1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 中国
  5. 遼寧省
  6. 瀋陽
  7. 瀋陽 観光
  8. 張氏帥府博物館
瀋陽×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

張氏帥府博物館 Zhang Shuaifu Museum

博物館・美術館・ギャラリー

瀋陽

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

張氏帥府博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10315981

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
張氏帥府博物館
英名
Zhang Shuaifu Museum
住所
  • No.46 Shaoshuaifu Lane, Chaoyang Street, Shenhe District, Shenyang
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
  1. 観光
  2. 建造物
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(12件)

瀋陽 観光 満足度ランキング 3位
3.31
アクセス:
3.20
ちょっと行きにくいかもしれません。観光バスを利用する場合は目の前にバスが止まります。 by kirakira-boxさん
コストパフォーマンス:
3.23
こんなに高いのか?という感じ by kirakira-boxさん
人混みの少なさ:
3.59
広いこともあって人混みはあまり感じませんでした。 by ぱっしょんKさん
展示内容:
4.10
張作霖の権力が非常にわかる展示になっていてgood by ぱっしょんKさん
  • 現地では人気の観光スポット

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    故宮見学の後、地図を頼りにこちらへ。
    遠回りしてしまったようで思っていたより遠く感じた。
    立派な建物で、張学良氏の銅像...  続きを読む前で皆記念撮影をしていた。
    当地では英雄ゆえに納得。
    時間もなかったので建物内の見学は省いた。
      閉じる

    投稿日:2017/09/12

  • 建築美を見るだけでも満足

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 1

    故宮から徒歩15-20分ほどかかりました。中街から路線バスで行くこともできます。入場料50元。張作霖・張学良の邸宅ですが、...  続きを読むこの二人のことが興味なくても、西洋と中国風が混ざりあった美しい建築を見るだけでも価値があると思います。インテリアも素敵でした。  閉じる

    投稿日:2017/09/06

  • 北欧系と中国の伝統建築が入り混ざった館

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

     満州統治者の張作霖、張学良の官邸および私邸。1914年建築。西洋建築の3階建てで当時の雰囲気が残っている。中国で張親子は...  続きを読む尊敬されていることが展示物から分かった。中は濃いブラウン色で統一されている。調度品は西洋のものを使っている。  閉じる

    投稿日:2017/01/02

  • 張作霖・張学良親子の官邸及び私邸

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 0

    張氏帥府博物館は、奉天軍閥の総帥であり満州統治者である張作霖・張学良親子の官邸及び私邸であった建物です。1914年に建設さ...  続きを読むれた古い建物ですが、今でも威厳ある建物は健在で、
    非常に保存状態のいいまま残されております。歴史的背景を知ってみると格別ですが、純粋に古い建物を見学するという観点でも楽しめるかと思います。  閉じる

    投稿日:2017/10/22

  • 瀋陽でのトランジット時間が長かったので、空港発着でタクシーをチャーターして、張氏帥府博物館に行ってきました。張氏帥府博物館...  続きを読むは軍閥である張学良にゆかりのある建物です。タクシーのチャーター料金は、ぼられました(苦笑)。  閉じる

    投稿日:2016/02/14

  • 張作霖と張学良が住んでいた屋敷。
    軍閥のトップだけあって、ほぼ皇帝と同じような考え方で屋敷を建てている。
    この中身を見...  続きを読むても、あまり感慨深いものは感じられないかもしれないが、
    ガイドを雇って説明をしてもらうと、内容が非常によくわかります。
    この場所は、一般の人と面会する場所です。とか、待たせる場所。
    軍閥というのは、当時は一種の皇帝もどきのようなものだったのかと
    感じます。この時期は、清王朝も無くなり、中華民国が立ち上がった
    ものの、各地は群雄割拠の時代で、決してひとつの中国といった様相では
    なかったのかもしれない。とガイドの説明を聞きながら感じました。
    なので、少々値が張ったとしてもガイドの説明を聞いた方が良いと思います。
      閉じる

    投稿日:2013/10/14

  • 歴史認識に

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    瀋陽に行くと日本と中国の関係が良くわかります。日本の教科書ではあまり登場しない、張氏の自宅兼会社を合わせたような建物です。...  続きを読む満州事変の流れ、張作霖暗殺の流れなどがわかります。案内をしてくださったガイドさんは、日本の歴史にも精通されていて勉強になりました。日本の学校の授業でも、鎌倉時代や、幕末ばかりに重点を置くのではなく、日本と、中国、韓国などとの隣国関係の歴史をもう少しやるべきだと思いました  閉じる

    投稿日:2013/12/28

  • 張作霖・張学良一族の館

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 0

    かつて満州地方を勢力に置いていた軍閥である張作霖・張学良一族の館です。中華民国の国民党政権、日本の関東軍、そして中国共産党...  続きを読むの紅軍と渡り合い強い影響力を保持し続けた生涯と当時の歴史背景が分かる豊富な資料が展示されています。旧満州の現代史にご興味のある方には、瀋陽で訪問すべき場所の一つです。  閉じる

    投稿日:2013/11/17

  • 張作霖、張学良の底力を感じる邸宅。

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 1

    清朝滅亡のごたごたにつけ込んだ張作霖が政府なき独自の支配を始めた満州支配の現場。
    日本の力を利用して満州に力を伸ばした張...  続きを読む作霖と満州に力を及ぼすために張作霖を利用した日本。
    その思惑を腹に抱えて両者の会談場所になった現場。
    日本にとって邪魔になった張作霖が乗った列車ごと爆破され、瀕死の状態で担ぎ込まれ、息を引き取った現場。
    事件後すぐに張作霖が国民党の仕業と嘘を言ってお悔やみにやってきた日本軍使者を日本軍の仕業とすべて分かった上で冷ややかに張学良が使者を相手にした現場。
    張学良が親日派の部下を拳銃で撃ち殺して、日本と敵対することを決めた現場。
    100年足らず前に起った事件の現場がここ張氏帥府博物館の中にあります。

    歴史を知っていればそれを感じ、知らなければ、その豪華絢爛さで張親子の当時の権力のすごさを感じることができるでしょう。
    日本の中国侵略の第一歩の舞台となった場所でもあります。
    日本人なら一度見て普段考えない歴史を感じてみるのもよいのでは?  閉じる

    投稿日:2011/10/16

  • 張氏帥府博物館 (Zhangshi Shuaifu Bowuguan)

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/01(約14年前)
    • 0

    張作りん、張学良にゆかりある場所なので、この時代の中国の歴史に興味がある方にお勧めです。
    張作りん、張学良の官邸、私邸だ...  続きを読むった場所で、敷地内は、東院、西院、中院に分かれています。
    大青楼は、1918~1922年の期間に建てられた3階建てのローマ様式耐火煉瓦建築物です。
      閉じる

    投稿日:2010/11/23

  • 満州王の旧宅

    • 4.5
    • 旅行時期:2009/08(約15年前)
    • 0

     浅田次郎の小説「中原の虹」で、主役的な存在である張作霖の故居である。まるで宮殿のような建物であった。有名な場所なので、タ...  続きを読むクシーの運転手に言えば、確実に行ってくれる。
     内部は、資料館になってきて、歴史好きには大変に興味深い場所である。
     洋風の建物と純中国風の建物とに大別される。列車共々、爆破された張作霖が、最後に息を引きととったのも、この邸宅であった。   閉じる

    投稿日:2012/05/27

  • とにかく広くてびっくりしました!

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 0

    張作霖、張学良親子が住んでいた場所です。

    私が行った時は張作霖とその家族というタイトルの展示があり、
    張作霖の写真...  続きを読むや彼に関する文書、遺物、
    張学良のおいたちから生涯の紹介パネルがありました。
    ひとつひとつ興味深く見ました。

    敷地はとても広いですが、特に大青楼と小青楼は必見です。
    大青楼は張作霖、張学良親子2代に渡り、官邸、住宅として
    使われていた重要な建物です。
    とてもお上品な洋館で、彼らの優雅な暮らしを垣間見れます。

    小青楼は1918年、張作霖が第五夫人壽氏のために建てた建物です。
    1928年奉天事件で関東軍の爆破に遭った張作霖が担ぎこまれ
    亡くなった場所でもあります。

    見どころが沢山ありますので、ゆっくり半日ほどかけて
    見学されることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2011/08/30

1件目~12件目を表示(全12件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

張氏帥府博物館について質問してみよう!

瀋陽に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • さすけ3世さん

    さすけ3世さん

  • gumikoさん

    gumikoさん

  • kantaroさん

    kantaroさん

  • 薔薇の咲く庭さん

    薔薇の咲く庭さん

  • 軟弱系(全国連加盟国訪問済)さん

    軟弱系(全国連加盟国訪問済)さん

  • swatさん

    swatさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP