天空の城さんのクチコミ(119ページ)全2,755件

宿泊施設だけでなくラベンダーの名所の１つでもあり、本館前からのラベンダー畑がすばらしいとの情報があり、富良野への行く途中にあったため寄ってみました。
ラベンダーの海とのことでしたが、自分的にはそこまでの規模とは思いませんでした。
場所的にも、ほかの名所と離れているので、ここをラベンダーメインの目的とすると少しがっかりかも、と思います。
日帰り温浴施設、レストラン併設しているので、近くを通る際に寄ってみても、という感じです。

WIFIがすぐ切断してしまい使いづらかったです。
部屋・バスとも狭いが、まあ普通のビジネスホテル並み。
別館の場合、受付は本館、ルームキーのカードで別館の入口が開くシステム。（別館は無人）
コンビニは徒歩1分にセイコーマート、3分にローソンあり。
朝食は、トースト（おかわり自由）、洋食セット（目玉焼き、ソーセージ等）、サラダ、コーヒー等でした。

予約したbooking.comの口コミがひどくて（接客態度）、少しびくびくしていきましたが、フロントの方は結構親切かなと思いました。（一言あったりしますが）
駐車場は、ホテルの下（国道から入れる）、車の鍵を預け、移動してもらう感じでした。
マップ等あり（室蘭の夜景に関して情報くれました）
窓なしの部屋でしたが、ほかは普通のビジネスホテル並みでした。
WIFI利用可。
外出時は鍵を預けるシステムのようでした。
朝食のおばさん（おばあさん）が、ジャーのごはんが空だったので戸惑っていると、目の前にあるでしょと、無愛想に言われたのが少し残念でした。（色違いのジャーに気づかなかった僕も悪いですけど）

富良野にラベンダーを見に行った時に利用しました。
場所は、併設の食堂の黄色い看板が目立ち、駅からも至近。
WIFIが利用できた（LANケーブルもあり）。PWは宿の人がファイルを出して確認してくれました。
部屋は最低限な感じ。風呂、トイレ共同。
風呂は普通の家庭用風呂で、同時に利用できるのは1人。
洗い用のタオルはあったが、バスタオルはなし。
雨風防げて宿泊できればよい、という人向きだと思います。

ベネチアの水上バスです。結構混んでました。
海外でのバスは、路線や停留所がわからないことが多く、使いにくいことが多いのですが、ここは路線もわかりやすいし、停留所の表示もしっかりしているので、使いやすいかと思います。
また、ベネチアを徒歩で移動しようとすると、路地が複雑すぎて迷うことも多いので、移動や現在地の確認にも役立つと思います。
ちなみに、水上バスからでないと見られない眺め、景色もあるので、移動とともに観光も兼ねることができると思います。

ジェノバへは電車で行って、駅から中心部へ行くときに通りました。
港町には、それぞれの雰囲気がありますが、ここはとても上品な感じを受けました。
水族館が近くにあったり、趣向を凝らした遊覧船なども止まっていて、もっとゆっくり見たかったのですが、時間がなかったのが残念でした。

ジェノバの街が一望できるということで訪問しました。
高台にあり歩いても行けると思いますが、エレベータもあります。（有料1.6EUR）
上からは、ジェノバの街が見渡せ、とてもよい眺めでした。
急ぎ足でジェノバは半日程度の滞在でしたが、観光客も他の主要都市と比べて少なく、落ち着いた感じでよかったです。

レンタカーでオルチャ渓谷をドライブした際、途中の中核都市、見所の１つとして訪問しました。コインパーキングに四苦八苦し街中へ入場。
場所やアクセスがよいとは言えないので、人も多くなくのんびり散策できました。
ちなみにコインパーキング、おつりが出ませんでした。（そういうものか？1h:2EURでした）

ナポリにも同様もものがありますが、こちらの方がスケール感、ゴージャス感が全然上でした。
実態的には高級商店街のアーケードなので、自分には縁のない所ですが、ザ・イタリアというか、イタリアらしさを感じさせてくれた所の１つです。

ミラノのいえば、ここという存在。尖塔がすごいです。
屋上に上ることもでき、ここからの眺めもすごいし、尖塔の精工さや細かいこだわりも間近に見ることができます。
CanonのCMは、ここではと思って調べたら、それはパリ・オペラ座とのことでした。
でも、同じような雰囲気があると思います。

橋そのものは、大きくて新しい感じなので、情緒的なものを感じることはないのですが、電車で来ると、この橋を渡って市街地に入っていくことになります。
橋の上からの運河と街並みの景色が、ベネチアに来たーって実感できます。

ベネチアには電車で向かいました。
もうすぐ到着というときに、この橋を渡りますが、千と千尋の神隠しのような、まるで海の上を走ってる不思議な感じ（実際に海の上を走ってますが）、まもなくベネチアに到着するというワクワク感が味わえると思います。

上からはベネチアの街が一望でき、海や運河と相まってベネチアが海の上に作られた街だというのが実感できます。
エレベータで上れるので、近代的設備に少しがっかりもしますが、やはり楽です。
ベネチアに来たら必須のポイントの１つかと思います。

路地の入り組んだベネチアで、かろうじて案内表示があったのが、サンマルコ広場とこの橋でした。それでも迷いましたが。
橋の上から運河がよく見え、また運河とセットでの写真は、とても絵になるベネチアの象徴の１つだと思います。

ベネチア滞在は、1泊2日の実質1日程度の滞在でしたが、初日に迷いまくりました。
細かい路地が入り組んでいる市街地では、運河も入り組んでいますが、これがメインの運河なので、ある意味メインストリートになるかなとも思います。
迷った時にここに出れば、現在地の確認にもなりますし、ヴァポレット（水上バス）の停留所があれば、より現在地の確認がしやすいですし、ヴァポレット（水上バス）に乗って移動というのも、迷いなく目的地にたどり着くための方法にもなると思います。

ベネチアは細かい路地が複雑に入り組んでいます。
果して迷うことなく行けるのか。
駅近くのホテルからサンマルコ広場に向かう場合、所々に案内表示があり、少し迷いつつも何とか到着しました。
しかし、帰りは・・・
案内表示を逆に辿ろうとしたけど、結局迷ってしまいました。1時間以上のロスで、
疲れ切ってしまいました。
ベネチアで迷うというのはあまり聞かなかったので大丈夫だろうと思ってましたが、自分はめちゃくちゃ迷いました。ご注意を。

秋に来て以来、2度目の訪問。
周囲の北海道のような景色が、やっぱりすばらしいです。
（でも最初の時の感動より少し薄れたような）
遠くまで広がる丘のような大地、そこに規則正しく整備された農地や農作物。
訪問した時は、ハート型の花壇の跡が残っていました。
もう少し早かったら、ハート型に植えられた花が見えたかもしれません。

秋、冬（バラキ湖までの部分開通）に続いて初夏（6/10）に3度目の訪問。
ついに、西から入って東の最終地点まで走破しました。
周辺の景色的には、最初の県道の交差点まででよいかなと思います。
そこまでの景色は、あいかわらずすばらしいものがありました。

周囲の景色に魅せられ、秋、冬に続き、初夏に3度目の訪問となりました。
周りは一面のキャベツ畑とのことですが、すでにキャベツが大きく育っている所、苗？のままの所とあり、景観としては苗？芽？のままの所が、景色の広がりや整列感があってよかったです。

秋にきて、絶景でしたので、初夏（6/10）に再訪してみました。
頂上が雲に隠れていた浅間山も見えてきて、周囲の緑の広がりも絶景でした。
お客さんは、パラパラと少しいる程度。微妙な季節ですから仕方ないかな。
でも、自分的にはお気に入りのポイントです。