ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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イフレンの街並み
3.4
35件
- 冬はインタースポーツ、夏は避暑地 美しい山岳地帯にあるイフレン
- 標高1650mにある欧風アルペンリゾートのような町
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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L'ADRESSE D'IFURANE
3.22
3件
- ヨーロッパ風のきれいなレストランです。
- ピスタチオ味のマカロンがお気に入りです
- イフレン ショッピング (0件)
モロッコでおすすめのテーマ
旅行記 26 件
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JTB 異世界への誘いモロッコ9日間(10)ジズ渓谷からイフレンを経てフェズに至る風景に映画シェルタリング・スカイを思い出す。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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- 旅行時期:
2024/01/30 -
2024/01/30
(約11ヶ月前)
20 票
「メルズーガ大砂丘(Merzouga Dunes)」の朝日観賞という名目のラクダ乗り体験を満喫して、「パーム・ホテル(Palm's Hotel)」に戻り、しばらく休憩したあとは午前11時にフェズに向かって出発します。アトラス山脈の南部の旅は終わり、ここからはモロッコを北に向かって旅していきます。しばらくは荒涼とした大地が続き、車窓に変化があまり何の出眠たくなってきます。ジズ川に沿ってバスが走ると川筋にナツメヤシの森が広がり、ものすごい広大なオアシスです。バスは見晴らしの良い展望台で停車して写真ストップになります。ここにはベルベル人の家族がいてデーツを売っています。この辺りで採れたデーツは大きく... もっと見る(写真111枚)
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baba友と巡るモロッコ周遊2400㎞の旅【8】4日目(アトラス山脈越を越えてエルフードへ)
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2020/02/23 -
2020/02/23
(約5年前)
12 票
赤茶けた大砂丘と土の家の単色の風景、それとは対をなすずば抜けた色彩感覚を持つランプやバブーシュ、籠等の可愛い雑貨達。繊細なレースのような木材加工と正確で美しいアラベスク文様を描くタイル(ゼリージュ)に覆われたモスクをはじめとする建築物。幻想的な青い街があるかと思えば、混沌とした雑踏の広場やスーク。何とも興味深く魅惑的な国ではありませんか。 以前から行きたいなあ~と思っていたところ、baba友の一人から「一緒に行っても良いよ~。」との言葉があり、夏頃から色々なツアーを見比べ、9月には、現地観光バスの座席は一人2席確約で、モロッコにある9つの世界遺産のうち8つの世界遺産を巡るという●物語に申し込... もっと見る(写真78枚)
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野生種は絶滅してしまったアトラスライオン像と初逢瀬後雪を被ったアトラス山脈が見えるホテルのレストランでランチ
- 同行者:社員・団体旅行
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- 旅行時期:
2019/12/27 -
2019/12/27
(約5年前)
35 票
野生種は絶滅してしまったアトラスライオン像と初逢瀬後雪を被ったアトラス山脈が見えるホテルのレストランでランチ もっと見る(写真37枚)
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Day 5-2 テロには負けない!8年の時を経てEl clonの世界モロッコへ(´∀`)(イフレン)
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- 旅行時期:
2019/01/11 -
2019/01/11
(約6年前)
37 票
フェズからバスで1時間経ったころにイフレンに到着。モロッコのスイスというだけあり、久しぶりに私たちの感覚と近い水準のものに触れることができました笑ただ、やはり、モロッコのスイスというだけあって外は寒かったです…夏は涼しくてちょうど良いのかもしれませんが、1月は寒かったです。使い捨てカイロは欲しいです。1月のモロッコ旅行では念のために使い捨てカイロを持ち込むことをオススメします。 もっと見る(写真50枚)
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忘れられないモロッコの旅 6.リゾート地イフレンを経由し、砂漠の町メルズーガまで
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/26 -
2019/03/26
(約6年前)
10 票
〈5日目〉3月26日(火) 8:00 フェズから408km離れたメルズーガへ向かう。 9:20 途中の町イフレンでフリータイム12:10 ホテル カスバアスマで昼食17:50 メルズーガのホテル、モハユットに到着 もっと見る(写真95枚)
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クチコミ(40)
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フェズからエルフードへバスで移動する際に休憩地として立ち寄り。ほんの一角に、欧州山岳リゾート地のような三角屋根のホテルが建ち並んでいます。アトラス山脈の中腹で標高が高く、近くにスキー場もあるそうですが、今年は積雪が少なかったようでクローズ。イフレンの街中には観光スポットとして、アトラスライオンの彫刻像しかないです。ライオンに似た石と書いている人がいますが、彫刻したライオン像です。イフレンの街から少し杉林の方に移動すると野生の猿がいます。道路に野生の動物が飛び出してこないように、フェンスを作って対策してありました。おとなしそうに見える猿で、観光客が餌付けしているのをバスの車窓から眺めることができました。
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フェズからアトラス山脈を越えて砂漠地方へ行く途中にある町。モロッコとは思えない町並みを作っているのは、豊富な水と杉の木、それにオレンジ色の斜面のきつい屋根です。アトラスライオン像(ライオンに似た岩)の前には高さはあまりないのですが、豊かな滝が流れています。砂漠地方できれいな水が大量に流れていることに驚きます。また周りの木々はナツメヤシやオリーブではなく、「杉の木」。家々の屋根は統一されたオレンジの屋根。1920年頃、フランスの植民地だったころ作られた避暑地。標高が高いので雪が降り、近くにスキー場があるのですが、今年は非常に雪が少なくて全くありませんでした。夏の干ばつが心配されます。
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モロッコの軽井沢と言われるイフレンですが、11月25日の朝、霜が降りてとても寒かったです。ダウンを着て、カフェでコーヒーを飲み温まりました。近くにはアトラスライオンの像があります。アトラスライオンは狩りのために絶滅してしまいました。
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「モロッコのスイス」と言われています。アトラス山脈の中腹にあり 標高は1650mと高いので 夏は涼しくお金持ちの避暑地となっています。不動産の広告看板が堂々と建っているので、見入ったりしました~?街並みはヨーロッパのような雰囲気を持っています。
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フェズからメルズーガへの移動中にある町で、きれいに整備されたヨーロッパっぽい雰囲気で、暑いモロッコでは避暑地だそうです 広場にはライオンの大きな石像があり、昔はライオンが住んでいたようです ライオンの周辺だけは観光客がいました