ごろちゃんさんのクチコミ(22ページ)全4,157件

長男の行きつけの店に連れて行ってもらった。
ステーキのどんです。
笹井ではどんの前の和食レストランとんでんにはよく行きます。
どん割引があるので俺はリブステーキ、
ワイフと孫はハンバーグ。
孫のは400g。
リブロインは味が違う。
美味いの一言。

今日は初めて栃木県から車で来た高専時代の友人夫婦。
奥さんに会うのは初めて。
奥さんは僕のFacebookへの旅行の投稿を楽しみにしているとのこと。
巾着田などを見た後ガストに入りました。
ガストの料理は普通です。
特徴は特にないがちょっと入るにはいいファミレスです。

ムーミンバレーパークができた時に妻と下見に行きました。
自転車で30分もかからなかった。
ただ八高線を越えて行かないといけないのでその時は歩きになりますが。
1回目はカメラを持って行かなかったのでパンフレットを載せたけど、
4Travelからダメだと言われ、
今回の2回目が最初の投稿になります。
今回は残念ながらコロナウィルスの為に閉鎖中でした。
無料エリアにも入れないので入口の写真を撮って帰りました。
前回はメッツァヴィレッジに行きレストラン街をぶらぶらし、
宮沢湖にの突き当たりのムーミンバレーパークの入り口まで行って引き返しました。
ヴィレッジから有料のパークまでは無料で、多くの店などが沢山あり、
フィンランドの陶器などを手に入れたい人には興味深々です。
今回は、家から平松の福禄寿円泉寺、精明小学校を通り、
前に通った高架下に出て八高線の踏切を越えて、消防署の交差点に出て宮沢湖に着きました。
帰りは消防署の信号を左に行き、長福寺に寄り、八高線の踏切を越えて、
昔行ったことがあるスパゲティのラノーラの裏を通って飯能ケーブルの横を通って帰りました。

エルフードから9:50 に出発してカスバ街道に行く途中、
2-30分走ると、カナート と言う蟻塚のようにこんもりと
盛り上がった土が一直線に延々と続いている。
昔の灌漑用地下水道の跡です。
カナートを上から覗いて見た後、隣の小屋で売っていた土産物を見に行きました。
今はカナートは使っていないので観光用に残しているのですね。

APPART HOTEL DIAFAT LA PAIXです。
BMCE という銀行も同じ建物にあり、
Café Restaurant La Paix も並びにあります。
隣は Hotel Chamonix が続いています。
フェズから約1時間、65kmを南下し、
標高1650mの高原リゾートのイフレンで小休止です。
モロッコのスイスと言われる別荘地です。
ラ プレリー公園
Parc La Prairie
の入口というか端にある Lion Ifrane です。
モハメッドの庭の芝生の上に座っている石のライオン、
ものすごく大きいです。
絶滅したアトラスライオン。
アトラス山脈が近いので近くにはスキー場もあり雪が積もっているいるには驚きでした。
リオン庭園 Jardin Du Lion にある噴水。
何かが泳いでいるようでした。

スークは市場で、ブージュルード門からカラウィンモスク間の、
2つの通り、タラアケビーラとタラアセギーラには多くのスークがあります。
青銅細工のスーク、染色職人スーク、香料のスーク、乾物のスーク、お魚のスーク、羊毛のスーク、革製品のスークなど、物ごとに場所がかたまっており、
店では同じものが売られている。

ネジャーリン広場とアッタリーンマドラサの間にある
ザウィア ムーレイ イドリス廟
Zaouia Moulay Idriss
です。
フェズのメディナを建設したスルタン「ムーレイ・イドリス2世」の墓
があります。
一般見学はできないそうです。

ブージュルード門から左手の道、タラアケビーラ通りをアッタリーンマドラサまで行き、
ネジャーリン広場の泉、 ネジャーリン木工芸博物館になっているが、
昔の宿屋　フンドゥーク、即ちキャラバンサライ付近まで
タラア セギーラ通り
Rue Talaa Seghira
を少し通って、タンネリ工場の見学に行きました。

ケビーラ通りを突き当たってアッタリーンマドラサを右に行くと、
カラウィン モスク
Mosquee Karaouiyne(Kairaouine) がある。
モスクを一周すると、サファーリン広場、衣料品のスーク、香料のスークなどがある。
カラウィン モスク=カラウィン大学のミナレットが見えます。
タンネリの店の屋上から見ています。

フェズ旧市街の観光を西のブージュルード門から
タラア ケビーラ通り
Rue Talaa Kebira
を東に歩いて行きます。
門の右側の道は、タラアセギーラ通りと言うそうです。
両側にはスークというのでしょうか？　店が連なっています。
スリッパです。
サファーリン広場の近くに行くと染色職人スークや青銅細工のスークなど
商品ごとにかたまってあるようです。

ブージュルード門から左のタラア ケビーラ通りと右のタラアセギーラ通りは、
通りの両側にスークがビッシリとあり、
狭い通りもあり、そこを驢馬を引きながら歩いてくるのでよけるのが大変。
ガイドさんが面白いところに案内しますと、
キャラバンサライ、昔の隊商宿に連れてきてくれた。
中庭にはラクダをつないでいたのでしょうか？
古都フェズ。
10 世紀ごろにできたメディナ。
イスラム世界最大の迷路の街、今も生き続ける中世です。
この柱は何？
家、建物の補強ですか？
旧市街は朝メリニデスの墓から一望してきました。
この後もタンネリを見る為に上がった屋上からも見えました。

アッタリーンマドラサからサファーリン広場に行くときに
ふたり並べばいっぱいという狭い路を南に行きました。
サファーリン広場には1本の木があり、これがこの広場の目印です。
ここは別名鍛冶屋の広場と言われるように鍛冶屋が多い。
Place Seffarine (Fes)を右に曲がると衣料品　ラグのスークを経て
カラウィンモスクに戻ります。

タンネリが2カ所目の入場です。
Tanneries of Fes 見学ではまず革製品のお店に案内され、
１人１房のミントが配布されて噛みながら屋上に案内されます。
屋上からタンネリ工場で皮を鞣しているのを見ます。
屋上からの景色は圧巻ですが、同時ににおいも強烈です。
訪問したときは１月ですが22℃になった。
夏なら臭いももっと凄いかな！

フェズ旧市街での昼食は、レストラン Palais Mnebhi でタジン鍋です。
パンは普通です。
ヨーロッパの美味しいパンではない。
タジン鍋にはイワシが1人4匹、とても美味しい。
お昼はトイレの関係で飲みたかったビールは飲まなかった。
11:30～12:15。
この後イフレン経由でエルフードまでアトラス越えです。

ブージュルード門からタラアケビーラ通りを行くと右側に
ブー イナニア マドラサの入口がある。
Medersa Bou Inania は神学校です。
こことタンネリが入場する箇所です。
大きく立派な学校、建物です。
モスクもいくつかあります。

フェズの旧市街への門は物凄い数があるのですね。
ざっと地図を見ただけでも10ほどあった。
我々29 人のツアーは
ブー ジュルード門
Bab Bou Jeloud
から右のタラアセギーラ通りを東に行き、タラアケビーラ通りを少し通って行きました。
立派な門です。

今日は午前中はフェズ旧市街の観光ですが、
その前にメリニデスの墓からフェズ旧市街を一望し、
アート ナジ セラミックス
Art Naji Ceramics
に寄ってカップなどの工程を見学して、ブージュルード門からメディナに入ります。
職工さんが皿に模様を描いています。
この後出来上がった商品が展示されているのを見てまわり、
カップの値段を見てみたら結構高かった。
200DH～1500DHもしていた。

翌日はフェズの観光です。
まず、フェズ旧市街が一望できる
メリニデスの墓
Tombe dei Merenidi
に来ました。いい眺めです。
メリニデスはマリーン朝です。
マリーン朝は1269年に立ち、フェスに都を置き、1415年にはアヴィシュ朝ポルトガルのエンリケ航海王子がジブラルタルの対岸のセウタを攻略し、マリーン朝は1470年に滅亡した。

今日はラバトからラバト、シャウエンを観光してフェズに夜7時半に到着。
ホテル ムーニア AL MOUNA はTripAdviser で98の75番目です。
夕食はホテルでクスクスを食べた。
モロッコやフランスの主食！世界最小のパスタと言うことです。
オレンジも美味しい。
ビールも飲めた。
19:30と遅く着いたのにホテル ムーニアではwifiは部屋では有料です。
仕方なく豪華なロビーで使いました。
バスタブがあったので嬉しかった。

自由時間にメディナに行こうとホテルプリンスドゥパリから
国連広場
Place des Nations Unies
を通って行きます。
旧メディナの手前の時計塔が見えてきました。
ハッブース街（Quartier Habbous）歴代保存地区には、
王宮やMuhammadi Mosque があるそうですが少し離れているので行きませんでした。
Habbous は反対の東南になります。