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おけいはんさんのトラベラーページ

おけいはんさんのクチコミ(22ページ)全3,921件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • オレンジ色の行灯のタクシーがオススメ

    投稿日 2023年06月13日

    タクシー 釜山

    総合評価:4.0

    韓国全体に言えることですが、公共交通機関の運賃・料金は、日本に比べるとかなり安く、一方で日本よりも地下街から地上へのエスカレーターが少ないなど不便な点もあり、大きな荷物がある場合、タクシー利用が便利です。
    釜山のタクシーは、一般タクシーと模範タクシーと分かれていますが、どちらもメーター制。初乗りは一般が3800₩、模範が6000₩、流しのタクシーもあります。黒い車体の模範タクシーを見ることは少なく、一般タクシーの利用が一般的。一般タクシーはセダンタイプが多いものの、最近はワゴンタイプも増えています。オレンジ、シルバーの車体はタクシー会社のタクシーで、それ以外は個人タクシー。車体にオレンジ色のラインと屋根にオレンジ色の行灯をつけたタクシーは、安全やサービスの基準を満たしたものでオススメ(とはいえなかなか選べませんが)。
    チップは不要ですが、お釣り端数はあまり使い道もないので、チップ代わりに取っておいてもらうのがスマートな乗り方かも。日本語はもちろん英語もほぼ通じないので、メモを見せると安心です。

    旅行時期
    2023年05月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    支払額の安心度:
    4.0
    利便性:
    4.0

  • 連絡橋開通により釜山駅までのアクセスが大幅に改善

    投稿日 2023年06月13日

    釜山港国際旅客ターミナル 釜山

    総合評価:4.0

    韓国第2の都市、釜山にある国際フェリーターミナル。JR九州が運行する博多港からのビートルをはじめ、大阪、下関、対馬など日本からのフェリー、高速船も発着。5階建てのターミナルは、2階は到着フロア、3階か出発フロアとなっており、銀行や飲食点、コンビになど、空港と同様の設備が揃っています。
    以前は、KORAILの釜山駅までは、シャトルバスを使うか、ガタガタした道を歩く必要がありましたが、2023年3月に、釜山駅までの連絡橋が完成したことで、アクセスが大幅改善。段差がなく動く歩道が約260m程度設置されていることから、大きなスーツケースがあってもストレスなく移動することができるようになりました。地下鉄利用の場合、草梁駅の利用も可能ですが、わかりやすさから行くと釜山駅利用の方が便利だと思います。

    旅行時期
    2023年05月
    利用目的
    空港-市内間の移動
    コストパフォーマンス:
    4.0
    利便性:
    4.0

  • これで16800円とは。。。

    投稿日 2023年06月04日

    ホテルリブマックスBUDGET浜松駅前 浜松

    総合評価:1.0

    JR浜松駅から徒歩5分、遠鉄新浜松駅から徒歩2分くらいのところにあるビジネスホテル。JR浜松駅から徒歩の場合、少しわかりにくく、遠鉄百貨店を突っ切るかたちが近い。2007年にイトーヨーカドーが撤退した後の商業施設である「かじ町プラザ」という1階には場外売場のある雑居ビルの6階のみ、ワンフロアのホテル。イトーヨーカドーの面影が残るエレベーターを降り、自動ドアを入ると雑然とした、というか、整理されていないように見えるロビーと、ロビーの大きさに比べてかなり小さめのフロント。さらに入ると、まるでインターネットカフェのようなイメージ。部屋の前の通路がやたら広い。喫煙所の臭いが漏れていて、真っ黄色。これだけでもテンションが下がる。
    部屋はノーマルな広さですが、かなりくたびれていて、エアコンの汚れもかなり気になりました。また、水回りの高さがかなり高く、バリアフリー対策は完全アウト。連泊の場合は、自分でタオルを含むアメニティをロビーから持っていきます。たまたまコンサートやゴルフ大会が行われていたので、やたら高く一泊16800円とビックリ。さらにヤバいのが、朝8時から昼12時までフロントが不在になること。そもそもチェックアウトが一番多い時間に不在で、何かあったらどうするのだろうと不安になってしまいました。スタッフの対応も人によってまちまちで、夜対応してくれた男性や方はかなり良かったのですが、昼、対応された女性の方は、支払い済みの予約なのに再度、カードを切らされるなど適切な対応ではありませんでした。仕事で泊まらざるを得なかったので利用しましたが、多分、次はないと思いました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用目的
    ビジネス
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    20,000円未満
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    1.0
    客室:
    1.0
    接客対応:
    2.5
    風呂:
    1.0
    バリアフリー:
    1.0

  • 大阪~金沢まで最速2時間31分

    投稿日 2023年05月31日

    特急 サンダーバード キタ(大阪駅・梅田)

    総合評価:5.0

    大阪~金沢・和倉温泉を結ぶJR西日本の特急。JR京都線、湖西線、北陸本線を通り、金沢から先はIR石川鉄道線、七尾線を通る。現在、1日25往復運転されており、1往復のみ和倉温泉に直通する。最速のサンダーバード37号(下り)は、金沢→大阪間を2時間31分で結んでおり、表定速度は日本最速となる。他の列車も概ね2時間35分~40分で速達列車でもある。車両はJR西日本の681系または683系が用いられており、先行試作車からすると、既に30年以上となっており、置き換えを期待したいが、北陸新幹線敦賀開業で運行区間が短縮される見込みなので、当分は置き換えはないだろう。普段から混雑する特急で、指定席が取れないこともある。

    旅行時期
    2023年04月
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    5.0

  • 加賀ゆのさと号(温泉特急線)は金沢観光後に便利

    投稿日 2023年05月31日

    高速バス(北陸鉄道) 金沢

    総合評価:4.0

    金沢駅西口から金沢の奥座敷とされる加賀温泉郷の片山津温泉、山代温泉、山中温泉を結ぶ高速バス。1日2往復運行されており、金沢駅から片山津温泉まで約45分、山代温泉まで約1時間、山中温泉まで約1時間10分と、電車と送迎バス等を使うよりも速く到着することができる(ただし、停留所からホテル等までは徒歩となるが)。金沢駅発は11時55分、16時15分、山中温泉(菊の湯前)発9時10分発、13時50分発となっており、金沢観光の後の宿泊、ゆったり温泉を楽しむ、どちらにも適応したダイヤで使いやすい。運賃も金沢駅から片山津温泉まで1160円、山代温泉まで1260円、山中温泉まで1370円とリーズナブル。

    旅行時期
    2023年04月
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    3.0

  • 京都市を南北に走る

    投稿日 2023年05月31日

    京都市営地下鉄 烏丸線 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:5.0

    国際会館駅(左京区)から京都駅を通り、近鉄京都線竹田駅(伏見区)までの15駅、13.7kmを結ぶ京都市営の地下鉄路線。京都市を南北に貫く路線で、北大路駅から十条エネルギー間は烏丸通りの地下を通る。1981年に北大路駅~京都駅の開通以来、1988年に京都駅~竹田駅間、1990年に北山駅~北大路駅間、1997年に国際会館駅~北山駅間が延伸されて今の形となった。竹田駅では近鉄京都線と接続しており、近鉄奈良までの相互乗り入れも実施されています。京都の中心部を通り、周辺には大学も多いことから、一日平均28万人が利用しており、一日中混雑している印象。特に東西線との接続駅である烏丸御池駅から、阪急京都線の接続駅四条駅、京都駅間はかなり混雑する。

    旅行時期
    2023年05月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    2.5
    バリアフリー:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0

  • 全列車普通になりました

    投稿日 2023年05月31日

    名鉄各務原線 岐阜市

    総合評価:4.0

    名鉄岐阜から新鵜沼(岐阜県各務原市)までの18駅、17.6kmを走る名古屋鉄道の路線。もともとは各務原鉄道として設立された路線で、その後名岐鉄道と合併、さらに愛知電気鉄道との合併で名古屋鉄道の路線となった。新鵜沼で折り返す運用はなく、すべての列車が犬山まで直通。名鉄岐阜からは名古屋まで犬山で乗り換えがあるとはいえ、本線の迂回ルートでもある。2023年3月のダイヤ改正でワンマン運転が開始され、それまで設定されていた名古屋方面行きなど犬山以遠の列車や急行が廃止されてしまい、各駅停車のみとなってしまった。以前は2両編成の列車もありましだが、ダイヤ改正以後、全て4両編成となりました。ちなみに全線、JR高山本線と並走します。

    旅行時期
    2022年07月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    3.0

  • 宮崎空港駅に下りエスカレーターが欲しい

    投稿日 2023年05月31日

    JR宮崎空港線 宮崎市

    総合評価:4.0

    日南線田吉駅(宮崎市)から宮崎空港までの1.4kmを結ぶJR九州の路線。延岡など宮崎県内各地域からの宮崎空港へのアクセス改善を目的に、一部の費用を地元延岡の旭化成が負担した上で工事が行われ、1996年に開通。全て列車が南宮崎・宮崎駅に直通するが、南宮崎駅で方向転換が必要な都城方面への直通列車は設定されていない。多くの列車は特急で、加算運賃が適用されていますが、宮崎~宮崎空港間は特急料金(自由席)が不要であり、大分、延岡発の特急の多くが乗り入れている。終点の宮崎空港駅は1面2線を有する高架駅であるが、上りエスカレーターとエレベーターはあるものの、下りエスカレーターがないのが難点。空港駅であるのでなんとか改善してほしい。

    旅行時期
    2023年05月
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    2.5
    乗り場へのアクセス:
    4.0

  • シンプルなレトロなビル

    投稿日 2023年05月31日

    門司郵船ビル (旧日本郵船門司支店) 門司・関門海峡

    総合評価:5.0

    JR門司港駅前にあるビル。昭和2年(1927年)に建設された鉄筋コンクリート4階建ての建物で、アール・デコの影響を受けた合理的な平面を生かした経済的かつ実用性の高いデザインとなっています。改修によりシンプルな外観になってしまいましたが、玄関ホールのモザイクのタイルや階段の手すり、照明など当時の面影を感じさせます。
    ちなみにこの地域で最初のアメリカ式オフィスビルで、エレベータや暖房器具、給湯室、水洗トイレなど当時の最新設備を備えていたとのことです。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 貴重な展示車両

    投稿日 2023年05月31日

    九州鉄道記念館 門司・関門海峡

    総合評価:4.0

    JR九州門司港駅近くにある鉄道博物館。近代化産業遺産に認定され、国の登録有形文化財にも登録された赤い煉瓦造りの初代九州鉄道本社でもある本館と車両展示場、ミニ鉄道公園からなる。本館には、九州鉄道のチブ37号をはじめ、鉄道模型やヘッドマーク展示、811系の運転シュミレーター(有料)(事故で廃車になった車両を活用)、売店などがある。充実しているのは、車輌展示で、クハネ581系(715系に改造後なので外装のみ復元)、クハ485系、14系客車、キハ07系(重要文化財)、ED72形、EF10形などここでしか見ることのできない車両が展示されており、当時を知るものとしては大変懐かしく、また綺麗に保存されていて感動した。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.5

  • タイ人に人気の三大稲荷神社の一つ

    投稿日 2023年05月31日

    祐徳稲荷神社 太良・鹿島

    総合評価:4.0

    佐賀県鹿島市にある日本三大稲荷神社の一つ。年間の参拝者は約300万人と九州では太宰府天満宮に次ぐもので、佐賀県屈指の観光スポット。商売繁盛、家運繁栄、交通安全、縁結びなどのご利益があると信仰されています。豪華で美しい社殿はインスタスポットでもあり、佐賀を舞台にしたタイのドラマ「ガタの国から」でと取り上げられたことから、タイ人観光客には超有名なスポットともなっています。本殿参拝後、神社裏の石壁山山頂の奥の院まで、急な階段を300m登りましたが、プチ山登りでもあり、かなり疲れました。ただ、奥の院からの眺望は素晴らしいものでもありました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 観光だけじゃない路線

    投稿日 2023年05月31日

    西鉄太宰府線 太宰府

    総合評価:4.5

    西鉄天神大牟田線二日市駅(福岡県筑紫野市)から太宰府駅(太宰府市)までの3駅、2.4kmを結ぶ西日本鉄道の路線。距離の短い路線ではあるが、太宰府天満宮や九州国立博物館へのアクセスのほか、太宰府市内中心部を走る路線として通勤通学客の利用が多く、毎時4本運行。大半の列車は二日市と太宰府間の線内折り返しですが、一部の列車は西鉄福岡(天神)、筑紫、小郡に直通する。また、線内は各停だが、朝か午前中には、福岡(天神)発の急行も設定されています。日中は、太宰府観光列車の「旅人」が使用されることもある。

    旅行時期
    2022年09月

  • 博多開業で本領発揮

    投稿日 2023年05月31日

    福岡市地下鉄 七隈線 (3号線) 博多

    総合評価:4.0

    博多~橋本(福岡市西区)間の18駅、13.6kmを結ぶ福岡市交通局が運営する地下鉄路線。大阪メトロ長堀鶴見緑地線、都営地下鉄大江戸線、神戸市営地下鉄海岸線に次ぐ日本で4番目に開業した鉄輪式のリニアモーターカーのミニ地下鉄。2005年2月に天神南から橋本間が開通したものの、天神南駅は空港線の天神駅と500m程度離れており、乗り換えは少し不便だったが、2023年に博多まで延伸開業となり、空港線への乗り換えは格段に便利になった。沿線には大学が多く、朝夕ラッシュ時は上りも下りも混雑する(東京ほどではないが)。車両のみならず券売機や改札機など徹底的にユニバーサルデザインが採用されており、誰にでも優しい地下鉄と言える。使用される3000系・3000A系はともに日立製で、500系新幹線のデザインでお馴染みのドイツの工業デザイナー、アレクサンダー・ノイマイスターがデザインを担当。車内は小さな車両であることを感じさせないように網棚や中吊り広告を廃止し、空間を広く見せるため運転席の独立しない仕切りのあるものにするなど、独特のものである。

    旅行時期
    2023年04月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    5.0

  • 移動用のシステム

    投稿日 2023年05月31日

    ウイングシャトル 関西空港・泉佐野

    総合評価:5.0

    関西国際空港第一旅客ターミナルの南ウイング、北ウイング間をそれぞれ移動するための交通システム。以前、成田空港にもあったシャトルと同様、無人運転で、車両はイタリアの建築家であるレンゾ・ピアノによるもので、空港に調和するデザインとのこと。
    関西空港は、南北に伸びるターミナルであることから、国際線の搭乗口は少し離れたところにあるので設けられています。両ウイングともに中間駅、先端駅が設けられており、到着きゃくと出発客が混ざらないような工夫がされていて、それぞれ出入国に合わせて車両が締め切りにされています。鉄道ではなく、エレベーターやエスカレーターと同様の扱いであり、車内には椅子もほとんどなく、乗車時間も数分ですが、これに乗ると海外に行くのだな、帰ってきた、という気持ちにさせられます。

    旅行時期
    2023年05月
    バリアフリー:
    4.0

  • パンダくろしお

    投稿日 2023年05月31日

    特急 くろしお  新大阪駅周辺・十三

    総合評価:4.0

    京都・新大阪・大阪けら和歌山・海南・白浜・新宮を結ぶJR西日本の特急。1日15往復運転されており、シーズン中の土日祝日の自由席の混雑は激しい。紀勢本線にはカーブ区間が多いことから、長らく高速走行のできる381系、さらにJR西日本が開発した283系の振り子車両が用いられてきましたが(一時的に485系が使用されたことはありますが)、スピード面では若干劣るものの、加速の良い287系、289系が導入されており、今後もこちらに置き換わるのではないかと思われる。ちなみに283系は、3号車に展望ラウンジがあり、海を眺望するのに良い。287系には、地元白浜のアドベンチャーワールドのシーンをラッピングした車両「パンダくろしお」車両があり、注目度が高い。

    旅行時期
    2022年02月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    車窓:
    4.5

  • スーパーシートも通常の特別料金で乗れる

    投稿日 2023年05月31日

    泉北ライナー 和泉・泉大津

    総合評価:5.0

    なんば~泉北高速鉄道の和泉中央までの27.7kmを最短29分でわ結ぶ特急列車。大阪市内と泉北ニュータウンへの速達性を重視した特急で、なんば・新今宮・天下茶屋に停まったあとは、泉北高速の泉ヶ丘まで停まらず、栂・美木多、光明池、和泉中央の順に停車するので、南海高野線との乗換駅の中百舌鳥や特急こうややりんかんが停車する堺東は停まらない。通勤客をメインターゲットにしていることから乗車率は好調で、特に天下茶屋から泉ヶ丘間は乗車率8割を超える列車もある。
    車両は泉北高速の12000系と南海の11000系が使用されてきましたが、こうや号に使用される30000系が一時的に使用不能になったため、11000系を高野線の特急に使用することになり、ラピートで使用されている50000系が充当された運用があり、30000系復帰後も、ラピート車両による泉北ライナーの運転は継続。ラピートの場合は特別料金が必要なスーパーシートも、通常の特急料金のみで乗れるのでかなりお得。

    旅行時期
    2022年11月
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    3.0

  • 市の資料館とは思えない高いレベル

    投稿日 2023年05月31日

    新潟市新津鉄道資料館 新津・白根

    総合評価:5.0

    JR新津駅から2キロくらい、新津地域学園内にある鉄道資料館。バスが利用できないわけでは無いが、本数が少なく不便。駅中にあるサテライト施設&観光案内所で行き方について相談したところ、レンタサイクル利用が便利とのことで、協力金100円を支払ってお借りして行きました。
    もともとは鉄道関連の機器の展示が中心でしたが、開業当初から上越新幹線で活躍した200系新幹線車両の搬入を期に展示内容が大きく見直され、現在は、1階常設展示、2階は企画展示やイベントスペースとなっている。1階には中央線のトレインシュミレーターが無料で楽しめるほか、鉄道技術や歴史がまとめられています。静態車両の展示は、200系のほか、特急いなほや北越で活躍した485系、除雪作業で活躍したDD14形ディーゼル機関車、2階建て新幹線車両「Max」のE4系、上越線はじめ新潟県内各地で活躍した115系など、貴重な車両保存されており、上屋もしっかりとしたもので保存状態も良好。市の資料館とは思えないレベルだと思います。

    旅行時期
    2023年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    5.0

  • 川を渡るための大きな石

    投稿日 2023年05月31日

    本明川 飛び石 諫早

    総合評価:3.5

    諫早の本明川にかかる人が渡るための大きな石。本明川は、有明海に注ぐ長さ22kmの川。街道の道筋で橋がなかったことからできたもので、重要な交通施設であった。昭和32年(1957年)の諫早大水害で流されたものの、地元出身の役所広司さん主演のドラマ「親戚たち」(1985年、フジテレビ系列で放送)がこの地で撮影された際に復元それたものとのこと。訪問したときは、水かさが高く、渡ることはできませんでした。

    旅行時期
    2022年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 大阪市内を中央に走る

    投稿日 2023年05月31日

    大阪メトロ 中央線 (4号線) 大阪ベイエリア

    総合評価:4.0

    大阪市住之江区のコスモスクエア駅から東大阪市の長田まで14駅、17.9kmを結ぶ大阪メトロの地下鉄路線。ラインカラーは大阪城公園からの由来で緑で、近鉄けいはんな線と直通運転をしており、「ゆめはんな」の愛称がある。梅田、難波などは経由しないものの、中心部の船場を横断する中央大通に沿って走り、大阪港へ至るルートで、大阪市内の東西の交通を担うことから一日中混雑しており、特に緑橋~森ノ宮は最も混み合う。大阪港~コスモスクエア間は大阪港トランスポートシステムの路線であったが、割高運賃解消のため2005年に編入されて中央線となった。一方、長田から先はほとんどの列車が近鉄けいはんな線(以前は東大阪線)に乗り入れており、生駒を経由して学研奈良登美ヶ丘まで直通運転を行っています。

    旅行時期
    2023年03月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0

  • 神戸線の迂回ルートになったこともある

    投稿日 2023年05月31日

    JR加古川線 加古川・播磨・高砂

    総合評価:4.0

    山陽本線の加古川駅から福知山線の谷山駅までの20駅、48.5kmを結ぶJR西日本のローカル線。加古川水系の河川舟運の代替を目的に1913年に開業した播丹鉄道を、1943年に国有化した路線で、1986年までは貨物営業も行っていました。加古川~西脇市までは旅客需要も多く、ICOCAをはじめ交通系ICカードの利用が可能。一方、西脇市から先、谷山までは輸送密度の低い完全なローカル線。阪神・淡路大震災の際は、地震で寸断された神戸線(東海道線)の迂回ルートとして使われ、2004年に電化されています。
    全線を通して運行される列車は1日1本のみで厄神・西脇市駅で運転系統が分かれます。加古川~西脇市間は103系の改造車の2両編成、西脇市~谷山間は125系の単行運転が基本。

    旅行時期
    2021年10月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    4.0

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