ホーミンさんのクチコミ(44ページ)全1,034件

友ヶ島と熊野古道を観光したときに、夫婦で利用しました。

近海で獲れる鯛を、いろんな料理に丸ごと使ってくれます。
お刺身とアラ煮が、とてもおいしかったです。

温泉はぬるっとしたお湯で、出てからもポカポカ。

温泉からもお部屋からも海が間近に見え、四国から淡路島、友ヶ島、神戸まで見えました。
夜は満天の星が眺められます。

平日の１１時の便に乗りました。
お客さんが多いと次の便に回されることもあるようで、それに高い波など自然の悪条件が重なると、せっかく来たのに島に渡れないという事もあり得るようです。

友ヶ島汽船HP
http://www.tomogashimakisen.com/

トイレは島内に三か所あります。
バイアニクストイレなので、流れ出てくる水は茶色。
汚水と見間違えますが、汚水ではないようです。

私たちが行ったとき、島は無人だったので、現地で調達できる物はなにもありませんでした。
食料と飲料水は持って行かねばなりません。

一番高い展望台で、標高は約１２０メートル。
アップダウンはさほどないですが、山道のためトレッキングシューズを履いたほうがいいです。

砲台跡も一部暗い場所があるので、懐中電灯があった方がいいです。

名所めぐりというより、ハイキングのつもりで。

友ヶ島ではないですが、加太の深山第一砲台は真っ暗でした。
携帯の電気では何も見えませんでした。

友人とランチビュッフェで利用しました。

大阪駅を発着する電車を近くに見下ろせる、明るくて開放感のある店内でした。
ここではタイ南部料理が楽しめます。
タイ全土の中でも、南部料理が一番辛いそうです。
そう聞いて激辛を覚悟をしていったのですが、なんのなんの、日本人の口に合う程よい辛さのタイ料理でした。
（私は元々辛いもの好き）

素材やハーブはタイから取り寄せた珍しい物を使っているそうで、パクチーなど新鮮で、その匂いを嗅ぐと随分前に行ったタイ旅行を思いだしてしまうほどでした。
本格的だと思います。

料理の種類も多く、半分も試してないうちに、満腹になってしまいました。
デザートの種類は、もう少し多かったらよかったなと思いました。

食事がたくさん頂けないので、ドリンクバーはつけませんでした。
見ればトロピカルな紅茶（レモングラスグリーンティー、マサラブラックティー、ジンジャーグリーンティー、凍頂烏龍茶など）がたくさんあったので、次回行くときはお茶も楽しみたいです。

スタッフもスマートな対応で気持ちよかったです。
でも最初の水くらいは運んでほしかった・・・。

11月の上旬に、11月下旬の3連休にツインで泊まれるホテルを探していました。
ダブルは空いているものの、ツインは名古屋と常滑（次の日に刊行する予定）のどちらも全然見つけることが出来ませんでした。

やっと見つけたのが、プチホテルニューひふみ。
最寄駅からは歩いて10分以上かかるので、アクセスは良いとは言えません。
部屋も狭く、アメニティも歯ブラシとソープ、リンスインシャンプーのみ。
湯沸かしはありますが、備え付けのお茶は、スティック状緑茶がひとり1本。
浴衣はあります。
最低限の備えはあるな・・・という感じです。

気に入ったのはスタッフの気さくなおもてなし。
肩肘張った所がなく、フレンドリーです。

朝ご飯は無料で付いています。
普段家で食べているような献立で、作って下さる人にも親しみを覚えました。
会社や学校の寮で食事をしている雰囲気になります。

住宅街の中にあるので静かですが、駅に近くないのが残念。

武田尾駅は珍しい駅でした。
ホームの半分が橋の上にあり、もう半分がトンネルの中にありました。
橋の両端はトンネルと直結してます。

トンネル部分のホームは、ヨーロッパの地下鉄のホームを思い出させました。
なんでだろう・・・と考えてみたら、天井が高く広々としているせいだと分かりました。
日本の地下鉄はここのように天井が高くないです。

ちょっと面白い駅です。
駅周辺は「山の中」って感じです。
近くに武田尾温泉があり、そこから武庫川渓谷沿いの廃線ハイキングも楽しむことが出来ます。

廃線跡ルートは、JR福知山線の武田尾駅から生瀬駅間です。
1986年に名塩トンネルが開通するまで、列車が走っていた線路跡で、今も枕木が残っています。
ルートは武庫川渓谷沿いとトンネルの連続で、非常に面白いです。
特にトンネルは6つあり、どれも照明がなく真っ暗。
懐中電灯が必要です。
一番長いトンネルは412メートル。
ドキドキワクワクのトンネル通過となりました。
トンネルの出口の向こうに広がる緑が、明るくて美しかったです。

ただしここはJR西日本の私有地。
JRはここをハイキングルートとは認めていません。
何があっても責任は持たないという黙認の状態です。
なのであくまでも自己責任で！

12時前に入りましたが、結構お客さんが入ってました。
メニューも豊富で、店内もいい雰囲気。
女性店員さんは元気で親切でした。
なので、食べる前から好印象。

お蕎麦屋さんだと思って入ったのですが、おうどんや丼物もありました。
コスパは良く、1000円以上のものだと満腹になってしまいます。
味もよかったです。美味しくいただきました。

52室あるうちの48室がオーシャンビューのホテルです。
露天風呂付きの特別室が3部屋、展望風呂付きの部屋が2部屋あり、私たちは展望風呂付きの部屋に泊まりました。
お風呂の窓は大きいですが、開けることはできません。
窓にはブラインドがついていました。

部屋からは天橋立と阿蘇海が見えます。
暗くなると対岸の傘松公園のリフトがライトアップされているのが見え、それはまるでスキーのジャンプ台のようでした。

部屋の臭いもなく、物音で寝付けないという事もありませんでした。

私は大浴場にはいかなかったのですが、主人によると良かったそうです。
一階には足湯もありました。

夕食は「和ダイニングはしだて」でいただきました。
女性スタッフは上品で、こちらも気分が良くなりました。
お料理は季節感があり美味しかったです。
私たちは若くないので、完食するには多すぎる量でした。
お品書きに「○○さま」（私たちの名前）と書かれてあって、嬉しくなりました。

宿泊者には自転車も貸してもらえるので、天橋立をサイクリングすることもできます。

パッケージツアーで宿泊したので、コスパは不明です。

七つ星ホテルと言われていますが、たしかに施設は☆七つだと思いました。
メインのアトリウムビルは、宮殿や迎賓館を彷彿とさせます。
イタリア製の大理石と、24金がふんだんに使われていました。

ゴルフ場に映画館、劇場にいくつものプール、ボーリングにスパ。
2泊しましたが、その一部しか利用することが時間的に出来ませんでした。
敷地が広いので、移動するときは無料のバギーを何度も利用しました。
宿泊客でなくても、バギーは利用できます。

泊まった部屋は、ラグーンサウスの３階。
このホテルの中では、一番リーズナブルな部屋だと思います。
そう広くない部屋ですが、バスルームが豪華でした。

ハイクラスなホテルですが、スタッフは笑顔いっぱい。
お高くとまった感じもなく、バシッと決めている感じもしませんでした。
気楽です。

庶民が泊まるには場違いかなとも思ったのですが、そんなことは全然ありませんでした、
子供連れのゲストも多かったです。

パッケージツアーにカンポンアイールの観光が含まれていました。
なので料金とかは不明です。

8時ごろにブンブン飛ばすボートに乗って、まずは上流へ。
そこでマングローブサファリを楽しみました。
野生のテングザルや大蜥蜴を見ました。
もっと早い時間に行けば、テングザルに会える確率は高くなるそうです。

その後、民家を訪問。
一軒貧民層が住んでいるようなカンポンアイール。
でも住人のほとんどが公務員だそうで、家の中は外見に似つかわしくなく豪華でした。

下流には子供が元気に育つようにとのおまじないで、出産直後に回収された胎盤やへその緒が袋などに入れられて、マングローブの木に括り付けられていました。

立派なモスクや王宮を見るのも楽しいですが、一般市民の暮らしを見るのは興味深いです。

国は住人に低賃金で住める公団を用意しています。
若い人たちは陸の上で暮らすようになってきているそうですが、お年寄りは今の所から移住する気はないようです。
ゆくゆく国は、カンポンアイールを埋め立てるつもりだそうです。
ですから早めに観に行った方がいいですよ。

友人と一緒に行きました。

店内に入って一番に目についたのが、予約席の多さ。
人気があるお店なのだなと思いました。

11：30に入店してしばらくすると、店内は満席に。
若い女性が圧倒的に多かったです。
赤ちゃん連れのママも多く、子連れでも気軽に入れるお店のようです。
よって店内は賑やか。
私たちの隣の席も赤ちゃん連れでした。
席に案内するときスタッフが気を遣って、「（赤ちゃんの隣でも）いいですか？」と聞いてくれました。
この一言があると、子供が泣いても嫌な気持ちがずいぶんと軽減されますよね。

男性のおひとり様もいらっしゃいましたが、隅のカウンター席へ。

お料理は野菜中心のヘルシーなもの。
使われている野菜の種類も多くて嬉しかったです。

日替わりワンプレートの内容は当日までわからないのですが、嫌いな食材が使われているかどうかだけは事前に教えてもらえました。

清潔でいい感じのお店でした。

海外に行くと、必ず現地のスーパーに行きます。
職場でのバラマキお菓子などは、ほとんどスーパーで調達しています。
日本人の口に合わないこともありますが、現地の人の好みを知れたりするので、美味しくなくてもご愛嬌だと思っていました。

が、品質に問題アリはいただけません。

ブルネイのザ・モールでお菓子を買いましたが、そのうちの2アイテムに問題がありました。

ひとつはマレーシア製の、日本で売っているエリーゼに似たお菓子。
日本のより短くて3本ずつ小袋に入って、さらに大きな容器に入っているのですが、賞味期限前1年あるのに湿気ていました。
でもまだこれは食べるのが可能でした。

もう一つはこれもマレーシア製のチョコ。
一粒ずつ小袋に入っていますが、開けたらブルーム現象が起きておりボロボロ。
普通ブルーム現象が起きると表面だけが白くなりますが、これは中まで白く、こういうチョコなのかも…と思いましたが、パッケージの写真は黒々艶々した普通のチョコでした。
こちらも賞味期限は一年後。
食べてみたら、チョコというよりチョコクッキーみたいな食感でした。
当然美味しくない。

他にも韓国製、UAE製、ドイツ製のチョコや準チョコを買いました。
それらに問題はなかったです。

どうしてブルネイに行って他国のお菓子を買うかというと、メイドインブルネイが見当たらなかったからです。
BRUNEIと印刷されているので買って、よく見たらメイドインブルネイでなくインポートバイブルネイだったり・・・。

ブルネイ製のは、揚げ煎餅がおススメです。
レストランでもよく出てきました。
昔懐かしい素朴な味です。
家で揚げられるように、調理前のも売っています。

Patchiのチョコもここで買えます。

どこの国でも言えることですが、試食が出来なければ、取りあえず一個買って品質を確かめてから買った方がいいと思います。

パッケージツアーで利用しました。なのでコスパは不明です。

モノレールの駅から徒歩5分だそうで、立地はよさそうです。
ウェスティンやリッツ、マリオットなど、高級なホテルが集まるエリアに、このホテルも建っていました。
パビリオンまでは、徒歩5分。
lot10やスンガイワンプラザも徒歩圏内です。
ホテルの近くのブキッビンタン通りは人が多く、夜9時を過ぎても幼児が歩いていて（もちろん保護者同伴）、治安はよさそうに感じました。
行く時間がなかったのですが、すぐ近くに屋台街もあるそうです。

ホテルは星が4つで、星の数相応に感じました。

ベッドの硬さも程よく、お湯は十分な熱さでどんどん出てきます。
排水もスムーズ。
部屋の臭いも気になりませんでした。

ホテルの建物は変形した方形。
なので廊下の形が変形していて、ちょっとテーマパークぽかったです。

8階のツインを利用しました。
部屋に入った時に少し狭い気がしましたが、実際に泊まってみると不自由はありませんでした。
料金もリーズナブルだったので十分だと思います。
私たちが泊まった部屋からは路面電車が走っているのも見えましたが、部屋によっては壁ビューの所もあるのではないかと思われます。

立地は良いです。
路面電車の電停前ですし、ひろめ市場や高知城、はりまや橋へも近いです。

清潔感もあり気になる臭いもなく、スタッフは皆さん親切で快適でした。

ただエアコンの温度調節がどこにあるのかないのかわからなくて、暑さを多少感じながら就寝したのが残念でした。
風力調節は出来たのですが・・。

ミステリーツアーで利用しました。
ですので予算は不明です。

ホスピタリティは良かったです。
客室は清潔感がありました。
全体的にきれいでしたが、とある公共の場所の窓ガラスがすごく汚れていて、それにはビックリしました。
ホテルの周りはゴルフ場等で、草原の中にぽつんと建っているホテルって感じです。
静かです。

屋上から見る、日本海に沈む夕日は綺麗そうです。

ロビーには本日の日没時間の案内があるのですが、私たちが行った日は、日没の数十分前が夕食の時間になっていました。
夕食は「時間厳守」だったので、せっかくの夕日は見られませんでした。
時間厳守にしたのはホテル側か旅行会社側か知らないけど、見る事が出来ないならわざわざ案内するなよっ・・・て感じ。
晴れてたのに夕日が見れなくて残念でした。

お食事は美味しかったです。
お風呂もよかったけど、客室から遠かったです。

いろいろ書いたけど、いいホテルだと思います。

15階の1506号室に泊まりました。
14坪部屋だったと思います。
壁や床の色が濃くて落ち着いた雰囲気ですが、ちょっと暗い感じはしました。
シノワテイストでスタイリッシュ、気になる臭いも騒音もなく、快適に泊まれました。

バスルームは広く、給湯も排水も問題なしでした。
冷蔵庫に入っているソフトドリンクは無料で、毎日補充されます。
金庫はパソコンを入れられるように、上蓋が明けられるタイプでした。

ここのホテルマンは自分の持ち場に関する基本的な案内等を、日本語で話せるように訓練されているように感じました。
フロントでもレストランでも、突っ込んだ会話は出来ないものの、きれいな発音の日本語を話してくれるのがうれしかったです。
私が関わったすべてのホテルマンは、皆とても感じがよかったです。
私がとある失敗をした時も、嫌な顔一つせず丁寧に助けてくれました。

ロビーには無料のコーヒーや紅茶があり、いつでも自分で淹れて飲むことが出来ました。

とても気に入ったホテルです。
高雄の主だったところは観て回ったので再訪の予定はないですが、ここに泊まるのを目的にもう一度来てもいいと思うくらいです。

パッケージツアーで利用しました。

4月で観光客も少ない時期だったので、ゆったりと過ごすことが出来ました。

吉永小百合さんはじめ、多くの芸能人が泊まっておられるホテルでした。

部屋から利尻富士が見えたらいいなぁと思っていましたが、残念ながら反対側の部屋でした。
でも広い海が見渡せて、なかなか眺望はいいと思います。
晴れていれば夕日も見えたはずです。

夕食は海の幸を使った洋風料理だとか。
でも私にとったら、どちらかと言うと和食のように感じました。
ホテルで出される食事は量が多いことがほとんど。
若くないので、食事は量より質を望みます。
その点ここの食事の量はやや多めぐらいで、出来たらしたくないお残しをせずに済み、美味しくいただきました。

このホテルは町営。
でもスタッフは公務員っぽくなく、親切にしてもらいました。

ホテルの近くにコンビニ等がないことが不便です。
一番近いセイコーマートでも、歩いて10分ぐらいかかったと思います。

沓形岬公園が近いので、散歩も楽しめます。

パッケージツアーで利用しました。

4月で観光客も少ない時期だったので、ゆったりと過ごすことが出来ました。

ここのホテルで一番気に入ったのは眺望です。
ホテルはフェリーターミナルの真ん前にあるのでオーシャンビュー。
海の向こうには利尻富士がきれいに見えました。
館内図を見たところでは、多分全室から利尻富士が見えるのではないでしょうか。

最上階には温泉もあります。
男女入れ替え方式で、片方には露天風呂もあります。
私が泊まった時、露天風呂があった方のお風呂は、夜に女性用でした。
ですから、温泉につかりながら利尻富士を楽しむことはできませんでした。

お食事は美味しかったのですが、和室だったため食べにくかったです。
やっぱりイスとテーブルで、ゆったりと食事をしたいと思いました。

スタッフにも親切にしていただきました。

パッケージツアーで利用しました。

4月で観光客も少ない時期だったので、ゆったりと過ごすことが出来ました。

お部屋はちょっとせまかったです。
3泊4日の旅だったので、二人ともスーツケースを持って行きました。
スーツケースを二つ開けて広げると、足の踏み場がないくらいです。
清潔感はありました。

温泉はぬるっとした感じで、いいお湯でした。

夕食には初めて食べるタコしゃぶはじめ、新鮮な海の幸が盛りだくさん。
海に近いホテルでも、ちょっとはお肉が食べたくなります。
このホテルでは牛肉が出されました。

スリッパに部屋番号が書かれてあるのも嬉しいです。

徒歩圏内のある副港市場の海産物は、関西では考えられないくらいの安さでした。

友だちとのランチで利用しました。

このレストランがあるホテルモントレは、前々から気になっていました。
ＪＲ大阪駅から神戸方面に向かって電車が走り出すと、間近にクリーム色の重厚なホテルが見えます。
英国風のいい感じのホテルだなぁといつも見ていたのですが、行ってみたらウィーン風でした。
回転ドアもエレベーターも、ヨーロッパにある古いホテルのよう。
そのエレベーターで8階へ。

8階（空中庭園のようになっています）には石造りのチャペルグドゥエルがあり、その向いがエスカーレでした。
ホテルは重厚ですが、レストランの中はカジュアルな感じ。
私たちは個室に案内され、こちらはアンティークな家具や絵画などもあって、ウィーンの貴族の気分をちょこっと味わえたりしてゴキゲン♪
清潔感もあります。

肩肘張らずに気軽にいただけるのも気に入りました。
お料理は上品で美味しかったです。
いろんなサイトでお料理については投稿されているので、ここでは省略。

ちょっとした手違いがあったのですが、「これくらいまあいいか」と思い、何も言いませんでした。
ら、お店の人が気づいて下さって丁重に謝って下さり、お詫びもしていただきました。
大したことじゃないのに恐縮してしまいました。
印象良かったです。

おひとり様の姿もチラホラ。
ひとりでも気兼ねなく入れるレストランなんだ・・・と思ったら、人間ドックにここの食事が付いてきてるみたいですね。
おひとり様は検診を終えた人たちだったのかな？