青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
美術館・博物館
3.99
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 クチコミ・アクセス・周辺情報
青森市内 観光 満足度ランキング 3位
青函連絡船80年の歴史や船の構造など楽しみながら学べる鉄道連絡船ミュージアム。 就航当時のまま係留展示している船内は本物の貨物車両、エンジンルーム等があり、煙突展望台から青森港を一望できるスペースも見学可能(冬季間は閉鎖)
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
青函連絡船歴史の始まり・・・
4.0
- 旅行時期 2025/08
- by チュンチュ319さん
1908年(明治41年)に鉄道連絡船として就航した比羅夫丸が青函連絡船歴史の始まりで、青函連絡船は青森市のシンボルで、歴代... 続きを読む55隻中「八甲田丸」は、23年7ヶ月と現役期間が一番長かった船をほぼ就航当時の状態に係留保存した貴重な施設でした。 閉じる
クチコミ・評判
3.99
(196件のクチコミ)- アクセス:
- 4.18
- 青森駅から近い by ASIA大好きさん
- コストパフォーマンス:
- 3.82
- ワ・ラッセと2館共通券でお得 by ASIA大好きさん
- 人混みの少なさ:
- 4.04
- 見学者が少なく自分のペースでゆっくり回れる by ASIA大好きさん
- 展示内容:
- 4.07
- 人形がリアル by ASIA大好きさん
- バリアフリー:
- 2.72
- エレベーターはあるが階段が多い by ASIA大好きさん
1~20件(全196件中)
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若い頃に乗った青函連絡船の記憶が蘇る!
- 4.5
- 旅行時期:2025/02(約11ヶ月前)
- 0
ワ・ラッセと八甲田丸の2館共通券を買い見学しました。
青森駅から近いですが、道には雪が積もっていて滑らないように注意... 続きを読むしながら行きました。
青函連絡船は若い時に何回か乗ったことがあり当時の記憶が蘇ります。青函トンネルが出来る昭和63年3月まで運行していたんだ。もう37年になる早いものです。
船内には、行商のおばちゃんがいたり、赤帽さんがいたり当時の青森の姿が再現されていて興味をそそられます。実物の乗船名簿が展示されていて、そういえば書いた記憶があったり、またグリーン席に乗ったことが懐かしい。
船内の下部に列車が搭載できるようになっていてのは知っていたが、実際に観たのは初めてだった。
いろいろ懐かしながら見学出来て大変良かった。 閉じる投稿日:2025/02/03
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大雪の日も壮観
- 4.0
- 旅行時期:2025/01(約12ヶ月前)
- 0
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3回目の訪問
- 5.0
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
- 0
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1階の列車展示部分が感動!
- 4.0
- 旅行時期:2023/12(約2年前)
- 1
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青函連絡船を博物館船として残した価値が大きい
- 4.5
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
- 5
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車両甲板が見れるのはここだけ
- 4.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 0
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連絡船
- 3.5
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
- 0
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昭和の勢いがすごく感じられる
- 5.0
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
- 0
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青函連絡船55隻のなかで現役期間が一番長かった船!そして今はミュージアム
- 4.0
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
- 0
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船内を巡るガイドツアーがおすすめです!
- 4.5
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
- 1
昔、実際に運行していた八甲田丸ですが、現在はメモリアルシップとして中を見学できる施設となっています。
観覧料を支払って見... 続きを読む学できます。
タイミングが良ければ、ガイドツアーに参加することができます。
ガイドツアー参加費は無料です。
船内をぐるっと一周周るツアーでは、実際に機関長として働いていた方のお話が楽しくて充実した時間になりました。
ガイドツアーは階段の上り下りが多いので歩きやすい靴の方がいいと思います。
ガイドツアー終了後、フリーで船内を見学しました。
昔の青森の様子を再現したジオラマがいくつもあり、結構リアルで興味深いものでした。
これらのジオラマは以前、船の博物館内の青函ワールドに展示されていたものですが、取り壊しのため一部を八甲田丸に移してきたとのことです。
青函連絡船に興味のある方にはおすすめの施設です。 閉じる投稿日:2023/08/07
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青函ワールドはリアルで懐かしい! ~ 青函連絡船 メモリアルシップ 八甲田丸
- 3.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
昭和63年3月13日に青函トンネル開通と共に青函連絡船は終航となりました~、この日下り最終便として「八甲田丸」が7便 青森... 続きを読む発17時05に出港し函館に20時55分着として80年の歴史に幕を閉じました。
その後、八甲田丸は摩周丸・羊蹄丸と共に函館ドッグ岸壁に係留されましたが、同年6月には青森港へ移動航行し仮設岸壁に着岸し、期間を置いて旧青森港第二桟橋に繋留され、平成2年に海上博物館として「青函連絡船 メモリアルシップ 八甲田丸」としてを保存・利用オープンしてます。
過去に一度は見学をしているのですがその後、羊蹄丸から青函ワールドが移動展示されてることを知り見学が出来ればと思っていたので今回は良い機会だと楽しみにしていました。
改めて一から勉強のつもりでミニビデオシアターで青函連絡船・栄光の軌跡を視聴してから、青函ワールドを見学しました。
昭和30年代の駅前から市場のジオラマでの雰囲気がとても懐かしく、しかも人形の表情が豊かで雰囲気までリアルなのでまるで生きてるようです?。
但し、元々展示されていた羊蹄丸の時とは各シーンが違ってる様なので意味合いも変わってくるのが非常に残念で成りません。
出来れば同様での展示をされればもっとリアルティーで良かったと思います。
また、現役当時なら決して観ることが出来ない操舵室や通信室に機関制御室などのスタッフルーム、また、エンジンルームや煙突内部に車両甲板などは今だから見学が出来る箇所でした。
唯一不満なのが車両甲板内の展示車両の車内見学や最後部に出っ張るポンプ室に寝台室内部と各スタッフルームの内部なども見学出来るようにして欲しいです。 閉じる投稿日:2023/07/22
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線路伝いに八甲田丸
- 4.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
- 0
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青函連絡船の記憶
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 1
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懐かしの青函連絡船 操舵室やらいろいろ楽しく見学できます。アップダウン多し。
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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青函連絡船の歴史を感じます
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 2
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青函連絡船
- 3.5
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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乗り物好きの方はぜひ
- 4.5
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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黄色と白のツートーン。
- 4.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
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見応えがありました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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思い出の青函連絡船!
- 5.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 1
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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