akkiiさんのクチコミ(86ページ)全1,737件

JR松任駅前から徒歩5分弱程度です。
本館とアネックスがあり、本館と渡り廊下でつながっている大浴場のあるアネックスを利用しました。

本館は大きなフロントがあり、結婚式場や洋食と和食の二つのレストランもあるおそらく松任駅周辺では一番大きなホテルです。

部屋も広めでリネン類も新しくてフロントの対応もしっかりしていて、平日に2泊しましたが、とても快適に過ごすことができました。

仕事で、利用しました。小浜駅から徒歩５分位です。
目の前に少し大きなスーパーがあり、近くにコンビニもありました。

昔ながらのビジネスホテルといった趣で、フロント周辺には書類や備品が置かれていて、宿泊者をもてなすといった雰囲気ではありませんでした。

駅近くには宿泊施設はあまりない様なので、静かに寝られる場所があればよいといった方向けです。

リアンプラバンのナムカーン川に架かる竹橋を渡ってきました。
5:45位からの托鉢もそろそろ終わろうとする頃に散歩をしていると、ナムカーン川に架かる竹橋を見つけました。
昼間は人がいて通行料が5000キープ（75円程度）かかりますが、早朝だったので誰もいなくて無料で渡れました。
対岸に渡ると、お坊さんが托鉢をしいて、軒先で喜捨をしている地元の人達に念仏を唱えていました。
雨期になると竹橋に代わり渡し船が活躍するそうなので、次期限定のお勧めです。

ファランポーン駅 (国鉄 )からドンムアン空港まで、国鉄で移動しました。
タクシーやバス等の手段も考えたのですが、最も格安な国鉄（3等：6バーツ（18円程度））を選択しました。
10:05発のエクスプレスに乗りましたが、10:50定刻に到着しました。
ファランポーン駅の中に案内係がいるので、「ドンムアン空港に行きたい」というと発券窓口を教えてくれます。窓口の人も慣れた様子で発券してくれました。
車内（3等）はエアコンなしですが、窓を全開にしているとそんなに暑くないです。

ドンムアン駅はファランポーン駅から6駅目で空港隣接ですが、タイ人以外の利用者はほとんどいませんでした。
駅に到着しても手動ドアで数名しか下りなかったので、降車する際は注意して下さい。

以下のＨＰで、Origin：Bangkok、Destination：Dong Muang で検索すると時間と料金、途中駅等が検索ができます。
http://www.railway.co.th/checktime/checktime.asp?lenguage=Eng

メコン川沿いを歩いていると、数分おきに「ボートツアー、安いよ」と声をかけられました。パークウー洞窟までは2時間程度かかり、料金も現地ツアーで8万キープ（1200円程度）の様ですが、時間もお金もない方にお勧めなのが、メコン川から対岸の村へのローカル渡し船です。Kitsalat通りからメコン川に降りていくと、渡し場があります。
ほぼ市場への買い物に来る現地の方しか利用しませんが、時間は5分弱で料金も5000キープ75円程度です。
特に見るものはありませんが、30分程度ぶらぶら歩けば現地の方の暮らしぶりを垣間見ることができ、雰囲気を味わえると思います。

7:30頃にデンパサール空港からクタまで、タクシーを利用しました。

空港のタクシー案内所で「クタのプラマ社のオフィスまで行きたい。」と言うと「Rp130000→1040円です」と言われました。
「ちょっと高いな」と思いましたが、そのまま行ってもらいました。
3日後のクタ→デンパサール空港への移動は、バイクタクシーを利用（Rp50000→400円）しました。

少し気になっていたので、再度空港の案内所に掲示してある料金表を確認したら、Rp70000→560円でした・・・。

開演前は無料で入園できるとの情報に誘われて、6:30頃行ってみました。
入口は閉まっていて案内係的な人が立っていて「中に入れますか？」と尋ねると「8時半（開演時間）まで、待っていて」と言われ無料で入れませんでした。
入り口付近には10以上のお猿が出てきて目の前でうろうろしていたので、写真をとったりできました。
入園料は、Rp50,000（→400円）なのでちょっとだけお猿と触れ合いたい人は朝早く行くとよいかもしれません。
（別の入口も、同じ様にガードされていました。）

ウブドで前日に予約したローカルツアー（Rp160,000→1,280円）で行ってきました。
参加者は自分とイギリスの老夫婦の3名でした。
途中でゴア・ガジャ→コーヒー園→クヘン寺院に立ち寄り、12時位に着きました。
拝観料（Rp60,000→480円）（現地ガイド/サロン付き）を支払い、寺院内へ入りました。

土曜日だったこともあり、多くの参拝客が訪れていました。
境内には入れませんでしたが、低い壁越しに中のお祈りの様子等は十分確認できて、寺院内をぐるっと回りました。
ガイドさんの説明は丁寧で、60分予定が90分位いられました。

寺院側の希望で世界遺産登録されていないとのことですが、十分その価値はあると思います。

ウブド王宮内で金曜日の19:30～から行われるバリ舞踏を見ました。

チケットは昼間に王宮で購入（Rp100,000→800円）しましたが、開演前でも王宮前で購入できます。
200人程度の観光客向けに、レゴンダンスやチャロナラン劇等が90分程披露されました。

翌日はタマン寺院で開催されたケチャ（Rp70,000→560円を見ましたが、こちらは華やかで、タマン寺院は神秘的といった印象でした。

ジョクジャカルタ空港からジョグジャカルタまで移動しました。（40km）
書籍やネット情報では、「空港からジョグジャカルタ市南部のギワンガンＢＴまでトランスジョグジャで移動して、そこで乗り換えるとよい」とありました。
空港からトランスジョグジャ（約30分）で、ギワンガンＢＴに着きました。（16時前）
「ボロブドゥールに行きたい」と係員に聞いたら、ボロブドゥール行きはないので、ジョンボールＢＴへ行きなさい」と言われました。
バイクタクシーで30分程度かけて（Rp50000→400円）、ジョンボールＢＴに16時半に着きましたが、既にボロブドゥール行きのバスは出てしまいました。
結局、タクシーでボロブドゥールまで行きました。（約2時間：Rp300,000→2,400円）

日本に帰ってから調べたら、ギワンガン出発のバスはジョンボールＢＴを通るので、空港からジョンボールＢＴへ行ったほうが早かった様です。（いくつかジョグジャを乗り換える必要があります）

マラケッシュのジャマエル・フナ広場の近くの現地旅行会社で、アイト・ベン・ハッドゥ（世界遺産）までの日帰りツアーを予約しました。

日本で予約すると15000円/人程度のツアーが、現地の某旅行会社では2人で15000円（プライベートツアー）で手配可能でした。
こちらの希望は10000円/2人だったので、再度交渉すると別の現地旅行会社を教えてくれました。
最終的に、6000円/2人（アイト・ベン・ハッドゥの入場料400円と昼食代除く）で、アイト・ベン・ハッドゥとワルザザート日帰りツアー（8:00?20:00）に参加できました。

ジャマエル・フナ広場から、マラケッシュ博物館（距離的には500m位）に行ったときの話です。

観光地図を片手に現地の人に道を尋ねると「わからない」とは言わず「こっちだよ。」と教えてくれますが、なかなか目的地にはたどり着けませんでした。
地図を片手に迷っていると、親切な現地の人に「どこに行きたい？」と話しかけられました。少し警戒して「チップは払わないよ。」と言いましたが、彼は「ノープロブレム。」と言いながらその場所まで連れて行ってくれましたが、最終的にチップ（100円程度）を請求されました。

その場所にたどり着けずに時間を無駄にするよりも、道案内料金として割り切れば活用できるかもしれません。
（スーク内のリヤドを予約した場合も同様で、チップを払った方が確実にたどり着けるかもしれません）

マドリッドからトレドに日帰りで出かける方も多いと思います。
マドリッドのアトチャ駅からトレドまでは、RENFEで30分程度です。
又、トレド駅から旧市街地（世界遺産）までは、タクシーで450円程度です。

旧市街の入り口（ビサグラ門）から市街地までは10分位の坂を上るので、観光バスの駐車場からエスカレータを利用した方がよいかもしれません。

又、博物館/美術館等は10時開館の様なので、早朝に行ってもぶらぶら散歩位しかできません。

コンスグエラ村へ風車を見に行くためには、トレドのバスセンターからバスが出ています。
トレド⇒コンスグエラ=9:15、10:30、12:15、13:30、14:30、16:00
コンスグエラ⇒トレド=6:00、6:55、7:20、10:10、13:15、15:25、16:25、17:55

コンスグエラのバスセンターは終点の一つ前なので、寝過ごさないようにして下さい。
又、2016年9月に行った際にはコンスグエラのバスセンターは閉まっていたので、事前に風車までの地図を持っていないと途方に暮れるかもしれません。
ちなみに風車までは、ゆっくり歩いて15分位です。

バスセンターに貼ってあった時刻表によると、コンスグエラからマドリッドまでのバスは、2本程度/日でした。

マドリッドのプラド美術館は18時過ぎ位には無料で入場できますが、アトチャ駅方面から徒歩でプラド通りを上っていき建物に沿って入り口を探していくと窓口らしい場所にたどり着きます。

窓口の扉は閉まっていて周りに人もいなくてあたかも閉館しているかの様に思わされますが、もう少し建物に沿って100m位進むとに本当の窓口があります。

バンコクの戦勝記念塔前からロットゥでアユタヤに移動すること1時間30分弱で、アユタヤのロットゥ停車場で下されました。

アユタヤ駅前までモーターサイ（30バーツ）で乗せてもらいました。
道を隔てた反対側にレンタサイクル店がありました。1日50バーツでした。
簡単なガイドマップをもらい、世界遺産までの距離（約2km）と時間を説明してくれました。
パスポートのコピーを取られましたが、コピーは返却時にしっかりと返してくれました。

河に向かって1～2分程度歩くと渡し船乗り場に着きました。
自転車込だと片道10バーツでした。
ちなみに反対側の渡し船乗り場にもレンタサイクル店があり、降りたロットゥ停車場から徒歩2～3分でした。

街中の遺産めぐりであれば半日～1日程度でしっかり見て回れるかと思います。

ブルタバ川沿いに建つ、500年前の建物を復元した今日の宿（ペンジオン カプル）です。
クルムロフ城までは、徒歩5分です。

おかみさんがひとりで切り盛りしているので、部屋数は3室です。

朝食付き（二人）で、1,600.00 CZKでした

Rybářská 2838101, Český Krumlov
Phone No. +420 602 409 360
Email penzionkapr@email.cz
www http://www.penzionkapr.cz

22時過ぎにハノイノイバイ空港に到着して１階出口を出て両替しようとしたら、空港の両替所が閉まっていました。
係員に聞くと、１階の両替所隣のショップ（2箇所）で両替可能なことを教えてくれました。レートも240ドル⇒490万ドンでそんなに悪くなかったです。
ドンがないと街中までの移動手段に困ってしまいますが、23時過ぎでも街中のホテルまでミニバス（5ドル）で走っていました。なので両替できなくても、街中までの移動は可能でした。

郊外のバスターミナルから、ツクツクで送ってもらいました。
入り口で靴を脱いで利用するスタイルが珍しく、木をふんだんに使用した内装もよかったです。

朝早く出発したので朝食は食べられませんでしたが、朝食もついて2465円はお勧めです。

ホイアンからダナン国際空港まで、ミニバスを利用しました。
ホテルのフロントで「明日空港まで行きたい」とリクエストしたら、ホテル前でピックアップしてくれました。
それなりの料金で、1日数便ある様です。

ホイアンの旅行代理店でも予約できる様です。