エレガンスパッカ→さんのクチコミ(55ページ)全1,507件

エチミアジンまでの途中にあります。
帰りのローカルバスで「ズヴァルトノツで降りたいっ」てドライバーに伝えていましたが
入り口だいぶすぎてから教えてくれました。
世界遺産のわりには観光客がほとんどいなくてなんだか寂しい遺跡でした。
入場料も払わされているのはボクだけ？？やったような・・・

建物は１０世紀の大地震で壊滅。再建されてるとのことでした。

エレヴァンから公共手段で行けました。
大きな敷地の中の真ん中にエチミアジン大聖堂がありました。
中にある宝飾庫では別料金で入場するのですが、キリストの脇を刺したといわれるローマ兵の槍の一部や、ノアの箱舟の破片などが展示されています。
こんなの見る機会はないと思うのでよければ。

コーカサス最大級の湖・セヴァン湖にこの修道院はあります。
半島の先端に、９世紀に建てられたという二つの修道院が寄り添うあうように
ひっそりと建てられています。
中も見学できますが５時くらいには番の人が帰られてしまうようで閉められてしまいますので遅めになったら早めに見学しましょう。

エレヴァンから約６０キロのところにあります。
コーカサス地方の最大級の湖。
太陽の光が深い緑色の湖面をきらきら反射させている景色は息をのむくらい。

結構高地にあるため風もつよく夕方になると寒いです。夏でも寒いみたいなので防寒着はお忘れなく。

エレヴァンから約２８キロのところにあります。
個人では行きにくいのでツーリストとタクシーシェアしていきました。
２４本の柱で支えられた神殿は、ギリシャのパルテノン神殿を彷彿させます。神殿は再建されたものとのこと。

アルメニア人は入場料無料。日本人とロシア人との入場料も違いました　汗

適当な交通手段がないのでツアー参加またはタクシーをチャーターしていくのが一般的みたいです。巨岩を掘りぬいた、聖堂、僧房、廟などが作られている見応えある聖堂です。起源は４世紀だそうですが、今あるのは１３世紀の建物とのこと。坂を上る入り口前に歓迎楽団がスタンバイしています。
ボクのときは休憩だったみたいで演奏なかったですが・・・

子供のころからテレビでやってる「わんこそば」
いつの日かやってみたいなぁ～と思っていて岩手にきたらできる！と思っていましたが
「２人以上からです」(・_・;)とのことでした。
まぁ　一人でやってるのも結構恥ずかしいもんかも。

有名店にきたので「ほとんど同じそばです」（すこ～し違うらしい）
ということで冷たいおそばいただきました。
つゆはクルミ味を選んで、あまじょっぱいのがおねえうけしそうなお味でした。

レトロなインテリアが気になり行ってみたらお煎餅屋さんでした。
昭和１１年２月１１日創業の老舗のお煎餅屋さんでした。
試食もさせてくれてお茶までだしていただくと何か買わないわけにはいきません。汗

お金はあるけど（笑）ＬＣＣで荷物が増えたら困るのであんまりお土産は買わないのですがなんと奥さんつ！！賞味期限まじかの商品が激安っ！！
ついつい３箱買ってしまいました。

一人街中をぷらぷらしていると
日本昔話にでてきそうな和菓子屋さん発見！！
これははいらねばと思いはいりました。

なんと創業明治５年（１８７２年）の超老舗和菓子屋さんではありませんか。
このあとわんこそばを食べる予定なのでがっつり食べれなかったですが
写真とかも気持ちよく撮らせてくれ、１本だけ買うのも嫌な顔されず
歩き食いでもおいしかったです。

盛岡で食べたいもののひとつ。盛岡のソウルフード・じゃじゃ麺。
どの店がいいかよくわかんなかったですが
看板にじゃじゃ麺とは別に
「盛岡じゃじゃ味噌丼　盛岡駅前商店街　ご当地グルメコンテスト　グランプリ」
っとでかでか宣伝されてたのではいりました。

丼とセットでおいしかったです。
最後はたまごスープをいれてくれて作る「ちーたんたん」っていうスープもおいしかったですよ。

盛岡についてインフォメーションセンターで
観光のモデルプランを相談したら
「駅前の高層ビルの展望室は無料ですよ」という情報をゲッツ。
で、早速行ってみました。

もしかしたらエレベーターは有料？
って半信半疑で行ったところエレベーターも無料。
エレベーターでぐい～んと登ります。
こんな高層ビルからの景色を東西南北見学できて
しかも無料だなんてなんて岩手・盛岡って太ぱっらなんだろうて感じました。

東北エリアコンプリートするためのはじめての岩手です。
盛岡で値段の安さで決めました。
値段のわりには室内も綺麗で普通なビジネスホテルって感じでした。
ただ翌朝足に痒みがあり何かに噛まれたあとが数か所。あとからフロントで「そうゆうお話なかったですか？」って聞いておけばよかったのですが・・・
あとにも先にもここのホテルでしか・・・って感じでした。

ちょうど週末だったので行ってみました。
アンティークな雑貨やアルメニアのお土産、新進気鋭のアーティストのよくわからないものまでいろんなものが売ってました。刺繍をされたハンカチをおばあさんがその場でちくちく縫ってるのをみて思わず買ってしまいました。ほかの商品も交渉したら気持ち安くしてくれました。

エレヴァンの街は共和国広場を中心に広がっています。
たまにどこのストリートにいるかわかんなくなったらとりあえず共和国広場へいけば振り出しに戻れます（笑）広場を取り囲むようにホテルや歴史博物館、郵便局などがセンスよく建ってます。夜は黄色くライトアップされまた違った雰囲気でした。

Northern Ave.を北へ進むとど～んとあります。
エレヴァンでは格安でオペラ劇場でバレエやオペラが見れると聞いていたので
なにか見ようと思っていったら滞在中は演目の切り替えでなにもなかったです（涙）
結構毎日やってるってきいてたので残念でした。
行かれる方はネットか何かでプログラムを確認されてからいかれてください。

エレヴァン市内を見渡すのに絶景でした。
エレベーターがあると聞いてたんですが故障なのかな？２０１６年１０月時点では
見当たらなくて自力でトップまであがりました。
なかなかの階段数ですが登り切ったあとは満足感でいっぱいです。笑

陽がくれると街燈も薄暗くカップルばっかりなので暗くなったら帰りましょう。

世界遺産の街ムツヘタにある小さな教会です。
教会群からやや離れていて歩くならマルシュルートカできたらムツヘタの街にはいる手前で降ろしてもらったほうがいいみたいです。街中ではタクシーが客引きをしていますがかなり高額な値段です。インフォメーションで時間があえば人数募ってアレンジしてくれますが個人で来てる人が少なくてなかなか難しそうでした。
遠くからみるのも神秘的で素敵でした。

世界遺産のジョージアの旧首都　ムツヘタの観光の目玉です。
大きな聖堂が存在感感じさせます。
聖堂内にはフレスコ画がたくさん飾られていて色あせた感じが時代の古さを物語っていました。その昔　キリストの上衣の一部を持ち帰った人が妹にあげたところ喜びのあまり握りしめたまま死んでしまい、彼女を埋めた場所に杉の木が生えてきたとのこと。その一部がまだ残っているところです。

ムツヘタ観光の目玉のひとつです。
マルシュルートカで「ここがムツヘタ」と降ろされると一番目につく教会です。
詳しいガイドブックがないと結構大きな教会なので「これがメインかな？」
って思ってしまいます。メインの教会の横の小さな教会も聖ニノが祈ったといわれる小さな教会があって気をつけないと見逃してしまいます。

トビリシ市内観光にも役にたちました。
関西でいうICOCAみたいなもあって数日はそれを使ってました。
（在住の人がゆうにはそれを使えば若干割引きがあるとかないとか？）
しばらくは改札ぴってやるだけで入場できたのでとっても便利。
購入も窓口で買えますし、解約もすぐしてくれてデポジットもその場で返金してくれました。