Rinさんのクチコミ(195ページ)全4,255件

リアルト橋からそれほど離れてはいないのですが、ちょっとわかりにくい場所にあります。
手書きの案内に従って行くと何とか見つかると思います。
コンタリーニ・デル・ボーヴォロとは「コンタリーニさんの家のカタツムリ」という。

夏の間は入場料を払えばこの階段を上がることが出来る様です。

塔には階段で上ることが出来ます。
市の塔は街の中心部にありますので、黄金の小屋根を上から見下ろすことも出来ます。
また塔の上からは大聖堂をバックに写真を撮ることが出来ます。
お天気さえよければアルプスに囲まれたインスブルックの街並みを楽しむことが出来ます。

思ったより公開されている部屋が少なかったです。
展示されているものの中には日本の鎧も展示されていました。
シーズンオフのせいか貸切状態で見学できました。
大広間は壁に肖像画が飾れていてなかなか豪華、お風呂場や礼拝堂も見学できました。
アクセスは巡回観光バスサイトシーアで行くのが一番簡単だと思います。

インスブルック一番の名所。
昔皇帝マクシミリアン1世はこのバルコニーから広場のお祭り（？）を見ていたとか。
中はマクシミリアン博物館になっています。
入口で貸してくれるオーディオガイドはなんと日本語があり、かなり詳細な説明をしてくれました。

インスブルックカード有効なので行ってみました。
冬場に乗ったのでケーブルカーはともかくロープウェイに乗ると周りはスキー客だらけになりました。
そしてロープウェイで一番上に到着するとスキー客だらけ。
他の乗客が嬉々としてスキーに繰り出す中、インスブルックの景色を堪能してろーうウェイで再び市街へ戻りました（笑）
景色はとっても綺麗でしたよ。

サンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会（Santa Maria dei Miracoli）です。
全部大理石！色の具合が絶妙で、ここは「宝石箱のよう」といわれています。
淡いピンクを基調にグレー、白、ちょっと渋いブルーが素敵です。

かつてヴェネツィア共和国の元首ドージェが住んでいた宮殿です。
中は非常に豪華。
数多くの絵画が展示されていますが特に大評議の間のティントレットの「天国」は世界最大の油絵として知られているそうです。
結構広いので見学には時間を取っておいた方がいいと思います。

サンマルコ広場に立つ寺院です。
入口のファサードが綺麗です。
中も金色でとてもきれい。
入場料は無料でしたがテラスに上がるのにはお金が行ったり、この寺院の至宝パラ・ドーロを見るのにはお金がいったりしました。
パラ・ドーロは金細工の大きな板に宝石がちりばめられていて溜息が出る程美しかったです。

エレベーターで上まで上がることが出来ます。
さすが観光都市ベネチアだけあってほかの都市のこの手のものより少々お高い気がします（笑）
ですがエレベーターなので楽ですし、鐘楼の上から景色は最高です。
ただ、私が行った日はものすごく寒かったので長時間景色を楽しむことは出来ませんでした。

おそらくベネチアで一番有名な橋ではないでしょうか？
ベネチアは運河の街ですので無数の橋が架かっていますが、その中ではかなり大きな橋です。
橋なのに橋の上にお店があります。
石造りのアーチがとても美しく絵になります。

ヴェネツィアの街の中心の広場です。
広場は鳩だらけでした。（笑）
ものすごく寒かったのでさすがにオープンカフェはなかったですが、夏場ならオープンカフェがずらりと並ぶんだろうなと思います。
そして冬のこんな寒さの時期でも観光客がいっぱいでした。

Karlsplatz駅下車すぐの所にあるTheater an der Wienは1801年に開館された歴史ある劇場です。
日本でも人気のミュージカル「エリザベート」が上演されていた劇場です。
現在はオペラ劇場として作品が上演されています。

ウィーンの中心部からはちょっと離れた所にあります。
日本語の解説も無料で貰うことが出来ました。
展示品はなかなか秀逸。
ルーベンスの作品が多かったです。
建物自体も素敵で、特に古典主義様式の図書館がとても素敵でした。

1898年に建てられた世紀末建築の駅舎。
駅舎にしておくのがもったいないくらい素敵です。
なんだかここだけ違う世界の様な感じでした。
小さな駅舎ですが、観光で結構通り場所なので近くを通った時はお見逃しなく。

ウィーン一のオペラ座程はかしこまっていく必要はない劇場です。
たまたま見た演目が「不思議の国のアリス」のセリフなしのダンスストーリーというもので…巨大なブランコに乗ったアリスが最初に出てくるという摩訶不思議なもの。
正直よくわからなくって途中睡魔に襲われました…。

旧市街の中心部にあるひときわ目立つ大きな教会です。
とにかく大きいので写真に収まりきりません（笑）
道に迷った時もこの教会がどこにあるかを確認すると自分のいる場所がなんとなくわかりました。
ウィーンに行ったら必ず行く観光スポットです。

14世紀前半に建造され、ハプスブルク王家の婚礼が数多く行われたという由緒ある教会出うす。
中は意外とあっさりとした印象。
品がある教会という感じです。
ここの地下の納骨堂にはハプスブルク家の方の心臓が収められているそうです。

セセッシオンのすぐ近くにある市場です。
野菜やお総菜など食料品のお店が並んでいます。
お店を見て歩くだけでも楽しめるところです。
軽い食事のできるお店もたくさんあります。
そのうちの１つパラチンケンのお店でパラチンケンを頂きましたがおいしかったです。

特徴的な外観の建物です。
建物の上についているものがどう見ても金キャベツにしか見えません（笑）
中にはグスタフ＝クリムトが描いた歓喜の歌の壁画が一面に描かれていて素晴らしかったです。
一部に完成だったのが残念…。

街の中心部にあるかつてのハプスブルク家の王宮。
銀食器博物館、シシイミュージアム、皇帝の部屋などを見学することが出来ます。
特に興味深かったのはシシィミュージアム。
彼女に関連するいろいろなものが展示されていました。
彼女が付けていた宝石のレプリカをスワロフスキー社が作ったものが展示されていて綺麗でした。