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セセッシオン Secession

劇場・ホール・ショー

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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セセッシオン https://4travel.jp/os_shisetsu/10008185

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施設情報

施設名
セセッシオン
英名
Secession
住所
  • Friedrichstrasse 12, A-1010 Wien
営業時間
10:00~18:00
休業日
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. エンターテイメント
  3. 劇場・ホール・ショー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(75件)

ウィーン 観光 満足度ランキング 19位
3.54
アクセス:
3.53
オペラ座から歩いて行けます。 by ダッチ君さん
コストパフォーマンス:
3.43
ウィーンパスは使えません。 by ダッチ君さん
人混みの少なさ:
3.79
混んでいません。 by ダッチ君さん
施設の快適度:
3.67
  • 満足度の高いクチコミ(42件)

    クリムトの壁画が見所の一つです

    4.0

    • 旅行時期:2019/11
    • 投稿日:2024/03/25

    ウィーンでクリムトの絵画を見るには外せない場所の一つです。金色のキャベツと言われる屋根の飾りが目をひき、建物の目印になって...  続きを読むいます。駅からも近く、美術館美術館から徒歩でたどり着きました。 前回訪問時には外観しか見られなかったので、今回初めて内部を見学しました。 入口正面の展示室は閉鎖されていましたが、奥の階段を3階降り地下室に入ると四方を囲む壁にクリムトの壁画が飾られています。部屋の中には休憩用のベンチがあるだけで、壁画鑑賞の為だけの部屋になっていました。それなりの広さがあるのでゆったりと壁画が楽しめます。 入口の部屋に、建物の模型が置かれ、屋根が取り払われて、内部構造が良く解るようになっていました。 ショップは狭いですが、それなりに品数は揃っており、好みの品を選べます。  閉じる

    クッキー

    by クッキーさん(女性)

    ウィーン クチコミ:16件

  • クリムト好きは必須!

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/11(約5ヶ月前)
    • 0

    クリムトが好きなのでウィーンを訪れた際に作品が見れる場所を数ヶ所巡り、こちらが1番感動というか胸がいっぱいになり長い時間を...  続きを読む過ごしました。
    「ベートーベンフリーズ」という大作の壁画が四方に描かれていて、ベートーベンの音楽が流れる中で鑑賞することが出来るので作品にすごく入り込めました。
    建物の外観もとても特徴的で印象的で素敵でした。
    入口に作品の顔ハメが2つあり試してみたかったのですが1人旅だったので出来ず残念でした。  閉じる

    投稿日:2024/01/14

  • ベートーヴェンを聴きながら

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/08(約8ヶ月前)
    • 0

    クリムト含む芸術団体によってつくられたモダン作品を展示するための美術館。建物の外観から近代的かつ先進的でとっても可愛い!
    ...  続きを読む
    ここでしか見ることの出来ない壁画、クリムトのベートーヴェン・フリーズは必見です。展示室には幾つかヘッドホンが置いてあり、実際にベートーヴェンを聴きながら鑑賞することが可能です。  閉じる

    投稿日:2023/12/09

  • 金色のキャベツが目印。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    ウィーン分離派が築いたアールヌーボーの至宝と言われる展示館。『金色のキャベツ』と呼ばれる月桂樹の葉をモチーフにした黄金のド...  続きを読むームの下には、『時代にはその芸術を、芸術にはその自由を』と言う分離派のスローガンが刻まれている。ベートーベンの交響曲第9番をテーマにしたクリムトの連作壁画、『ベートーベンフリース』を展示する地階の部屋は必見。  閉じる

    投稿日:2023/07/10

  • 第九を聴きながら

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 1

    「ベートーヴェン・フリーズ」のためにある美術館。クリムトの世界観に浸りました。
    ヘッドフォンでベートーヴェンの第九を聴き...  続きを読むながら鑑賞します。左から順に、絵巻物語のように人の弱さと勝利が描かれていきます。日本語の解説書を読んで、理解が深まりました。じっくりと味わえてよかったと思います。

    別室では、エキシビションとして現代アーティストの映像作品が上映されていました。  閉じる

    投稿日:2020/06/20

  • クリムトの壁画が見所の一つです

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 12

    ウィーンでクリムトの絵画を見るには外せない場所の一つです。金色のキャベツと言われる屋根の飾りが目をひき、建物の目印になって...  続きを読むいます。駅からも近く、美術館美術館から徒歩でたどり着きました。
    前回訪問時には外観しか見られなかったので、今回初めて内部を見学しました。
    入口正面の展示室は閉鎖されていましたが、奥の階段を3階降り地下室に入ると四方を囲む壁にクリムトの壁画が飾られています。部屋の中には休憩用のベンチがあるだけで、壁画鑑賞の為だけの部屋になっていました。それなりの広さがあるのでゆったりと壁画が楽しめます。
    入口の部屋に、建物の模型が置かれ、屋根が取り払われて、内部構造が良く解るようになっていました。
    ショップは狭いですが、それなりに品数は揃っており、好みの品を選べます。  閉じる

    投稿日:2020/07/21

  • 金色に輝く月桂樹の葉をモチーフにした球体は金色のキャベツと呼ばれているようですが、輝いていました。ウィーンのアールヌーボー...  続きを読む運動の中心となった分離派会館。保守派からの分離(フランス語でセセッシオン)を宣言する意味を込めてクリムトたちが名付けたとか。
    地下にはクリムトの大作壁画「ベートーベン・フリーズ」があるそうですが、時間外で中に入らなかったので見ていません。ナッシュマルクトに行く途中にありました。  閉じる

    投稿日:2019/12/05

  • 地下鉄駅の近く

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    ウィーンでクリムトを見たいと思った時には外せない場所の一つです。建物の大きさは小さいですが、金のキャベツと呼ばれる上部分の...  続きを読む装飾が美しく、また、建物の細部にも動物などの装飾がされていて特徴的です。
    地下鉄駅からも歩いてすぐなので個人旅行でも行きやすくて便利です。  閉じる

    投稿日:2019/11/20

  • 金色の玉ねぎ模様に惹かれて寄ってみました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    オペラ座から、ナッシュマルクトに行く途中に、金色の玉ねぎ模様が見えたので、寄ってみました。
    ウィーンのアールヌーボーの活...  続きを読む動で使われた会館です。
    金色の物体をちゃんと写真に撮るには、交通量の多い幹線道路の反対側の歩道に行く必要があるので、注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2019/12/02

  • 分離派会館

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    ウィーンには特徴的な建築物が多く、こちらも見たいと思っていたものの一つでした。建物上部の金色のドームや入り口のメドューサな...  続きを読むどとても面白い外観です。全景を撮るには少し離れたところからになりますが、建物前は車の往来が激しい通りとなっていて、写真を撮るのが難しかったです。  閉じる

    投稿日:2019/11/09

  • カールス広場にあります

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    ウィーンの芸術家グループ「分離派」が築いたアールヌーボーの至宝と言われる展示館です。何といっても「金色のキャベツ」と呼ばれ...  続きを読むる黄金のドームは、建築ファンには文句なしに強烈なインパクトを与えます。「これはすごい」と思わずつぶやきました。あと、近くにライオンが馬車を引いている像があり、これもリアルでいいですよ。  閉じる

    投稿日:2020/03/02

  • 金のキャベツ

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

     1897年にクリムトら分離派の活動拠点としてヨゼフ・マリア・オルブレヒの設計で建設。「金のキャベツ」と称される月桂樹の葉...  続きを読むをモチーフにしたドームが特徴で,アンデア劇場を訪問したついでに外観だけ写真に収めてきました。前の歩道がそれほど広くないので,ドームの形を綺麗に写真に納めるには,通りを渡ったところから撮るのがいいと思います。
     なお,ここには今年日本で開催されている『クリムト展』にレプリカ展示されている,ベートーベンの第9をテーマにした有名なクリムトの壁画「ベートーベン・フリーズ」の現物があります。  閉じる

    投稿日:2019/11/10

  • オーストリアのユーローコイン(50cent)の絵柄になっています。中には、グスタフ・クリムトの「ベートーヴェン・フリーズ...  続きを読む」が地下に展示されています。ベートーベンプリーズは、壁3面に書かれて左側ー中央ー右側と物語が描かれているのですが、見た目にによくわかりません。入口や地下のベートーベンプリーズの部屋に、各国語の言語で冊子が置いてあります(日本語もあります)。中央の椅子に座り、冊子を読んで、物語のStepを照らしながら鑑賞するのが良いです。  閉じる

    投稿日:2019/09/14

  • ベートーベン・フリーズ

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 1

    オペラ座があるあたりから歩いて行けます。クリムトが立ち上げたウィーン分離派の会館で目玉は地下にあるクリムトが描いた壁画「ベ...  続きを読むートーベン・フリーズ」です。ベートーベンの第九交響曲をオマージュして描かれたものだが、人間の堕落した精神を描いた部分は当時かなりの批判を浴びたらしい。観ているとそのあたりは何となく理解できるが、全体を通して物語の意図を知るには難しい題材に感じた。基本見所はそれだけ。ウィーンパスは使えません。  閉じる

    投稿日:2019/09/07

  • 個性的なデザイン

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    カールスプラッツ駅から歩いて、すぐにある建物です。
    クリムトの作品などの展示がありますよ。
    建物は、ヨーゼフ・マリア・...  続きを読むオルブリッヒの設計で、金のキャベツと呼ばれている月桂樹の葉の球体は、個性的なデザインですね!  閉じる

    投稿日:2021/07/21

  • クリムトの絵があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    金色のキャベツと呼ばれる月桂樹の葉をモチーフにした黄金のドームがあります。その下には 時代にはその芸術を、芸術にはその自由...  続きを読むを という分離派のスローガンが刻まれていました。内部にはクリムトのベートーベンフリースがあります。  閉じる

    投稿日:2019/09/06

  • 金色のドームが目を引くセセッシオン

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 1

    旧市街からベルヴェデーレ宮殿方面に向かう途中で見かけた
    金色の王冠をかぶったような白い建物
    残念ながら閉館時間を過ぎて...  続きを読むいて見学はできなかったが
    ウィーンの分離派作品が収蔵される美術館だった。
    クリムトの作品などが収蔵されているようだ
    金色の王冠部分は月桂樹の葉と実で覆われていて
    白い建物と相まって非常に美しい。  閉じる

    投稿日:2019/07/27

  • 金色のキャベツ

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約5年前)
    • 0

    オペラ座から、南に数分歩いたところにあります。
    「金色のキャベツ」と言われるドームは、本当にきれいに見えました。
    内部...  続きを読むもクリムトの壁画などがあるようですが、
    ウィーンパスも使えず、9.5€とちょっとお高かかったのでスルーしてしまいました。
    (中にも入らずの口コミですいません)  閉じる

    投稿日:2018/11/26

  • 金色のドーム

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    金色のドームが遠くからも輝いて見えました。ワーグナーの弟子のオルブリヒの作品です。金色の月桂樹の葉と果実で飾られたドームは...  続きを読む美しかったです。ウィーンの街は、歴史ある建物と近代建築と両方を見ることができて、よかったです。  閉じる

    投稿日:2018/10/09

  • クリムトの「ベートーヴェン・フリーズ」

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    6ユーロの入場料を支払って入館したゼセッシオンのお目当ては、地階の部屋の壁に描かれたクリムトの連作絵画「ベートーヴェン・フ...  続きを読むリーズ」。
    1902年に制作されたこの作品はベートーヴェンの「交響曲第9番」への憧れ、賛美を表現したもの。
    館内はフラッシュを使用しなければ撮影可。  閉じる

    投稿日:2018/09/29

  • 金キャベツ再び

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    以前からずっと改修工事をしていてまだかまだかと思っていたので囲いがとれていて嬉しかったです。
    ただ、門は閉まっていました...  続きを読む。お休みだったのか、まだ中は修復してるのか残念ながら入れませんでしたが、ぴかぴかの金のキャベツだけでも見られて嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2020/01/31

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