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  • 満足度の高いクチコミ

    アマサギが見られました。

    4.0

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、アマサギが見られました。 アマサギ(猩々鷺)は、ペリカン目サギ科アマサギ...  続きを読む属の野鳥で、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸南部、インドネシア、オーストラリア、日本、ニュージーランド、フィリピン、マダガスカルに分布するそうです。 日本では、夏季に本州の農地に繁殖のため飛来し(夏鳥)・(漂鳥)、九州など暖かい地域では越冬する(留鳥)そうです。 以前はアマサギも時々見られましたが、近年は滅多に見られなくなりました。久しぶりにアマサギが見られたので嬉しかったです。   閉じる

クチコミ・評判

3.32

(98件のクチコミ)
アクセス:
3.38
景観:
3.78
人混みの少なさ:
4.56
バリアフリー:
3.13

1~20件(全98件中)

  • 鹿島臨海線の車窓

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/02(約2年前)
    • 0

    鹿島臨海鉄道の車窓から眺めることができました。大きな湖で実際は有名な霞ケ浦の一部という扱いです。琵琶湖に次ぐ日本で第2位の...  続きを読む大きさの湖となります。臨海鉄道には北浦駅もあり、歩いて湖畔に出ることもできます。  閉じる

    投稿日:2024/03/03

  • ついでがあれば

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 1

    霞ヶ浦と太平洋の真ん中付近の南北に細長い湖でしたが、海の様に大きな湖でもありました。鹿島神宮に行く前に立ち寄った利根川河口...  続きを読むに比べると幅が狭く、湖というより川みたいな感じでした。厳密には霞ケ浦の一部であり、常陸利根川の水系のひとつとなっているそうです。  閉じる

    投稿日:2024/03/09

  • 川みたいな感じだった

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    JR鹿島線で鹿島神宮駅に行く時に渡りました。鹿島神宮に行く前に立ち寄った利根川河口に比べると幅が狭く、湖というより川みたい...  続きを読むな感じでした。北浦を渡る前に利根川を渡ったのですが、利根川の方が幅が広かったです。  閉じる

    投稿日:2023/04/07

  • イソシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 12

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、イソシギが見られました。

    イソシギ(磯鷸)は、シギ科に分類される小型の野...  続きを読む鳥です。 すらりとした長い足に黒色の細いくちばしと灰褐色の羽を持ち、水辺などに好んで生息しています。
    イソシギは、その名のとおり「磯」などの比較的水位の低い水辺を好んで生息している鳥ですが、海水よりも淡水を好んでいるとされ、磯がメインの生活圏ではないそうです。そのため磯のような岩場を好む事からイソシギと名付けられたのではないかとの事です。

    イソシギは河川や湖でもよく見かけますが、お尻を振りながら歩く姿がかわいらしいので、私の好きな野鳥の一つで、イソシギが見られるとホッコリした気分になります。  閉じる

    投稿日:2022/12/31

  • 猛禽のノスリが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 12

     北浦湖岸でバードウォッチングを楽しんだ時、湖岸の民家の庭先で猛禽のノスリが見られました。

    ノスリ(鵟...  続きを読む)は、タカ目タカ科ノスリ属の野鳥で、中央・南シベリア、モンゴル、中国、日本に棲息するそうです。夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯への渡りを経て越冬するそうです。
    日本では、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥だそうです。

    私は、ノスリは広い葦原などで飛んでいるのを見かけることがありますが、猛禽のノスリが民家の庭先の杭の上に止まっているのは初めて見たので、驚きました。
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    投稿日:2024/06/28

  • ミサゴが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 11

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、猛禽のミサゴが見られました。

    ミサゴ(鶚)は、タカ目ミサゴ科ミサゴ属の野...  続きを読む鳥で、主に海岸に生息するが、内陸部の湖沼、広い河川、河口等にも生息するそうですが、春・秋の渡りの季節には長野県などの内陸部を移動する個体も観察されるそうです。
    食性は肉食性で主に魚類を食べるが、爬虫類、鳥類、貝類を食べることもあるそうです。
    環境省レッドリストの準絶滅危惧(NT)に指定されています。

    私は、久しぶりにミサゴが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2024/05/27

  • オオジュリンが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 14

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、オオジュリンが見られました。

    オオジュリン(大寿林)は、スズメ目ホオジロ...  続きを読む科ホオジロ属の野鳥で、アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸、日本に分布するそうです。
    夏季はユーラシア大陸の中から高緯度地域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部へ南下し越冬するそうです。日本では夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬するそうです。

    私は久しぶりにオオジュリンが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/12/26

  • カシラダカが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 16

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、カシラダカが見られました。

    カシラダカ(頭高)は、スズメ目ホオジロ科の野...  続きを読む鳥で、和名の由来は興奮すると頭頂部の羽を立たせる事によるそうです。
    スカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域と、アリューシャン列島で繁殖し、冬季は中国東部に渡り越冬するそうです。日本では冬鳥として九州以北に渡来するそうです。

    私は久しぶりにカシラダカが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/06/15

  • 湖でウミウが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 14

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、ウミウが見られました。

    ウミウ(海鵜)は、カツオドリ目ウ科ウ属の野鳥...  続きを読むで、ロシア南東部、韓国、北朝鮮、中国東部、日本に生息するそうです。
    日本では、九州以北の海岸で局地的に繁殖し、繁殖地付近では留鳥として周年生息するが、それ以外の海岸には越冬のため冬鳥として飛来するそうです。
    世界に広く生息し、日本でも大きな内湾や湖沼などに多く繁殖していましたが、開発などがどんどん進むにつれてウミウの住む場所が奪われた結果、ウミウの数が減少しているそうです。

    私はウミウは海岸や港などで見かけることが多く、淡水の湖では滅多に見かけませんが、稀に河川の河口部や湖でも見られるようです。
    長良川の鵜飼いには、ウミウを使っているのが有名ですが、私は久しぶりに湖でウミウが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/10/31

  • オカヨシガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 13

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、オカヨシガモ♂♀が見られました。

    オカヨシガモ(丘葦鴨)は、カモ目カモ科...  続きを読むヨシガモ属の野鳥で、北半球に広く分布し、冬季になるとアフリカ大陸北部、ヨーロッパ南部、インド、中国東部などへ南下し越冬するそうです。
    日本では冬季に越冬のため少数飛来し(冬鳥)、北海道ではごく少数が繁殖するそうです。

    私は、久しぶりにオカヨシガモ♂♀が見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/11/29

  • ノスリが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 16

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、猛禽のノスリが見られました。

    ノスリ(鵟)は、タカ目タ...  続きを読むカ科ノスリ属の猛禽で、中央・南シベリア、モンゴル、中国、日本に棲息するそうです。日本では、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥だそうです。

    私は、久しぶりにノスリが見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2023/04/13

  • オオジュリンが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 15

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、オオジュリンが見られました。

    オオジュリン(大寿林)は、スズメ目ホオ...  続きを読むジロ科ホオジロ属の野鳥です。夏季はユーラシア大陸の中から高緯度地域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部へ南下し越冬するそうです。 日本では、夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬するそうです。

    オオジュリンは、葦原を好んで生息する野鳥で、以前は冬季に潮来市内でもよく観察されましたが、湖岸の葦原が減少して観察される機会も減っていました。
    今回、久しぶりに観察できたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/01/30

  • イソシギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 12

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、イソシギが見られました。

    イソシギ(磯鷸)は、チドリ目シギ科の野鳥で、主...  続きを読むに河川、湖沼、水田などに生息するが、非繁殖期には干潟や岩礁海岸にも生息するそうです。静止時や歩行時には尾羽を頻繁に上下に動かし、水面を短距離で低く飛行する時には翼を下げたまま先端を振るわせてジグザグに飛翔するそうです。
    食性は動物食で、主にユスリカやトンボ、ハエなどの昆虫を食べるが、魚類、甲殻類、軟体動物も食べるそうです。非繁殖期は単独で行動するが、繁殖期にはつがいで行動するそうです。

    私は久しぶりにイソシギが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/11/30

  • キセキレイが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 11

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、キセキレイが見られました。

    キセキレイ(黄鶺鴒)は、スズメ目セキレイ科の...  続きを読む野鳥で、主に渓流などの水辺に棲息するそうです。ユーラシアおよびアフリカ中部から南部に分布する。日本では主に九州以北に分布し、留鳥または漂鳥だそうです。

    私は久しぶりにキセキレイが見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2024/09/28

  • ミヤマガラスが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 15

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、ミヤマガラスが見られました。

    ミヤマガラス(深山烏)は、スズメ目カラ...  続きを読むス科カラス属の野鳥で、ユーラシア大陸中緯度地方に分布しています。日本では、越冬のため飛来する冬鳥です。

    私は、久しぶりにミヤマガラスが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2022/10/01

  • 水鳥の楽園

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 2

    茨城県は潮来、霞ケ浦とともに大きな湖の北浦です。方向としては霞ケ浦の東ですが北浦という名です。白鳥の飛来地「白鳥の里」など...  続きを読むがあり、冬でなくても多くの水鳥たちが羽根を休めています。湖岸も整備されていて散策にピッタリです。  閉じる

    投稿日:2021/11/05

  • アカハラが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/02(約5年前)
    • 16

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、湖畔の葦原でアカハラが見られました。

    アカハラ(赤腹)は、スズメ目ツグミ...  続きを読む科ツグミ属の野鳥で、古くは茶鶫(チャジナイ)と呼ばれていたそうです。中国南部、台湾、日本、フィリピン北部に分布し、日本では繁殖のため本州中部以北に飛来(夏鳥)し、冬季になると本州中部以西で越冬(冬鳥)するそうです。

    アカハラは、普通は山林で見かける野鳥ですが、湖畔で見られたので驚きました。

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    投稿日:2023/07/17

  • トモエガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 11

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、トモエガモが見られました。

    トモエガモ(巴鴨)は、カモ目カモ科マガモ属の...  続きを読む野鳥で、頭部に巴模様のあるカモです。
    シベリア東部などで繁殖し、冬季になると中国東部、日本、朝鮮半島、台湾へ南下し越冬するそうです。環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されています。

    トモエガモは個体数が少ないうえに警戒心が強い鳥で、近くで観察できる機会はあまりありません。今回は、比較的近い距離でオナガガモの群れに交じって泳いでいました。
    久しぶりにトモエガモが見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2022/11/30

  • スズガモが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 12

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、スズガモが見られました。

    スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カモ科ハジロ属の...  続きを読む野鳥で、小型の潜水ガモ(海ガモ)類です。
    名前の由来は、飛ぶときの羽音が金属質で鈴の音に似ていることからだそうです。

    私は、スズガモは銚子漁港や波崎新港では何度も見ていますが、淡水の湖で見られることは稀なので驚きました。
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    投稿日:2022/10/31

  • ヨシガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 12

     北浦南部でバードウォッチングを楽しんでいた時、ヨシガモが見られました。

    ヨシガモ(葦鴨)は、カモ目カモ科マガモ属の...  続きを読む野鳥です。オスはナポレオンハットを縦にかぶったように見えるので、バーダーの間では俗称「ナポレオン」と呼ばれて人気のある野鳥です。

    ヨシガモは、北浦では冬季には時々見られますが、普段は湖面の中央付近で見られるので距離が遠いのですが、今回は比較的近距離で撮影できたので、嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2022/08/28

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基本情報(地図・住所)

施設名
北浦
住所
  • 茨城県行方市山田
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

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