潮来メジロさんのクチコミ(91ページ)全2,314件
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投稿日 2018年08月11日
総合評価:4.0
銚子市の外川漁港でバードウォッチングを楽しんだ時、クロサギを見てきました。
クロサギ(黒鷺)は、ペリカン目サギ科に分類される鳥類の一種で、東アジア、東南アジアからオーストラリア、ニュージーランド、ミクロネシアにかけて分布するそうです。日本では、太平洋側では房総半島以西、日本海側では男鹿半島以南で繁殖するが、やや局地的で数は多くない。
今迄にもクロサギを見た事はありますが、あまり見る機会も少なく、今回、久しぶりでクロサギを見る事ができたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月10日
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投稿日 2018年08月09日
総合評価:4.0
水郷県民の森の探鳥会で大膳池に行った時、今年もオシドリが来ていました。
オシドリは、北海道や本州中部以北で繁殖し、冬季になると本州以南へ南下し越冬します。オシドリは一般的に漂鳥であるが、冬鳥のように冬期に国外から渡って来ることもあるそうです。オシドリの食性は植物食傾向の強い雑食だそうです。ドングリの実なども好んで食べるそうです。水郷県民の森はコナラの林が多く、ドングリの実もたくさん実るので、毎年冬になるとオシドリの群れが越冬に来ています。
オシドリは珍鳥ではありませんが、オスの羽色が美しいので、毎年冬になると渡ってくるのを楽しみにしています。今年も無事にやってきてくれたので、嬉しかったです。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月08日
総合評価:4.0
筑波山で友人と一緒にバードウォッチングを楽しんだ後、筑波山中腹にある筑波山神社拝殿に参拝しました。
筑波山神社は、筑波山そのものを御神体とした約3000年の歴史を誇る神社です。
男体山頂と女体山頂のそれぞれには本殿があり、筑波山中腹には筑波山神社の拝殿があります。
登山者と思われる若い女性グループや、御年輩の方々も参拝に見えられていました。観光地化しているのか、外国人と思われる親子も参拝していました。
参拝を済ませた後、周囲の紅葉を楽しみました。12月初旬でしたが、まだ、きれいな紅葉が見られました。
筑波山ハイキングを楽しまれた後には、ぜひ、筑波山神社にも参拝して下さいね。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2018年08月07日
総合評価:4.0
筑波山探鳥会で、友人と一緒に筑波山に登った時、御幸ヶ原で「ガマの油売り」実演を見てきました。
筑波山は、男体山(871m)と女体山(877m)の2峰からなる山で、美しい姿から富士山とも対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称される。日本百名山、日本百景の一つにも挙げられています。百名山の中では最も標高が低く、開聞岳(標高924m)とともに1000m未満の山です。
筑波山といえばガマの油が有名です。大坂夏の陣、冬の陣に従軍した筑波山知足院の僧光誉(こうよ)が考案した軟膏で、ひび、あかぎれ、しもやけ、腫物、切傷などに良く効いたとの事で評判になった。これを江戸時代の半ばに永井村の兵助という香具師が「陣中膏」として売り出し、その時の口上が大層評判になったという事です。
「さあ、さあ、お立ち会い・・・」口上は忘れましたが、観客とのやり取りを交えて笑いを誘い、無料で楽しめました。
以前、筑波山神社での「ガマの油売り」の実演を見た事がありましたが、御幸ヶ原で見たのは初めてで、楽しかったです。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年08月04日
総合評価:3.5
旅行社(IACE)主催の台北観光ツアーに参加して中正紀念堂を訪れた時、自由広場門傍の芝生でタイワンシロガシラを見ました。
中正紀念堂の建物の西側にあるスケールの大きい正門が「自由広場門」で、高さは30メートルだそうです。以前は「大中至正門」と呼ばれていたが、政権が代わった時に名称を変更したそうです。
その「自由広場門」の傍の芝生で、タイワンシロガシラを見ました。
タイワンシロガシラは、スズメ目ヒヨドリ科の野鳥で、シロガシラの台湾産亜種だそうです。タイワンシロガシラは沖縄本島でも見られるそうですが、私が沖縄に行った時には見つけられませんでした。
久しぶりに亜種タイワンシロガシラを見られたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2008年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月06日
総合評価:4.0
旅行社(クラブツーリズム)主催のの観光ツアーに参加してケアンズを訪れた時、水陸両用車両アーミーダックに乗って観光しました。
アーミーダックとは、第二次世界大戦中にアメリカ軍が実際に使用していたもののレプリカで、定員30名、6輪駆動、プロペラと舵が付いています。環境問題を考慮して、燃料をLPGに変更しているそうです。今回参加したオプショナルツアーの現地日本人ガイドは、埼玉県出身の女性でした。海外旅行が好きで、いっそ海外で働こうと日本を飛び出したそうです。
私は水陸両用車両は初めての乗車体験でしたが面白かったですよ。ケアンズを訪れたら、話の種にも一度乗車してジャングル探検の雰囲気を味わってみて下さい。思い出に残りますよ。お勧めです。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2018年08月03日
総合評価:3.5
旅行社(ANAセールス)主催のホーチミン観光ツアーに参加してホーチミンを訪れた時、フリータイムにメリン広場のチャンフンダオ像を見に行ってきました。
チャンフンダオは、13世紀に元の襲来を二度にわたって打ち破ったホーチミンを代表する英雄だそうです。像は、サイゴン川に並行して走るトンドゥックタン通り沿いにある半円形のメリン広場にあり、周囲は公園として整備されています。勇壮さが感じられる像は高さ10mもあるそうです。広場の周りは交通量が多くて、日本のように歩道橋や信号のある横断歩道は近くに見当たりませんでした。道路を横断する時は、現地の方が道路を横断する時に、恐る恐る一緒にくっついて渡りました。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2016年04月19日
総合評価:4.0
アンコールワット観光ツアー時に宿泊しました。
シティリバーホテルは、シェムリアップ川のほとりに位置し騒音もなく、部屋も清潔で静かな環境で快適でした。屋上スイミングプールを併設しているそうですが、私は市内散策とバードウォッチングを楽しんだので、プールは利用しませんでした。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2016年06月30日
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投稿日 2016年05月02日
総合評価:4.0
潮騒はまなす公園でカワセミと遊んできました。
潮騒はまなす公園は、十数年前にプラネタリウムを見に訪れてから再訪していませんでしたが、友人からカワセミが近くで見られるとの情報を戴き、訪れてみました。
カワセミは、メスが1羽見られましたが、人馴れしているのかあまり接近しない限り逃げないで、のんびりくつろいでいました。
他の野鳥は、カワラヒワやヒヨドリが見られただけでした。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年04月01日
総合評価:4.0
手賀沼に珍鳥コイカル(小斑鳩)が出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
手賀沼は、千葉県北西部の利根川南岸にある狭長な沼で、面積 4.1km2,周囲 37km,最大水深 3.8m。利根川本流からの逆流により堆積物が下総台地を流れる支流の谷の出口をふさいで生じた沼だそうです。
手賀沼には、今迄にも何度もバードウォッチングに行きましたが、色々な野鳥が見られる場所で、近くには「我孫子市鳥の博物館」もあります。
お目当ての場所に到着すると、カメラマンが10名程待機していました。到着して1時間程は周囲の野鳥を撮影して暇潰しをしましたが、やっとお目当ての珍鳥コイカルが登場しました。コイカルは数分程写真を撮らせてから「もういいの?」というように飛び去っていきました。コイカルは、旅鳥または冬鳥として主に西南日本に渡来するそうですが、関東では珍しいです。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- JR「我孫子」駅 南口より南へ徒歩10分
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2016年06月22日
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投稿日 2018年08月03日
総合評価:4.0
旅行社(ANAセールス)主催のホーチミン観光ツアーでメコン河クルーズに参加した時、大蛇を首に巻く体験をしました。
メコン河の長さは、およそ4,800kmで世界で12番目に長い河だそうです。これは、日本で一番長いとされる信濃川の約14倍の長さにあたるそうです。
メコン河クルーズの途中で、小型の舟に乗り換えてジャングルの中の水路を通りましたが、期待していた野鳥は、声はすれども姿は見えずでした。
クルーズ途中に休憩で訪れた中州で大蛇を首に巻く体験をしました。生きている蛇に触れる機会だけでも少ないのに、大蛇を首に巻く体験など滅多にできる事ではないので、有料でしたが私も体験に応じました。料金は忘れましたが、それ程高くはなかったと思います。大蛇を首に巻くなんて、最初はぬるぬるして気持ち悪いだろうと思いましたが、体験してみるとサラッとした感触でぬるぬるした感触はありません。でもズッシリとした重みで驚きました。
クルーズ自体はそれ程の感動はありませんでしたが、大蛇との体験は良い想い出です。
ホーチミンに訪れたら、是非、話の種に大蛇と戯れて下さい。想い出に残りますよ。お勧めです。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2018年08月01日
総合評価:4.0
旅行社(クラブツーリズム)主催のケアンズ観光ツアーに参加してオーストラリアを訪れた時、グリーン島でギンカモメを見てきました。
グリーン島は、オーストラリア北東部の都市ケアンズから27kmの沖合いにある珊瑚の島です。世界自然遺産のグレートバリアリーフの島々の中で、唯一島内に熱帯雨林の植物が生えている島です。
ギンカモメ (銀鴎、英名:Silver Gull)は、チドリ目カモメ科に分類される鳥類で、オーストラリアとニューカレドニアに分布し、主に海岸地帯や内陸部を含めた川沿いや湖沼などに生息するそうです。
日本には渡来しない種類のカモメなので、私は今迄見た事がありませんでしたが、今回の旅行で初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 水の透明度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月31日
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投稿日 2018年07月30日
総合評価:4.0
旅行社(てるみくらぶ)主催の観光ツアーに参加して、ホイアン旧市街を訪れました。
ホイアンの古い街並みは1999年にユネスコの世界遺産に登録されました。
ホイアン旧市街(歴史保存地区)には日本橋、博物館、会館をはじめ、22箇所の観光スポットがありますが、観光ツアー参加なのですべては回れません。
有名観光地の「日本橋(来遠橋)」や「福建会館」、「フーンフン旧家」などを回り、後は旧市街をぶらぶら歩きました。
夜になるとランタンが灯り、夜景がとても美しかったです。機会があれば、また訪れたい街です。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2016年07月10日
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投稿日 2016年07月24日
総合評価:4.0
バードウォッチングで佐渡に行った時に、立ち寄りました。
夫婦岩(めおといわ)は、七浦海岸高瀬にあり、七浦海岸の代表的な景勝地です。 仲むつまじい夫婦が語り合っているかのように二つの岩が並んでいることから、この名がつけられたそうです。
海岸に設置されている説明板によると、「古事記」の国生み神話に由来するそうです。
「古事記」のイザナギ(夫)・イザナミ(妻)の国生み神話では、7番目に佐渡を生んだとあります。その後について佐渡に残る伝説では、「産後の疲れを癒すために自分たちの分身の岩を作り、この岩つまり夫婦岩から次々と残りの島々を作った」とされています。
向かって右が夫の岩で高さ22.6m、左側が妻の岩で高さが23.1m。七浦海岸の波を受けて寄り添うように立ち、縁結びのご利益も期待されるそうですよ。
結婚している人はどうなるんでしょうね。来世での縁結びに期待しましょうか。(^_^;- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 観光バスで行きました。
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月01日
総合評価:4.0
印西市の「白鳥の郷」にバードウォッチングに行ってきました。
ラッキーな事に、多くの白鳥の群れに混じって、シジュウカラガンとオオヒシクイ各1羽が見られました。
「白鳥の郷」では、稲刈りの済んだ田圃の一角に水を張って浅い池を作っています。毎年冬になると、北国から多くの白鳥の群れや鴨類が越冬の為にやってきます。
ボランティアの人達が定時に給餌をしているようですが、給餌時刻以外は近くの稲刈り後の田圃で成長した二番穂を食べていました。白鳥の種類はコハクチョウが多いですが、中にはオオハクチョウも交じっています。よく観察すると、亜種アメリカコハクチョウが1羽か2羽入っている事があります。
シジュウカラガンは、以前はカナダガンの亜種に分類されていましたが、今では独立した種として分類されています。日本には、少数のシジュウカラガンが越冬の為に渡来しますが、なかなか見る機会が少ないです。私も今回で3回目の観察でした。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0









































































































































