潮来メジロさんのクチコミ(90ページ)全2,314件
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
旅行社(クラブツーリズム)主催のケアンズ観光ツアーに参加してオーストラリアのグリーン島に行った時、モリツバメを見てきました。
グリーン島は、世界遺産グレートバリアリーフに浮かぶ、ケアンズから最も近い珊瑚礁の楽園です。ケアンズの東約30キロメートルの沖合に浮かぶ、約6000年前にサンゴが堆積してできた島で、豊かな緑に覆われています。周囲はダイビングスポットとして知られるていますが、私はここでも大好きなバードウォッチングを楽しみ、モリツバメを見ました。
モリツバメ(森燕、英名:White-breasted Woodswallow)は、スズメ目モリツバメ科に分類される鳥類の一種です。フィリピンからマレー半島、ニューギニア、オーストラリア北東部に分布し、生息地では主に留鳥だそうです。日本では迷鳥で、1973年と1986年に西表島で記録されたのみとの事です。
私は、モリツバメはマレーシアでの探鳥会で初めて見ましたが、それ以来5年ぶりの再会なので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 水の透明度:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月31日
総合評価:3.5
旅行社(IACEトラベル)主催の台北観光ツアーに参加して台北市に行き、景福宮を訪れました。
景福宮は、台北市の林森北路の北の端近くにある三階建ての大きな廟です。
この宮の中にはたくさんの神様がいます。
1階には福徳正神(生活の守護神)・註生娘娘(子授けや安産の神様)・地藏菩薩(地獄から人々を救う神様)が、2階には天上聖母(航海の安全を守る神様)・玄天上帝(北方の守護神)・關聖帝君(武神や財神、商売の神様)・太歳星君(太歳の神)が、そして、3階には観世音菩薩(民衆を救済する神様)・五穀先帝(医薬や農業の神様)・文昌帝君(学問や試験の神様)が祀られているとの事で、一度訪れればいくつものお願いを一度に聞いてもらえるそうです。
私は、台湾の神様に鳥がたくさん見られるようにお願いをしてから近くでバードウォッチングをしていたら、カノコバトが見られました。
カノコバト(鹿子鳩)は、アジア南部に広く分布し、インド、インドシナ半島、マレー半島、台湾、中国黄河以南などに自然分布する鳩です。後頸から胸にかけて、白と黒のまだら模様があり、和名の由来となっているそうです。
私は、カノコバトは香港などでも見ていますが、今回、久しぶりに見られたので嬉しかったです。翌日、関渡自然公園でバードウォッチングしたら、多くの鳥さんが見られました。神様にお願いしたのが叶ったのかな?- 旅行時期
- 2008年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月30日
総合評価:4.0
旅行社(IACEトラベル)主催の台北観光ツアーに参加して台北市を訪れた時、行天宮を初めて訪れました。
行天宮は、三国志の英雄「関羽」を祀った廟で、商売の神様として崇められているそうです。
三国志は、昔、NHKのTV番組で放映された人形劇「三国志」が大好きで、私は毎回欠かさず見ていたので、関羽を祀った廟と聞いただけで嬉しくなり、記念写真を撮ったりしました。
台湾の寺院はどこもきれいな彫刻で飾られている印象がありますが、特に、この行天宮の屋根や柱などの彫刻は素晴らしかったです。
行天宮は、商売運、仕事運をあげたい人にお勧めだそうですよ。まだ訪れた事のない方は、是非、訪れてみて下さいね。- 旅行時期
- 2008年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2018年08月30日
総合評価:4.0
霞ヶ浦でバードウォッチングを楽しんだ時、ホオジロガモを見てきました。
ホオジロガモ(頬白鴨)は、北ヨーロッパからシベリア、カムチャツカまでのツンドラ以南の森林、南はウスリーなどで繁殖し、日本へは冬鳥として渡来する。北日本に多く渡来し、本州中部以南で観察される個体は多くないそうです。
今迄にも、霞ヶ浦や北浦でホオジロガモを見かけた事はありましたが、いつも1羽か2羽でしたが、今回は距離が遠かったですが雌雄合わせて7羽程いましたし、久しぶりに見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月29日
総合評価:4.0
銚子漁港でバードウォッチングを楽しんだ時、シロカモメを見てきました。
シロカモメ(白鴎)は、チドリ目カモメ科に分類される野鳥です。全長73センチほどの大形カモメで全身白色。ユーラシア大陸、北アメリカの北極圏やグリーンランド、アイスランドで繁殖し、冬季は、やや南下して越冬する。日本へは冬鳥として渡来する。北海道、東北地方では普通種だが、関東以西では稀です。北海道では越夏する個体もいるそうです。
銚子漁港では、シロカモメは今迄にも何度か見ていますが、今回、久しぶりに見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月28日
総合評価:4.0
旅行社(てるみくらぶ)主催のオアフ島観光ツアーに参加してハワイを訪れた時、フリータイムにフォスター植物園に行き、コウラウンを見てきました。
フォスター植物園は、世界中の熱帯地域から貴重な植物や珍しい樹木を集めたホノルル市営の植物園です。州最古の植物園との事で敷地面積55km2、1万種以上の熱帯植物や蘭が植えられているそうです。
バードウォッチングが飯より好きな私は、早速、植物園でバードウォッチングを楽しみ、コウラウンを見つけました。
コウラウン(紅羅雲、英名:Crested Bulbul 又は Red-whiskered Bulbul)は、スズメ目ヒヨドリ科シロガシラ属の野鳥です。中国南部、インドシナ半島、ミャンマー、インドに分布し、美しく声もよいので飼い鳥として人気があるそうです。オーストラリアやアメリカでは輸入されたものが野生化しているとの事です。
コウラウンは、香港では良く見られましたが、ハワイに来てからは初めてで、久しぶりに見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月27日
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 香港
総合評価:4.0
シンガポール観光の帰りに、トランジットで香港国際空港で待機している時にハッカチョウを見ました。
ハッカチョウ(八哥鳥、英名:Crested Myna)は、ムクドリ科のうちハッカチョウ属に分類される鳥類の1種で、中国中・南東部、台湾、ラオス北部などに生息する。日本では稀な旅鳥として与那国島での記録が多い。本州や九州での記録は篭脱けの可能性が極めて高いそうです。
私は、2003年に香港を訪れた時にハッカチョウを初めて見ましたが、今回は6年ぶりに見られたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年08月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.5
-
投稿日 2018年08月21日
総合評価:3.5
神栖市の利根川河川敷に、珍鳥コクマルガラスが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
コクマルガラス(黒丸鴉)は、スズメ目カラス科カラス属に分類される鳥類で、朝鮮半島や中国大陸、モンゴル、台湾、ロシア東部などに分布します。日本には越冬のため本州西部、特に九州に飛来する(冬鳥)。(稀に北海道、本州東部、四国にも飛来します。)
コクマルガラスは、頚部から腹部の羽毛が白い淡色型と、全身の羽毛が黒い黒色型がいますが、今回、見られたのは黒色型の方です。
日本では、一般にカラスというと、都市部や山に多いハシブトガラスと、水田地帯に多いハシボソガラスがほとんどですが、冬季には中国大陸から越冬の為に渡来するミヤマガラスと、ごく稀にコクマルガラスが少数渡来しますが、関東ではコクマルガラスは滅多に見られません。今迄に見た回数も数回程度の珍鳥です。今回、久しぶりにコクマルガラスが見られたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月24日
総合評価:4.0
旅行社(クラブツーリズム)主催のシンガポール観光ツアーに参加して、シンガポール植物園を訪れた時、アカガオサイホウチョウを見てきました。
シンガポール植物園は、シンガポールの中心部近くにある植物園で、シンガポール初の世界遺産に登録されたそうです。シンガポール植物園の入場料は無料です。蘭園など1部有料なところもありますが、私のようにバードウォッチングが趣味の人にとっては、無料エリアで十分です。
アカガオサイホウチョウ(赤顔裁縫鳥)は、スズメ目セッカ科サイホウチョウ属の鳥で体長は約10cm位。 生息地は、シンガポール、マレーシア、タイなどだそうです。
園内では色々な野鳥が見られましたが、特にアカガオサイホウチョウは今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.5
-
投稿日 2018年08月19日
総合評価:4.0
銚子市の君ヶ浜海岸でバードウォッチングを楽しんだ時、メダイチドリを見てきました。
メダイチドリ(目大千鳥)は、チドリ目チドリ科に分類される鳥の一種です。ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。関東地方以西では、少数が越冬するそうです。
メダイチドリは今迄にも何回も見ているのですが、最近は探鳥回数が減少しているせいか、あまり見ていませんでした。今回、久しぶりに見られたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月26日
総合評価:4.0
旅行社(クラブツーリズム)主催のシンガポール観光ツアーに参加して、ラッフルズ上陸記念の地を訪れた時、近くでイエガラスを見ました。
ラッフルズ上陸記念の地は、1819年にラッフルズ卿が上陸した場所で、その頃のシンガポールは漁村でしたが、ラッフルズ卿が近代都市への発展に功績を残しました。それゆえ、ラッフルズ卿は近代シンガポールの父と言われて親しまれているそうです。
私はここでも観光そっちのけで大好きなバードウォッチングを楽しみ、近くでイエガラスを初めて見ました。
イエガラス (家鴉、英名:House Crow)は、スズメ目カラス科の鳥類です。元々はインド、中国南東部が分布地で、シンガポールやアフリカの紅海沿岸に生息する個体は、本来の分布地から人為的に移入されたものだそうです。日本では、1981年に大阪市で1羽捕獲された記録があるだけの迷鳥だそうです。
私は、今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月19日
総合評価:4.0
北上市の夏油温泉を訪れた時、入畑ダム展望広場でアマツバメを見てきました。
入畑ダム展望広場は、ダム建設のクレーン跡を利用して1991年に完成した広場で、展望広場に上がると、ダム周辺と北上平野を一望する事ができます。
今回、5月下旬に訪れましたが、新緑がとてもきれいでした。
アマツバメ(雨燕)は、ツバメの名前がついていますが、ツバメの仲間ではなく、アマツバメ目アマツバメ科という分類に属しています。夏鳥として沖縄諸島北部以北に渡来します。翼が細長く鎌形をしているのと、腰が白いのが特徴です。
今回、久しぶりにアマツバメが見られたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月22日
総合評価:4.0
旅行社(クラブツーリズム)のシンガポール観光ツアーに参加してマーライオン公園を訪れた時、キバラタイヨウチョウ♂を見てきました。
マーライオン公園は、シンガポール本島のシンガポール川河口付近にあるマーライオン像のある公園で2002年につくられました。
キバラタイヨウチョウ(黄腹太陽鳥、英名: Olive-backed Sunbird)は、タイヨウチョウ科に属する鳥類の1種で、東南アジアからオーストラリアかけて生息する野鳥です。
この公園で若干の自由時間があったので、私はバードウォッチングに専念し、憧れのキバラタイヨウチョウ♂を見る事ができました。初見初撮りだったのでとても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月18日
総合評価:3.5
北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、アメリカヒドリ♂を見ました。
アメリカヒドリ(アメリカ緋鳥)は、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種で、和名はアメリカ産のヒドリガモの意味。近縁種のヒドリガモとは雑種を作るそうです。北アメリカ中部から北部で繁殖し、冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島に渡り越冬する。東シベリアの一部の地域でも繁殖しているそうです。
日本へは数少ない冬鳥として毎年渡来するが、1-数羽での渡来がほとんどで、たいていヒドリガモの群れに混じっています。
今迄にも他の地区では何度かアメリカヒドリを見ていますが、北浦で見たのは記憶にないです。久しぶりにアメリカヒドリを見たので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2018年08月17日
総合評価:4.0
野鳥の会主催の潮来市台上戸・八反田池探鳥会終了後の昼食会で利用しました。
個人で利用する方は、お店の正面入口から入りますが、グループで利用する時はお店の横の駐車場側にある入口から、お座敷に入って食事します。
そば店と言っても、お蕎麦だけでなくメニューには色々あり、カツドンを食べている人もいましたが、私はお蕎麦が好きなので天蕎麦を戴きました。お値段も手頃で、味も美味しかったですよ。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月16日
総合評価:4.0
初めての海外探鳥会で、香港のマイポ自然保護区を訪れた時、シロハラクイナを見ました。
マイポ自然保護区は、380haという広大な保護区の中に干潟、マングローブ林、エビの養殖場、芦原と多様な環境を備え、シギやチドリの一大越冬地になっているそうです。
訪れた時期が3月下旬だったので、日本ではまだ寒さが残る季節ですが、体が暑さになじんでいないせいか暑く感じました。特に干潟は日陰になる場所が無いので暑く感じました。それでも、いろいろな野鳥が見られる場所なので、バードウォッチングにお勧めです。
シロハラクイナ(白腹水鶏)は、ツル目クイナ科に分類される鳥類の一種で、インドから東南アジア、中国南部にかけて留鳥として分布する。日本では沖縄県で留鳥として分布しているそうです。私も以前に一度見た事がありましたが、久しぶりでシロハラクイナに再会できたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2003年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月13日
-
投稿日 2015年12月16日
総合評価:3.5
潮来市稲荷山公園に行った時に、「野口雨情文学碑」という石碑を見てきました。
「野口雨情」って、茨城県生まれの童謡詩人というイメージしかなかったのですが、石碑を見て、あの有名な「船頭小唄」の作詞者だと初めて知りました。
「船頭小唄」という歌は若い方達は御存知ないと思いますが、戦前・戦中・戦後世代の男性でこの歌を知らない人は恐らく誰もいないのでは?と思われるほど、一世を風靡した歌でした。私もかってサラリーマンだった頃に、同僚と酒を飲んだ時などにはこの唄をよく唄ったものでした。「おれは河原の枯れすすき 同じお前も枯れすすき どうせ二人はこの世では 花の咲かない枯れすすき……」哀愁を帯びたメロディーとともに、歌詞の内容も心に沁みる歌でした。あの森繁久彌さんも歌っていたそうです。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月13日
-
投稿日 2018年08月11日
総合評価:4.0
友人を誘って、片貝海水浴場に珍鳥ユキホオジロを見に行ってきました。
ユキホオジロ (雪頬白、英名:Snow Bunting) は、スズメ目ホオジロ科に分類される鳥類の一種です。ユーラシア大陸から北アメリカの北極圏で繁殖し、冬季はユーラシア大陸の中緯度地帯と北アメリカ中部に渡り越冬する。日本へは冬鳥として主に北海道に渡来するが、数は多くない。関東で観察されるのは極めて稀だそうです。
先月、片貝海水浴場で初めてユキホオジロ♂を見たので、日頃お世話になっている鳥友にも見せてあげたくて、案内がてら再び見てきました。ユキホオジロは珍鳥なので、友人も大変喜んでくれたので私も嬉しかったです。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 水の透明度:
- 4.5
























































































