kantaroさんのクチコミ(5ページ)全678件

田んぼアートが有名な道の駅ですが、子連れだと田んぼアートより大型アスレチックが喜びます（ただし有料）。田んぼアートを見るための展望台は300円かかります。青森といえばリンゴの印象ですがスチューベン（ぶどう）のシャーベットがおいしかったです。

大人3人幼児1人で利用。お盆時期に一室￥7380はお手頃価格でした。部屋はツインベッドの上にロフトベッドが設置されていますが、ロフトベッドの幅は狭いです。ツインベッドはサイドテーブルが無いのが不便でした。フロントは2階にあり、チェックアウトは不要でした。

禁煙ルームが満室だったので喫煙にしましたが、臭いは気になりませんでした。全体的に一昔前の部屋でしたが、特に不便はなし。駐車場が少し離れた市営パーキングになってしまうのが不便でした。朝食は郷土料理も豊富で満足できました。

古城に入場する分にはお金がかかりませんが、城内の入場スポットに入場するためには130元で3日有効の共通券が必要です。一カ所だけ入場できる券は無いようです。入場券売り場は古城内に数カ所あります。入場スポットには票号と呼ばれる金融機関が多いのですが、似たような場所が多いので、段々飽きてきます。

平遥古城の北門を出たところから平遥古城駅まで利用しました。約15分で40元（メーター不使用）でした。古城内はタクシーが入れないため、古城を出たところにタクシーがいっぱい停まっているかと思いましたが、一台いるかどうかという感じでした（前日城壁に上って外を見た時も一台停まっているのが見えただけでした）。

平遥古城の共通券で入場できる場所の中で、ここが一番混んでいたように思います。団体客も複数いて見学するにも大渋滞でした。間口は狭いですが、奥行きがある建物です。人形を使って当時の様子を再現してるコーナーもありましたが、当時の服装で仕事をしているところを再現しているスタッフもいました。

平遥古城のほぼ中心にある通りで、市楼がランドマークとなっています。道路沿いにはレストランや土産物屋が並び、観光地化されてはいますが、賑やかで歩いていて楽しい通りです。市楼の前で当時の衣装を着て写真を撮ることもできるようです。

2016年11月に利用した際は社員食堂のようなレストランとカフェくらいしかなく、レストランを利用するも高くてまずかったです。2017年11月に利用したところ、新しいレストランがいくつも増えていて、時間を潰すのが楽になりました。ビジネスクラスラウンジは前回も今回も混んでいて、ラウンジクーポンでレストラン利用するほうがゆっくりできました。

大同滞在中、近距離・長距離共に利用しましたが、雲崗石窟から市内に戻る時以外はすべてメーターで、まったく問題ありませんでした。雲崗石窟から市内に戻る時に制服を着た運転手に声をかけられましたが、50元と適正価格でした（往路はメーターで41元）。

大同空港からタクシーで1時間ちょっとで着きます。帰りは大同古城まで1時間20分ほど。入場料125元、駐車場代10元でした。急な階段や、柵がない階段、柵が低くて狭い通路など、危険スポットが多い上に混んでいるため歩くのに時間がかかります。しかし、本当に壮観で感動的なお寺です。

市内中心部からタクシーで30分、メーターで41元でした。帰りはタクシー50元（交渉料金）でした。入場料は125元で銀聯カード可。入ってすぐ石窟群が見られるわけではなく、最初は延々と新しいピカピカのお寺が続きます。やっと石窟エリアになったと思っても工事中やら閉鎖中やら見られる窟はそれほど多くありませんでした。最後は博物館から10元のカートで入口まで戻ることをお勧めします。

大同古城の南端にあり、観光客は少なめでひっそりとしています。入場料40元。煌びやかではありませんが、とても歴史がある建築で、内部は素晴らしい仏像がありましたが、内部は撮影禁止です。ちなみに猫がたくさんいました。

入場料10元。城壁内中心部にあるためアクセスはいいです。遠くから見えないようにか、入口は狭いです。九龍壁は確かにきれいですが、手前に柵が張り巡らされていて、少し離れた場所からしか見ることができません。資料館のようなものはないので、すぐ見終わります。

空港から三亜バスターミナルのあたりまでタクシーで30分47元でした。高鉄鳳凰机場駅に直結していますが、国内線ターミナルは新しくてお店もいっぱいあるのに対し、国際線ターミナルはそこから数分外を歩いて行かねばなりません。セキュリティチェックの後にチェックインカウンターがあるのですが、そのセキュリティチェックが始まるまで待っている場所が蒸し風呂状態（だだっ広く屋根の高い、空調が効かない構造）でした。

入場料30元、太原の観光スポットは郊外にある場所が多いのですが、ここは中心部付近にあるため便利な立地です。観光客も少なくひっそりとしていました。ここは元々は道教宮観でであり建築美も堪能できますが、現在は芸術博物館となっているため、展示物も見学することができます。

太原の繁華街、柳巷にあって賑やかな立地です。錦江之星はここに限らずどこもきれいで部屋も広めです。フロントは英語が通じませんが、外国人の対応には慣れていて、態度も悪くなかったです。太原南駅からタクシーで20分33元、太原空港までは60分94元（渋滞あり）でした。

太原市内中心部（柳巷のあたり）からタクシーで通常40分ほどですが、朝9時過ぎに出発したところ、渋滞で1時間ほどかかりました。運賃は94元。四川航空を利用したのですが、専用のカウンターはなく、総合チェックインカウンターでチェックインするも、あまり英語が通じず苦労しました（チェックインにトラブルがあったため）。

人民公園や南京東路に近く、外灘も頑張れば徒歩圏です。周囲は有名レストランも多く、地下鉄駅も近いため抜群の立地です。マリオットだけあって部屋も接客も問題なし。ラウンジで朝食を食べましたが、パンの種類が多くてよかったです。

香港のホテルの中では手頃な値段で泊まれますが、北角にあるため空港から遠いです。安めのチェーンホテルなので部屋はシンプルなつくりだし狭いですが、寝るだけならOKだと思います。シャワーとトイレの間にシャワーカーテンはありましたが、床の仕切りはなし。洗面ボウルはとても小さくて使いずらかったです。ベッドはとても細く、子供と添い寝するのはとても狭かったです。

マリオットホテルとは思えない手頃な価格で泊まれます。大東海湾は亜龍湾よりも三亜市内に近くて移動や観光もそれほど不便ではありません。8月はオフシーズンにあたるからか、宿泊客はそれほど多くなく、外国人宿泊客も外資系ホテルにしては少なかったです。プールも空いていていいのですが、海は近いものの砂浜は遠いです。