akkiiさんのクチコミ(76ページ)全1,737件

JR小樽駅から5分くらい海側へまっすぐ坂を下ると、小樽運河が見えてきました。
9時位に着いたのでまだまだ観光客も少なくて、駅のベーカリーで購入した総菜パンを運河沿いのベンチでパクつきました。
近くでは、自作風らしいお土産バッジ等を並べて、開店準備していました。

「大公」さんで味噌ラーメンを食べた後に、google mapを見ながら通ってみました。
「さっぽろラーメン横丁」は昭和26年に開設され、味噌ラーメン発祥の地としても有名な様です。
現在は17店が並んでいて、観光客風の人たちが静かに食事していました。
近くには、「新ラーメン横丁」もありました。

ホテルに置かれたタウン誌の記事で老舗ラーメン屋さんであることを知り、100円引きクーポン券に連れられて行ってみました。
土曜日の11時30分位だったので空席が目立ちましたが、観光客風の人が多かったです。
バターコーンラーメン（900円）は、懐かしさを感じさせる味の濃い「みそ味」でした。

札幌駅北口から徒歩数ですが、とても広いキャンパスなので構内に入ってからの移動が大変そうでした。
こんな環境で勉強/研究できる人たちがうらやましくもあり、一人でも多くの人たちが少しでも多くの研究成果を出されることを期待しました。
又、キャンパス内で絵画している方やジョギングしている地元の方々も見かけました。

（他の紹介記事によると、北海道大学の総敷地面積は東京23区よりも広く、全大学敷地面積の40％以上を占めるそうです。）

北海道を代表する2階建ての建物です。
北海道の開拓の歴史や、戦中/戦後の混乱期の樺太や、北方領土に関するビデオや関連資料が置かれていて、興味深く見学しました。
この展示を見て、より多くの人に当時の人々の様子を少しでも知ってもらいたい/何かを感じて欲しいという様な、この展示の意味を感じました。

外観の記念写真だけでなく、（入場無料なので）内部資料をじっくり見学することをお勧めします。

ラグビーワールドカップの「パブリックビューイング（FAN ZONE）」と「オータムフェスト」で賑わっている「札幌大通公園」に行ってきました。
「パブリックビューイング（FAN ZONE）」では、オープニングマッチ（「日本VSロシア」）では、多くの日本人と外国人がビール片手に盛り上がっていました。

時計台に隣接した札幌時計台ビルの1階（食べ物屋さんの並ぶ半地下ではなく）にありました。通りに向かって右側（時計台側）の入口は、少し奥まっていてわかりにくいかもしれません。
店内は100席程度はあり、観光客やビジネス客でにぎわっていました。
ランチは数種類あり、時計台店限定の花まる2段重1300円をいただきました。

札幌駅からも、地下鉄大通り駅からも歩いて行けます。
入場料が200円だったので、内部見学しました。
1階は時計台の歴史紹介等のパネル展示されていました。
2階はクラーク博士が座る演舞場と時計台の構造説明等がありました。
辛口コメントが多いようですが、歴史的背景や機械仕掛けのディスプレイ等は、入場料200円の価値はあったと思います。

翌日にラグビーワールドカップの試合があり、市内中心部でホテル予約が難しかったですが、リーズナブルに予約できました。
地下鉄南北線北12条駅から徒歩数分なので、大通りでパブリックビューイングを見てから帰るのにも楽でした。

部屋はビジネスホテル風ですが、床がフローリングっぽいのと電子レンジが置かれていたので便利でした。

北海道大学に隣接しているので、翌日は朝の北海道大学を散策できました。

ニャンウーからeバイクで、10分弱です。
入場料8000Kを支払い、途中まではエレベーターで、それからは狭い階段を登ります。
8時位に行ったので、他の観光客はいなくてゆったりと風景を眺めました。

値段が高いとか、景観を損ねているとかの書き込みもあるようですが、行ったなりの価値はあり、十分満足しています。

バガン駅の近くにあったので、空港横付けでeバイクを停めて立ち寄りしました。
1階建ての特徴的な外観でしたが、マンダレーやヤンゴンまで数便/日がある程度で、その時間外だったので誰もいないガランとした空港内でした。
ショップやカウンターも開いていなくて、バガンの街までも離れているので、誰もいない空港を見学してきました。

ニャンウーのロータリーのすぐそばです。
入口が小さいので見落としてしまいそうですが、内部はとても広いです。
8時頃に行ったので、多くの人で賑わっていました。
ローカルの市場なので特に購買意欲を感じるものはありませんでしたが、魚/野菜/果物/肉/穀物等の食料品やドラムやギター等も並んでいました。

マンダレー駅に行ってみました。
ミャンマーは列車よりもバス移動がポピュラーらしく、ヤンゴンまでは数本/日、バガンへは1往復/日しか走っていませんでした。
構内にまりしている人もいましたが、特に不安を感じることはありませんでした。
バガンまでは8時間程度かかるようで、アッパークラスは3列シートでリクライニングもできる様でした。

eバイクでバガンの遺跡巡りをしている途中で、ミンナトゥ村を訪れました。
村の入り口のおみやげ物店で、「村の生活を案内する」みたいなことを言われたので、そのまま着いていきました。
30分程度の間にいくつかのお宅を訪問したり、説明や写真も撮らせてもらった利したので、最後にガイド料を請求されました。
ガイドブックでは3000K程度と書いてあったので、5000K位までは渡すつもりでしたが、「10000K（700円）」と言われてびっくりしました。

改めて、観光地での値段確認は初めにすることの大事さを感じました。

マンダレーの駅前で、トンベインをチャーター20000K（1600円）して、マンダレーヒルや周辺の寺院（シュエナンドー僧院/チャウットジー・パヤー等）数か所を廻りました。

マンダレーヒルはふもとから、参道で登ることも、頂上までトンベインで登ってもらうこともできます。何も言わなかったので頂上まで連れていかれましたが、ふもとから参道で上がると1時間位かかるそうです。頂上では、1000Kの入場料がかかります。

頂上だけではもったいないので、参道をしばらく降りて、いくつかの仏さまをお参りしました。

マンダレー⇔バガンの往復で、利用しました。
いずれも、9000K（720円）でした。
行きはホテルで予約して、20人乗り位のマイクロバスに7時30分にホテル前でピックアップしてもらい、途中でランチタイムを30分程度とり、マンダレーまで5時間30分位でした。
マイクロバスはいろいろな村を経由するので、少し時間がかかりました。
バガン郊外のバスターミナルからホテルまでは別料金5000K（400円）でした。

帰りはホテル前のeバイクレンタルショップで予約して、ホテルに8時半にソンテオが迎えに来て、バガン郊外のバスターミナルで大型バスに乗り換えて、マンダレーのバスターミナルまで5時間くらいでした。
バスターミナルからホテルまでは、別料金も発生しなくてソンテオで送ってくれました。

バガンにいる2.5日間は、eバイクを借りて観光しました。
ミャンマーでは、eバイクは自転車扱いとのことで、免許もヘルメットも不要でした。
大中小の3サイズがあり、各々7000K（560円）、8000K（640円）、10000K（800円）/日で、大は2人乗り可能でした。
初日は小を借りましたが、幹線道路数本以外は泥道で（特に雨上りは）何本もわだちがつくので2日目はシート下の小物入れがついた大（2人の利用）を借りました。

ホテル前のレンタルショップで簡単な説明を受けたら、パスポートを預けたり/デポジットを取られることもなく、すぐに出かけられました。

バガンの遺跡巡りにも目が慣れてきたので、eバイクでニャンウーの街中から10分ほどのバガン駅に行ってきました。
途中で、ニャンウー空港やバスターミナルを過ぎて
マンダレーやヤンゴンまで1～2本/日程度しか走っていなくて、現地の人もあまりしない様でした。
14時位でしたが、16時過ぎのヤンゴン行きの列車をのんびり待っている人をちらほら見かけました。

「ワット・パークナム」に行ってきました。
BTSアソーク駅→サヤーム駅で乗り換えて、郊外のウッターカート駅を目指します。
ウッターカート駅では、数台のモーターバイクが待ち構えていて、「ワット・パークナム？」と聞かれ、80円で連れて行ってもらいました。

帰りは、ワット・パークナムから2～3分歩いた乗り合い場所からソンテオでタラートブルー駅まで8バーツ（22円）でした。

8月21日早朝にドンムアン空港からクルンテープ駅まで、列車利用しました。
午前4時位に着いたので、空港バス（7:00～）はまだ走っていなくて、タクシーか列車の選択になります。
朝の時間帯の列車は1本/1時間位で、空港内に時刻表が掲示してあります。
空港から接続している歩道橋で駅まで移動して、まだ真っ暗なホーム内の切符売り場でキップ（15バーツ（40円））を買いました。
乗客はほぼ現地の人でしたが、クルンテープ駅までは1時間程度です。途中で検札もありました。

帰りは、BTSモーチット駅前から空港までA1バス（30バーツ（80円））を利用しました。
雨が降った平日の18時30分位だったので、空港までは1時間程度かかりました。
平日の昼間に乗った際は、20分位でした。