Rinさんのクチコミ(178ページ)全4,255件

永康街にあるのでお買い物の休憩がてら行くことが出来ます。
ここでマンゴーかき氷を食べましたが、氷自体にも味がつかられているようでおいしい。
フレッシュマンゴーもたっぷり載っていて乗っているアイスもマンゴーアイス。
めっちゃおいしかったです。
お買い物の合間に是非どうぞ。

夜に行きましたが日曜だったせいか80分待ちということでした。
事前にガイドさんが並んでくれていたので30分ちょっと待つとは入れました。
名前だけでなく電光掲示板に番号が出て自分の番号が呼ばれればわかるようになっているのでなかなか便利だと思います。
出来た料理はどれもおいしかったのですが、私たちはコース料理だったので早く食べろと言わんばかりに次々に料理が出てきて30分もしないうちにデザートまで食べ終わってしまいました。
夕食なんだからもうちょっとゆっくり食べたかったです。
店内は広くきれいですし、荷物を置く籠も用意してくれ荷物を入れたあとはカバーをかけてくれるという台湾っぽくない気遣いにはちょっと驚きました。

蒋介石のお墓です。 白い部分は全て大理石で建物の高さは70ｍと超巨大なものです。 エレベーターで上に上がると巨大な蒋介石像があります。 この像の見つめる先は帰りたかったのに帰れなかった中国なんだそうな。 そう思うとちょっと切ないものがありますね。 建物の大きな階段は89段あるのですがこれは蒋介石が亡くなった年と同じなんだそうです。

台湾の地元の人がいっぱいお供え物をしていました。
入口を入るとまずお供え物屋さんがあるというのが日本ではないのでちょっと面白かったです。
台湾ではお供え物は一度お供えし、帰るときに持って帰ってOKなんだそうな。
日本は置きっぱなしなんでちょっと違いますね。
すごく並んでいるところがあったので何かと思ったらおみくじをするところでした。
土曜日だから混んでいたのかもしれませんが、おみくじを引きたい方はちょっと時間の余裕を見た方がいいと思います。

中国の至宝がこれでもか！というほど展示されています。
ツアーで午後に行きましたがとにかくものすごい混雑。
「白菜」「肉」の部屋は人数制限して入れてました。
他にも行列に並ば無ければ見られないもの多数。
しかし、ツアーなのでガイドさんが説明してくれなかった展示物もゆっくり見たい…とチラ見で思わされるものばかり。
しかしこの博物館展示室内のベンチが非常に少ない気がしたのですが…気のせいでしょうか？
見学の順路としては最初に3階まで上がってそこから順番に降りてくるという風になっているみたいです。
充分な時間を持って訪れることをおススメします。

ずいぶん昔にお昼に行ったことがあるので今回は幻想的といわれる夜に行ってみました。
が、ツアーだったので夜というよりは夕刻の時間帯で幻想的な夜景は楽しむことが出来ず残念。
しか、日本人多いです。
すれ違う人み～んな日本人みたいな状態でここはどこの国？と思ってしまったほど。
赤提灯がなかなかいい雰囲気で散策するのは楽しいです。
湯ばぁばのお茶屋さんのある通りの階段は一番上まで上がると小学校ですが、ここからならさぞ素敵な景色が…と思っていたのですが、建物が邪魔でそれほどでも…。
これなら途中の展望スペースから見た景色の方がよっぽどよかったです。
また個人で来る方、帰りのバスはかなり混んでいると思います。
坂の下のバス停は台北行のバスに寄れない状態になっていました。
バスに乗るなら上のバス停から乗ることをおススメします。
またバス停に夏場は相当蚊がいますので虫よけスプレーも忘れずに。
忘れていた私は数か所刺されてしまいました…。

ツアーで利用しました。
日本人の利用が大変多いようでフロントの方は多少日本語がわかる方が多いようです。
ロビーなどはとてもきれいでしたが、部屋の特にバスルームはちょっと古びた印象があります。
どうやら部屋は改修済みの部屋とそうでない部屋はあるみたいです。
私の部屋は改修済みの部屋ではなかったせいか、バスタブの栓が甘くお湯をためようにもちゃんと栓が閉まらなくって貯められませんでした。
アメニティはそれなりにあり、歯ブラシもありました。
毎日1本ミネラルウォーターがサービスされるのはよかったです。
場所は便利なところで台北駅の目の前。
駅までは地下道で直結しているので傘いらずです。
ホテルの周りは予備校外で日曜の朝散歩に出ると屋台で朝食を買い求める予備校生がいっぱいでした。
お店もいっぱいなのでついつい買い物をしてしまうところです。

デンマークはユーロが導入されておらず、デンマーククローネという通貨が使用されています。
当然デンマーク国内でしか通用しない通貨ですのでお土産に持って帰るという方以外は使い切る必要があります。
両替は旅行時に
1.関空での円からの両替
2.クレジットカードでの支払い
3.クレジットカードでキャッシングし、日本帰国後即繰り上げ返済
を試しましたが、レートがよかったのは3→2→1の順です。
ただ２と３の差はわずかですが、デンマークではクレジットカード利用時に数％の手数料を取られるのが普通のようです。
手数料はお店によって違います。
中には手数料を取らないお店もありました。
レシートを確認して気付くという感じです。
この手数料が結構バカにならないのでいちいち手数料を確認するのが面倒な場合はクレジットカードでキャッシングして現金で払うというのが一番かしこいと思います。
（ちなみにクレジットカード利用時のレートは手数料込のレートですが、キャッシング利用時のレートは手数料が含まれていないのが普通です。キャッシングの場合は金利がかかるからと思われます）
ただ、キャッシングも繰り上げ返済出来るカード会社と出来ないカード会社がありますのでお手持ちのカードが出来るのかどうか事前に確認することが必要です。

日本でおなじみのパン屋さんアンデルセンがコペンハーゲンにあるということで行ってみました。
場所はコペンハーゲン中央駅を出てすぐ。
チボリ公園の横という絶好のロケーション。
おそらくコペンハーゲンに行ったら一度は誰もがここの前を通るのではないでしょうか？
デニッシュは小さなサイズのものがいろいろあっていろんな味を楽しむことができます。そしてそのどれもがさくさくでおいしい！
デニッシュではないパンも１つ食べてみましたがこれもまたおいしい。
大満足の朝食でした。

エミレーツ航空に乗ってヨーロッパ旅行に行ったため必然的にドバイで乗り継ぎになりました。
非常に大きな空港でお土産物屋さんにはアラブ土産だけでなくヨーロッパやアメリカなど世界各国のお土産物も売っていました。
ハブ空港として有名なだけあって深夜でも人がいっぱいで乗り継ぎをする人がゆっくり休める椅子もたくさんありました。

評判の高いエミレーツ航空に今回初めて乗ってみました。
行きはチェックインの時に非常口前の席に変更してくれたので足元が広く楽々でした。
機内食も普通においしく、心配していたドバイ出発の機内食もアラビア風の朝食がなかなか良かったです。
しかしなんといってもここの売りはエンターテイメントだと思います。
映画が100本以上入っており、日本語対応だけでも30本以上はありました。
映画を見すぎて睡眠時間が無くなるのも困りものです。

現在は大阪にも進出しているTigerはコペンハーゲンが本拠地。
お店はノアポート駅からラウンドタワーに向かう道の途中にあります。
中に入ってみるとカラフルな雑貨が物価の高い北欧と思えないお手頃価格で並んでいます。

コペンハーゲン中央駅でデンマーク国鉄の駅で一駅のオレスタッド駅出てすぐのところにある大きなショッピングモールです。
まぁ一駅といっても10分ほどかかりますが。
1階にはかなり大きなスーパーがあります。
食料品だけでなく衣料品、その他日用品もそろっています。
わざわざ電車に乗ってまで行くことはないと思いますが、近くのホテルに泊まったならば土日関係なく夜22時まで開いているので便利だと思います。

かわいらしいキャラクターイヤマちゃんグッズが揃っているお店。
ノアポート駅の近くや市庁舎とチボリ公園の間などコペンハーゲンのあちこちにお店はありました。
とにかくイヤマちゃんグッズが可愛くってお土産にすれば喜んでもらえると思います。

1984年築のデンマーク国内で最大規模のデパート。
かなり大きな建物です。
建物はパリのルーブル美術館からインスピレーションを受けたそうです。
そういうことだけあってとてもデパートとは思えない堂々とした外観です。

世界的に有名なブロックメーカーのレゴ。
実はデンマークに本社があるということをデンマーク旅行を計画するまで知りませんでした(笑)
お店はコペンハーゲン一番の繁華街で歩行者天国のストロイエにあります。
入口にはブロックでできた大きな衛兵さんがいててかわいらしいです。

クリスチャン4世の命により1640年に完成した教会です。
オランダ･ルネッサンス建築の傑作のひとつと評されています。
ねじれた尖塔が目を引く建物です。
その尖塔は4匹のドラゴンが巻きあっているデザインになっています。

1885年に建てられた英国国教会。
カステレット要塞を散歩していると見えてくる教会です。
が、見えますが見える場所からは濠を隔ててすぐには行けず、ぐるっと回って行かなければなりません。
教会のすぐそばには有名なゲフィオンの泉があります。

コペンハーゲンのチボリ公園とスロッツホルメンの間に建つ、デンマーク最大のコレクションを誇る博物館です。
ヴァイキング時代、中世～ルネッサンス時代、17世紀、現代デンマークの時代ごとに分類した展示室を備えています。
建物は元々17世紀の裕福な商人の館でしたが18世紀、後のフレデリック5世王となるフレデリック皇太子とルイーズ皇太子妃の為に建てられたものです。
館内には、古代から現代にいたるデンマークの歴史と文化が満載です。
古代デンマークのセクションの入口付近にある「太陽の馬車」は、紀元前12世紀、青銅器時代の遺物で、デンマークの歴史上最大の発掘品として賞讃されています。
ほかにも、ヴァイキング時代のルーン文字碑、エジプトやギリシャ文明の遺産のコレクション、デンマーク王室の貨幣やメダル、グリーンランドやアラスカのイヌイットに関する展示など、バラエティーに富んだ展示品が並んでいます。
館内にはカフェやショップがあり、膨大な展示品を見学する合間の休憩やお土産探しをすることができます。
入館料は無料でありながら、デンマークの歴史と文化を網羅する魅力的な施設です。

どのガイドブックの地図にも場所がチボリ公園の裏と出ていますが、移転して場所が変わっています。
現在はクリスチャンハウンの方にあります。
コペンハーゲンカードを買った場合はついてくる冊子で場所を確認することが出来ます。
そのことを知らずに行ったのですが、あるべき場所がオフィスになっていて？？になってしまいました。