エレガンスパッカ→さんのクチコミ(56ページ)全1,507件

ジョージア国内では一番使えた公共手段でした。
トビリシではメトロｄｉｄｕｂｅ駅がマルシュルートカ乗り場になっています。
（西・南・北方面）
明朗会計で特にぼられたりもなく安心して乗れました。
満席でも乗れますがその際は立ち乗りなのでちょっと怖かったですね　汗

トビリシの旧市街の中でも大きいので目立ちます。
まだ新しいみたいで２００４年に建てられたジョージア正教の総本山とのこと。
見学に行った日はなにか特別な日だったみたいで人手も多く
みなさん真剣にお祈りされてました。目出度いとこなんでしょう。
新婚さんが写真など撮られてました。

トビリシからのグルジア軍用道路の旅のハイライト。
大コーカサス山脈を２００キロも越えてきたら感動の一言です。
山頂の教会からでもまだまだ遠くはるかにみえますが、さすが５０００ｍ級。
圧巻です。夏でも雪の消えることのないコーカサスの高峰でした。

カズベキの北西に山頂にひっそりと佇む教会です。
トレッキングとか興味ないので遠目でいいやと思ってましたが
タクシーで行けました。約６キロ。
結構な山道、え？こんなとこ普通の車でいくの？って感じでひやひやでしたが無事につきました。
教会からは天気がよければカズベキ山も見れて景色も絶景でした。

アゼルバイジャンからの国際列車もこの駅に到着です。
アルメニアもでてますがこちらは季節によってスケジュールがかわるらしいので
要確認です。
国内の長距離路線もでてます。
地下鉄も地下からつながっているので便利です。
最上階にセルフのレストランがあってそこそこおいしくて出発時間まで
時間がつぶせました。（朝は閉まってました）

旧市街から川を渡った崖の上に立つ教会です。
５世紀以来ほとんど変わってないとのことで印象的な教会でした。
トビリシの創設者ワフタング・ゴルガサリの像が旧市街に向いて建てられているのも印象的です。この像から旧市街の全景が撮れるフォトスポットになっています。

あまりにこじんまりとしていて気をつけなければ通り過ぎてしまいます。
しかし長い間グルジア正教の総本山であっただけあり、中にはいると厳かな空気が漂っていました。
絶え間なく信者の方がお祈りされいて、ひんやりとした空気とお香のにおいが立ち込め外の喧騒が嘘のようでした。

トビリシの町中から見るとぽっこり大きな山がムタツミンダ山です。
以前は夜は危ないので行かないほうがいいとのことでしが、今はロープウエイができて
夜もたくさんの人がいるので運行している時間は安全ぽいです。
昼の景色はみてないですが、ムタツミンダ山から旧市街の夜景はとても幻想的でした。
ロープウエイ代もそんな高くなかったので時間があればぜひ。
帰りは歩けますよ。

ジョージアの物価にしてはやや高く感じますが
安心の味とサービスでした。客層も近くに大学があるみたいで
日本のスタバみたいに学生さんがコーヒー片手に勉強に励んでいたり
家族連れが多く和んだ雰囲気でした。

場所もメインストリートのルスヴェスタ大通り沿いにありわかりやすいです。
地下鉄駅ルスヴェリタ駅あがってもすぐでした。ｗｉｆｉも使えて便利でした。

一人旅ではなかなかレストランにははいれないもの。
バクーの海岸通りに大型ショッピングモールの３階にフードコートがあります。
ファストフードからデザート、アゼルバイジャンフードと色々ありました。
指さし注文ができるので安心です。

カスピ海側はカップルやファミリーが多く一人座るのはなかなか勇気がいり座れませんでした（笑）

アゼルバイジャンといえば
フレームタワーズのネオンが有名ですが意外とどこでみれるか？
って情報が少ないです。
なんとなく行ってみたらここの公園沿いから見る（写真撮るのも)
ベストスポットでした。夜早い時間なら一人で歩いても
カップルや家族連れがたくさんいて危険な感じがまったくなかったです。

アゼルバイジャン・バクー観光の情報収集で行ってみました。

パンフレット類が充実しています。
それもあってかこれから観光でがんばっていこうという意識が高く
みなさん親切にアドバイスしてくれました。

たまたまほかのグループがオーダーしたミニグループツアーに格安で参加させてくれました。イベント時期にはツーリストセンター主催のグループツアーも企画されてるとのこと。時間があれば情報収集にぜひ立ち寄ってみてください。

こちらのゴブスタンは壁画も有名ですが景色も絶景です。
バクー市街地から６０キロほど離れているので
途中から荒涼とした岩山に景色が変わってきます。

入り口近くにはガブルダシュという叩くと反響する巨石があるのでお見逃しなく。
（壁画があるところにもあります）

高台にあるので景色もよく、テントの屋根のある休憩所もあるのでここでゆっくりカスピ海を眺めるのもいいですよ。

バクー観光の目玉の一つで行ってきました。
個人では行きにくそうなのでタクシーで値段交渉して行きました。

たいがいこういう壁画は触れないようにガードががっちりしてるはずが
ここはゆるゆるでみんなロープ越えて、壁画を掘るようなポーズで写真撮ってました。

展示館ではその壁画の絵が踊ったりしてめちゃくちゃ可愛いかったです。

炎が噴き出る山 っていうふれこみだったので
バクー観光の中でもかなり期待度大で行ってみました。

普通の民家の入り口でチケット買って入れば
「え？こんだけ～～～？」って印象でした。
山全体が燃えてるのかと勝手に妄想してたら山の下のほうのちょ～っとだけ
燃えてるって感じで正直がっかりでした。汗

炎が噴き出るというよりは　山というか崖の下のほうがちょっと燃えてる？ってふれこみがいいと思います。汗

なかなか個人では行きにくそうだな～と思ってたところ
ほかの方がオーダーしたツアーにのっかて行けました。
個人で言った人は一日がかりだったそうです。

寺院の中はガスが地中から噴き出してずっと火が消えないそうです。

古代に足元から火がボッってでてきたら
誰だってお～！！神だ～ってなりますよね。それが拝火教発祥の所以だそうです。

バクーの目抜き通りです。
石畳の通りがずっと続きおしゃれなショップや高級店が軒を連ね
バブル感満載の通りです。

昼もいいですが夜はライトアップされると
ガチのヨーロッパにいる錯覚に陥ります。
スタバもコーカサス三国の中でも今のところバクーにしかなさそうでした。

よくテレビでアゼルバイジャンのバクーを紹介されるときはこのタワーからはじまりますよね。ガイドブックにもどこにあるとは書いてなくどこにあるんだろう？ってなんとなくぷらぷらしていたら海沿いから丘を見渡すとど～んとありました。 ライトアップで野球選手？なんかがでてるかと思えば炎がゆらゆら揺れてたり見てるだけで楽しかったです。

バクー旧市街で一番の見どころとのこと。
入場料もガイドブックより２倍だったのでまぁ納得の料金。
支払いがクレジットカードが使えました。

バクーで観光するところが少ない中展示物もしっかりしていて見応えありました。建物も調和のとれた建築群で素晴らしいです。
宮殿自体、丘の上にあるのでカスピ海を見渡すことができ絶景でした。

アゼルバイジャンの観光の目玉であろうこちらの塔。

カスピ海に身投げした乙女の伝説・・・
なんておねえ心くすぐる伝説の塔なの！！？
しかし行ってみると外国人料金なのかガイドブックの4倍の料金になっていて
正直そこまで塔に上って景色見るだけならいいやっていうことで外観だけ観光しました。それだけで満足でした。