Rinさんのクチコミ(57ページ)全4,255件

小樽の蒲鉾メーカーで小樽市内にいくつか店舗があります。
小樽駅前の小樽駅前第一ビルの中にも店舗があり、こちらでは店舗限定で人気のパンロールが入って6点の揚げかまが1000円の揚げかまバラエティが売っています。
揚げかまは1個1個が大きいサイズなのでこれで1000円はお得だと思います。
味も美味しかったです。

小樽駅前の三角市場の中にあるお店です。
海産物も売っていますが、海鮮丼も食べられます。
このお店の名物わがまま丼は10品の海鮮の中から３品又は４品選べるというもの。
海鮮を３品にするか４品にするか普通サイズにするか小サイズにするかでお値段が変わります。
3品の普通サイズなら2200円。
選べる海鮮の中には生うにもあります。
自由にネタを選べるのいいと思います。
サキイカと石狩汁もついていました。
小樽観光のパンフレットについているクーポンを使うと石狩汁をかに汁に無料で変更できるので事前に観光案内所等でパンフレットを手に入れることをおすすめします。

小樽駅前にある海産物中心の市場です。
海鮮丼が食べられるお店もあって朝から賑わっています。
値段は駅前という立地もあって安いとは言えないですが、場所柄観光客が多いので持ち帰りの梱包は発送にも対応してくれるので便利です。

小樽はお寿司屋さんが多いので事前に調べてこちらのお店を予約。
お手頃価格の割に高級感のある店内。
磯握り２８６０円を注文しましたが、うに、いくらも入っていてこのお値段ならなかなかいいと思いますが、青森などほかの地方都市で食べたお寿司屋さんと比べるとちょっと落ちるなと思いました。

お寿司が美味しいことで有名な小樽でも特にお寿司屋さんが並ぶ通りです。
小樽にはお寿司屋さんが多いのでもちろんここ以外にもお寿司屋さんはたくさんありました。
探せばお手頃価格のお店もあるのですが、観光地のせいかほかの都市に比べるとちょっと高めかな？という印象です。

小樽の商店街の中にあるお菓子屋さんです。
昔ながらのお菓子屋さんといった雰囲気です。
マロンコロンというクッキーの間にアイスを挟んだお菓子が有名みたいですが、持ち歩きの時間が限られているといいうことでもう1つの名物クリームぜんざいを購入。
クリームぜんざいはアイスクリームと求肥とあんこが入っていて美味しかったです。

駅と観光エリアの間にあり、立地としてはいい場所にあります。
ロビーはきれいにリノベーションされていて無料コーヒーもありました。
ただ7部屋は特に水回りなどの設備に古さを感じました。
部屋は2階でしたが窓からは隣の建物の壁が見えて眺望なし、壁も薄いのか隣の部屋の人のしゃべり声が聞こえました…。
冷蔵庫、湯沸かしポットなど設備は揃っていますが、部屋自体にちょっと臭いがしました。
とはいえ総じてホテルの値段が高めの小樽でこのホテルは格安。
立地は文句なしなので泊まるだけと割り切れば悪くないと思います。

北海道で最初にアイスクリームを販売したお店とのことで店内はレトロ感満載。
メニューも漢字で表記されていてちょっと面白かったです。
抹茶伯福栄（抹茶パフェ）を注文しましたが割と大きくって抹茶ゼリーも入っていてなかなかのボリューム。
アイスクリームは「北海道最古」と聞いて食べているせいかもしれませんが(笑)どこか懐かしい感じのする味で美味しかったです。

神威岬の入口にあるお土産物屋さん兼レストランです。
ここの名物が積丹ブルーソフトクリーム。
名前の通り積丹ブルーの色をしたソフトクリームでミント味とのことですが、ミントの味はほとんどしなくて言われてみればミントの味がするような…という程度なのでミントが苦手な人でも大丈夫だと思います。
またこのお店ではがきを買って出すとここだけの後納郵便のスタンプを押してくれます。

神威岬の先端への道、チャレンカの道を歩く気満々で訪れましたが岬の入口の「女人禁制の門」が強風の為閉鎖されていました。
お天気は良かったのにこんなことがあるんですね。
後で確認してみると1か月に数回強風で閉鎖されることがあるようでした。
閉鎖される場合はHPに閉鎖されていることが書いてあるので事前に確認した方がいいと思います。
チャレンカの道は通れなくても神威岬を望む展望台はあり、そこから神威岬を望むことができました。

積丹半島を観光した時に少し時間があったのでどこかバスを途中下車して観光できるところはないか…と思った時に帰り道にあったので降りてみました。
バス停は「美国」というバス停でこのバス停始発のバスもあり神威岬等と比べると小樽までのバスの便は多かったです。
と言っても1時間に1本程度ですが。
お店などはなく、バス停を降りて海に向かって歩いていき途中左に曲がると黄金岬展望台の入口がありそこから積丹ブルーの海を臨むことができます。

美国のバス停から歩いて数分ですが、案内板も何もないのでちょっと迷ってしまいました。
バス停からは岬の方に歩いて行って途中の道を左に曲がると展望台へ行く道にあがる階段があります。
階段を上がってしばらく林の中を歩くと木で出来た展望台が見えてきます。
展望台に上がると積丹ブルーの海とハート形と言われる宝島が見えますが残念ながらここから見てもハート形には見えませんでした。

1942年旧日本軍の無線基地として作られたものらしいですが今はほぼ廃墟のようになっています。
強風で女人禁制の門が閉鎖されていたので仕方なく神威岬が見える展望台の方に行った時に通りかかりました。
この辺りから神威岬を望むことができます。

この時期しか食べられない積丹のうに丼が食べたくて8月の終わりに積丹半島へ行ってきました。
お昼はもちろんうに丼と決めていたものの本数の少ないバスしか移動手段がないためいろいろ考えて神威岬まで歩いていけないこともなく、かつ口コミの評判もよかったこちらのお店に決定。
お店はそこそこ人はいましたが、待つこともなく案内されました。
バフンウニもムラサキウニも食べたかったので赤白ハーフ丼を注文。
5100円といいお値段します。
庶民なので一杯のどんぶりに払った値段としては過去最高でしたが、でてきたウニは臭みもなくとろけるウニで味も過去最高。
色の濃いバフンウニの方が味が濃厚。
でもムラサキウニだって美味しい。
味の違うウニの食べ比べは贅沢ですね。
ウニの量もたっぷりで値段に納得です。
小樽の観光案内所に置いてある無料パンフレットのクーポンがあればエビ汁をサービスで貰えますので事前にチェックを。

積丹半島観光に行く時に利用しました。
北海道は広く、電車だけで行ける場所は限られています。
神威岬に行く時に利用しましたが、路線バスですが長距離バスのような２－２配列のシートで快適。
帰りに乗ったバスにはスマホの充電ができる電源がありました。
移動距離が長いので運賃もそれなりですが、交通系ICカードが使えたので助かりました。
ただ帰りのバスを美国から乗った時は普通の路線バスのような車体でした。

料亭わきに立っている「花嫁人形」という歌の歌碑です。
花嫁人形は、「きんらんどんすの　帯しめながら　花嫁御寮は　なぜ泣くのだろ…」という蕗谷虹児の代表作だそうです。
なかなか立派な歌碑なんですが、路地にあるので目にとめる人は少ないのでは？と思います。

以前はこの辺りは新潟刑務所だったということで公園内には刑務所時代の赤レンガの壁の一部が残っていました。
すぐ向かいが新潟市美術館ですが、特にこの公園は観光地といった雰囲気はなく、市民の憩いの場といった雰囲気です。

真宗大谷派のお寺で元は1273年越前国に親鸞聖人の直弟子によって開基されたお寺でその後加賀国に移されたお寺だということです。
その後江戸時代に入った直後の1605年にこの場所に移されたという流浪の歴史のあるお寺です。

西堀通り沿いの通りをちょっと入ったところの突き当りにあるお寺です。
住宅街の奥がお寺になっている感じです。
白い壁の大きなお寺で建物の比較的新しい感じです。
が、案内板によると江戸時代からある歴あるお寺のようです。

萬代橋のたもとホテルオークラのちょうど向かいあたりにある石碑です。
新潟市政100周年記念で建立されたものみたいです。
新潟ブルースという曲を知らなかったので調べてみると美川憲一さんの曲なんですね。
1967年の曲ということですので今から50年以上も前の曲です。