潮来メジロさんのクチコミ(92ページ)全2,314件
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投稿日 2018年07月19日
総合評価:3.5
香港探鳥会に参加して香港を訪れた時、九龍公園でカオグロガビチョウを見ました。
九龍公園は、香港の尖沙咀(チムサーチョイ)にある公園で、都会の中心にありながらも広大な敷地を持つ公園で、朝には太極拳をする地元民が集うなど、まさに都会のオアシスとなっており、野鳥もいろいろ見られます。
カオグロガビチョウ(顔黒画眉鳥、英名Masked Laughing thrush)は、スズメ目チメドリ科に分類される鳥さんで、原産地は中国中~南部やベトナムだそうです。
近年、日本でも外来種として見られるようになってきました。愛玩用・観賞用に輸入された飼い鳥が逃げ出し、野生化したと考えられるそうです。
私は、日本ではまだカオグロガビチョウを見た事がありませんが、今回、九龍公園で初めて見る事ができ、嬉しかったです。- 旅行時期
- 2003年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月20日
総合評価:4.0
バードウオッチング専門の旅行社(ワイバード)主催のサイパン・ロタ島探鳥ツアーに参加してロタ島を訪れた時、バードサンクチュアリでアカアシカツオドリを見てきました。
アカアシカツオドリ(赤脚鰹鳥)は、カツオドリ目カツオドリ科カツオドリ属に分類される鳥類です。分布地域は、インド洋、大西洋、太平洋の熱帯および亜熱帯の海域で、日本では2017年に南硫黄島で集団繁殖が確認されたそうです。また、八重山諸島の仲御神島や、南西諸島、硫黄列島、小笠原諸島に飛来するそうです。環境省レッドリストの絶滅危惧1B類に指定されています。
私はアカアシカツオドリは今迄に見た事がなく、今回の旅行で初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2006年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月23日
総合評価:4.0
三重県でバードウォッチングをした後、立ち寄りました。
熊野那智大社は、熊野本宮大社、熊野速玉大社と並んで熊野三山の一つで、熊野夫須美大神を祀っているそうです。強いエネルギーが感じられるパワースポットだそうですよ。
私は霊感が鈍い方なのでパワーはあまり感じなかったけど、足の悪い私でも無事に参拝できたのもパワースポットのお蔭かも知れませんね。
女性は平安の貸衣裳もあるようなので、記念に貸衣装を着て熊野古道で撮影されたら一生の良い想出になると思いますよ。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2018年07月25日
総合評価:4.0
ひたちなか市の平磯海水浴場にコクガンが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
コクガン(黒雁)は、カモ目カモ科の野鳥で、冬鳥として主に北海道東・南部、東北地方北部の沿岸に渡来する。海を生活の場とする唯一のガン類だそうです。環境省レッドリストに絶滅危惧2類に指定されている。
コクガンは時々、茨城県の沿岸にも渡来するので、私も過去に見た事はありましたが、いつも1羽か2羽でしたが、今回は4羽も見られました。久しぶりにコクガンを見たので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2018年07月26日
総合評価:4.0
パワースポットとして知られる神栖市の息栖神社に初詣に行きました。
息栖神社(いきすじんじゃ)は、東国三社の一つとして知られています。
東国三社と呼ばれるのは、香取神宮と鹿島神宮そして息栖神社です。三社の中でも、特に静かで神聖な雰囲気を醸し出しているのが息栖神社です。
御祭神は、岐神(クナドノカミ)・天鳥船神(アメノトリフネノカミ)です。
この岐神は陸上の交通を守り、天鳥船神は空と海の交通を守る神様だそうです。
また、息栖神社は全国でも珍しい井戸が御神体の神社となっています。この井戸には忍塩井(おしおい)という清水が湧きだしており、お水取りといって持ち帰ることもできるそうです。
私は今迄にも何回か初詣に訪れましたが、息栖神社の御神体が忍塩井という井戸だとは知りませんでした。昔の水上交通の要所である利根川沿いの神社という意味でも重要だったのでしょうね。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月21日
総合評価:4.0
旅行社(阪急交通社)主催の観光ツアーに参加してフランスを訪れた時、モンサンミッシェル修道院を見学してきました。
モンサンミッシェル修道院は世界遺産に登録されており、フランスで最も美しい修道院とされ、毎年250万人の巡礼者や観光客が訪れるそうです。
西暦708年、ノルマンディ大司教が3度に及ぶ大天使ミカエルのお告げを受けてつくられた修道院だそうです。
その大天使ミカエルの像が、モンサンミッシェル修道院の尖塔の先端に輝いていました。
大天使ミカエルというと、フランスのジャンヌ・ダルクに神の啓示を与えたという天使ですが、この関係なのかわかりませんが、ジャンヌ・ダルクの像も修道院に登る途中にありました。
修道院に入ると、修道院専門のガイドさんが日本語で説明してくれましたが、ちょっと聞き取りにくかったです。
モンサンミッシェルでは、「プラールおばさん」のオムレツが名物料理だそうです。私達もそのお店に入ってオムレツを戴きました。モンサンミッシェルに行かれたら、話の種におひとつどうぞ・・・。(^_^;- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2018年07月23日
総合評価:4.0
旅行社(阪急交通社)主催の観光ツアーに参加してフランスを訪れた時、世界遺産「モンサンミッシェルとその湾」を見学してきました。
モンサンミッシェルは、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院であり、カトリックの巡礼地のひとつだそうです。1979年には「モンサンミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、その後、ラムサール条約登録地にもなったそうです。
修道院が築かれた小島は、かつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていたそうです。ところが、対岸との間に道路が作られた為に潮流がせき止められ砂が堆積してしまい、急速な陸地化が進行した為にかつての姿を取り戻すべく地続きの道路が取り壊され、2014年に新たな橋が完成したそうです。
私達が訪れた時にはまだ橋が完成しておらず、ガイドさんが私達にその橋の事を説明しておりました。安易に便利な道路を作ると、自然環境を破壊してしまう例だと思いました。
今度は、満潮時に海に浮かぶ美しいモンサンミッシェルの光景を見てみたいと思いました。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年07月21日
総合評価:4.0
アカショウビンを見たくて、新潟県胎内市の胎内渓谷に行ってきました。
奥胎内ヒュッテに一泊して、翌日、奥胎内渓谷沿いを探鳥しましたが、残念ながらお目当てのアカショウビンは見つかりませんでした。
それでも、赤色型コノハズクを今回初めて見る事ができ、感激しました。
コノハズクは、フクロウの仲間で、夏鳥として北海道から九州まで広く渡来しますが、山地の深い森に生息するので、私は今迄見た事がありませんでした。
褐色型と赤色型とがあり、赤色型が少ないそうです。
オスが「ブッキョッコー」と鳴くので、声の仏法僧(ぶっぽうそう)とも言われています。
他にも、オオルリやキビタキなども見る事ができました。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2016年07月22日
-
投稿日 2018年07月18日
総合評価:4.0
青梅市での一泊探鳥会の時に利用しました。
「かんぽの宿青梅」は、都心から電車で約1時間、東京の奥座敷に位置し、夏は多摩川の清流、秋は御岳渓谷の紅葉美など自然に恵まれ、天然温泉を備えたホテルだそうです。
私達は、野鳥の会の一泊探鳥会なのでマイクロバスで訪れましたが、釜の淵公園や多摩川がすぐ近くで、バードウォッチングもできました。料理もとても美味しく、鳥仲間と生ビールで盛り上がりました。
翌日の御岳山での探鳥会は、残念ながら雨天の為に鳥もほとんど見られませんでしたが、また、青梅市近辺での探鳥会の時は利用したいと思いました。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2016年07月09日
総合評価:3.5
霞ヶ浦でバードウォッチングを楽しんだ後に、トイレ休憩で立ち寄りました。
道の駅たまつくりは、土浦市から鉾田市方向に向かう国道354号の霞ヶ浦大橋を渡ってすぐ道路北側の霞ヶ浦(西浦)湖岸に位置する道の駅です。
霞ヶ浦大橋付近でバードウォッチングを楽しんだ時は、帰りにトイレ休憩やお土産を買ったりして利用しています。
店内にはレストランもあり、地元産新鮮野菜も販売しています。
お土産に購入したサツマイモで焼き芋を作って食べましたが、とても甘くて美味しかったです。- 旅行時期
- 2016年03月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 3.0
-
投稿日 2016年04月21日
総合評価:4.0
雪入ふれあいの里公園で友人とバードウォッチングを楽しみました。
以前、雪入ふれあいの里公園に訪れた時は、カヤクグリやオオタカなどが見られたので、今回も期待して出かけてみましたが、オオタカもカヤクグリも出てくれませんでした。
自然の野鳥ですから、いつでも見られる訳ではないので仕方がない事です。
でも、天気の良い日で、それなりにバードウォッチングを楽しみました。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月05日
総合評価:3.5
観光ツアーでダナンを訪れた時に、見ました。
ロン橋(ドラゴンブリッジ)は、2013年3月末に開通し、ソンハン橋に次ぐダナンのシンボルとなっています。全長666mのこの橋は「世界最長の鋼鉄製ドラゴン」としてギネスブックに登録されています。この橋はダナン解放38周年を祝して作られたということもあり、祝日やイベントの際などに火を噴くパフォーマンスを行うそうです。道路は片側3車線と広いです。夜はライトアップされて美しいそうですが、今日中にホイアンに移動しなければならず、ライトアップは残念ながら見られませんでした。今度、ダナンを訪れる機会があったら、火を噴くパフォーマンスを見たいです。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月12日
総合評価:4.0
三宅島にバードウォッチングで訪れた時に、アカコッコ館にも立ち寄りました。
アカコッコ館は、自然情報の提供や観察会の開催、調査・研究などを行っている三宅村営の自然観察施設で、日本野鳥の会のレンジャーが常駐しています。
野鳥情報なども、レンジャーに質問すると説明してくれます。私達が訪れた時は、他に2名の来客がいただけでした。
アカコッコ館の中庭には、野鳥を呼ぶ為の池(水溜り)があり、色々な野鳥が訪れます。
珍鳥アカコッコは、伊豆諸島とトカラ列島に生息する野鳥で、ここアカコッコ館では間近に観察する事ができます。ただ、野鳥を驚かせない為にフラッシュ撮影が厳禁なので、ISO感度の高いカメラでないと、ピンボケ、ブレブレの写真になりやすいです。他にも亜種シチトウメジロや亜種オーストンヤマガラ、亜種タネコマドリなど、本州では滅多に見られない野鳥が見られました。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 三池港からバス11分。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 訪問客は、私達も含めて4名だけでした。
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 野鳥がたくさん見られます。
-
投稿日 2016年05月09日
総合評価:4.0
観光ツアーで、ダナンからホイアンに移動する時に見ました。
真っ白な砂浜が続く開放感のあるビーチでした。シーズンオフなので海の中に入っている人は見当たりません。波がちょっと荒いような気もしますが、11月だったので季節的なものかもしれません。
対岸のソンチャ半島には、観音様「レディブッダ」の白亜の像が見えました。リンウン寺院の宗教施設で、全高67m。ベトナム最大の観音像だそうです。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- アクティビティ:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- シーズンオフだったので、観光客は少なかった。
- 水の透明度:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月21日
-
投稿日 2018年07月16日
総合評価:4.0
葛西海浜臨海公園でバードウォッチングを楽しんだ時、ツルシギ成鳥冬羽を見てきました。
ツルシギはチドリ目シギ科に分類される鳥類の一種です。 ツルシギという名前は、くちばしと足が長く、鶴のように端整な姿をしていることに由来しているそうです。
ユーラシア大陸の寒帯や北極圏で繁殖し、冬季はアフリカ大陸中部、地中海沿岸、中近東、インド、東南アジアに渡って越冬する。日本には、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来します。
ツルシギは、以前は春の渡りの時期には、あちこちで見られましたが、近年は渡来数が減少しているそうで、あまり見かけなくなりました。
今回、久しぶりにツルシギ成鳥冬羽が見られたので、嬉しかったです。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月17日
総合評価:4.0
青梅市での一泊探鳥会に参加した時、鮎美橋からカワセミを見てきました。
鮎美橋は、青梅市の釜の淵公園を流れる多摩川にかかる橋で、周辺は渓流釣りで有名な所だそうです。
カワセミは、ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に分類される鳥さんで、背中から腰にかけて光るコバルトブルーの羽が美しく、「空飛ぶ宝石」とも言われているそうです。
鮎美橋付近でバードウォッチングをした時、このカワセミが近くで見られました。カワセミは決して珍鳥ではありませんが、田舎のカワセミは人間が近ずくとすぐ逃げてしまいますが、さすが東京のカワセミは人間を怖がりません。近くでしばらく美しい姿を見せてくれました。美しいカワセミをたっぷりと堪能する事ができ、大満足の探鳥会でした。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月01日
総合評価:4.0
印旛沼のすぐそばに、珍鳥サバクヒタキの冬羽雄が出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
珍鳥サバクヒタキは、本来はモンゴルや中近東の方に生息している野鳥ですが、迷鳥として時々、日本にも渡ってきます。私は石川県の舳倉島でも撮影していますが、今回6年ぶりの再会です。
餌付けされているので、あまり人間を怖がりませんが、餌付けされた餌がなくなると自分で餌を探して食べています。
この後、無事に生まれ故郷のモンゴルに帰れるのか、或いは、餌の豊富な異郷の地で懐かしい故郷を偲んで余生を過ごすのか、はたまた、人間のように肌の色は違っても愛さえあればヘッチャラさと、愛し合える彼女と巡り会って幸せな人生?を過ごせるのか、いろいろと考えさせられた日でした。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2018年07月13日
総合評価:3.5
神栖市太田の利根川河川敷でバードウォッチングを楽しんでいた時、ハイイロチュウヒ♀を見ました。
ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)は、タカ目タカ科チュウヒ属に分類される鳥類の1種です。繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で、日本では越冬のために冬鳥として飛来するが局地的であり、個体数は少ないそうです。
今迄にも神栖市の利根川河川敷では何度かハイイロチュウヒを見た事がありますが、いつもメスだけで、オスはなかなか見られません。今回も見られたのはメスだけでしたが、久しぶりにハイイロチュウヒを見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0



























































































































