天空の城さんのクチコミ(50ページ)全2,755件

長崎空港へ向かって、大村湾の東側を南下中、あまり見慣れない風景の片島公園の案内があり立ち寄った所、そこが魚雷発射試験場跡でした。
石造りの建物の跡や海の中の建つ塔もあり、少し不思議な場所でした。
少し場所がわかりづらいですが、海沿いに日の丸を掲げたカフェらしき建物もありました。

大村湾の東側を長崎空港に向かっていた際、大崎公園の案内があり時間があったので立ち寄りました。いくつか施設などがあり、その１つの海水浴場がここです。遠浅の静かな海で、海の色もきれいでした。まだ夏本番前でしたが、かなりの暑さで、親子ずれが1組いただけでしたが、シーズン中は混雑するかと思います。

天気がよければ九十九島のすばらしい展望を見ることができると思います。
駐車場まで細い道を通って、さらに山道を徒歩で数分歩く必要があります。
訪問時、視界があまりよくなかったのがとても残念でしたが、一番上の展望台とその少し手前の展望スペースからの景色はすばらしいと思います。

九十九島の展望台のうちで、一番海に近い展望所です。
訪問時、天気があまり視界がよくなかったため、海に近いここならと思い訪問しましたが、残念ながらあまりパットした感じではなかったです。
駐車場が、すぐ前の数台の場所と少し先にもう少し広めの場所の２つがありました。

ここからの景色が見たくて長崎を訪問しました。
九十九島の展望台はいくつかあり、佐世保から来ると一番奥にあるのが展海峰です。
景色もすばらしく、駐車場やトイレも整備され、展望台だけでなく公園としても整備されていました。ただ訪問時は雲が多く、視界もすっきりしない天気で、期待した景色が見られなかったのが、とても残念でした。

福島町に行った際、展望台のある大山公園へ行ってみました。坂道を登っていくと展望台があったので、登ってみましたが、残念ながら展望はいま１つで、その下の海がよく見える場所からの方が見晴らしがよかったのですが、翌日再訪した際にその奥（道の終点）にも展望台があり、そこからの景色がよかったです。

福島町を訪問した際、観光案内に、花やイロハ島の景色がよいと紹介さていて、島一周の途中で立ち寄りました。季節がら花は少しだけでした。上へ上へと階段、遊歩道が伸びていて上にいくほど景色がよくなります。最終的には大山展望所まで歩いていけるようです。

福島町に行った際、土谷棚田に寄り、島を一周しようと、途中にあったここの海水浴場に立ち寄りました。キャンプ場の駐車場に車を止めて数分で到着します。
大きくはないですが、きれいな海水浴場です。
アクセスを考えると、混雑することは考えずらいので、静かに海水浴が楽しめるのではと思います。

たまたま宿泊した宿の近くにあったため訪問しましたが、想定以上に壮大な棚田の景色に感動させられました。
すでに田植えが終わっていて、夕日の反射の景色は見られませんでしたが、苗の緑の景色がすばらしく、自分がこれまで訪問した棚田の中で一番の風景でした。

お城が好きなので、近くまで行った際に訪問しました。すぐ脇に海があり砂浜もありました。城も端正で立派、海と反対側には川に立派な橋もかかっていて、なかなか壮観な景色でした。残念ながら入場時間を過ぎていたため、中に入ることはできなかったですが、天守のすぐ近くまで行くことができました。

有田焼のギャラリーが立派な宮殿で、これを見てみたいと訪問しました。裏手には、こちらもきれいに整備された公園がありました。ギャラリーは残念ながら有料でした。
平日のためかほかに日本人の客がほんの数人で、あとは大陸の団体客が数組いただけで、その団体さんがいないと経営が成り立たないのではと心配になるくらいでした。

佐世保市と西海市の間の海峡にかかる西海橋の両側に公園があります。
橋の上からの海の景色がよかったですが、ここで鳴門ほどではないですが、うずしおの景色も見ることができ、びっくりでした。トイレもあるので、ドライブの休憩にもよいかなと思います。

坂本龍馬の像があるというので訪問しました。亀山社中跡からさらに坂道を登って、登ってようやく辿りつきました。ここからの見晴らしはよかったですし車で近くまで行けると思います。坂本龍馬の像は高知の桂浜の像とはだいぶ印象が違い、微妙な感じでした。

一応竜馬ファンなので、長崎に行った際に訪問しました。
最寄りの市電の駅を下りて案内表示に従って坂道を登って、普通の住宅地の路地を通っていくと、まだ先なのかと思う所にありました。今は全くですが、当時はここからの見晴らしはよかったのかな、大変な場所にあったんだなと感じました。

亀山社中跡のすぐ近くにあり、多少展望がよいですが、海は少し見える程度で陸地の部分が多いと思います。竜馬の名につられ、近いので立ち寄りましたが、これいったい何なんでしょうか？竜馬の履いたブーツと同じ大きさならまだしも、誰がどういう理由で作ったのか意味がわからないです。竜馬ファンとしては、やめてほしいと個人的には思いました。

夜景が有名な長崎で、いくつかある夜景スポットのうちの１つで一番メジャーな場所です。車ですぐ近くまで行くことができ最寄りの駐車場は20分以内は無料です。
正直、それほどのものないというのが第一印象です。さくっと20分以内で終わると思います。

長崎に行った際、当初予定していませんでしたが、時間的なタイミングがよく、やまさ開運のクルーズツアーに参加しました。天気や波の関係で必ずしも上陸できるわけではないようです。なのでクルーズ料金と上陸料金が分かれていました。幸い天気もよく上陸できてよかったですが、行ける場所がかなり限定されているのが少し残念でした。

比較的最近になって復元整備されたためか、敷地に入るのが有料で、ほとんどテーマパークの様相です。ここは中国か？と思ってしまいました。正直そこまでのものを感じることができないため、外観のみ見て通り過ぎました。

陸地から見て、端っこにあったから端島という名があり、その外観から軍艦島と呼ばれている島です。廃墟となっており、立ち入りできる場所も限られるため、ツアーに参加しないと行くことができません。接岸できる場所や人数の関係で、ツアーごとに時間が決められています。

ホテルから徒歩圏内にあったので、ついでに立ち寄ってみました。
入口にある門がそれを感じさせてくれますが、通りを歩いた限りそれほど栄えている感じはなく、閉店したままの店もありました。あまり庶民的な感じはせず、大型の立派な中華店が点在している感じでした。