akkiiさんのクチコミ(72ページ)全1,737件

三町筋を歩いていくと大きな杉玉が目印になり、3度目位の訪問です。
以前あった中庭での飲食は提供していない様子でしたが、店舗にセルフの試飲コーナーがありました。
100円で小さなプラスチックコップを渡され、6銘柄から3銘柄を試飲できました。
観光客も少なく、落ち着いて店内を廻れました。

高山駅西口（古い町並みの反対側）から徒歩2-3分で、部屋お任せプランでツイン部屋を利用しました。
夕飯は徒歩2-3分のスーパーマーケットで調達、朝食は隣接のマクドナルドを利用しました。
大浴場もありました。
レストランは少し狭いですが、ハッピーアワーでは無料でお酒やおつまみもいただきました。

博多駅博多駅前B 停留所から西鉄バスで柳橋 停留所まで10分弱で、ローソンはすぐ隣にあり便利でした。
コロナ禍のさ中だったので、チェックイン時に東京からの宿泊者でないことを確認されました。
中州/天神通りまでも徒歩数分でしたが、自粛しました。
建物はまだ新しくてシングルの部屋でも十分広くて、快適に過ごしました。

2018年に世界文化遺産に登録された「春日の棚田」です。
生月大橋の手前を左手に曲がりトンネルをくぐって進むと、「案内所かたりな」がありました。
中にいたボランティアガイドのおじいさんから「隠れキリシタン」の説明を聞き、おばあさんから漬物やトウモロコシをお茶受けにしたお茶のもてなしを受けました。
「今は田植え期/収穫期でないので、農道を入って丸尾さまに登るとよく見えるよ」と言われたので、いただいた「棚田の案内マップ」に従い行ってみました。

2003年に沖縄県「ゆいレール」（モノレール）が開業して、「那覇空港駅」が「日本最西端の駅」の様ですが、今でも「日本最西端」を売りにしていました。
駅構内には小さな展示館があったり、駅前には巨大なカマキリのオブジェが目立っていたりしました。

橋を渡り終えて左に曲がり、たひなびた道の駅から全長960mの生月大橋を見上げることができます。
平戸大橋は赤色でしたが、生月大橋は青色が鮮やかでした。生月大橋を訪れる観光客も少なくて、のんびり過ごしました。

薄緑色の教会は、まだ新しい印象でした。協会脇に十字架を掲げた白い像ザビエル像が立っています。すぐ近くに、寺と教会が一度に見える坂がありました。
おばあさんが、蚊取り線香を容器に入れずそのまま手に持って、お参りしているのが印象的でした。

新型コロナウイルスの感染者が急増している中で、訪問しました。
ナビに従い運転したら、亀岡神社側の駐車場に着いてしまい、城下の駐車場から坂を登らなくてすんでしまいました。
平戸城大規模改修工事中とのことで、2021年3月31まで休館中（入館料520円）でした。
小高い丘（？）の上に建つ天守閣からはとてもきれいな湾の風景が望めるのではと、想像しながら隣の「亀岡神社」で「新型コロナウイルスの収束」をお祈りしました。

すぐ近くに佐世保鯨瀬ターミナルもありましたが、離島行きのフェリー乗り場でした。
1日数本の運行なので数名の地元の方がのんびりフェリー待ちをしていましたが、「島民以外の方は、・・・島に行かないでください」との掲示もありました。
ロビー内には移住サポートコーナーもあったり、階段を上がると佐世保港が見渡せる芝生広場になっていたりました。

佐世保バーガーを食べてみたいと思い、商店街から1本外れたところで店舗を見つけました。
番号札を渡され、テイクアウト待ちしました。
店内には10程度の席がありましたが、イートインの方はいませんでした。
元祖ベーコンエッグバーガー（700円）とチキンバーガー（400円）を購入して、ホテルに持ち帰り、ベーコン/卵/たっぷりレタスがのったバーガーを美味しくいただきました。

日田街道沿いの道の駅が隣にありました。
秋田県横手/群馬県太田/静岡県富士宮に並ぶ、ご当地焼きそば（日田焼きそば）専門のチェーン店で、40店舗以上ある様でした。
12時過ぎに入店しましたが、ほぼ満席でした。
モヤシ/ネギ/ぶた肉の具材が入るパリッと麺は、さっぱりソース味と絡みシンプルな味わいでした。
やや高めの値段設定（単品で850円）でしたが、十分食べ応えがありました。

1週間前の令和2年7月豪雨の影響で旅館前の道路も崩落している中で、ご主人と女将さんがやさしく迎えていただきました。
湯布院と違い温泉街もありませんでしたが、ゆっくりと過ごしました。
当日の朝の雨で露天風呂の湯温も下がった様ですが、何とか入らせていただきました。
コロナと洪水で厳しい環境の様ですが、女将さんの笑顔に癒されました。

黒川温泉の丸鈴橋のたもとにありました。
以前の口コミでは小屋内の混浴内湯でしたが、恐らく豪雨の影響で小屋やお湯もなく、小さな浴槽のみが残っていました。
当然、営業していませんでした。
橋や対岸からは丸見え状態なので、混浴露天風呂としての営業は難しい様でした。（笑）

川沿いの車が1台通れる位の細い一方通行を走り、別棟だんだんの駐車場に車を停めました。
館内は歴史を感じさせるノスタルジック雰囲気で、13あるうちの日本名湯秘湯百選に選ばれた露天風呂に日帰り入浴しました。（500円）
館内の待合場所や旅館外の足湯や囲炉裏などで、温泉卵を食べながらゆったりのんびりできました。

全国各地で販売されている麦焼酎「いいちこ」の製造工程を無料見学しました。
案内経路に沿って、工場3階➾2階とビデオ説明を聞きながら、仕込み➾蒸留➾保管工程等を見学しました。
弥生時代の住居跡や整備された庭園もあり、30分程度過ごしました。
販売店等もあり、5000円以上の限定品も販売していました。

地域街おこしを狙っている様で、無料駐車場や電柱のない保存された街並みはそれなりで、30分程度散策しました。
江戸から続く「日本丸館」は現役の薬屋さんで、1階は誰もが入ることができます。（2階/3階見学は、有料）
日田天領資料館（310円）では、当時の面影を知ることができます。
細い街道は地元の方の生活道路の様で、散策に注意が必要です。

国道沿いの表示看板につられて、観光しました。
3連水車は愛知県や長野県にもある様ですが、2連水車と3連水車の並びは珍しいようです。
筑後川➾堀川用水の三連水車は国指定されていますが、数百ｍ近くに2連水車もありました。

国道386号線を走っていたら、左手にのぼりと看板が目に入り入店しました。
入口には「コロナに負けるな」と表示していましたが、11時過ぎだったので3密ではありませんでした。
入口で食券（まんまるラーメン650円）を購入したら、1～2分程度で麺固めが出てきました。
「辛子高菜/紅ショウガ/ゴマ/もやし」等は、お好みでたっぷりといただきました。
食べやすい細麺とんこつ味でした。

サナームチャイ駅からパクローン花市場内を抜けて徒歩5分位の距離でしたが、パクローン花市場の施設の一部を改装した様でした。
大空間が広がるフロントは2階にあり、共同キッチンや大きなテーブル、いくつものチェア等が並んでいて、テラスからはチャオプラヤー川が望める内装強めの格安ホテルでした。
「室内飲食禁止」と表示された室内はシンプルで、シャワーとトイレがついた個室ドミトリーといった趣でした。（共同シャワー/トイレもありました）
夜遅くまで目の前の製氷会社の製氷機が「ガラガラ」と音を立てていました。

近くには市場関係者の食事場所がある程度で、不自由さがあるところも踏まえて利用しないと残念に思うかもしれません。

新型コロナウイルスの影響が顕著になった2020年3月中旬のバンコク往復で、利用しました。
到着した3月17日の早朝はまだ混乱は少なかったですが、帰国の3月21日の夜は閑散としていて、チェックインや出国検査も待ち時間0でした。