Pletana (ブレッド島へのボート) Pletana

旅行社ツアーにて。ブレッド湖のブレッド島への渡し船。小さな舟です。乗客の重量バランス（特に左右）にシビアで、船頭さんの指示...  続きを読むで振り分けがあります。小柄な日本人ゆえ、２艘想定が１艘で乗れました。２本の櫂を両腕で器用に漕いで進みました。  閉じる

投稿日:2023/12/05

　ブレッド島に行くには、自力で泳いで行くか、このボートに乗るか、ぐらいしか方法がありません。プレトナボートは島へ渡る唯一の...  続きを読む交通機関ではないでしょうか。乗り場は２か所あるようですが、私たちは湖の南側、ブレッド島に近い方から乗りました。ボートは環境保護のためかエンジンは付いておらず、筋肉質の男性たちが２本のオールで漕いでいます。彼らは代々漕ぎ手を継承していて、元々権利を与えられた23家族の子孫にしか漕ぎ手になることはできないそうです。20人くらいが乗れますが、バランスが大事で、乗り降りの時は左右交互に乗り込んだり立ち上がったりしなければなりませんでした。  閉じる

投稿日:2024/04/29

伝統の手漕ぎボート(プレトナ・ボート)は、18世紀から家族経営で行なっているビジネスだそうで、各船には女性の名前が付けられ...  続きを読むている。船長さんの奥様や娘さんなどの家族の名前が付けられることが多いらしい。
プレトナ・ボートの乗り方にはコツがあり、前後左右の重さが非対称になるとひっくり返ってしまうので、船長さんの具体的な指示により乗り降りは奥の席から順に、左右交互に乗り降りする。体格や体重の違いによる乗客の並び方の微妙な違いも船のバランスに影響するようで、乗船時に一旦着席した後、この人とこの人は席を入れ替えて下さいと船長さんが指示していた。  閉じる

投稿日:2023/06/29

ブレット島へ渡る手段はこれだけでした。聖母被昇天教会へ礼拝に行くには、これに乗る必要がありました。十数人の乗客が集まれば出...  続きを読む航しました。ゆっくりとブレット島に近づいて行くので、ブレット島の教会の風景、断崖の上にあるブレット城の風景も堪能できました。  閉じる

投稿日:2019/08/09

ブレッド湖での滞在中 空も湖もほんとに真っ青でした。
筋肉盛りモリのお兄さん？がボートを漕いでくれます。
教会まで...  続きを読むの乗船時間は短いですが、周りの景色にうっとりする間に到着します。
島の船着場には水着の女性が。  閉じる

投稿日:2019/08/07

湖の真ん中にあるブレッド島に行く為の唯一の交通手段です。

エンジンなどついて無く、手漕ぎでのんびりと島に向かい情緒が...  続きを読むあります、基本乗って来た船に帰りも乗るようです（乗り合い）

このボートの漕ぎ手が皆さんイケメン揃いで往復で目の保養が出来ます。

折角ここまで来たのでしたら是非ボートに乗って下さい  閉じる

投稿日:2019/08/04

タイトルの通りです。
ブレッド湖に来たならこの船に乗らないとね！
今だとGoogle MAPでも確認できますが、ボート...  続きを読む乗り場はいくつかあります。
島から遠い乗り場はそれなりに時間もかかりますからね。
わざと長く乗りたい方、時間が無いのでなるべく短い方が良い方など、スケジュールや余裕に合わせて選べると思います。
まあでも普通は自分達の居る場所から一番近いところになるかな。
ボートの漕ぎては名人芸のごとく音もなくボートを滑らせます。
だんだんブレッド島が近づいてくるのがとても良い感じですよ。
レンタルボートもありますけど、まともに前に進めない方ばかりでしたね。
ベタですけどオススメです！  閉じる

投稿日:2019/06/26

スロベニアの首都、リュブりアーナから北西に50キロほど行くとブレッド湖があります。ブレッド湖の中央部分にはブレッド島という...  続きを読む小さい島があって
そこまでは手漕ぎボートでいきます。美しい景色の中、ゆっくりと進む手漕ぎボートは
とても記憶に残ります。
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投稿日:2019/03/02

ブレッド湖の岸辺とブレッド島をつなぐ渡し舟。
ブレッド湖の周囲に何か所か舟着き場があり、ある程度人数が集まったら出発する...  続きを読む方式です。
私が乗った舟は往復運賃14ユーロ、ブレッド島での滞在は40分でした。
島には何艘も舟が着いているので、帰りに自分が乗ってきた舟を見つけられないかもとドキドキしましたが、無事に発見できました。特徴を覚えておくといいと思います。  閉じる

投稿日:2018/05/04

スロベニア・ブレッド湖・Pletana (ブレッド島へのボート)
湖の保護のためモーター付きではなく、手漕ぎボートです...  続きを読むのでのんびりのんびりと島に近づきます。記念にはいいです。島から見る教会もなかなかいいです。  閉じる

投稿日:2017/08/15

20人程乗れますが、ボートの真ん中を通り
順番に左右に分かれて座って行きます。
降りるときも、一番最初に乗った人から
...  続きを読む
又順番に降りて行きます。
そうやってバランスを取りながら乗り降り
します。

漕ぎ手は、中世から世襲制だそうで、父から
その息子に受け継がれているそうです。
なので、その家系でない人は、希望しても
漕ぎ手にはなれないそうです。

古から伝わる乗り物で、中世の聖堂へ向かう
のも素敵ですね。  閉じる

投稿日:2017/05/09

ブレッド湖畔を散策した後、ボートでブレッド島に渡ります。
救命具はつけませんでした。
音もなく進みます。
ブレッド島...  続きを読むに数分で着きました。
Pletana と言う面白い漕ぎ方をする舟です。
両脇の櫂を両手で同時にまわして漕ぎます。
左右にバランス良く乗らないと、
安定の悪い舟です。
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投稿日:2017/04/20

Pletana (ブレッド島へのボート)は不安定で怖いです。
漕ぎ方が変わっていて、櫂を回すようにして進みます。
船を...  続きを読む持てる人は規則で決まっているので誰でもできないそうです。
ブレッド城を見ながら進むボート。
Obisk Blejskega otoka/Bled Island visit というティケットを渡されました。
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投稿日:2017/10/08

ブレッド島に渡るためには乗らざるを得ない乗り物です。値段も14ユーロと結構高かったです。人が集まらず、定員の5分の3くらい...  続きを読むの人数で出発しました。結構時間がかかり往復あるので景色に飽きると途中で乗っているのに飽きてしまいました。  閉じる

投稿日:2016/10/11

湖を渡り、ブレッド島に上陸するために利用した手漕ぎボートです。
ボートは湖面を音もたてずに静かに進んで行きました。
ブ...  続きを読むレッド湖では自然環境の保護のため手漕ぎボート以外は使用できない決まりですので、必然的に島に渡るにはこのボートを利用することになります。
その他いくつかの決まりがあります。漕ぎ手は代々世襲のため新規に参入することができません。また船には女性の名前を付けるそうです。
この決まりはハプスブルグ帝国の女帝マリア・テレジアが決定したそうです。  閉じる

投稿日:2016/07/25

ブレッド湖に浮かぶブレッド島への乗り合いボートです。１０ユーロ以上はしたはずです。島に３０分ほど滞在してまた戻ります。教会...  続きを読むはごくごくオーソドックスなものです。やはり、この教会は、ブレッド城から、そして湖岸から眺めるのがベストだと思いました。  閉じる

投稿日:2016/10/22

ブレッド湖は、東西２１２０m、南北１３８０mほどの湖。
その西寄りに見所のひとつのブレッド島があって、PLETANAと呼...  続きを読むばれる手漕ぎの乗り合いボートで渡れます。
乗り場は、東岸、南岸などに数ヶ所。
私は、南岸のMLINO（ムリノ）という村の乗り場から乗ってみました。

この村からだと、ブレッド島への片道は１５分足らず。
料金は往復１２ユーロ/人で、船頭さんに直接支払うようになっていました。
小銭を用意していくと喜ばれますよ。

●注：島までの距離が長い東岸の乗り場でも同じ値段でした。
島に渡ってからの聖母被昇天教会見学は別料金で、こちらは６ユーロ。

PLETANAは十数人乗れば満員になる手漕ぎのボートで、適当な数のお客さんが集まれば出発します。
出発する前に、ボートの平衡を保つため、船頭さんに座る位置を指示されます。
安全のため、指示には従いましょう。

PLETANAは、その漕ぎ方が独特。
船頭さんがボートのお尻に立ったままで両手に持ったオールを扱う様子も見てみるといいですよ。
島への往復の途中、船頭さんがブレッド湖周辺についてあれこれ教えてくれるのも楽しいひと時でした。

ブレッド島からの帰りも同じ船頭さんの船に乗ることになります。
島での滞在時間は４０分ほど。
上陸する時に、「○時×分までに戻ってくるように。」と告げられます。
よく聞いて、時間は守りましょう。

ブレッド湖には、これとは別に自分で漕ぐボートのレンタルもあり。
興味のある方は、そちらもどうぞ。  閉じる

投稿日:2015/08/14

ブレッド島に渡る手漕ぎの乗り合いボート。ある程度人が集まってからの出発になるので、ブレッド島に行く予定の人は、先にボート乗...  続きを読むり場に行ったほうがいいです。人数が集まると出発。ボートと並走して、白鳥の親子と赤ちゃん達が泳いでいたのが可愛かったです。島での休憩は３０分ほどで、帰りは同じボートに乗ると聞いていたのですが、早めに見学を終わり待っていたところ、別のボートが来て乗せてくれました。  閉じる

投稿日:2016/01/11

ブレッド湖の中ほどのブレッド島には中世建造の聖マリア教会があり、美しい景観を呈しています。この島を訪問するには、湖畔から出...  続きを読むているボートを利用する必要があります。屋根付きの木製ボートで、屈強な船頭が手漕ぎで湖畔と島を往復してくれます。往復料金は、確か14Euroだったと思います。ボートには十人ほどが乗れますので、船頭は10人の客が集まるまで観光客に乗船を誘いかけていました。人数が集まると出発です。
静かな湖面を手漕ぎで進むボートは、風情があります。湖面から見る湖周辺や崖上に建つブレッド城の景観は抜群です。乗船料が多少高めですが、ブレッド湖を訪れた際の木製ボート乗船体験はお勧めです。  閉じる

投稿日:2020/05/23