kantaroさんのクチコミ(3ページ)全678件

入場料12元ですが、日曜に訪れたところ10元でした。最初は展示物が並ぶ博物館ゾーンを歩き、途中で外に出て遺跡ゾーンを歩きます。最初は遺跡を上から見下ろし、その後階段を下りて中へ入るのですが、狭くて蒸し暑いので、団体とバッティングした場合は少し待って空いてから入ることをお勧めします。最後はまた室内に戻り、玉衣などお宝コーナーです。子供むけのコーナーや子供用パンフレットもありました。

入場料10元で、チケットを買う時にパスポートが必要です。地下鉄駅が近くにあるため、アクセスは便利です。バス停もすぐ近くにあります。朝9時半頃訪れましたが、中国の観光地のわりには空いていました。ここはざっくり言うと陳さんの豪邸ですが、彫刻が美しい建物です。とにかく屋根の装飾が素晴らしいです。

金官伽耶国の始祖と言われている王の墓です。インドからやってきたと言われる奥さんのお墓は博物館の近くにあります。タクシーで行くと敷地の東門で降ろされ、お墓まではすぐでした。暑かったのですぐ出ましたが、お墓の他にも見所はあるようでした。入場無料です。

釜山中心部からは地下鉄で沙上（ササン）駅へ行き、その後金海軽電鉄に乗換え博物館駅で下車します。下車後すぐではありませんが、難しい道ではありません。博物館はメインの建物と特別展をやる建物があり、特別展の建物には子供が遊べるスペースがあります。といっても博物館に関する遊び場であり、昔の食器のままごとや土器のパズル、鎧を着て馬の模型に乗ったりすることもできます。


メインの建物は３～６世紀、朝鮮半島南部で栄えた鉄の国・金官伽耶のもの中心です。5世紀の金銅冠が見物です。入場無料なのも素晴らしいです。

土曜日の17：30頃に行きましたが、待たずに入れました。日本人観光客もあちこちにいるようでした。冷麺・テジカルビ2人前・サムギョプサル2人前でW34500と、なかなかお手頃価格です。冷麺はスープが凍ってシャリシャリしていておいしかったです。

朝6時頃にKALラウンジを利用しました。飛行機はJAL利用です。朝早いからかもしれませんが、サンドイッチ・お菓子・カップ麺しかなく、ホットミールはありませんでした。お菓子は甘いもの中心ですが、味はいいものばかりでした。

最寄駅は釜田ですが、西面駅から釜田モールという地下街で繋がっています。食べ物（特に生もの）メインの市場で、観光客向けというより地元の人向けといった印象です。食堂もあまり見かけませんでした。中はとにかく迷路のようになっていて、お目当てのお店に行くのが難しかったです。

地下鉄土城（トソン）駅6番出口から出て、病院の南側の大きい道路沿いにあるバス停で1-1・2・2-2に乗換えます。途中のカムチョンムナマウルで下車しますが、たくさんの人が降りると思うのでわかると思います（特に若者）。猛暑の日に行ったためのんびり散策することはできませんでしたが、ところどころ休憩できる施設があり、飲み物やアイスを買うことができます。

観光で潤っているからか、敦煌空港はきれいでした。敦煌中心部から車で約20分でした。北京行きの中国国際航空のチェックイン時間は9：00-10：30と表示されていました。中国国際航空利用で入れるラウンジはありませんでした。

敦煌の繁華街です。観光客向けのお土産屋やレストランもありますが、野菜市場もあったりします。夏に訪れたのでたくさんのハミ瓜が並んでいました。カットしたものも売っていました。ラクダのオブジェなんかもありました。

敦煌中心部から3路バスで簡単に行くことができます。砂除けカバーを15元でレンタルできますが、砂山の近くではなく入場してすぐのところにしかありません。暑い時期は裸足で歩くのは無理だと思います。

ラクダ乗りは一人100元。小さい子供と一緒に乗る場合は120元でした。このラクダ乗りが予想以上に揺れ（過去にモロッコで乗った経験あり）、特に下り坂は腕にものすごい力を入れておかないと落ちそうになるくらいでした。途中、止まってくれて撮影タイムがありましたが、それ以外は持ち手を放すなんて無理でした。乗っていたのは30分くらいでしたが、とても疲れました。

当然ですが砂山は日陰が無いのでとっても暑いです。東屋がありましたが、混んでいました。

鳴沙山行きの3路バスで行くことができます。博物館は入場無料ですが、チケットブースでチケットを発券してもらって入場します。展示物には日本語の説明もあります。莫高窟43窟のレプリカがあり、写真撮影ができます。本物の莫高窟は写真撮影不可なので、それだけでも貴重なスポットだと思います。

入場するには日時指定のチケットが必要です。外国人と中国人で枠が分かれており、出発前にホテルに頼んで予約してもらいました。発券にはパスポートが必要で、ホテルにチェックインした時にパスポートと料金を渡して発券してきてもらいました。シルクロードホテル前から12番の路線バスで簡単に莫高窟数字展示中心まで行くことができます。直接莫高窟には行けず、莫高窟数字展示中心でビデオを2本観てから専用バスで向かいます。その他詳細は旅行記に載せてあります。

敦煌郊外の観光スポットとしては、敦煌中心部から約60kmと比較的近いです。ここの目玉は烽火台ですが、中国の観光地ならではの、メインの場所に行くまで散々歩かされ、且つ妙に豪華な新しめの建築物がしばらく続くパターンでした。途中、カートで移動しますが、馬で行くこともできるようです。

最寄り駅は王府井の隣の東単駅で、北京駅と王府井の間にあります。天安門からも近く、立地は割といいです。ただ、すぐ近くに食事ができるところは少なく、繁華街までは少し歩かないといけません。朝食ビュッフェはモンゴル料理が多く、ヨーグルトは専用のサーバーがあり、バター茶もありました。

中央駅から直線距離で近く感じますが、急な坂道です。ホテルの近くにスーパーがあり、総菜も豊富でした（電子レンジもあり）。11月に宿泊しましたが、セントラルヒーティングで部屋が暑く（調整できない）、寝苦しいくらいでした。朝食は平日は7：30スタート、土日8：30スタートです。ロシアらしいものはあまり無いラインナップでした。

西面駅の一つ隣りにある釜田駅からすぐのところにあります。西面駅と釜田駅は地下街で繋がっているので便利です。ホテルは豪華ではありませんが、清潔感などは問題なし。洗面所が狭かったことと、エアコンが使いずらかったこと以外は特に不満はなかったです。フロントは17階にあります。

地下鉄西門口駅の近いです。陳家書院までは地下鉄で一駅。中山六路から少し入ったところにホテルがあり、ホテルの前の道は一方通行のため、ホテルの前にタクシーをつけてもらう場合、遠回りになる可能性があるので中国語がしゃべれない人は要注意。部屋は値段のわりに広くてきれいだが、朝食はあまり種類が無かった。

開平バスターミナルから徒歩5分ほど、一本道で立地はいいです。部屋は標準的ですが、ベッドがとても硬かったです。朝食は飲茶とお粥のセットで、これはさすが本場といったおいしさでした。朝食時、レストランは地元の飲茶客でごった返していました。

土曜のランチに来店。上海蟹の旬の時期だったので、上海到着後に予約を入れてもいっぱいだと困るので、有料予約サイトから予約を入れて訪れました。同時刻に入店した予約なしの二人組は、相席ならすぐ座れていました。姿蒸しの含まれた388元のコースを注文しましたが高いだけあってどれもとてもおいしかったです。