潮来メジロさんのクチコミ全2,312件
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投稿日 2025年12月05日
総合評価:4.0
稲敷市の霞ヶ浦浮島湿原周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、キアシシギが見られました。
キアシシギ(黄足鴫)は、チドリ目シギ科の野鳥で、シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡りをおこない越冬するそうです。
日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は7月下旬から観察され始め、10月ごろまでごく普通に観察されるそうです。
私は、久しぶりにキアシシギが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2025年11月28日
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投稿日 2025年09月14日
総合評価:4.0
旅行社(クラブツーリズム)主催の白馬観光ツアーに参加して白馬村を訪れ、フリータイムに姫川源流でバードウォッチングを楽しんだ時、ヤマガラが見られました。
ヤマガラ(山雀)は、スズメ目シジュウカラ科ヤマガラ属の野鳥で、日本と朝鮮半島、台湾にしかいない留鳥だそうです。
落葉広葉樹林や照葉樹林に生息し、冬期は平地林や市街地の公園でもよく見られ、シジュウカラやメジロ、コゲラ、エナガなどと混群を形成するそうです。
私は、久しぶりにヤマガラが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2025年12月03日
総合評価:4.0
利根川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、猛禽のチュウヒが見られました。
チュウヒ(沢鵟)は、タカ目タカ科チュウヒ属の野鳥で、主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で、冬になると越冬のために南下するそうです。
日本には越冬のために飛来する冬鳥で、かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在では中部地方・近畿地方・中国地方、九州の一部でも繁殖が確認されているそうです。
生息地であるヨシ原の開発に伴い生息数は減少しており、環境省レッドリストの絶滅危惧1B類(EN)に指定されているそうです。
私は、久しぶりにチュウヒが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2025年12月04日
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投稿日 2025年11月20日
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投稿日 2025年10月11日
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投稿日 2025年11月29日
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投稿日 2025年11月05日
総合評価:4.0
伊豆沼内沼サンクチュアリセンター周辺にバードウォッチングで訪れました。
伊豆沼内沼サンクチュアリセンターは、伊豆沼や内沼の自然や人文・社会環境などを紹介し、また、自然観察や教育的機能などを備えた施設として1990年に建設され、その後、2015年7月25日にリニューアルオープンをしたそうです。
伊豆沼は秋から冬にかけて渡り鳥の越冬地で、マガン(国の天然記念物)、ヒシクイ(国の天然記念物)、オオハクチョウ、コハクチョウなどのガンカモ類が飛来し、早朝や夕方に一斉に飛び立つマガンの羽音と鳴き声は「日本の音風景100選」に選ばれているそうです。
今回は時間がなくて、マガンが一斉に飛び立つ音を実際に確認できませんでしたが、野鳥の鳴き声が「日本の音風景100選」に選定されているのを初めて知り、嬉しかったです。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2025年11月26日
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投稿日 2025年11月25日
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投稿日 2025年09月13日
総合評価:4.0
道の駅水の郷さわらで、トイレ休憩で立ち寄った時、周辺でタヒバリが見られました。
タヒバリ(田雲雀)は、スズメ目セキレイ科の野鳥で、ユーラシア大陸東部の亜寒帯地方やサハリン、千島列島、アラスカ、北アメリカのツンドラ地帯等で繁殖し、冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本に渡り越冬するそうです。
日本では冬鳥として本州以南に普通に渡来するが、北海道では春秋の渡りの時期に通過する旅鳥だそうです。
私は、久しぶりにタヒバリが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2013年01月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2025年10月17日
総合評価:4.0
江戸川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、ウグイスが見られました。
ウグイス(鶯)は、スズメ目ウグイス科ウグイス属の野鳥で、日本三鳴鳥の1つです。
ウグイスは、日本、サハリン、東部・中部中国で繁殖し、南部・東南部中国、台湾、東南アジアで越冬するそうです。
日本ではほぼ全国に分布するが、一部地域では夏に山地で過ごし冬季に平地へ移動する漂鳥であるのに対し、移動を伴わない地域では留鳥だそうです。
笹の多い林下や藪を好むが、さえずりの最中に開けた場所に姿を現すこともあり、警戒心が強く、声が聞こえても姿が見えないことが多いです。
私も、ウグイスの鳴声はよく聞きますが、姿を見かけるのは年に数回程度なので、今回見られて嬉しかったです。- 旅行時期
- 2011年01月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2025年11月03日
総合評価:4.0
涸沼自然公園周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、ハシビロガモが見られました。
ハシビロガモ(嘴広鴨)は、カモ目カモ科ハシビロガモ属の野鳥で、北アメリカ大陸やユーラシア大陸の高緯度から中緯度地域で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、北アメリカ大陸南部、ヨーロッパ南部、インド、中国南部などへ南下し越冬するそうです。
日本では冬季に越冬のため飛来し(冬鳥)、北海道で少数が繁殖するそうです。
私は、久しぶりにハシビロガモが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2008年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2025年11月16日
総合評価:4.0
ひたちなか市の平磯海水浴場周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、ウミウが見られました。
ウミウ(海鵜)は、カツオドリ目ウ科ウ属の野鳥で、ロシア南東部、韓国、北朝鮮、中国東部、日本に分布するそうです。
日本では、九州以北の海岸で局地的に繁殖し、繁殖地付近では留鳥として周年生息するが、それ以外の海岸には越冬のため冬鳥として飛来するそうです。
私は、久しぶりにウミウが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- アクティビティ:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 水の透明度:
- 4.0
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投稿日 2025年09月24日
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投稿日 2025年11月17日
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投稿日 2025年11月19日
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投稿日 2025年11月18日
総合評価:4.0
JTB旅行社企画イタリア観光ツアーに参加してミラノを訪れた時、イエスズメが見られました。
イエスズメ(家雀)は、スズメ目スズメ科の野鳥で、大きさはスズメよりやや大きく、南極を除く全大陸に分布する汎存種で、世界一分布域の広い鳥類だそうです。
日本では、北海道の礼文島、利尻島、天売島、積丹半島の積丹町で観察されたことがあるそうです。
私は、久しぶりにイエスズメが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2025年10月08日
総合評価:4.0
稲敷市の霞ヶ浦浮島湿原でバードウォッチングを楽しんだ時、猛禽のチュウヒが見られました。
チュウヒ(沢鵟)は、タカ目タカ科チュウヒ属の野鳥で、主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で、冬になると越冬のために南下するそうです。
日本には越冬のために飛来する冬鳥で、かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在では中部地方・近畿地方・中国地方でも少数の繁殖が確認されているそうです。
生息地であるヨシ原の開発に伴い生息数は減少しており、環境省レッドリストの絶滅危惧IB類(EN)に指定されているそうです。
私は、久しぶりにチュウヒが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0

























































