kantaroさんのクチコミ(4ページ)全678件

貴陽市内の数少ない観光スポットの一つです。入場無料ですが、記帳させられます。主楼は中に入ることができませんでした。老人が太極拳をやっていたりと憩いの場化していました。ホテルが近かったので寄ってみましたが、わざわざ遠くから見に来るほどの場所ではありません。

貴陽市内は正直これといった見所がないのですが、ここが一応一番有名スポットだと思います。しかし大規模工事中で外観は足場、中に入ることもできません。間近で見ることはできます。文昌閣近くの東門というバス停から34路バスで甲秀楼まで一駅で2元で行くことができます。しかし反対方向のバスは甲秀楼に停まりません。

ミャオ族の集落ですが、観光地化されていて、テーマパークのようになっています。往路は凱里南駅から乗り合いタクシーで西門まで高速を走って40分で到着。帰りは北門からバスで一時間で一般道を通って凱里バスターミナルに着きました。北門のパフォーマンスは圧巻でした。

三江市内からタクシーで片道80元で行けます。帰りはタクシーはいないので幹線道路まで出てバスで市内に戻りました。観光客の数も少なく、一応観光地化されてはいますが、地元の人ののんびりした様子も見ることができます。ただし今、あちこち絶賛工事中といった感じで、そのうちがっつり観光地化しそうな気もします。

本当はガイド同伴で団体行動での入場のようですが、中国語がわからないと言うと外国人用の首下げカードと地図を渡され、個人で回ることができました。しかし、ガイドと一緒じゃないと入れない場所（鍵がかかった場所）は観ることができませんでした。大きな岩は登ってもそれほどいい景色ではありません。

桂林・陽朔に来たけれど川下りをする時間はなく、でも20元札の奇岩が見たい場合、興坪鎮に来れば見ることができます。陽朔の南汽車駅からバスで約1時間、10元で行くことができます。興坪鎮は陽朔と違って静かで落ち着いています。20元札の風景までは興坪鎮を抜けて少し距離がありますが、三輪タクシーで行くこともできます。

夕食、朝食と二度利用しました。ビーフン以外にもご飯もののメニューもあります。朝食は肉まんもありました。最初に入口で注文し、電光掲示板に番号が出るので各ブースに料理を取りに行きます。看板メニューの桂林米粉は4元で、カリカリの肉と漬物の野菜、ピーナッツがマッチして絶品でした。ご飯ものメニューは12元くらいでありましたが味はまずまずでした。

ルアンパバーンの観光エリアの一番東側にあります。しかし、ルアンパバーンの数ある寺院の中でトップクラスの人気寺院だと思います。まず装飾がとてもきれいですし、霊柩車などの見所もあります。入場料2万kipでした。

プーシーの丘に登る場合、国立博物館の向かいの階段から登る人が多いと思いますが、裏側のダラ・マーケットのある通りのほうから登ったほうが、階段が楽だと感じました。博物館側の階段は真っ直ぐ急ですが、裏は最初は急ですが、途中から横移動が多く、所々ある仏像などを見ながら歩くことができます。

展示自体は少なく、少数民族の衣装に興味が無い人には面白いスポットではないと思います。しかし、小さい子供用の体験スペースがあり、民族衣装が数種類着ることができたり、塗り絵ができたり、小さい子連れ旅行者にはぜひおすすめします。

ルアンパバーン中心部だけではなく、ちょっと郊外に行ってみたい場合、片道1時間くらいで行けるのでお勧めです。安く行きたいならミニバンのツアーが一日2-3回出ているようですが、トゥクトゥクをチャーターすれば好きな時間に行くことができます。声をかけてきたトゥクトゥクをチャーターしましたが、相場通り往復20万kipでした。滝つぼで泳ぐこともできますが、アジア人女性で泳いでいる人は見かけませんでした。子供と足だけ入りましたが、2月は水が冷たかったです。

ルアンパバーンのメインストリートにあり、高さもあるのでとてもわかりやすい立地です。スタッフもフレンドリーだし部屋も広く、朝食もおいしい。しかし夜は目の前でナイトマーケットをやっていることもあり、夜遅くまでうるさいです。正面の道路に面した部屋ではなくても、なかなかうるさかったです。空港送迎は往復13ドルでした。

地下鉄中山公園駅すぐで、地下鉄移動がメインの人にがもちろん、虹橋空港利用の人にも便利な立地です。外に出ることなくショッピングセンターに行けるので買い物や食事には困りませんが、観光メインの旅行の場合、上海中心部の観光スポットからは少々距離があります。フロントは25階にあり、1階ロビーには椅子が少ないのが少々不便でした。

地方空港なので早く着きすぎては時間を持て余すだろうと思っていましたが、お土産屋が充実していて、最後に色々買い足してしまいました。レストランもカジュアルからちょっと高級どころまで5軒くらいはあったので、最後の食事もしっかりとることができます。

入場料￥540ですが、なまはげがずらりと並んでいるのと、なまはげのビデオ（だいぶ昔のと思われる）が見られるくらいで、展示物は少なく、あっという間に見終わります。ただ、なまはげの衣装を着て写真が撮れるので、これだけで入場料の元がとれたような気がします。

森の物産館キョロロの駐車場に車を停めると便利ですが、高台の駐車場の場合、階段の上り降りが必要になります。駐車場から青池までは幼児連れで片道10分ほどでした。お盆時期だったので青池のウッドデッキは大混雑でしたが、入れ替わりは早いので、撮影するのにそれほど時間がかかるわけではありませんでした。

すぐ前にバス停や駐車場があり、十二湖散策のスタート地点といえる立地です。しっかりした食事をとることはできませんが、麺・串・ドーナツなどがありました。散策前後のトイレ利用と小腹を満たすのに便利なスポットです。

入場料600円で、八甲田丸との共通券900円です。ねぶた祭りの時期は混んでいてなかなか青森に行くことができないと思うのですが、ここは年中ねぶたを見ることができます。お祭りのときに被る花笠もかぶることができました。ただ、暗い中に怖い顔のねぶたが並んでいるため、小さい子供はちょっと怖がるかもしれません。

入場無料の観光スポットです。入るとすぐ、縄文時代のコスプレが出来、そのまま遺跡を回ることができますが、ガサガサ素材で着心地は悪い上、夏は暑くてお勧めできません（ロビーで撮影スペースがあります）。遺跡は広々していて、考古学に興味がなくとも散歩スポットとしても楽しめると思います。

子供を船に乗せてあげたいな～という気持ち程度で訪れましたが、ものすごくよかったです。入ってすぐ、船長さんの制服を着ることができますし、人形を使った昔の船内の様子があったり（その人物紹介のパネルがまた面白い）、グリーン席にも座れるし、もちろん操縦体験に甲板を歩いたりと盛りだくさんです。船底の展示も見ものです。