潮来メジロさんのクチコミ全2,330件
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投稿日 2025年12月24日
総合評価:4.0
旅行社(JTB)主催の観光ツアーに参加してイタリアのベネチアを訪れた時、センピオーネ公園でキバシガラスが見られました。
キバシガラス (黄嘴烏)は、カラス科ベニハシガラス属の野鳥で、スペインから東に南ヨーロッパ、北アフリカ、中央アジア、ネパールなどに生息しているそうです。
冬には人間の居住地、スキー場、ホテル、その他の観光施設の周りに集まることがよくあり、ホテルの窓際で餌を待つ習性は観光客に人気があるそうです。
私は、キバシガラスを初めて見たので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2025年11月28日
-
屋根の装飾が素晴らしい。
投稿日 2025年12月21日
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投稿日 2025年12月21日
総合評価:4.5
旅行社(阪急交通社)主催の観光ツアーに参加して沖縄を訪れた時、沖縄美ら海水族館も見学しました。
沖縄美ら海水族館は、沖縄本島北西部の国営沖縄記念公園・海洋博公園内の水族館で、完成当初世界最大だった大水槽「黒潮の海」を泳ぐジンベエザメ、ナンヨウマンタなどが人気で、沖縄県の著名な観光地となっているそうです。2005年(平成17年)にアメリカ合衆国のジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水槽を持つ水族館だったそうです。
私は、沖縄美ら海水族館は初めて訪れましたが、大水槽「黒潮の海」を泳ぐジンベエザメに見とれてしまいました。機会があったら、また訪れたいと思いました。- 旅行時期
- 2005年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2025年12月21日
総合評価:4.0
旅行社(阪急交通社)主催の観光ツアーに参加して沖縄を訪れた時、ナゴパイナップルパークでタイワンシロガシラが見られました。
タイワンシロガシラは(台湾白頭)、ヒヨドリ科に分類される鳥類の1種で、名前の由来は、頭頂部が白いことだそうです。
タイワンシロガシラは台湾原産の亜種で、人為的に持ち込まれたと考えられる個体群が沖縄本島南部で繁殖しているそうです。
私は、タイワンシロガシラを初めて見たので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2005年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2025年12月19日
総合評価:4.0
旅行社(JTB)主催の観光ツアーに参加してローマを訪れ、フリータイムにボルゲーゼ公園を散策した時、ハイイロガラスが見られました。
ハイイロガラスは、スズメ目カラス科カラス属の野鳥で、ズキンガラスとも呼ばれ、頭部・のど・翼・尾の羽毛・羽根は黒く、胴体部分の羽毛が灰色であることが特徴で、スコットランド、北ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、東南ヨーロッパおよび北西アジアに生息するそうです。
私は、久しぶりにハイイロガラスが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2025年12月11日
総合評価:4.0
野鳥の会の友人と鏡池の湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、ミヤマシキミが見られました。
ミヤマシキミ(深山樒)は、ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木で、山中に生え、日本では、関東地方以西、四国、九州に分布し、日本国外では、台湾の高所にも分布するそうです。低山地の林内の林下に生育し、日陰に強く、日当たりのよくない場所でも生育するそうです。
私は、ミヤマシキミは初めて見たので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2025年12月19日
総合評価:4.0
水郷トンボ公園周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、公園の傍の水田でキアシシギが見られました。
キアシシギ(黄足鴫)は、チドリ目シギ科クサシギ属の野鳥で、シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡りをおこない越冬するそうです。
日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は7月下旬から観察され、10月ごろまでごく普通に観察されるそうです。
私は、久しぶりにキアシシギが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2025年12月18日
総合評価:4.0
友人に誘われてカタクリ山公園を訪れた時、ミズバショウも咲いていました。
ミズバショウ(水芭蕉)は、サトイモ科ミズバショウ属の多年草で、湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞と呼ばれる苞を開くが、これが花に見えますが仏炎苞は葉の変形したもので、花は仏炎苞の中央にある円柱状の部分で小さな花が多数集まった花序だそうです。開花時期は低地では4月から5月、高地では融雪後の5月から7月にかけてだそうです。
シベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャツカ半島と日本の北海道と中部地方以北の本州の日本海側に主に分布するそうです。
私は、ミズバショウといえば尾瀬を連想しますが、車でも近くまで行ける場所で見られて楽しかったです。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2025年12月06日
総合評価:4.0
旅行社(てるみくらぶ)主催の観光ツアーに参加してハワイを訪れ、フリータイムを利用してホノルル動物園を訪れた時、園外から飛んできたチョウショウバトが見られました。
チョウショウバト(長嘯鳩)は、ハト目ハト科の野鳥で、東南アジアに自然分布するそうです。チョウショウバトは飼育において人気があり、多くの個体群は、かご抜けもしくは意図的な放鳥のために、その自然分布域以外にも認められ、1922年にはハワイにも移入され、低地地域の低木地、農地、開けた土地に生息し、公園や庭園で一般的に見られるそうです。
私は、チョウショウバトは久しぶりに見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2025年12月17日
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投稿日 2025年12月16日
総合評価:4.0
茨城県水郷県民の森の大膳池でバードウォッチングを楽しんだ時、オシドリの雌雄が見られました。
オシドリ(鴛鴦)は、カモ目カモ科オシドリ属の野鳥で、東アジア(ロシア南東部、朝鮮半島、日本、中国など)に分布するそうです。
日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、冬季になると本州以南(主に西日本)へ南下し越冬するそうです。オシドリは一般的に漂鳥ですが、冬鳥のように冬期に国外から渡って来ることもあるそうです。
私は、オシドリの雌雄を見るのは久しぶりだったので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2025年12月15日
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投稿日 2025年12月14日
総合評価:4.0
旅行社(クラブツーリズム)主催の観光ツアーに参加して志賀高原を訪れた時、フリータイムに四十八池を訪れました。
四十八池湿原は長野県の天然記念物に指定されており、志賀山と鉢山とのに囲まれた標高1880mにあり大小60あまりの池、沼が存在しているそうです。初夏にはワタスゲやヒメシャクナゲなどの高山植物が咲き誇るそうです。
湿原内にはモリアオガエル、クロサンショウウオなどの生息する学術上貴重な湿原となっているそうです。
私は、四十八池は初めて訪れましたが、学術上貴重な湿原で、長野県天然記念物に指定されているとは知りませんでした。
今回はモリアオガエルやクロサンショウウオは見つかりませんでしたが、機会があれば再度訪れてみたいと思いました。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2025年12月13日
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投稿日 2025年12月06日
総合評価:4.0
旅行社(JTB)主催のイタリア観光ツアーに参加してフィレンツェを訪れ、フリータイムにアルノ川沿いに散策した時、アルノ川のサン・ニッコロ堰でハイイロガラスが見られました。
ハイイロガラスは、スズメ目カラス科カラス属の野鳥で、別名ズキンガラスとも呼ばれ、頭部・のど・翼・尾の羽毛・羽根は黒く、胴体部分の羽毛が灰色であることが特徴だそうです。スコットランド、北ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、東南ヨーロッパおよび北西アジアに生息するそうです。
私は、初めてハイイロガラスが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2025年12月11日
オルヴィエート ドゥオーモ (カテドラーレ) オルヴィエート
総合評価:4.0
旅行社(JTB)主催の観光ツアーに参加してイタリアに行った時、ピサからフィレンツェに戻り、ローマに向かう途中で、「天空に浮かぶ街オルヴィエート」に立ち寄り、オルヴィエート ドゥオーモを見学しました。
オルヴィエート ドゥオーモ(大聖堂)は、イタリアゴシック建築を代表する教会で、1290年に建設が始められ1600年に完成。更にモザイクの制作は18世紀まで続けられたそうです。
オルヴィエート大聖堂の彫像や絵は見事なものでしたが、建築期間が310年とは何と長く続いた事かと説明を聞いて驚きました。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2025年12月10日
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投稿日 2025年12月09日
総合評価:4.0
旅行社(クラブツーリズム)主催の観光ツアーに参加して白馬村を訪れ、姫川源流を見学した時、猛禽のサシバが見られました。
サシバ(差羽)は、タカ目タカ科サシバ属の野鳥で、アムール地方南部、ウスリー地方、中国北部、朝鮮半島、日本本土で繁殖し、秋には南西諸島を経由して東南アジアやニューギニアで冬を越すが、一部は南西諸島で冬を越すそうです。
日本では4月ごろ夏鳥として本州、四国、九州に渡来し、標高1,000m以下の山地の林で繁殖するそうです。
私は、久しぶりにサシバが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2025年12月05日
総合評価:4.0
稲敷市の霞ヶ浦浮島湿原周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、キアシシギが見られました。
キアシシギ(黄足鴫)は、チドリ目シギ科の野鳥で、シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡りをおこない越冬するそうです。
日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は7月下旬から観察され始め、10月ごろまでごく普通に観察されるそうです。
私は、久しぶりにキアシシギが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0


























































