイオンモール)。敷地面積は旭川駅前店と比較して3倍以上で駐車場は3000台以上、商業施設面積も1.3倍以上で、専門店街が充実。道内最大級のキッズフロア、リンガーハットなど旭川唯一のお店など多数。個人的には鉄道模型店があるのが嬉しい。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2020年05月09日
総合評価:4.0
旭川市を中心に、路線バス、旭川空港連絡バス、旭川~新千歳空港間の都市間バスなどを運行するバス事業者。道内初の冷房車導入、道内随一の冷房化率(100%)、積雪地にも関わらず全車両のうち6割以上をノンステップバスし、さらには空港連絡バスにもノンステップバスを導入するなど、積極的なサービスを展開しています。過去も、つくば万博のシャトルバスで使用された連接バスの運行、日立製作所のCMでも紹介されていた独自のICカードの導入など、さまざまなサービスを展開していました。旭川動物園への路線バスも運行しており、旭川駅からはバスタッチの6番のりばから出発。夏期シーズンは30分おきの運行しています。以前は白地に赤いラインの通称「赤バス」ばかりでしたが、ノンステップバスには灰色に「a」とカラフルな模様が印象的な「a bus」が採用されたことから、このカラーのバスがほとんどになりました。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年05月08日
総合評価:4.0
旭川市内を中心とする路線バスと札幌~旭川間をはじめとする都市間バスを運行するバス事業者。路線によってはあまり本数が多いわけではないので、時刻表を確認した方がよいです。中長距離路線は斜めの青色のライン、市内線が斜めの緑色の濃淡のラインが入る車体で、主に市内線で使用されるバスのうち他社からの譲渡車は旧事業者のカラーを生かしつつ、正面のみ道北バスの斜めのラインが加えられるので、もともとどこの会社のバスであったか分かりやすく楽しい。なお、同じ旭川市内を走る旭川電気軌道バスも同様ですが、旭川駅のバス乗り場は、旭川駅に隣接したバスタッチとフィール旭川(旧丸井今井)や西武跡地の前などかなり分散しており、旅行客にはわかりずらい点は難点。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年05月07日
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投稿日 2020年05月06日
総合評価:4.0
鹿児島本線の博多の隣の駅の吉塚から筑豊本線と接続する桂川までを結ぶ11駅、28.1キロのJR九州の路線。2001年10月に筑豊本線(桂川~折尾間)と同時に電化され、博多~黒崎間(鹿児島本線の博多~吉塚間、篠栗線の吉塚~桂川間、筑豊本線の桂川~折尾間、鹿児島本線の折尾~黒崎間)66.6キロを結ぶ路線「福北ゆたか線」の一部となっています。全列車が博多発着で、一番奥の8番ホームを使用(一部7番線を使用することもあります)。桂川発着の列車はなく、基本的に快速は博多~直方間で毎時2本、普通は博多~篠栗または新飯塚間で毎時1本ずつの運転。朝は直方発の博多行き、夜は博多発の直方行き特急「かいおう」も運転されるなど、全線単線ながらも幹線並み。住宅地や農地、山地を走り、さらに香椎線の線路の下をくぐったり、JR九州の在来線では2番目の長さを誇る篠栗トンネルを通るなど、短い路線ながらも車窓に変化のある路線でもあります。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月06日
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投稿日 2020年05月06日
総合評価:4.5
西武池袋線吾野から西武秩父までの6駅、19.0キロを結ぶ西武鉄道の路線。池袋線の飯能~吾野間との一体運行で、西武秩父発着全ての列車が池袋線の飯能以東に直通しています。2020年3月のダイヤ改正以降は、特急「ちちぶ」と土休日に運行される「Sトレイン」、西武秩父発池袋行きの快速急行1本を除き、全てが普通列車で池袋線の飯能発着となり、休日の池袋発着だった秩父鉄道直通列車(下り快速急行、上りは急行)も飯能での乗換となりました。普通列車の本数は、大方一時間に2本、池袋駅毎時20分と50分発の急行が西武秩父行き普通に接続しています。国道299号線と離れることなく進むルートで、沿線には観光スポットも多く、当初は首都圏へのセメント輸送がメインであったものの、今はローカルと観光の路線に。最急勾配25%、最小曲線半径300メートルという緩やかな山岳路線で、ゆっくり進むという印象。開通当時は私鉄最大だった正丸~芦ヶ久保間にある全長4811メートルの正丸トンネルは、奥武蔵の険しい山並みを抜ける上で不可欠なトンネルで、15%の急勾配の箇所や途中の信号場での列車交換は、鉄道ファンならずとも迫力がある。また、貨物列車を考慮して作られた関係で、各駅のホームが長く、10両編成の列車同士の交換も問題ない。現在、特急ラビューとライオンズカラーのクロスシートの観光車両4000系の列車が主体で、4量編成はワンマン運転の列車が多い。また、一日数本、秩父鉄道の長瀞、三峰口まで直通運転されています。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月05日
総合評価:4.0
三重県鳥羽市の鳥羽駅から志摩市の英慮湾に浮かぶ賢島の中央部、賢島駅に至る16駅、24.5キロの近鉄の路線。1965年に近鉄の路線になってからも他の路線とは接続しない孤立線でしたが、1970年3月に鳥羽線が開通し、大阪、名古屋方面からの直通運転が始まりました。沿線には、志摩スペイン村や志摩マリンランド、志摩観光ホテルなどレジャー施設が多く観光路線。大阪、京都、名古屋発着の特急と伊勢中川発着の山田線・鳥羽線直通の普通列車(朝数本、志摩線内のみ)のみで、普通はワンマン運転。全線に渡り海沿いを走るものの、車窓から海が見えるのは賢島付近と鳥羽付近のみ。急カーブや急勾配も多く、特急も含めて速度は高くない。
- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2020年05月05日
総合評価:4.0
JR名古屋駅、名鉄名古屋駅に隣接する近鉄名古屋駅から三重県松坂市の伊勢中川まで78.8キロを結ぶ、近鉄では大阪線に次ぐ距離を誇る幹線。山間路線の多い近鉄では珍しく全区間が伊勢・濃尾平野を走ることからトンネルが少ない。近鉄名古屋から12駅目の近鉄長島から先、終点の伊勢中川までは三重県であり、名古屋線というものの全線の70%は三重県を走ります。また、名古屋から四日市間はJR関西線と並走しますが、利便性では近鉄が上回ります。名古屋と大阪を結ぶ「ひのとり」「アーバンライナー」や伊勢志摩方面の「しまかぜ」など特急も多数走りますが、沿線には桑名、四日市、津、白子(鈴鹿市)など、三重県の主要エリアを通るため、急行も多数設定されており、乗降客も多い。近鉄名古屋~富吉(蟹江町)までにおいては、普通3本に対し特急4本(大阪線方面2本、山田線方面2本)、急行3本、準急2本と優等列車が多く設定されています。また、急行は白子駅以南を発着する列車は長距離となることからトイレがついており、クロスシート車両も連結されています。
- 旅行時期
- 2020年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2020年05月05日
総合評価:4.5
西武秩父駅の一つ手前、横瀬駅から徒歩5分くらいのところにある西武鉄道の車両基地。通常は公開されていませんが、年一回程度の頻度でイベントが開催され、保存されている懐かしい車両を見学できたり、グッズの購入ができたりします。初代レッドアロー5000系や秩父線開通から活躍した101系、銀河鉄道999ラッピングの3000系、初の自社製造車両501(351)系、私鉄最大電気機関車E851形、元国鉄から購入した電気機関車など、西武ファンにとっては聖地のような場所でもあります。2019年11月に開催された「西武秩父線開通50周年記念 車両基地まつりin横瀬」では、初代レッドアロー、2代目ニューレッドアロー、3代目ラビューの実車両が初めて3本並べられ、多数のお客さんが訪れました。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0


































































































































