Rinさんのクチコミ(17ページ)全4,255件

ボウネス•ピアのすぐ近くにあるアイスクリーム屋さんで複数回前を通りましたがいつも行列が出来ていました。
ワッフルが数種類あってそれぞれ値段が違います。
1番安いのはコーンですが選んでいる人はほとんど見かけずワッフルコーンかワッフルコーンにチョコレートがコーティングされているものを選んでいる人が多かったです。
アイスクリームの種類は10－20種類くらい。
シングルにしましたが結構な量をもってくれます。
ラズベリーチーズケーキを食べましたが美味しかったです。

特にピーターラビットが好きというわけでもないですが湖水地方といえばピーターラビットらしいので行ってみました。
名前の通りアトラクションで絵本の世界を歩いて楽しむ感じです。
よくできているので大人でも楽しめると思います。
イギリスらしい小さな庭もありました。
30分あれば十分かと思いましたが結局1時間くらい楽しめました。

最寄駅はウォレンストリートですぐ近くです。
ヒースロー空港からもエリザベスラインで来れば乗り換え1回でウォレンストリートではちょっとだけ階段がありますがほとんどエスカレーターで外に出られるので荷物があっても大丈夫です。
入口がちょっと小さいので見逃さないように注意。
目の前がスーパーで横には24時間営業のスーパーもあります。
ただ古い建物なのか廊下がかなり入り組んでいてエレベーターが遠い部屋は同じ階でもいくつかの段差がありちょっと大変です。
Wi-Fiも快適。
シャワーが固定式なのがちょっと残念でした。
スーペリアシングルの部屋に泊まりましたが部屋はかなり狭く大きなスーツケースだと広げるのがやっとでした。
また朝9時前に到着しましたがその時間から部屋を使わせてもらえて大変助かりました。

ボウネスのチケット売り場で蒸気機関車とのセット券が売っています。
クルーズ船の到着時間と蒸気機関車の出発時間は接続しているので効率的です。
車両はちょっとレトロで暗い感じです
終着駅は駅にカフェなどはありますが特に観光スポットがあるわけでもないのですぐに折り返しの電車に乗りました。
本当に蒸気機関車に乗ることを楽しむだけという感じですが、それが目的ならありだと思います。

ウィンダミア駅から歩いて30分くらいで行けます。
バスも出ているようです。
レイククルーズは3路線あってレイクサイド、アンブルサイドなど行き先もいろいろ。
どうせ乗るのなら目的地で何か観光もするつもりで路線を選ぶのがおすすめです。
支払いはカードOKです。

湖水地方で最も大きな湖とのことでレイククルーズも複数の路線が出ています。
ウィンダミア•ボウネスは観光客でいっぱいでした。
クルーズ乗り場も大行列でこんなに乗れるのかと思いましたが問題なく乗ることができました。

ウィンダミアの町のメインストリートともいえる通りで通り沿いにはレストランやショップが軒を連ねています。
オープンカフェになっているレストランも多く、観光客もいっぱいで賑やかです。
通りを抜けるとボウネスの町に行く道が続いていますが、この通りを抜けると人通りは格段に少なくなります。

ウィンダミアの駅を左に出るとウィンダミアの町に出られます。
少し下り坂を歩くとこの観光案内所がありました。
ちょうどお昼位に着いたのですが、ドアが閉まっていて貼り紙に「昼食中、13:30に戻ります」の貼り紙がありました。
が、地図だけはドアの外にあったので地図だけもらって戻りました。
そんな状態なので荷物預けもあるみたいですが、お昼休憩中だと預けることはできないので注意が必要です。

湖水地方観光の際に起点となるウィンダミアの街にある駅で鉄道の終点の駅でもあります。
駅舎は小さく何もありませんが駅の隣にはレンタサイクル、更にその横にはBOOTSという大きなスーパーがあります。
すぐ近くに周辺の町に行くバス停もありました。

ユーストン駅の2階にあるファーストクラスに乗車する方なら誰でも入れるラウンジです。
入口でチケットを見せて中に入ります。
朝の時間帯は食べ物はパンやスコーン、そのままの果物が置いてありました。
ホテルの朝ごはんをつけずにここで食べるもありだと思いますが日曜と平日で営業時間が違いますので朝の場合は事前にHPでチェックした方がいいと思います。

ナショナルレイルの駅で湖水地方やエディンバラなどに行く電車の発着駅です。
ストライキの翌日の朝一番だったせいかもしれませんが日曜の朝なのに電車の本数がストライキの影響で普段から少なくなっていたせいか人が少なく閑散としていました。

ロングラン公演でもある「オペラ座の怪人」を上演している劇場でトラファルガー広場の近くにあります。
日本でオペラ座の怪人を上演している四季の劇場を思うと思ったよりこじんまりした劇場という印象でした。
とはいえシャンデリアの落ちてくる演出は圧巻でした。
劇場自体も木目調で公演内容とマッチしていると思いました。

ロンドンの中心部トラファルガー広場にそびえ建つ大きな柱です。
柱のてっぺんにはスペイン無敵艦隊を率いたネルソン提督がいると思うのですが柱が高すぎてよく見えません(笑)。
広場に面してナショナルギャラリーもあるのでロンドンに来た人は誰もが一度は目にしているのではないかと思います。

地下鉄の駅と国鉄の駅の両方があるロンドン中心部の駅です。
駅を出るとすぐトラファルガー広場があり、広場に面してナショナルギャラリーもたっていて劇場街も近いのでロンドン滞在中に利用することが多そうな駅です。
基本的にロンドンの地下鉄の駅はあまり変わらないのですが、この駅は壁面に絵が書いてあるなどちょっと雰囲気が違いました。

ロンドン市内のあちこちで見かけたました。
ファーストフードのお店でハンバーガーやサラダ、ラップサンドなどを売っていて店内でも持ち帰りでも可能。
注文するとお会計をしてレシートに書いてある番号を呼ばれるまで待つ方式です。
Buger BBQ Big Smokeを食べましたがなかなかのボリュームで1個でお腹いっぱいになりました。
想像よりちょっとスパイシーで私にはちょっと辛かったですが、普通に美味しかったです。

キングスクロス駅の駅舎内にあります。
本当のホームにあるのではなく駅の中のハリーポッターのグッズショップのすぐ横にあって係の人がいて記念写真を撮っていました。
すごい行列なのですぐわかると思います。
常にずっと写真撮影をしている状態なのでこの場所だけの写真を撮るのがなかなか難しかったです。

博物館、美術館の多いロンドンでも指折りの博物館であるロンドン自然史博物館とヴィクトリア＆アルバート博物館の最寄り駅です。
3路線が乗り入れていてそれなりにアクセスはいいと思います。
駅から博物館までは人の流れがあるので迷うこともないと思います。

土曜日の午後に行ったらすごい人で入口は入場待ちの人が行列していました。
8月最後の3連休だったせいかもしれません。
が、行列はサクサク進み10分ほどで入場できましたが中は人でごった返している状態だったのでホールだけ見て早々退館しました。

ヴィクトリア＆アルバート博物館の中にあるセルフサービス方式のカフェで世界初の博物館内の併設カフェらしいです。
お食事系からスイーツ系まであり、見学の合間の休憩にピッタリです。
特筆すべきはその内装で3つの趣向の違う部屋がありどの部屋も素敵で優雅な気分に浸れること間違いなしです。

とにかく広い博物館です。
所蔵品の範囲が広すぎて博物館なのか美術館なのかよくわからないくなるくらいです。
じっくり見ようと思ったら1日以上かかると思いますが、博物館の見学は体力と集中力がいるのでたとえ1日中ここにいてもじっくり鑑賞は難しいだろうな、というくらい展示品が多いです。
また展示品だけでなく建物も見所なので本当に見学は大変です。
そして圧巻はなんと言ってもジュエリーコレクション。
なんでこれが？？という奇抜なジュエリーもありますがほとんどは宝石をちりばめた素晴らしいコレクションです。