azuraさんのクチコミ(131ページ)全5,089件
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投稿日 2017年05月10日
総合評価:4.5
泊まったお部屋は年季の入った感じでしたが
清掃は行き届いておりシャワーも良く出て
問題無でした。
お部屋の鍵は重たい飾りのついた物で
二回回してより深く施錠するものでした。
開錠には反対に二回まわせば良いと
分かっていても中々上手く開ける事が
できず、かなり手こずりました。
ホテルのハウスキーパーの方が良く気が付く
方で滞在中何度か手伝っていただきました。
小さなバルコニーも付いているお部屋で
朝は小鳥のさえずりでおこされました ♪- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年04月30日
総合評価:5.0
ポストイナ鍾乳洞へは、先ずトロッコ列車に
乗ります。
頭がつきそうな高さの場所もあり
そのスピードといい、結構スリリングです。
私が訪ねた日は前日と前々日にかなりの雨が
降ったらしく、天井から落ちてくる
水滴も結構多かったです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月01日
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投稿日 2017年05月01日
総合評価:5.0
ブレッド湖に浮かぶ小島の中にある教会です。
スロベニアの、結婚式を挙げる教会として
一番人気のあるそうですが
新郎新婦共に過酷な試練が待ち受けています。
島に到着すると、階段が99段あるのですが
新郎は新婦を担ぎその階段を登りきると
二人は幸せになれるという言い伝えが
あるそうです。
新婦は過酷なダイエット、新郎はトレーニング
と共に大きな試練が待ち受けているそうです。
私はただ登っただけですが、担いで上がるのは
やはり大変だと思います。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2017年05月09日
Hotel Starkl - Heritage & Unique ブレッド湖周辺
総合評価:4.5
ブレッド湖畔にあり、プレトナ乗り場の
真ん前にあります。
レストランと壁に書かれていたので
ランチはここかな? と思っていたら
正にその通りになりました。
前菜はパンの器に入ったクリームスープ
メインは鱒のグリルと
ポテトとホウレン草の和え物
デザートは名物のクリームケーキでした。
どのお料理も美味しかったです ♪- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- ロケーション:
- 5.0
-
投稿日 2017年05月09日
総合評価:5.0
20人程乗れますが、ボートの真ん中を通り
順番に左右に分かれて座って行きます。
降りるときも、一番最初に乗った人から
又順番に降りて行きます。
そうやってバランスを取りながら乗り降り
します。
漕ぎ手は、中世から世襲制だそうで、父から
その息子に受け継がれているそうです。
なので、その家系でない人は、希望しても
漕ぎ手にはなれないそうです。
古から伝わる乗り物で、中世の聖堂へ向かう
のも素敵ですね。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年04月30日
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投稿日 2017年05月03日
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投稿日 2017年04月29日
総合評価:4.0
最近テレビで良く見かけるので
買ってみました。
新地の雑居ビルにあるお店です。
扉一枚ぶんの間口で、ひとり立てば一杯の
店内。行列覚悟で行きましたがお一人入って
行かれただけでした。
オーダーして、お金を支払うと暫し表で待機
数分で綺麗な紙袋に入ったタマゴカツサンド
が出てきました。
確かに不思議な食感が面白いと思いましたが
油分が多く感じたので、次はもういいかなと
他のカツサンドを試してみたいです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2017年04月26日
総合評価:5.0
父母の恵みも深き粉河寺
仏の誓いたのもしの身や
粉河寺の御詠歌です。浄瑠璃などでも
歌われる有名な歌だそうです。
この御詠歌に纏わる粉河寺のエピソードは…
粉河寺の近くにお金持ちの庄屋夫妻が
住んでいたそうです。
二人には娘がいましたが、訳のわからない
病に侵され長い間苦しんでいたそうです。
庄屋夫妻は、あらゆる手を尽くしましたが
娘の病は一向に良くなりませんでした。
夫妻は、近くの粉河寺の観音さまに熱心に
祈祷しました。ある時、童の修行者が母親の
前に現れ、「日頃から観音様を熱心に拝んで
おられるのできっと観音様が助けて下さる。」
と伝えたそうです。急ぎ帰って父親に伝えると
父親にも同じ事が起こっていたそうです。
朝まで待てなかった夫妻は、夜も明けぬ間に
粉河寺に娘を背負って向かうと、開き始めた
蓮の花から薬がコロリと出て来たそうです。
早速娘に飲ませると、娘の病はみるみる間に
良くなったというお話。。
粉河寺には石と緑の低木で出来た庭園があり
本堂を背景にとても良い風景です。
お天気が良かったら、映えただろうにと
残念でした。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2017年04月26日
総合評価:5.0
本堂前に和歌山の標本木がある紀三井寺
和歌山一の早咲きの桜があるそうですが
私の訪問時には、一輪も咲いておらず
残念でした。
正式名は、金剛宝寺護国院ですが
境内に三つの井戸を持つ紀州のお寺と
言う意味の、紀三井寺の方が有名かも。
紀三井寺は為光上人という中国の高僧により
開かれたそうですが、その為光上人の
エピソードに、竜宮城に行ってこられたと
言うのがあり、その際龍神からお礼にと持た
されたと伝わる、鈴、五鈷、錫杖、梵鐘、螺貝
七本桜、応同樹は今も境内にあるとか…
七本桜は境内にはびこり、標本木となった
そうです。
平成になって、日本一大きな観音さまが
祀られた事も見どころの一つですね。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2017年04月22日
総合評価:4.0
バスツアーのランチで黒潮市場へ。
集合まで少し時間があったので
散策させてもらいました。
以前訪ねたのは随分前ですが
その時は有料だった記憶です。
無料になってて驚きました。
フランス、イタリア、スペインの港町を
イメージしてつくられた街並み。
中々本格的に造られていて、出来た当時から
ファッション誌の撮影などに良く使われて
いると話題になっていました。
私が訪ねた日も、カメラをもって撮影を
習っておられる団体さんがおられました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2017年04月22日
総合評価:4.0
黒潮市場といって、内の幸が頂ける
バーベキュー施設、レストランと土産屋
などが一つの建物内にあります。
その向かいには、和歌山の山の幸を扱う
お土産屋さんの建物。
中世 地中海の港町をイメージして町並みを
再現した、ポルトヨーロッパ。
ポルトヨーロッパ内には、アトラクションも
あり大人から子供まで楽しめます。
道路を跨いで、温泉もありました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月28日
総合評価:5.0
烏丸駅の南側に5分程歩くと佛光寺に
到着します。
親鸞上人を開山とする、真宗の総本山です。
元は、山科に建てられたそうですが
豊臣秀吉の庇護もあり
この地へ移築されたとか。
一週間前に訪ねていたら、満開の垂れ桜を
観れたと思いますが、残念ながら散り始め。
でも桜吹雪がはらはらと
とても美しかったです。
境内のお寺カフェで遅いお昼を頂いた後
御朱印をいただきに行ったら
16:00を少し回っていたようで
受け付け終了となっていました。
では、また改めて…- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2017年04月28日
総合評価:4.0
佛光寺境内にあるお寺カフェです。
土産屋さんも別棟で隣にあります。
食事のメニューは何種類かありましたが
一汁一菜のセットを頂きました。
京都らしい、ひろうすの煮いたんと
西京味噌のみそ汁。
みそ汁は、具が多すぎてお箸が入らない
くらいでした。
白味噌の甘めの上品なお味が
とても美味しかったです。
桜は近くで見るとかなり散っていましたが
桜吹雪がはらはらと舞う美しい景色を眺め
ながら美味しいものが頂ける
幸せな時間でした。
お土産屋さんでは、乾燥湯葉と、味の乾物
胡粉ネイルを購入。
京都造芸大とコラボされてるお店とかで
中々オシャレな物が揃っていました。
家庭の不要物をリサイクルした紙袋に入れてくれました。グッドアイディア!- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月27日
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投稿日 2017年04月27日
総合評価:5.0
桜で有名な醍醐寺ですが、上醍醐と下醍醐を
合わせて醍醐寺となるとても大きなお寺です。
西国巡りの観音様、准胝観音を祀る上の祠は
平成19年 落雷による火災で焼失、当時は
上醍醐の祠までが西国一の難所と言われ
現在一番と言われている施福寺よりキツかった
そうです。
我々は火災のお陰で、山登りをする事なく
平地にある観音堂でお参りさせて頂き楽チン
でした。
醍醐寺は弘法大師の孫弟子聖宝(しょうぼう)
により開かれた寺で、修行の場を探していた
彼の前に五色の雲が掛る山が現れ登ってみると
途中で小さな泉が湧いていたたそうです。
すると、突然一人の老人が現れたかと思うと
泉の水を「あぁ、醍醐味かな!」と飲んだ
そうです。醍醐味とは、お釈迦様が菩提樹の
下で悟りを開いた時、そのきっかけとなった
飲み物を表す言葉であり「仏法の深い味わい」
ということも意味しているそうです。
この水は、醍醐水と呼ばれ今でも湧き出ている
そうです。寺名もこれに由来するとか。
ここを修行の場とした聖宝は、自ら 准胝観音
を彫り祀ったそうです。
当時は日本で唯一の准胝観音様がいらっしゃる
お寺だったそうです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2017年04月27日
総合評価:5.0
三室戸寺は花の寺とも言われており
間も無く咲くであろう、つつじや紫陽花の寺
としてとても有名です。
私が訪ねた時は、垂れ桜とマンサクが満開
でとても綺麗でした。
本堂前には兎と牛の石像があります。
兎の石像は、お腹に手を入れて中の卵を
立たせると願いが叶うそうです。
牛の石像は、口の中の丸い玉に触れると
ご利益があるそうですが
こんなエピソードがある様です。
貧しい富右衛門という百姓夫妻が購入した牛は
弱々しく、とても農業には使えそうにありませ
んでした。でも、縁あってウチに来たのだから
と大事に育てていたそうです。毎月の観音参り
にも必ず連れて行き、三室戸寺の草を食べさせ
ていたそうです。住職も観音さまのお札を牛の
耳に巻いたりして、牛に声を掛けておられた
そうです。
ある時、牛が苦しみ口から粘液の様なものを
吐いたそうです。二人はそれを
「牛玉(ごおう)」と呼んで綺麗に洗い
大切にしまっておいたそうです。
それから牛はどんどん大きくなり
評判も広まった頃、欲深かの権兵衛という
百姓から闘牛の申込が来たそうです。
富右衛門が迷っていたら、三日間富右衛門の
夢に牛が出て来て、戦わせてくれ。というので
権兵衛の申し出を受けることに。
勝負は富右衛門の牛の勝ち。
賞金で牛の仲買を始め、商売に成功した
富右衛門は宇治一のお金持ちのになった
そうです。
年をとった富右衛門は、三室戸寺の門主に
ついて仏門に入ったそうです。
仏師に頼んで牛の木像を造らせ体内に牛玉を
収めて三室戸寺に奉納したそうです。
現在は、石像になってます。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年04月26日
総合評価:5.0
南円堂は、奈良市内にある唯一の札所です。
弘法大師が彫られたという
不空羂索観音がご本尊です。
南円堂を建てたのは、藤原冬嗣。
その父と親交のあった弘法大師が送ったと
されるご本尊で、父と同じく、人々が幸せに
暮らせる様に。と願う冬嗣に、大師が
それならお堂を建てて人々に参らせなさい。
と仰ったのがきっかけだとか。
不空羂索観音様とは、三つの目と八本の手を
持ち、獣を捕らえる網(羂)と魚を釣る糸
(索)を持っていて、一切の衆生を救済し
諸々の願いを無駄にしないという誓いを持つ
観音さまだそうです。
不空羂索観音は、西国でも南円堂にしか
いらっしゃいません。
南円堂は、六角形にみえますが八角形のお堂
なのも面白いです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2017年04月25日
総合評価:5.0
現在の西国巡りでは、一番の難所とのこと。
確かに、かなりの階段を上りました。
山門から、舗装されていない階段を999段
登ると本堂に辿り着くそうです。
必死で登ったので、段数なんて数えて
いられませんでした。苦笑
元々、修験僧の道場だったところ
難所なのも納得ですね。
ここを開かれた行満上人は、時の天皇が
病に掛かられ、祈祷してるれる名僧を探して
勅使が訪ねて来た時、あっさりと断られた
そうです。
怒った勅使が、この国の土地は全て陛下の物
と迫ると、それならば仕方ない。
と宙に浮いて修行を続けたとか。
ビックリした勅使もどうすることもできず
都に戻ったそうです。改めて天皇陛下の
書状を携え、再びお願いした所承諾して貰い
行満上人が祈祷を始めると陛下の病は治癒
したそうです。
望む褒美をと言われても、修行させてくれと
いう上人の為に、天皇陛下が祠を建てられた
そうで、これが施福寺の始まりだそうです。
私が訪問した時には、馬頭観音さまが
特別公開中でした。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 5.0

















































































