天空の城さんのクチコミ(136ページ)全2,755件

バスターミナルから徒歩10分以内。
旧市街までは、坂道上がっていくので、徒歩20分くらいか。
部屋はシンプルながら必要十分な機能と広さがある。
ホテルの作りが、少し入り組んでおり、部屋に行くまで、何回か曲がっていく。
窓も暗い中庭？に面している部屋も多い。
WIFIは、1Fのロービーでのみ利用可能。
ほぼ24時間フロントに人がいるようで、遅い時間でも気兼ねなく出入りできる。

バスターミナルから徒歩10分。
地上目標がなく、バスターミナル出口からホテル方向がどちらか迷った。
建物の２階に受付あり。
部屋は近代的。
旧市街まで徒歩10分弱。
隣のトイレ？の流す音が気になるが、部屋は機能的で新しい感じ。

バスターミナルから徒歩5分かからず。
建物に目立つ表示がありわかりやすい。
近代的な都市型ホテルのようであるが。
ネットの接続が異常に遅かった（5F）。ロビーで主に利用。
部屋の鍵の開け方に癖があり、最初は戸惑った。
支払が円換算の記載があり（悪いレート）、ユーロ建ての決済と確認したのに
やはり、悪い円換算の金額で請求された。

バスターミナルから徒歩3分かからず、旧市街もすぐそこ。
部屋は清潔かつ広くて申し分なし。
スタッフもフレンドリー。
全体的に格式高そうで年季が入った感じで、
エレベーターが古くて遅く、シャワーの水量が十分とはいえないけど、
値段を考えれば、これ以上ないレベルと思います。

駅から徒歩2分、聖域まで徒歩10分ほど。
部屋はシンプルながら、十分な広さ。
フランスではパリに次いでホテルが多いと言われるルルド、確かに
街中にはホテルの看板が多いが、駅から近く視認のしやすさ、価格を考えれば
選んで損はないと思われる。

ホテル代の高いサンセバスチャンにあって、比較的経済的なホテル。
バスターミナルから市バス24番で約10分。バス停から徒歩約5分。
旧市街へは、市バス5番、25番、33番、40番で約10分。
部屋はきれいで清潔、機能的な近代的な設備。
タオルもふかふかでした。
社会人や学生の合宿で使用されているような設備内容。

部屋はシンプルなのはよいとして、とてもせまい。
コンセントがなく、仕方なく唯一あった電気スタンドのプラグを抜いて使用。
メリット
旧市街にあり、大聖堂から徒歩2分。観光時に、ちょい休みに便利。
駅からは少し歩き、徒歩15分程度。

部屋はシンプルながら、せまく、ツインながら2人での利用は難しい。
駅から徒歩10分、トラム駅は目の前で徒歩1分で、交通至便。
トラムは夜12時過ぎまで走っており、寝るときに気になる。
周りには飲食店はなく、駅に行くか繁華街に出るしかない。
水鏡まで徒歩15分。

「新くまもと百景」の一位との評価はともかく、とても
のんびりできる場所です。
こちらから見た阿蘇山の眺めもすばらしく、また雄大でした。
ヤギが草を食んでいたり、クマモンの人形もいたり、
いかにも、という観光地ではないですが、行って損はない、
残したい風景かと思いました。

場所が遠いのでどうしようか迷いましたが、せっかくなので、
日の出を見に行ってきました。
日の出もよかったですが、阿蘇山とその前面に広がる田園も
とてもよかったです。（風があって寒かったですが）
途中の道がループしていたり、道が少しわかりづらかったです。

阿蘇山近くで、コスパがあわず、阿蘇観光の拠点として利用しました。
阿蘇山からは、少し離れますが、設備（主に展望風呂）もよく
朝食もよく、従業員の方の教育もよくできていて、とても満足できました。
場所柄か、韓国の方が多いようでした。
近場にちょっと行くためのレンタサイクルもありました。

阿蘇のカルデラが見たくて、近くにあるラピュタの道へ行ってきました。
僕が行った時（2015/5/21）は、道は通行止めでした。
でも、通行止めでよかったです。
道の脇の駐車スペースらしきところに車を止めて、
まずは、丘の上に道が続いていたので、そちらへ
端っこから、ラピュタの道が見えました。
そのまま、近づこうとしましたが、崖で近づけず、いったん戻って
通行止めとなっている舗装道路を下っていくと、
道がちょうどカーブしたところの、先にラピュタの道が正面から見えました。
（こちらの方がおすすめです）

城門の写真を何かで見て、興味をもっていたのですが、近くまで行く機会があったので
足を延ばしてみました。
広元からのバスは、いかにも観光地という古城入口前に到着します。
（入場そのものにお金はかかりません。）
帰りのバスも、ここから出発です（何の案内もキップ売り場もないです）。
普通に生活している人もそのあたりから、街へ入っていきます。
古城は、とても小さく、観光地ですが普通に生活している人もとても多いような感じでした。（たぶん普通の生活する人の中に、観光客もそれなりにいる感じ）
とてものんびりできます。
夜のライトアップもきれいでした。

中国の古城（城門、城壁、街並みなど）が好きで調べていたら、
中国10大古城というのがあり、その１つとなっており、行ってみたいと思っていました。
今回中国へ行く機会があり、足を延ばしてみました。
水の堀（池？）に囲まれた城壁は美しく、街並みは観光地化されておらず、
のどかな感じでした。（時々車も通ります）
ライトアップを期待して15時くらいから夜まで昼寝したりして待っていたのですが、
とっても残念なことに、なんとライトアップはなしでした。
（真っ暗ら城門と街並み）
でも、水堀？の向こうに沈んでいく、きれいな夕日を見ることができました。
20時頃帰ろうとしたら、市バス（1路）も終わっていて、タクシーで帰らざるを得ませんでした。
（駅まで15元が言値、少し戻ってメータータクシー探して駅近くまで11元でした）
城門はお金とるようですが（金額表示なし）、外国人だと、面倒くさいようで
無料で登らせてくれました）

行く2日前くらいに、西安からの遊1路の直通バスが休止中（2015年9月30日まで）と知りました。
仕方なく、以下の方法で行ってきました。

西安北駅から高速鉄道で華山北駅まで
駅から無料の公共市バス3路で華山游客中心へ
（1路でも行くような表示ありましたが不明）
ここで、入場料を北峰または西峰のロープウェー行きのシャトルバスの切符を購入。
当初、北峰から上がって西峰から降りようと思いましたが、手持ちが少なく
西方面はロープウェー代がめちゃ高くシャトルバス代も高いので、北方面での往復としました。
北峰→西峰→南峰→長空桟道（工事休止中でした）→北峰

駅前、空港バスに近い場所ということで宿泊しました。
深夜に鄭州駅に到着でしたしたが、すぐ見つけけることができました。
空港バス乗り場までも徒歩3分でした。
近くに24時間営業のコンビニもあり、便利です。
全般的に少しくたびれた感がありますが、値段を考えれば問題ないかと。
チェックイン時にデポジットのマスターカードが認証されず大変でした。
朝食付きの予約ではありませんでしたが、間違えたのかサービスなのか朝食券をもらえました。

鐘楼から近く、大通りに面しており交通、観光に便利。
永寧門にも近い。
ただ地下鉄の駅からは、少し歩く微妙な距離。
部屋はシンプルながら泊まるだけならいたって問題ないレベル。
西安の中では、コスパ的にお勧めできると思う。

夜の水郷の町を体験したくて、客引きにつられるまま周荘内の民宿に泊まりました。
夜は昼間ほど人がおらずゆっくり観光できます（でもそれなりに人は多いです）。ライトアップもきれいで、行って良かったです。早朝ゆっくり散策もできて、いい感じの水郷を経験できました。

錦里客銭に泊まって、夜と朝に散策しました。
夜は結構遅くまで人が入れ替わりやってきて結構混んでいますが、雰囲気はよいです。
朝は人も少なく、これもまた中国の古い街並みの雰囲気があってよい感じでした。でも人工的なので、夜のほうがよいかな、

成都からの日帰りスポットですが、夜の景観も見てみたくて泊まりで行ってみました。
夜になるとほとんど人がいなくなり、ほぼ独占に近い状態になることもあります。千と千尋の神隠しの世界が広がっており、とてもよかったです。
中国全体にいえることですが、地球の歩き方の最新版でも情報が古く、バスターミナルからのアクセスが違っていて困ることがあります。