潮来メジロさんのクチコミ(86ページ)全2,314件
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投稿日 2018年12月09日
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投稿日 2018年12月10日
総合評価:3.5
旅行社の観光ツアーに参加してシンガポールを訪れた時、サルタンモスクを訪れました。
サルタンモスクは、シンガポールのアラブストリートの近くに建つ、シンガポール最大最古のイスラム礼拝堂で、1928年に現在の金色のドームをもつ寺院が完成したそうです。
マレーシア在住の王様の所有だそうです。
私達が訪れた時は礼拝中だったのか理由は忘れましたが、建物内部の写真も撮っていなかったのが残念です。訪れる時は、見学できる時間帯を確認してから訪れた方が良いでしょう。モスクの外観は美しく、特に金ピカに輝く玉ねぎ型の屋根は、遠くからでも目立ちます。また、お庭の椰子の木が見事で、大きな椰子の実をつけていたのが記憶にあります。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年12月08日
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投稿日 2018年12月07日
総合評価:4.0
葛西臨海公園にバードウォッチングに行った時、葛西臨海水族園にも入場して、オロロンチョウ(ウミガラス)を見てきました。
葛西臨海水族園は、東京都が運営する水族館で、47の水槽に約650種の生物が飼育されているそうです。
オロロン鳥とは、正式名称はウミガラス(海烏)と言います。チドリ目ウミスズメ科の鳥さんです。ウミガラスは北海道の天売島に生息していますが、この鳥の鳴声が「オロロン」と聞こえる事から、俗に「オロロン鳥」と呼んでいるそうです。絶滅が心配されていて、環境省レッドリストの絶滅危惧1A類に指定されています。
私も天売島にウミガラスを見に行きましたが、遠くに2羽しか見られませんでした。今回は水族園の中で飼育されている個体ですが、間近に見る事ができて嬉しかったです。- 旅行時期
- 2003年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年12月04日
総合評価:4.0
谷津干潟公園でバードウォッチングを楽しんだ時、セイタカシギを見てきました。
セイタカシギ(背高鷸、英名:Black-winged Stilt)は、チドリ目セイタカシギ科セイタカシギ属に分類される野鳥で、脚が非常に長く背が高いのが特徴です。主に旅鳥として各地の干潟、河口、湖沼、湿地などに渡来します。千葉県では留鳥として繁殖しているそうです。環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されています。
谷津干潟では、セイタカシギは一年中見られますが、我が家の周辺では滅多に見られない鳥さんなので、久しぶりに見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年12月03日
総合評価:4.0
旅行社主催のケアンズ観光ツアーに参加してケアンズを訪れた時、フレッカー植物園にも入り、和名キミドリコウライウグイスを見ました。
フレッカー植物園は、ケアンズ市内から車で約5分。空港近くにある植物園で、色とりどりの植物とトロピカルな雰囲気満点の植物園には、多くの鳥達もやってきて、バードウォッチングも楽しめます。入場無料です。
キミドリコウライウグイス(英名:Yellow-green Oriole)は、スズメ目コウライウグイス科の野鳥です。
日本では見られない種類の野鳥で、私は今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2018年12月06日
総合評価:4.0
東庄町のコジュリン公園でバードウォッチングを楽しんだ時、ホオアカを見てきました。
ホオアカ(頬赤)は、スズメ目ホオジロ科ホオジロ属に分類される野鳥です。
夏季に主に、北海道、本州北部の高地や平地、本州中部以南の高地や草原などで繁殖する。冬季は本州西南部以南の河川敷の草原、農耕地、干拓地などに生息する。側頭部に赤褐色の斑紋があるのが和名の由来だそうです。
コジュリン公園は久しぶりに訪れましたが、ホオアカが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年12月05日
総合評価:4.0
日立市の小木津山自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、ヤマガラを見てきました。
小木津山自然公園は、昭和46年4月、市民の憩いの場所として開設された総面積65haの自然公園です。アカマツの自然林やナラ・クヌギの雑木林の中には遊歩道があり、気軽に森林浴を楽しめます。
ヤマガラ(山雀)は、スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属に分類される鳥類です。中国遼寧省の一部から朝鮮半島、日本、台湾にかけて分布するそうです。日本では留鳥または漂鳥として全国に広く分布しています。
今回のバードウォッチングでは、ヤマガラやシジュウカラ、コゲラ、ジョウビタキ、カワラヒワ、メジロなどが見られ、また、紅梅や白梅も咲いていて、自然を満喫できました。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年12月01日
総合評価:4.0
旅行社のオアフ島観光ツアーに参加してオアフ島を訪れた時、フリータイムにホノルル動物園を訪れ、州鳥ネネ(ハワイガン)を見てきました。
ホノルル動物園は、ワイキキの東端、カピオラニ公園の手前にある動物園です。かつてハワイ王家の所有地だった場所に1947年に開園したそうです。約1000種類の鳥類、爬虫類、哺乳類の動物が飼育されるハワイ州唯一の動物園だそうです。
州鳥ネネ(和名:ハワイガン、英名:HAWAIIAN GOOSE、ハワイ語:Nene=ネネ)は、カモ目カモ科コクガン属に分類される鳥類です。カウアイ島、ハワイ島、マウイ島の固有種だそうです。
入場料を支払い、動物園の中に入ってすぐの所に小さな池があり、フラミンゴがたくさん放し飼いされていました。この池に、州鳥ネネが放し飼いにされていました。
本当は野生のネネを見たかったのですが、オアフ島には生息しておらず、ハワイ島などの他の生息地を訪れる事は、日程と予算の関係で諦めました。
動物園内とはいえ、放し飼いのハワイガン(ネネ)を見るのは今回が初めてだったので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2018年11月26日
総合評価:4.0
旅行社(クラブツーリズム)主催のシンガポール観光ツアーに参加して、シンガポール植物園を訪れた時、野鳥のズアカミユビゲラ♀を見てきました。
シンガポール植物園は、シンガポールの中心部近くにある植物園で、シンガポール初の世界遺産に登録されたそうです。
ズアカミユビゲラ(頭赤三指啄木鳥)は、キツツキ目キツツキ科ズアカミユビゲラ属の野鳥です。インドから中国南部、東南アジアのほぼ全域にかけて分布する。
オスの頭部が赤いのでズアカという名前がついていますが、メスの頭部は赤くないです。
ズアカミユビゲラは、日本では見られない野鳥なので、私も今回の旅行で初めて見る事ができ、とても嬉しかったです。できれば、頭部の真っ赤なズアカミユビゲラのオスも見たかったのですが、オスは現れてくれませんでした。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:3.5
神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、近くの利根川河口部の水路でオオハム冬羽を見てきました。
オオハム(大波武)は、アビ目アビ科に分類される鳥類の1種で、日本へは冬鳥として飛来します。
アビ科の鳥ではシロエリオオハムは比較的多く見られますが、オオハムは私はあまり見た事がありませんでした。特に冬羽のオオハムはシロエリオオハム冬羽と酷似しているので、距離が遠いと識別が困難ですが、今回は利根川河口部の堤防で仕切られた水路の中だったので、比較的近距離で観察できました。時期が3月初旬でしたので、オオハムはまだ冬羽でした。オオハムの夏羽を見たいのですが、私はなかなかその機会に巡り合えません。
でも、久しぶりにオオハムが見られたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2004年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2018年11月30日
総合評価:4.0
茨城県水郷県民の森の中にある大膳池に、マガンが入っているとの情報を戴き、見に行ってきました。
水郷県民の森の大膳池には、毎年、冬になるとオシドリの群れが入りますが、今年は更に珍客のマガンが2羽入っていました。
マガン(真雁)は、カモ目カモ科マガン属に分類される鳥類で、冬鳥として主に北日本に局地的に渡来します。環境省レッドリストの準絶滅危惧種に指定されています。
関東地方でも、時々見られる事がありますが、水郷県民の森で見られたのは今回が初めてだと思います。私も、久しぶりにマガンが見られたので、とても嬉しかったです。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年11月27日
ホリデイ イン エクスプレス アンド スイーツ シンガポール ノベナ バイ IHG シンガポール
総合評価:3.0
旅行社(クラブツーリズム)主催のシンガポール観光ツアーに参加してシンガポールを訪れ、クオリティホテルマーロウに宿泊しました。
クオリティホテルマーロウは、私達が宿泊した時は、まだクオリティホテルシンガポールという旧名称でした。シンガポールの観光めぐりに適したロケーションであるノベナにあります。宿泊料金は、旅行社のツアー料金に含まれていたので、正確な金額はわかりません。部屋は眠る分には全く申し分ありません。部屋のTVは当然ながら日本語放送ではないので、お昼の疲れもあり、風呂上りにすぐバタンキューでした。
また、このホテルに宿泊して、付近でバードウォッチングをしましたが、オオハッカを見ました。
オオハッカは、スズメ目クドリ科の野鳥です。日本では見られない鳥さんですが、ホテルの傍で見られたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2018年11月23日
総合評価:3.5
冬の北海道にバードウォッチングに行った時、知床海岸で流氷を見たり、シノリガモの群れや、オオセグロカモメ、シロカモメなども見られました。
シノリガモ(晨鴨)は、カモ目カモ科シノリガモ属に分類される鳥類です。冬鳥として、主に北日本地方の岩礁の多い海岸に渡来するが、本州北・中部の山間の渓流部で、少数が繁殖するそうです。
関東地方の海岸にも冬になると少数が渡来します。銚子漁港などでもシノリガモを見た事がありますが、1羽か2羽程度でしたが、北海道ではシノリガモの群れが見られるので、感激しました。- 旅行時期
- 2004年02月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年11月23日
総合評価:4.0
九十九里浜北端の飯岡漁港で、コクガンを見てきました。
九十九里浜は、千葉県東部の太平洋に面する北の刑部岬から南の太東崎に続く弓状の砂浜海岸で、長さ約60kmだそうです。
コクガン(黒雁)は、カモ目カモ科コクガン属に分類される鳥類で、冬鳥として主に北海道東・南部、東北地方北部の沿岸に渡来します。環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されています。
今回、九十九里浜北端の刑部岬の南側にある飯岡漁港で、コクガン(黒雁)を見てきました。コクガンは関東ではあまり見られない雁なので、私も久しぶりに見る事ができ、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年11月21日
総合評価:3.5
旅行社(クラブツーリズム)の北海道観光ツアーに参加した時に、ファーム富田を訪れました。
ファーム富田は、ラベンダーで有名な富良野観光の定番スポットで、年間100万人以上が訪れるそうです。
私は、この観光ツアーに参加するまではファーム富田の事はよく知りませんでしたが、香料のラベンダーを取引先の会社が購入しなくなり、一時は大変だったようですね。その活路を観光に求めて成功した例のようです。
でも、富良野のラベンダーの見頃は、7月上旬〜7月下旬頃だそうですが、今回は5月下旬に訪れたので時期が早過ぎました。でも、温室の中では一足早く、ラベンダーが咲き乱れていました。勿論、ラベンダー以外のお花も時期に合わせて植栽されていますので、それなりに楽しめますが、やはり、ポスターなどで見るようなファーム富田のラベンダーは、その時期を見て訪れた方が良いと思いました。- 旅行時期
- 2006年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年11月20日
総合評価:4.0
久しぶりに奥日光にバードウォッチングに行き、湯ノ湖を訪れました。
湯ノ湖は、日光市の中禅寺湖北方にある湖で、湯川が東方の三岳 (1945m) の溶岩にせきとめられてできた湖だそうです。
4月下旬に訪れましたが、標高が高い為に湖岸にはまだ残雪がありました。天気が良かったので男体山(2,485m)がきれいに見えました。
以前、訪れた時は湖岸でコルリが見られたので期待しましたが、コルリは夏鳥なので、まだ渡ってきていないようでした。冬鳥のキンクロハジロやホシハジロなどの鴨類やツグミなどが見られました。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年11月19日
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投稿日 2018年11月16日
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投稿日 2018年11月13日
総合評価:3.5
友人と一緒に、「茨城百景石碑巡りの旅」で北茨城市を訪れた時、清流浄蓮寺渓谷にも行きました。
浄蓮寺渓谷は、浄蓮寺の東側を流れる花園川の中流部に位置する渓谷です。川辺は大小の岩により流れに緩急がつけられ、いくつかの滝となっていて、春の新緑、秋の紅葉と目を楽しませてくれます。散策路からは、暖帯シダ類や三十三体の磨崖仏(三十三観音)が眺められるそうです。
今回は「茨城百景石碑巡り」が目的だったので、三十三観音を見る事ができませんでしたが、次回訪れた時には、是非、三十三観音も訪れてみたいと思いました。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0










































































































