-
3.05
｜
1
件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 28 件
-
インチュアン トンフ ホテル
3.20
1件
- 繁華街に近く、街歩きの拠点として便利です。
ホテルランク -
Rainbow Bridge Hotel
3.10
1件
- 銀川市街地ど真ん中のホテル
ホテルランク -
新思路快捷賓館
3.10
1件
- 銀川の格安ホテル
-
-
5位
アポロ
-
3.00
｜
1
件
-
3.00
｜
観光 クチコミ人気ランキング 12 件
- 銀川 ショッピング （0件）
中国でおすすめのテーマ
旅行記 48 件
-
190. もっと新型の寝台列車と新幹線で銀川1泊2日
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2024/03/02 -
2024/03/04
(約2ヶ月前)
7 票
どぎつい黄緑色の新型寝台列車に、さらに新しいバージョンが登場していた。新しいやつは昔の東北上越新幹線みたいな色合いで落ち着いてる。北京から銀川までは結構遠いが、最新型寝台列車のCR200J-Cと新幹線で行ってきた。2024/03/02 D267 北京西-銀川（翌日着）2024/03/03 銀川観光2024/03/04 G873 銀川-北京西 もっと見る（写真26枚）
-
-
中国5都市を列車で回る旅④-銀川編
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2023/09/28 -
2023/10/07
(約7ヶ月前)
20 票
中秋節・国慶節の連休を利用して、瀋陽から嘉峪関・酒泉・蘭州・銀川・(包頭)の5都市を旅行してきました。今回は銀川観光について書きます。この時のレートは大体1元=20．3円ほどです。※私は現在大学生で中国に留学中の身ですが、中国語があまり上手くないのでその状況や事柄について説明できないことがあります。その場合はどうかご容赦のほどお願い申し上げます。ではここから本編です。 もっと見る（写真86枚）
-
-
労働節、内モンゴル自治区（フフホト）・寧夏回族自治区（銀川）一人旅（後編：銀川編）
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2021/05/03 -
2021/05/05
(約3年前)
29 票
内モンゴル自治区のフフホトから寝台列車に乗って寧夏回族自治区の銀川へ。自治区というだけあって、銀川はイスラ文化圏の地域だ。また、かつては西夏という国が存在した地域で、独自の文字も持っていた。バスやシェアバイクで西夏王陵やイスラム寺院などを巡ってきた。あまりごちゃごちゃしておらず、とても落ち着いた街だった。 もっと見る（写真69枚）
-
青海・寧夏・甘粛の旅（2） やらかし銀川
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2018/09/01 -
2018/09/01
(約6年前)
19 票
まとめ：寝坊すると50元くらい損します！ 観光バスを有効に！何かと想定外のことが続いた銀川徹夜明けでたどり着いた予約していたホテルが外人宿泊不可になっていたり、観光地へいくバスに乗れなかったり。。。このあといらっしゃる方のご参考になればと思ってupしただけです。４トラベル、ログインするたびに新しい機能増えててついていけないよっ！ もっと見る（写真39枚）
-
2018.GW 中国（黒水城・蘭州）旅行記6（2）-7 ～ラブリーな岩絵たち♪～
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2018/04/28 -
2018/05/05
(約6年前)
6 票
砂漠が見たいな。そう思った私の目に留まった写真。砂に埋もれた幻の都「黒水城（カラホト）」何故か心惹かれたの。閃いた時に行かなくちゃ。いざ、ゴビ砂漠の幻の都へ！http://anb45699.livedoor.blog/archives/192893.html4/28(土) 羽田→上海→蘭州 蘭州泊4/29(日) 蘭州→蘭新高速鉄道→嘉峪関→万里の長城 嘉峪関泊4/30(月) 嘉峪関→バダインジャラン砂漠→エチナ エチナ(額済納旗)泊5/1(火) 黒水城・大同城・怪樹林観光 エチナ(額済納旗)泊5/2(水) エチナ→アラシャンサキ アラシャンサキ(阿拉善左旗)泊5/3(木) アラシャンサキ→銀川... もっと見る（写真60枚）
-
旅行記を投稿してみよう！
クチコミ（34）
-
【賀蘭山岩絵】を見学した後、銀川郊外観光の拠点となる【西夏広場】までタクシーをチャーターして向かう途中、ドライバーに頼みこみ乗せて行ってもらいました。雄大な山塊を背景に、2本の古塔がそびえており、車が近づくにつれて1000年の時をさかのぼるような錯覚を覚えました。西夏王国時代に建築された東と西の塔は、それぞれ35ｍほどの高さありました。どちらも密檐式で建てられており、西塔の壁面には彩色の施された彫刻が刻まれ大変に見ごたえがありました。
-
何千年も昔から遊牧民らが刻み描いた岩絵を間近に見ることが出来ました。銀川市内からは一日に数本のバスが走っていますが、本数も少ない行きかえりで時間が合わなかったので、私は西夏王陵からタクシーで移動しました。30分ほど走って100元。チケットを購入するとまずは博物館を見学することになり、その見学を終えてから岩絵に向かうカートに乗り込むことになります。カートで数分で岩絵の入り口まで移動。岩絵は手の届く位の距離に描かれた作品もあり、遥か昔の人類の豊な創作活動に興奮さえ覚えました。
-
銀川の市内からおよそバスで30分ほどの距離にあるコンパクトな空港です。バスは片道20元で、およそ30分おきに出発していました。また、離着陸の際に飛行機からは、黄河の流れを眼下に見ることが出来ました。空港内にあるレストランは味の割に値段が高いと思います。路線は上海や北京などをはじめ、新疆ウイグル自治区のウルムチなどとも航空路線が結ばれています。
-
市内はメーター制で、中心部の移動なら10元ほどで収まります。空港からのリムジンバスの到着した南門そばから、承天寺まで移動しておよそ７，８分の距離が７元でした。郊外では値段は交渉制となりますが、凡そ西夏王陵あたりから賀蘭山までが100元といったところが相場でした。
-
銀川の鼓楼まで徒歩数分という抜群のロケーションです。私が宿泊した際には、ツインを予定していましたが、一回り広い部屋にアップグレードしてもらい、大きなソファーもあり快適な滞在が出来ました。朝食は３階で取るのですが、おかずも豊富でした。
