伝統美術少数民族センター Traditional Arts & Ethnology Centre

エレファントヴィレッジはクァンシーの滝と反対方向なので
一旦町に戻って来て、少数民族の手作り品を売っているHand Ma...  続きを読むde In に寄りました。
行った時に実演をしてくれた。
いろいろの服などを売っています。
ワイフが服を買った。
服を洗ったら色が凄く出たそうです。
少数民族　モン族の村に寄ります。
モン族の村です。
働き盛りの人は働きに出かけているのか、暑いから昼寝しているのか？
子供と老人しかいなかった。
妻が小銭入れのようなのを2つ買った。
俺が別の店のも買ってやれと言ったのに同じ店で買った。  閉じる

投稿日:2019/09/09

Handmade in Luang Prabang
雑貨店です。
Hand-Made In では機織りをしていました。...  続きを読む
作ったものを売っていました。
少数民族の手作りです。
服が多かった。
1枚買いました。
800円くらいだった。
割と涼しくお買い得でした。
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投稿日:2019/08/08

小さな博物館です。行ってみると予想外、日本語の説明ファイルを手渡されました。それも、簡単には読み切れない量！
奥の方には...  続きを読むショップが併設されていて、いろんな民族のバッグ等が買えます。こちらで売られているものは質が良さそうでした。  閉じる

投稿日:2019/03/25

シーサワンウォン通りのダラマーケット近くの坂を上って行きました。
有料（25000キープ）ですが、ラオスの（少数）民族の...  続きを読む衣装や小物等が展示されていて、その風俗や文化を、ゆっくり見学できます。
10から30分程度で見学できるので、ルアンバパーン空港に行くまでの時間調整程度に利用すると損はないかもしれません。

ショップやカフェも併設されています。  閉じる

投稿日:2018/12/30

キサラート通りのタラート・ダーラーの脇の細い道をプーシーの丘の方に登って行くとすぐにあります。ラオスに住む少数民族の衣装な...  続きを読むどが展示されています。受付で日本人であることを言うと日本語の解説ファイルを貸し出してくれます。
お土産店もあって、露店などよりずっと質の良い土産が比較的安価で売られています。  閉じる

投稿日:2018/06/07

入場料を払って入館します。こじんまりしていますが各民族についての展示があります。工芸品も購入できます。質の良いものばかりで...  続きを読むす。ファブリックを買いましたが、同じ物でも一点一点違いがあるので在庫を見させて頂いてその中から選びました。一流品を購入するには高いけどお勧めです。  閉じる

投稿日:2018/07/27

展示自体は少なく、少数民族の衣装に興味が無い人には面白いスポットではないと思います。しかし、小さい子供用の体験スペースがあ...  続きを読むり、民族衣装が数種類着ることができたり、塗り絵ができたり、小さい子連れ旅行者にはぜひおすすめします。  閉じる

投稿日:2018/05/30

タラート・ダーラー脇の丘の上に立つ民族資料館です。ラオスに住んでいる少数民族の衣装や、生活様式などを知ることが出来ます。シ...  続きを読むョップもあり、様々な民族の手作り品が売っていました。素敵なコースターと、可愛い手作りネックレスを購入しました。他には売っていないような物で、良い自分土産になりました。  閉じる

投稿日:2019/10/05

衣料を扱う私たちにとってはルアンパバーンの大事な展示資料館。
山岳民族の部族たちの構成と伝統の衣装・柄・デザインなどがき...  続きを読むちんと分類されていて見やすい構成となっています。
英語の資料や解説もしてくれるボランティアがおり、彼らも伝統を受け継ぐ組織作りを目指しているのです。  閉じる

投稿日:2017/10/25

シーサワンウォン通りから少し外れた坂道の上にあります。
観光客は多くは訪れないようで、お店の人と話す時間もありました。
...  続きを読む
ラオス民族の衣装、小物などが少しですが展示してあります。
きらびやかでないカラフルさ、うまく表現できませんが、ステキです。
小物を売っていて、こちらもステキです。  閉じる

投稿日:2018/03/11

ラオスの少数民族の文化や衣装、手工芸品などを紹介している博物館です。
ベトナムやタイ同様、ラオスにも山間部を中心にモン族...  続きを読むやアカ族などといった少数民族が住んでおり、洋服や民族道具それらの風俗などにまつわる展示品や各民族の分布図などがこじんまりとですが並んでいます。

ラオスの少数民族にスポットを当てている場所はルアンパバンではここしかなく、東南アジア一帯の民族について知るには必須の場所です。
特に売店はオススメで、各民族の作った手工芸品やや刺繍などがありますが、どれもデザインされており愛らしくて、値段もお手頃です。またどの民族が作ったものなのかタグに書かれているのもポイント高いです！
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投稿日:2016/11/03

ラオスのいくつかの民族について、民族衣装や生活などを紹介している。生活の様子を紹介するビデオもあり、充実している。各民族衣...  続きを読む装は美しい。最後にはショップがあり、各民族のテキスタイルなどを販売している。暑い時間に行くと空調がないため、大変だが、訪れる価値はある。  閉じる

投稿日:2015/08/15

ダラマーケット付近をブラブラしている時に、
「刺繍博物館」という日本語看板に吊られて入りました。

全くやる気の無い...  続きを読む現地の館員。
おそらく日本人ボランティアの方々が頑張ったんだろうなあ、
との痕跡を感じる展示と日本語のパンフレットが印象的でした。

入場料２万キープに値する博物館になって欲しいと願っています。  閉じる

投稿日:2013/08/12

ナンベー・サブローからプーシーの丘に向かって行くと、突き当たりに行く間際、左サイドにあります。たまたま、そちら側を歩いてい...  続きを読むたので目に付いたのですが、そうでなければ気付かなかったかも。擦り切れ、何となく誇りっぽい民族衣装が表にありのぞくと機織のようなものが見えました、中には誰もいなかったようです。私も入らなかったので、展示内容とかはわかりません。  閉じる

投稿日:2013/05/16

プーシーの丘のふもとダーラー市場(タラートダーラー)の横の坂を上がります。
ルアンパバーン自体が博物館のような町ですが、...  続きを読むここにエスニックの文化を紹介する博物館があります。
欧米人が好みそうな展示は少し物足りない。
月曜休館、入館料２万Kip。  閉じる

投稿日:2009/04/23