黄龍渓 Huanglongxi

こちらの古鎮は1700年の歴史を持ち、古い町並の残る古鎮ということで
楽しみに来たのですが。。。。。
まず目に入るのは...  続きを読む、水遊びをする子供達の姿。
夏休みシーズンだからか、いつでもこうなのかは知りませんが、
川では水鉄砲で水をかけあうという、よくわからない風景が広がります。
また、付近は遊園地になっており、大型の遊具からお化け屋敷まで揃っており、
古い町並を堪能するという雰囲気では全くありません。

しかし、このエリアを抜けて奥の方へと行けば、
それなりに風情のある雰囲気が広がっています。

私は成都からバスで行きましたが、
帰りのバスが激混みでしたので、
時間には余裕をもって行動した方が良いです。  閉じる

投稿日:2019/09/02

成都からバスで行きました。
景色もきれいで、いろんなお土産屋さんがあり、結構楽しめました。
この辺ではヤクの角の櫛が特...  続きを読む産品らしく、ピンからキリまでいろんな値段の櫛が売ってありました。
私は安い10元の櫛を買いましたが、静電気もたたないので重宝しています。  閉じる

投稿日:2017/01/07

何度も成都を訪れて、都江堰やら楽山大仏やら九塞溝やら・・世界遺産めぐりに飽きたらどうぞ。新南門バスターミナルから直行バスで...  続きを読む約１時間、往復３０元です。

洛帯とどちらにするか迷って、行きの機内で成都の人たちに相談してみたら、全員がこちらを勧めて下さいました。

古鎮全体の雰囲気や古い建物群も素敵ですが、何より自然の景色にそれが溶け込んで調和がとれているところが何より美しいと思います。中国の人向けの観光地なので、多少観光化されているものの、それもまたご愛嬌。かえって食べ歩きや茶館での休憩など楽しめます。

名物は「一根面」。冷・熱から選べます。ただ、あまりにも長いのと辛いので、勢いよくすすると咽るのでご注意を。老舗の劉さん店には看板猫もいますよ。
他にも９０歳のお婆ちゃんが炭火の竈で炊き上げる長寿豆花というお店の「真珠豆花」も絶品です。  閉じる

投稿日:2016/03/11

成都の新南門バスセンターから１時間の場所にあります。
過去の町並みを再現・維持した歴史地区で、中国的な情緒があふれており...  続きを読むます。
博物館があるとかいうことではありませんが、散歩しているだけで楽しめます。
年始に訪問しましたが、観光客の数が物凄く、メインストリートは歩くのにも苦労するほどでした。  閉じる

投稿日:2015/01/04

成都からの日帰りスポットですが、夜の景観も見てみたくて泊まりで行ってみました。
夜になるとほとんど人がいなくなり、ほぼ独...  続きを読む占に近い状態になることもあります。千と千尋の神隠しの世界が広がっており、とてもよかったです。
中国全体にいえることですが、地球の歩き方の最新版でも情報が古く、バスターミナルからのアクセスが違っていて困ることがあります。  閉じる

投稿日:2015/03/08

山道を２時間は歩きます。
しかし、上まで行かなければ素晴らしい景色は味わえません。
水の透明度に驚きました。
かなり...  続きを読む標高が高い為、
高山病になる方も多かったです。
酸素ボンベは持って行かれた方がいいと思います。
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投稿日:2014/10/10

楽山大仏とセットで訪問しました。
成都方面からはきちんと道路が整備されていますが、楽山方面からはそうではなく、ガタガタの...  続きを読む田舎道を走るようなこともあります。近道を利用しようとしたら、橋が洪水で崩れて通行止めと言われ、戻って迂回することになりました。
黄龍渓は古い町並みが残る、水運の港町です。成都市民が土日に友達と一泊して麻雀や料理を楽しむところだそうですが、欧米人を中心に外国人観光客にも人気が出てきたそうです。
ガイドさんは、「一根麺」というながーい一本の麺でできたうどんがおいしいと言っていました。今回は時間がなかったので、ゆでているところを見ただけでしたが、そのゆで方もおもしろかったです。
夕方、町に明かりが灯ることに訪れましたが、雰囲気はよかったので、行ってもみてもよいでしょう。  閉じる

投稿日:2014/01/10

成都から車で約１時間。古い街並みを再建した水郷です。あー、中国っぽいという感じの建物が立ち並びます。でも少し新しい建物とか...  続きを読む多すぎで観光地だなぁという印象はありましたが・・・でも雰囲気は楽しいですよ。

お茶を飲みながらまったりしていたら、マッサージのおばちゃんがしつこく寄ってきたのには辟易しました。。。  閉じる

投稿日:2013/06/16

成都市内の長距離バス乗り場（新南門）から、バス（１４元）で１時間で到着、そこから黄龍渓行きのバス（１元）に乗り換え１０...  続きを読む分くらいで入口に着きます。

諸葛孔明の時代に、この地域に軍を置いていたという説明書きがありました。
古い建物が残っています。（いつの時代のものかは不明）

黄龍渓自体は、入場料無料
この地にゆかりのある作家の作品を展示した美術館もあります。

特に感動する味ではありませんが、「一根面」という、１本でつながった麺料理のお店もあります。（１０元）  閉じる

投稿日:2012/09/01