潮来メジロさんのクチコミ(87ページ)全2,314件
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投稿日 2018年11月12日
総合評価:4.0
友人と一緒に「茨城百景石碑巡りの旅」で北茨城市を訪れた時、五浦海岸にも行きました。
五浦海岸は、茨城県北茨城市大津町五浦にある海岸で、花園花貫県立自然公園に属する。また茨城県北ジオパークのジオサイトの一つで、「関東の松島」の異名を持つ景勝地だそうです。五つの入江の屈曲が地名の由来で、海食作用が著しく、高さ50m前後の絶壁、海食洞が点在するそうです。
私達が訪れた時は霧が出て、少し幻想的な雰囲気で、海岸の岩場にはウミウ(海鵜)も見られました。
長良川の鵜飼など、日本で行われている鵜飼に使われている鵜はこのウミウですが、そのウミウの捕獲が許されている日本で唯一の場所が、同じ花園花貫県立自然公園に属する伊師浜海岸なので、このウミウも伊師浜海岸から飛来したのかもしれません。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年11月15日
ケアンズ ZOOM アンド ワイルドライフ ドーム ケアンズ
総合評価:4.0
ケアンズの観光旅行に行った時、フルマンリーフホテルカジノ屋上にあるケアンズ・ワイルドライフ・ドームに行って、ワライカワセミを見てきました。
ケアンズ・ワイルドライフ・ドームは、ケアンズ市内のホテル屋上にある室内動物園で、高さ約20m、ドーム型の園内には、約60種のオーストラリアの動物や鳥が、熱帯雨林の自然を再現した環境で飼育されています。
今回のケアンズ旅行で、野生のワライカワセミの撮影を期待していたのですが、センテナリーレイクでの探鳥時に足を痛めてしまい、ウィットフィールド山での探鳥計画を断念したので、今回の旅行での野生のワライカワセミ撮影は不可能となりました。
今回、飼育されているとはいえ、憧れのワライカワセミを初めて見る事ができ、感激しました。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.0
友人と一緒に、「茨城百景石碑巡りの旅」で日立市を訪れた時、小貝浜にも訪れました。
小貝浜は、古くから景勝の地として知られ、茨城百景の一つにも選ばれています。緑地公園として遊歩道が整備され、蚕養(こかい)神社、茨城百景の碑、波切不動尊、灯台などを回遊することが出来ます。
私達が訪れた時は、濃霧が立ち込めて小貝浜の断崖は幻想的な雰囲気でした。茨城百景の石碑を確認した後、小貝浜緑地公園の外れにある蚕養神社を訪れました。波切不動尊と灯台は、時間の関係で割愛しましたが、再び、日立市を訪れる機会があったら、波切不動尊と灯台も訪れたいと思いました。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.0
天気が良かったので、久しぶりに初冬の港公園でバードウォッチングを楽しみ、タヒバリなどを見てきました。
港公園は、鹿島港に隣接する眺望の優れた公園で、広い園内には8,000本もの樹木が植えられているそうです。
タヒバリ(田雲雀)とは、スズメ目セキレイ科に分類される鳥類の一種で、ユーラシア大陸東部の亜寒帯地方や、サハリン、千島列島、アラスカ、北アメリカのツンドラ地帯等で繁殖し、冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本に渡り越冬します。日本では冬鳥として本州以南に渡来します。
今回、訪れた時期が初冬のせいか、それほど野鳥は多く見られませんでしたが、タヒバリやカワラヒワ、ツグミなどがお相手をしてくれました。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年11月07日
総合評価:4.0
友人と一緒に、北浦でバードウォッチングを楽しんだ時、ヨシガモを見ました。
ヨシガモ(葦鴨)は、カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類です。中国北東部、モンゴル、ウスリー、シベリアなどで繁殖し、冬季になると東南アジア、朝鮮半島、中国南部などへ南下し越冬します。日本では冬季に越冬のため飛来し(冬鳥)、北海道では少数が繁殖するそうです。
ヨシガモの雄成鳥は、ナポレオンの帽子のような頭部をしているので、バードウォッチャーの間では、俗にナポレオンと呼ばれたりしています。珍鳥という程ではありませんが、いつでも見られるという訳でもなく、私も久しぶりに見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年11月04日
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投稿日 2018年11月08日
総合評価:4.0
友人と一緒に、「茨城百景」石碑巡りの旅で北茨城市を訪れた時、幻想的に霧の中に見え隠れする「六角堂」を見ました。
六角堂は、茨城県北茨城市大津町五浦(いづら)にある六角形の建築物で、明治時代に岡倉天心が思索の場所として自ら設計したものだそうです。岡倉天心旧宅・庭園及び大五浦・小五浦の一部として国の登録記念物に登録されているそうです。
2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う津波の直撃を受けて流失したが、東日本大震災からの復興のシンボルとして、2012年に再建されたそうです。
私が訪れた時は、時間の関係で六角堂に入場しませんでしたが、まさか津波で流失するとは思いもしませんでした。今度、北茨城市を訪れる機会があったら、ぜひ、再建された六角堂に入場してみたいと思いました。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2018年11月06日
総合評価:4.0
旅行社(てるみくらぶ)主催のオアフ島観光ツアーに参加してハワイを訪れた時、フリータイムにカピオラニ公園を訪れてコウカンチョウを見てきました。
カピオラニ公園は、ホノルルのダイヤモンドヘッドからワイキキビーチの東側まで広がる公園で、ハワイのローカルの人々の憩いの場所だそうです。
コウカンチョウ(紅冠鳥、英名:Red-crested cardinal)は、スズメ目ホオジロ科の野鳥で、冠羽から顔、喉にかけての羽毛が鮮やかな赤色でたいへん目立つ鳥さんです。自然分布地域は、アマゾン以南のブラジル、ボリビア、アルゼンチンだそうです。ハワイのコウカンチョウは移入されたものだそうです。
このカピオラニ公園でバードウォッチングを楽しみ、コウカンチョウを見ました。コウカンチョウはワイキキビーチでも見かけましたが、美しい鳥さんなので、再び会えて嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2018年11月06日
総合評価:4.0
潮来市水原の北浦湖畔の白鳥飛来地で、友人と一緒にバードウォッチングを楽しんだ時、1羽のコクチョウを見ました。
コクチョウ(黒鳥)は、カモ目カモ科ハクチョウ属に分類される鳥で、「ブラックスワン」(Black swan)とも呼ばれるそうです。元々の自然分布地域はオーストラリアで、白鳥のように渡りをしません。日本では移入種だそうです。
コクチョウは、茨城県でも水戸市の千波湖では以前から見られましたが、北浦で見られたのは始めてかも知れません。ひょっとすると、千波湖から飛来したのではないかとの事でした。水原の白鳥飛来地には、オオハクチョウやコブハクチョウも飛来してきていました。- 旅行時期
- 2008年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月03日
総合評価:4.0
一関市の厳美渓を観光で訪れた時、空飛ぶダンゴを食べてきました。
厳美渓は、岩手県一関市にある磐井川の中流にある全長2kmの渓谷で、1927年に国の名勝及び天然記念物に指定されたそうです。
栗駒山の噴火によって堆積した岩が、数万年という年月をかけて水流により削られ形成されたそうです。有名な戦国武将の伊達政宗も賞賛していたそうです。
私は、若い頃にも訪れた事がありますが、久しぶりに厳美渓を訪れて楽しんできました。厳美渓の河原で「空飛ぶダンゴ」を売っていましたが、観光客が大勢来ていたので、対岸の団子屋さんを直接訪れて美味しい「空飛ぶダンゴ」を食べました。
厳美渓を訪れたら、思い出に「空飛ぶダンゴ」を食べてみて下さいね。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2018年10月31日
総合評価:4.0
旅行社(てるみくらぶ)主催のオアフ島観光ツアーに参加してハワイを訪れた時、フリータイムにフォスター植物園に行き、オナガカエデチョウを見てきました。
フォスター植物園は、世界中の熱帯地域から貴重な植物や珍しい樹木を集めたホノルル市営の植物園です。州最古の植物園との事で敷地面積55km2、1万種以上の熱帯植物や蘭が植えられているそうです。
オナガカエデチョウ(尾長楓鳥、英名:Common Waxbill)は、アフリカ原産のカエデチョウ科の野鳥で、ハワイで最も小さな鳥のひとつだそうです。
私は、オナガカエデチョウは今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2018年10月29日
総合評価:4.0
渡良瀬遊水地でバードウォッチングを楽しんだ時、葦原でヨシゴイを見てきました。
渡良瀬遊水地は、栃木・群馬・埼玉・茨城の4県にまたがる日本最大の遊水地です。
2012年(平成24年)7月3日、ラムサール条約に登録されたそうです。
今回は、夏鳥のカッコウを撮影したかったのですが、カッコウは見られたものの、すぐ逃げられて撮影できず、残念。葦原で採餌中のヨシゴイを見つけ、撮影しました。
ヨシゴイはサギの仲間で、全長36.5cm。サギ類中、最も小さいです。
以前は、私の住む潮来市でもヨシゴイが見られましたが、開発の影響か今では見られなくなりました。久しぶりにヨシゴイが見られて嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月01日
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投稿日 2018年10月30日
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投稿日 2018年10月23日
総合評価:4.0
昨年に続いて、今年も水郷県民の森に野鳥の巣箱を設置しました。
水郷県民の森は歴史が浅いので、コナラなどの若い樹木が多く、フクロウなどの野鳥が巣作りに使う洞のあるような古木がありません。
野鳥の会では、昨年もフクロウの巣箱を作成して設置しましたが、今年も引き続いてフクロウの巣箱を設置しました。フクロウは野ネズミなどを捕食するので、フクロウが繁殖すれば野ネズミの被害も減少します。
野鳥ファンにとっても、かわいいフクロウさんが見られるようになれば、嬉しい限りです。
来年は、かわいいフクロウの雛が孵る事を祈って、無事、作業を終了しました。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年10月28日
総合評価:4.0
銚子漁港でバードウォッチングを楽しんだ時、ヒメウを見てきました。
ヒメウ(姫鵜)は、 ペリカン目ウ科ウ属に分類される鳥類で、アメリカ合衆国西部、カナダ西部、日本、ロシア東部、ベーリング海、オホーツク海を含む太平洋北部に分布する。
繁殖地周辺では周年生息することが多いが、日本では夏季に南千島、北海道、本州北部で少数が繁殖し、冬季になると主に本州中部以南、九州以北へ南下するそうです。
日本に分布するウ科の構成種では最小種で、和名(ヒメ=小さい)の由来になっているそうです。
夏羽になると、眼の周りの裸出部が、鮮やかな赤色になりますが、今回は冬羽なので真っ黒でした。関東では夏羽のヒメウを見る事が難しく、私も北茨城の探鳥会で1度だけ夏羽のヒメウを見ただけです。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.0
誕生祝いの昼食を、甚兵衛寿司で戴きました。
甚兵衛寿司は、潮来市役所の隣にあるので、交通の便も比較的良く駐車場も広いので、野鳥の会でも忘年会や暑気払いで何度も利用しているのですが、家内はあまり行った事がないというので、連れて行きました。
マイカーで行ったので、アルコールは御法度なので、ノンアルコールで乾杯してささやかな誕生祝いでしたが、お腹いっぱい食べて満足して帰りました。ワインとケーキは、夜、自宅で戴きました。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2018年10月22日
総合評価:4.0
旅行社(てるみくらぶ)の台北観光ツアーに参加して台北を訪れた時、国立故宮博物院も訪れました。
国立故宮博物院は、世界四大博物館の一つになっているそうです。ちなみに、世界四大博物館とは、メトロポリタン美術館(アメリカ NY)、エルミタージュ美術館(ロシア サンクト・ペテルブルグ)、ルーブル美術館(フランス パリ)、故宮博物院(台湾 台北)だそうです。
私達のツアーガイドさんは、国立故宮博物院で最も有名な宝物の「翠玉白菜」と「肉形石」を最初に見学し、後は自由行動としますとの事でした。私達が訪れた時は、残念ながら館内撮影禁止になっており、「翠玉白菜」と「肉形石」の記憶はありますが、後は何を見たのか記憶が定かではありません。館内は観光客で混雑していて、歩き疲れて階段のところで休憩していたという記憶だけが残っています。なお、2016年9月以後は、館内での撮影も可能になったそうです。今度、再訪する機会があったら、事前に見たいものをリストアップしておいて、効率良く回り、写真も撮りまくりたいと思っています。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2018年10月21日
総合評価:3.5
旅行社(てるみくらぶ)の台北観光ツアーに参加して台北を訪れた時、忠烈祠も観光しました。
忠烈祠とは、政府が国家の祭典を行い、忠義の精神を表彰し、国のために殉難した烈士を追悼するところです。現在の忠烈祠は、1969年に故宮の大和殿を模して建設されたもので、辛亥革命や抗日戦争などで国のために斃れた約33万人の英霊が祭られているそうです。日本統治時代は、台湾護国神社が当地に建立されていたそうです。
衛兵交代儀式の時は観光客も大勢詰めかけていましたが、私は忠烈祠の観光は2度目だったので、記念撮影をそこそこにして庭に出てバードウォッチングをしました。
庭では亜種タイワンシロガシラが見られました。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2018年10月23日
総合評価:4.0
神栖市矢田部の利根川の葦原でバードウォッチング中に、ウグイスを見てきました。
ウグイス色って御存知ですよね。ウグイス豆の色もそうですが、抹茶色に近い黄緑色ですよね。でも、実際のウグイスの色は、地味な灰色っぽい色彩です。これは、ウグイスとメジロが混同されて捉えられているからです。
ウグイスの鳴声を聞いた事がある人は多いと思いますが、実物のウグイスの姿を見た事のある人は意外と少ないのです。これは、ウグイスが藪の中で生活している為で、野鳥好きの人でも、そんなに頻繁にウグイスの姿を見ている人は少ないのです。私もウグイスの姿を見るのは、年に2・3回程度でしょうか。それに、すぐに藪の中に隠れてしまうので、なかなか撮影はできません。
今回は、葦原でウグイスがメスへのラブコールで必死に囀っているのを目撃し、無事に撮影できました。久しぶりのウグイスの撮影だったので、嬉しかったです。- 旅行時期
- 2002年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0

































































































