kantaroさんのクチコミ(6ページ)全678件

北門から歩いてすぐの立地で、大きな通り沿いに看板が出ていてわかりやすいです。脇道に入って行くため静かでした。スタッフは英語が通じませんでした。部屋に入ると大部分がベッドで、それ以外の部分はとても狭かったです。ベッドは通常のキングベッドよりもずっと大きかったので家族連れにお勧めです。

乗継のため空港から近いホテルをと思い宿泊。浦東空港のタクシーは場所を知らず、駐車場のスタッフに尋ねていました。ホテルまでは18時代で40分ほどかかり170元。空港行きは朝7時代で35分かかり111元でした。ホテル周囲は新興住宅地といった感じで、観光客に有益なものはなさそうでした。

朝食は6時から。ラウンジも利用しましたが、そこのスタッフはとてもフレンドリーでした。

銀川を代表する緑のモスクです。チケットには12元と書いてありますが、入場料10元でした。建物内はムスリムしか入れませんが、入口から中を覗くことはできます。奥には小さな博物館のようなものがあり、メッカのカーバ神殿のジオラマがありました。

旧市街からタクシーで65元、約40分でした。帰りはタクシーと料金交渉で80元でした。入場料はカート代込で95元。電動カートのルートに沿って回ります。1号陵と2号陵があるエリアはかなり離れていて、カートで王墓の前で下車できますが、次来るカートに空席がないといつまでも乗れないので注意（徒歩で歩ける距離ではない）。私たちのカートは誰も下車しませんでした。

中央大街にあるロシアロシア料理の有名店です。1階はカジュアルな雰囲気ですが、2階は宮殿のような美しさです。ポテトサラダ30元、羊肉の煮込み40元がおいしかったです。定番のボルシチ14元は辛味がありました。

瀋陽駅前からタクシーで10分。入場料は80元で銀聯カード利用可でした。敷地はとても広く、さらっと見ても2時間以上かかりました。（馬場や戦争関係の資料館を除いた時間）建築物としても素晴らしいのですが、同徳殿は外壁改修中でネットがかかっていて見れませんでした。

故宮から徒歩15-20分ほどかかりました。中街から路線バスで行くこともできます。入場料50元。張作霖・張学良の邸宅ですが、この二人のことが興味なくても、西洋と中国風が混ざりあった美しい建築を見るだけでも価値があると思います。インテリアも素敵でした。

中街から徒歩10-15分ほどです。入場料は60元でチケットは使い捨てではないカードタイプでした。学生の団体が多かったです。北京の故宮をイメージすると敷地はだいぶ狭いです。日本語の説明文もあります。戯台では楽器と歌のショーもやっていました。

瀋陽の繁華街、中街のど真ん中。地下鉄駅からもすぐです。土曜日の昼前に訪れましたが待たずに入れました。店構えは高級感ありますが、中はそうでもなく気軽に入れます。席の間隔も広いため混んでいても圧迫感はなし。餃子一籠20-30元ほどです。

瀋陽駅前からタクシーで20分、42元かかりました。帰りも幹線道路沿いなので流しのタクシーを拾うことは難しくありません。路線バスのバス停も近くにあります。入場料40元。階段あり。満族の民族衣装を10元でレンタルして写真を撮ることもできます。

長春駅南口の目の前ですが、道路に信号が無く、交通量も多いので渡るのが大変でした。チェックイン時のスタッフは態度が悪かったですが、チェックアウト時のスタッフは感じ良かったです。ホテルの下はデパートになっていますが、エレベーターは酒店専用のがあります。フロントは29階で、部屋は広いですがシャワーはイマイチでした。

中央大街と聖ソフィア大聖堂まで徒歩圏、外資系チェーンホテルで日本人を含む外国人に慣れている（しかし英語は通じない）、価格も手頃だし部屋もきれいで使いやすいです。チェックインに時間がかかったのと、ベッドが固めだったこと以外は不満はないです。

地下鉄苜蓿園駅から中山陵へ行くバスや観光車が出ています。中山陵を含む钟山风景区は広大な敷地なので、徒歩で回るのは大変です。中山陵の入場は無料ですが、入場ゲートがあります。階段が多い場所なので歩きやすい靴をお勧めします。一番奥にある孫文が眠る場所は撮影禁止です。

〈この口コミは治春茶社の東関街の店舗の口コミです〉
平日12時少し前に入店。待たずに入れました。店内はほどほどカジュアルできれいでした。点心のほかに揚州炒飯や肉料理もあります。蟹黄包12元、獅子頭18元がおいしかったです。

裕福な塩商人のお宅で、世界遺産に指定されています。東関街から歩けますが、ローカル感満載の道を抜けていきます。入場料25元でした。とても空いていました。庭園や調度品など、センスが良くて見ごたえありました。

入場料45元でしたが塔は別途20元かかるようです。中心部からやや離れていますが、大明寺～個園までタクシー12元でした。鑑真がいたこともあるくらいなので歴史は長いお寺なんですが、近年になって再建された部分が多いので、あまり歴史を感じる建物ではありません。順路通りに歩いたつもりでしたが、一番奥の鑑真紀念堂に行かずに出てしまいました。

揚州の庭園では何園のほうが有名かもしれませんが、個園は世界遺産に指定されています。入場料は45元でした。駐車場があるのは北門で、南門は東関街に面しています。上海や蘇州にあるような庭園に似た感じです。南側の南部住宅というエリアで中国のお姫様の恰好をすることができます。

朝9時前に行ったら貸し切り状態でした。1号墓と2号墓がありますが、ちょうど2棟ほど工事中だったので何かできるようです。1号墓には玉衣の展示あり。2号墓の馬の像が並ぶ姿は兵馬俑を彷彿とさせます。ここから大明寺へは25路空調バスで行くことができます。（私はバスが行ったばかりだったので、客を乗せてきたタクシーに乗車しました。流しのタクシーは少なそうな道でした。）

駅周辺は高層ビルが並ぶ都会です。すぐとなりに揚州行きのバスが出るバスターミナルもあり便利。高鉄駅と在来線の駅は分かれているが、隣り合っているのも便利。荷物預かりは駅の中の売店で数件表示を出しているところがありました。駅のトイレはきれいだったが扉はなかった。

鎮江駅からタクシーで15分。15元でした。石造りの古い建物が並ぶエリアで、せいぜい1キロほどなのでコンパクトで歩きやすいです。游客中心の建物の横の階段を上って左手に石塔などの観光スポット。観音洞と救生会は別途共通チケット30元かかります。チケット売り場は游客中心の建物にあります。階段を上って右手はレストランやショップが並んでいます。