天空の城さんのクチコミ(116ページ)全2,755件

10月下旬の晴天の中、11:30頃到着しました。
到着時は、少しさざ波が立っていましたが、周囲を散策していると風が弱まったのか、戸隠連峰のきれいな映り込みを見ることができました。
天気だけでなく風にも左右されるので、その時次第ですが、本当にラッキーでした。

谷川岳ロープウェイに乗るとここに到着します。
ここから谷川岳への登山道がありますが、登山をしないと、ここからさらにリフトに乗らないと絶景具合が少し中途半端な感じです。
スキー場の拠点のようですが、紅葉の時期だとこの周辺に何かあるという感じではなく、ただの中継ポイントという感じでした（ロープウェイからの眺めはよいとは思いますが）。

谷川岳ロープウェイに乗り、天神平からリフトに乗り継ぐと到着します。
往復でロープウェイ2060円とリフト720円でそれなりの金額がかかりますが、
展望台や社もあり、上からの眺めはなかなかです。
ここまで来たら、谷川岳まで行きたくなりますが、ここからは登山道のため断念しました。いつか行けたらいいなと思います。

谷川岳に向かって道なりに行くとこのロープウェイ乗り場に着きます。
立派な立体駐車場があり、駐車料金500円です。
紅葉時期はロープウェイからもきれいな紅葉を見ることができますが、混雑するようです。自分は午後に行ったので、混雑がそれほどでもありませんでした。

カナダのメープル街道沿いの紅葉を見るため、モントリオールで4日間レンタルしました。
alamoレンタカーで32,748円でした。（renntacars.comにて円建て）
ヒュウダイかホンダかと聞かれたのでホンダを選択しました。
道はわかりやすいですが、案内標識が少ないので、迷う時もありました。
渋滞は、帰りのモントリオール市内が混雑していたのと、ハイウェイ沿いも時々道路工事で渋滞した以外は順調でした。

ケベックシティからシャルルヴォア方面、オルレアン島の紅葉を見に行くため、
1日レンタカーを借りました。
ヒルトンホテル内にあるAvisレンタカーでCAD91.08（8:30−18:30）、ガソリンCAD33.55（24.5l）でした。1人でやってる感じだったので、借りる時は少し待ちました。
返却時は鍵だけ、ポンと返す感じ。
旧市街に近く、郊外に行くのにも便利なロケーションですが、最後ガソリンスタンドを探して街中を少しさ迷いました。

モントリオールのノートルダム大聖堂のすばらしい青には負けますが、ここも青がきれいな聖堂でした。入場無料。
夜のライトアップはいま一つでしたが、中の青い天井が、なかなかよかったです。
近くのメジャースヒル公園から見える国会議事堂の眺めもすばらしいです。

正面から見た均整の取れた建物もすばらしいですが、ノートルダム聖堂近くの鉄橋手前くらから川向こうに見える国会議事堂の眺めもすばらしいです。
中央の議事堂の脇に、イーストロック、ウエストロックという石造りの重厚な建物もあり、ハリーポッターを彷彿させてくれます。

カナダの紅葉を見に行くにあたり、調べてみるとここがメインスポットのようでした。
当日は、あいにくの曇り空でしたが、リフトの上から見えた紅葉は圧巻でした。
リゾート地らしく、ショッピングやカフェ的なものも充実しています。
ただ、周辺ホテルは高すぎて、少し遠くに取らざるを得なかったです。

東門から入ると、まもなくビジターセンターがあります。
いろいろパンフレット類もあるようですが、周辺の紅葉もきれいですし、展望台のようなところもあって、そこからの眺めもすばらしいです。
紅葉も展望が開けている所は少ないなので、貴重なポイントかと思います。

カナダのメープル街道沿いに紅葉ドライブした際に訪問しました。
モントリオールから東門に入り、西門を抜けてハンツビルで1泊。翌日西門から東門へ抜けてオタワに向かいました。
現地的にはカヌーのメッカのようですが、日本人的には沿道の紅葉が、これぞカナダって感じですばらしいと思います。

ケベックシティでレンタカーを借り、138号線に沿って北上、ラマルベまで行きました。
天候もよく沿道の紅葉がきれいでした。
ただ情報が、地球の歩き方のみでしたので、現地情報が十分でなく下調べが足らなかったかなとも思います。
現地サイトを確認していけば、もっと有意義になったかなと思います。

シャルルヴォワ方面への紅葉ドライブに行った際、道沿いにあったので寄って見ました。
周囲の紅葉もすばらしく、教会も立派でした。
途中休憩のスポットとしてよいかもしれません。
入場無料ですが、駐車料CAD2でした。

現地情報のないまま（地球の歩き方のみ）、シャルルヴォワ方面へ紅葉ドライブへ行った際の目的地としました。
フェアモントホテルへ向かうはずが、間違えて道を通りすぎた先に、偶然絶景エリアがありました。
ただ、街の散策には正直もっと情報を得てからでないと厳しいかなと思います。
途中にインフォメーションセンターがありましたが、道順を聞いただけでした。

ケベックシティからシャルルヴォワへの紅葉ドライブの際、
ここまで行ってみようと行ってみました。
ホテルには散策路もあり、建物の雰囲気もケベックシティの同系列のものと似ていますが、宿泊客だけでなく、１つの観光地となっている感じでした。

泊まれるほどの財力がないので、外から見ただけです。（中も少し見学しましたが）
大きすぎて、全体をきれいに見渡せる場所があまりないです。
テラスデュフランから見た感じもすごいですが、それよりロウワータウンの道路脇から見上げた感じがとてもよかったです。

でも、これって古城を改装したホテルではなく、もとから古城を模したホテルなんですね。

新市街から旧市街に入る城門は、ほかにサンジャン門、カン門があり、城門の上にも登ることができます。
ただそれほど大きな城門ではないので、登っても展望が大きく開けるという感じではなく少し開けるという感じです。
夜しか行かなかったので、昼間天気がよければ、また雰囲気が違うかもしれません。

夕暮れ近くに、テラスデュフランから戦場公園に向かって歩きました。
途中からセントローレンス川しか見えなくなりますが、天気がよければ気持ちいい散策路かと思います。
結構距離があるので、先を急ぐと疲れます。
最後の展望台から見える戦場公園の眺めはよかったです。

止まっていたホテルのすぐ近くなので行ってみました。
砲台が、いくつか広範囲に展示されていますが、正直、あっそう、という印象しな受けなく、奥の方にも行ってみましたが展望もあまりありませんでした。
主要スポットから離れているので、近くに行ったら覗いてみるくらいな感じでよいかと思います。

夜景を撮ろうと散策をしていて、旧市街からサンルイ門を出たとこにありました。
ライトアップされていてきれいでした。
ただ周囲にあまり人影はない感じで、少し寂しかったです。
オタワの国会議事堂と似ているかなと思います。