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潮来メジロさんのトラベラーページ

潮来メジロさんのクチコミ全2,330件

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  • 基本情報
  • キバシガラスが見られました。

    投稿日 2025年12月24日

    センピオーネ公園 ミラノ

    総合評価:4.0

     旅行社(JTB)主催の観光ツアーに参加してイタリアのベネチアを訪れた時、センピオーネ公園でキバシガラスが見られました。

    キバシガラス (黄嘴烏)は、カラス科ベニハシガラス属の野鳥で、スペインから東に南ヨーロッパ、北アフリカ、中央アジア、ネパールなどに生息しているそうです。
    冬には人間の居住地、スキー場、ホテル、その他の観光施設の周りに集まることがよくあり、ホテルの窓際で餌を待つ習性は観光客に人気があるそうです。

    私は、キバシガラスを初めて見たので嬉しかったです。

    旅行時期
    2012年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • オオハシシギが見られました。

    投稿日 2025年11月28日

    霞ヶ浦 土浦

    総合評価:4.0

     霞ヶ浦周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、オオハシシギが見られました。

    オオハシシギ(大嘴鴫)は、チドリ目シギ科の野鳥で、名前の由来は、クチバシが大きく長いことからだそうです。
    シベリア北東部とアラスカの一部で繁殖し、冬季はカリフォルニア州からメキシコにかけての地域に渡りをおこない越冬するそうです。
    日本では旅鳥または冬鳥として渡来するが、渡来数は少ないそうです。

    私は、久しぶりにオオハシシギが見られたので嬉しかったです。

    旅行時期
    2008年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • 屋根の装飾が素晴らしい。

    投稿日 2025年12月21日

    サン マルコ寺院 ベネチア

    総合評価:4.5

     旅行社()主催の観光ツアーに参加してイタリアのベネチアを訪れた時、サンマルコ寺院を見学しました。





    (作成中)

    旅行時期
    2012年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • 世界最大級の大水槽が設置されています。

    投稿日 2025年12月21日

    沖縄美ら海水族館 美ら海・本部・今帰仁

    総合評価:4.5

     旅行社(阪急交通社)主催の観光ツアーに参加して沖縄を訪れた時、沖縄美ら海水族館も見学しました。

    沖縄美ら海水族館は、沖縄本島北西部の国営沖縄記念公園・海洋博公園内の水族館で、完成当初世界最大だった大水槽「黒潮の海」を泳ぐジンベエザメ、ナンヨウマンタなどが人気で、沖縄県の著名な観光地となっているそうです。2005年(平成17年)にアメリカ合衆国のジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水槽を持つ水族館だったそうです。

    私は、沖縄美ら海水族館は初めて訪れましたが、大水槽「黒潮の海」を泳ぐジンベエザメに見とれてしまいました。機会があったら、また訪れたいと思いました。

    旅行時期
    2005年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の快適度:
    4.0
    動物・展示物の充実度:
    5.0

  • タイワンシロガシラが見られました。

    投稿日 2025年12月21日

    ナゴパイナップルパーク 名護

    総合評価:4.0

     旅行社(阪急交通社)主催の観光ツアーに参加して沖縄を訪れた時、ナゴパイナップルパークでタイワンシロガシラが見られました。

    タイワンシロガシラは(台湾白頭)、ヒヨドリ科に分類される鳥類の1種で、名前の由来は、頭頂部が白いことだそうです。
    タイワンシロガシラは台湾原産の亜種で、人為的に持ち込まれたと考えられる個体群が沖縄本島南部で繁殖しているそうです。

    私は、タイワンシロガシラを初めて見たので嬉しかったです。

    旅行時期
    2005年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • ハイイロガラスが見られました。

    投稿日 2025年12月19日

    ボルゲーゼ公園 ローマ

    総合評価:4.0

     旅行社(JTB)主催の観光ツアーに参加してローマを訪れ、フリータイムにボルゲーゼ公園を散策した時、ハイイロガラスが見られました。

    ハイイロガラスは、スズメ目カラス科カラス属の野鳥で、ズキンガラスとも呼ばれ、頭部・のど・翼・尾の羽毛・羽根は黒く、胴体部分の羽毛が灰色であることが特徴で、スコットランド、北ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、東南ヨーロッパおよび北西アジアに生息するそうです。

    私は、久しぶりにハイイロガラスが見られたので嬉しかったです。

    旅行時期
    2012年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • ミヤマシキミが見られました。

    投稿日 2025年12月11日

    鏡池(長野県長野市) 戸隠・鬼無里

    総合評価:4.0

     野鳥の会の友人と鏡池の湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、ミヤマシキミが見られました。

    ミヤマシキミ(深山樒)は、ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木で、山中に生え、日本では、関東地方以西、四国、九州に分布し、日本国外では、台湾の高所にも分布するそうです。低山地の林内の林下に生育し、日陰に強く、日当たりのよくない場所でも生育するそうです。

    私は、ミヤマシキミは初めて見たので嬉しかったです。

    旅行時期
    2013年10月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • キアシシギが見られました。

    投稿日 2025年12月19日

    水郷トンボ公園 潮来

    総合評価:4.0

     水郷トンボ公園周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、公園の傍の水田でキアシシギが見られました。

    キアシシギ(黄足鴫)は、チドリ目シギ科クサシギ属の野鳥で、シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡りをおこない越冬するそうです。
    日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は7月下旬から観察され、10月ごろまでごく普通に観察されるそうです。

    私は、久しぶりにキアシシギが見られたので嬉しかったです。

    旅行時期
    2011年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    4.0

  • ミズバショウも楽しめます。

    投稿日 2025年12月18日

    カタクリ山公園 那須

    総合評価:4.0

     友人に誘われてカタクリ山公園を訪れた時、ミズバショウも咲いていました。

    ミズバショウ(水芭蕉)は、サトイモ科ミズバショウ属の多年草で、湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞と呼ばれる苞を開くが、これが花に見えますが仏炎苞は葉の変形したもので、花は仏炎苞の中央にある円柱状の部分で小さな花が多数集まった花序だそうです。開花時期は低地では4月から5月、高地では融雪後の5月から7月にかけてだそうです。
    シベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャツカ半島と日本の北海道と中部地方以北の本州の日本海側に主に分布するそうです。

    私は、ミズバショウといえば尾瀬を連想しますが、車でも近くまで行ける場所で見られて楽しかったです。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    4.0

  • チョウショウバトが見られました。

    投稿日 2025年12月06日

    ホノルル動物園 ホノルル

    総合評価:4.0

     旅行社(てるみくらぶ)主催の観光ツアーに参加してハワイを訪れ、フリータイムを利用してホノルル動物園を訪れた時、園外から飛んできたチョウショウバトが見られました。

    チョウショウバト(長嘯鳩)は、ハト目ハト科の野鳥で、東南アジアに自然分布するそうです。チョウショウバトは飼育において人気があり、多くの個体群は、かご抜けもしくは意図的な放鳥のために、その自然分布域以外にも認められ、1922年にはハワイにも移入され、低地地域の低木地、農地、開けた土地に生息し、公園や庭園で一般的に見られるそうです。

    私は、チョウショウバトは久しぶりに見られたので嬉しかったです。

    旅行時期
    2009年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の快適度:
    4.0

  • スズガモが見られました。

    投稿日 2025年12月17日

    平磯海水浴場 ひたちなか

    総合評価:4.0

     平磯海水浴場周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、スズガモが見られました。

    スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カモ科ハジロ属の野鳥で、繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部だそうです。
    日本では冬鳥として海岸に多数渡来し、日本に渡来する海ガモ類では、最も渡来数が多い種だそうです。

    今回は、スズガモの雌だけが見られましたが、私は久しぶりにスズガモ雌が見られたので嬉しかったです。

    旅行時期
    2011年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    アクティビティ:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    水の透明度:
    4.0

  • オシドリの雌雄が見られました。

    投稿日 2025年12月16日

    茨城県水郷県民の森 潮来

    総合評価:4.0

     茨城県水郷県民の森の大膳池でバードウォッチングを楽しんだ時、オシドリの雌雄が見られました。

    オシドリ(鴛鴦)は、カモ目カモ科オシドリ属の野鳥で、東アジア(ロシア南東部、朝鮮半島、日本、中国など)に分布するそうです。
    日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、冬季になると本州以南(主に西日本)へ南下し越冬するそうです。オシドリは一般的に漂鳥ですが、冬鳥のように冬期に国外から渡って来ることもあるそうです。

    私は、オシドリの雌雄を見るのは久しぶりだったので嬉しかったです。

    旅行時期
    2020年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • アオジが見られました。

    投稿日 2025年12月15日

    東庄県民の森 香取・佐原

    総合評価:4.0

     東庄県民の森でバードウォッチングを楽しんだ時、アオジが見られました。

    アオジ(青鵐)は、スズメ目ホオジロ科ホオジロ属の野鳥で、インド北部、中国、台湾、北朝鮮、日本、ネパール、ブータン、ロシア南東部に分布するそうです。
    日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬する。また少数ながら越冬(冬鳥)や渡りの途中(旅鳥)のため、主に本州の日本海側や九州に飛来するそうです。

    私は、久しぶりにアオジが見られたので嬉しかったです。

    旅行時期
    2010年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 長野県天然記念物に指定されています。

    投稿日 2025年12月14日

    四十八池 湯田中渋温泉郷・志賀高原

    総合評価:4.0

     旅行社(クラブツーリズム)主催の観光ツアーに参加して志賀高原を訪れた時、フリータイムに四十八池を訪れました。

    四十八池湿原は長野県の天然記念物に指定されており、志賀山と鉢山とのに囲まれた標高1880mにあり大小60あまりの池、沼が存在しているそうです。初夏にはワタスゲやヒメシャクナゲなどの高山植物が咲き誇るそうです。
    湿原内にはモリアオガエル、クロサンショウウオなどの生息する学術上貴重な湿原となっているそうです。

    私は、四十八池は初めて訪れましたが、学術上貴重な湿原で、長野県天然記念物に指定されているとは知りませんでした。
    今回はモリアオガエルやクロサンショウウオは見つかりませんでしたが、機会があれば再度訪れてみたいと思いました。

    旅行時期
    2010年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • キタテハが見られました。

    投稿日 2025年12月13日

    久慈川 大子・袋田温泉

    総合評価:4.0

     久慈川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、キタテハが見られました。

    キタテハ(黄立羽)は、チョウ目・タテハチョウ科のチョウの一種で、インドシナ半島から中国、台湾、朝鮮半島、日本まで分布し、日本でも北海道西部から種子島まで幅広く見られるそうです。

    私は、キタテハは久しぶりに見られたので嬉しかったです。

    旅行時期
    2010年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ハイイロガラスが見られました。

    投稿日 2025年12月06日

    アルノ川 フィレンツェ

    総合評価:4.0

     旅行社(JTB)主催のイタリア観光ツアーに参加してフィレンツェを訪れ、フリータイムにアルノ川沿いに散策した時、アルノ川のサン・ニッコロ堰でハイイロガラスが見られました。

    ハイイロガラスは、スズメ目カラス科カラス属の野鳥で、別名ズキンガラスとも呼ばれ、頭部・のど・翼・尾の羽毛・羽根は黒く、胴体部分の羽毛が灰色であることが特徴だそうです。スコットランド、北ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、東南ヨーロッパおよび北西アジアに生息するそうです。

    私は、初めてハイイロガラスが見られたので嬉しかったです。

    旅行時期
    2012年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • イタリアゴシック建築を代表する教会です。

    投稿日 2025年12月11日

    オルヴィエート ドゥオーモ (カテドラーレ) オルヴィエート

    総合評価:4.0

     旅行社(JTB)主催の観光ツアーに参加してイタリアに行った時、ピサからフィレンツェに戻り、ローマに向かう途中で、「天空に浮かぶ街オルヴィエート」に立ち寄り、オルヴィエート ドゥオーモを見学しました。

    オルヴィエート ドゥオーモ(大聖堂)は、イタリアゴシック建築を代表する教会で、1290年に建設が始められ1600年に完成。更にモザイクの制作は18世紀まで続けられたそうです。

    オルヴィエート大聖堂の彫像や絵は見事なものでしたが、建築期間が310年とは何と長く続いた事かと説明を聞いて驚きました。

    旅行時期
    2012年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • オオセグロカモメが見られました。

    投稿日 2025年12月10日

    銚子漁港 銚子

    総合評価:4.0

     銚子漁港でバードウォッチングを楽しんだ時、オオセグロカモメの成鳥と幼鳥が見られました。

    オオセグロカモメ(大背黒鴎)は、チドリ目カモメ科カモメ属の野鳥で、韓国、中国北東部、北朝鮮、日本、ロシア南東部に分布するそうです。
    日本では北海道や東北地方で周年生息(留鳥)、本州中部から九州に冬季になると越冬のため飛来(冬鳥)するそうです。

    私は、久しぶりにオオセグロカモメの成鳥と幼鳥を見ることができ、嬉しかったです。

    旅行時期
    2017年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 猛禽のサシバが見られました。

    投稿日 2025年12月09日

    姫川源流 五竜

    総合評価:4.0

     旅行社(クラブツーリズム)主催の観光ツアーに参加して白馬村を訪れ、姫川源流を見学した時、猛禽のサシバが見られました。

    サシバ(差羽)は、タカ目タカ科サシバ属の野鳥で、アムール地方南部、ウスリー地方、中国北部、朝鮮半島、日本本土で繁殖し、秋には南西諸島を経由して東南アジアやニューギニアで冬を越すが、一部は南西諸島で冬を越すそうです。
    日本では4月ごろ夏鳥として本州、四国、九州に渡来し、標高1,000m以下の山地の林で繁殖するそうです。

    私は、久しぶりにサシバが見られたので嬉しかったです。

    旅行時期
    2009年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • キアシシギが見られました。

    投稿日 2025年12月05日

    霞ヶ浦浮島湿原 稲敷・阿見

    総合評価:4.0

     稲敷市の霞ヶ浦浮島湿原周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、キアシシギが見られました。

    キアシシギ(黄足鴫)は、チドリ目シギ科の野鳥で、シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡りをおこない越冬するそうです。
    日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は7月下旬から観察され始め、10月ごろまでごく普通に観察されるそうです。

    私は、久しぶりにキアシシギが見られたので嬉しかったです。

    旅行時期
    2020年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

潮来メジロさん

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気分転換&野鳥との出会い。旅行はバードウオッチングを兼ねて、いつも双眼鏡を持参します。運が良ければ旅先で初見鳥との巡り合いも期待できます。

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日本人に親切です。
私がバードウォッチングで道に迷って訪ねた時、日本に留学経験のある人に連絡してくれてバス停まで案内し、バスに乗って出発するまで見送ってくれました。あの親切さは忘れられません。

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