akkiiさんのクチコミ(77ページ)全1,737件

ドンムアン空港の3階（国際線と国内線の間）にあるフードコート（マジックガーデン）は様24時間営業（実際には、夜間営業は数店舗）で、深夜便発や早朝便着の人が時間調整/一休みするにはとても便利です。

数百の席数で100バーツ（270円）以下の食べ物/飲み物もあり、バンコクの街中で食べるよりも安いものがいくつもあります。

交通の便が良く、夜遅く/朝早くの移動も気軽にできます。
150室近くあるホテルには、プールやフィットネス施設もあります。
スーペリア シングルルームでしたが、40平方メートルを超えるとても広い部屋でした。

ソイカウボーイも近いですが、怪しげな雰囲気があるわけでもなく、飲食店などにも困りません。

バンコク→マンダレー→バガンへの移動途中で宿泊しました。
ホテルは、26th通りから少し入ったところにあり、わかりにくいかもしれません。
ホテル入口のドアマンやフロントのウェルカムボードが、宿泊客を歓迎してくれます。
部屋はこざっぱりとしていますが、ミネラルウォーター2本がおかれていました。
ゼギョ マーケットまでは、徒歩10分弱ですが、王宮入口までは歩くと1時間くらいかかるかもしれません。

近くには旅行会社らしきものが見当たらなかったので、バガンまでのバス予約をお願いしたら、すぐに対応してくれました。
プール/朝食付きで、4600円でした。

マンダレー駅の目の前にあるリーズナブルなホテルです。
2軒くらい隣のスーパーや100m位の場所に両替店もあり、食事場所にも困りません。
王宮まで徒歩で行くのは大変ですが、駅前にはたくさんのトンベイン（トゥクトゥク）が待並んでいます。
朝食ビュッフェ/付きで3,333円/泊でした。

空港までタクシーを利用（40分位）しましたが、1200円程度でした。

ニャンウーの外れにあるプール付きのお値打ちリゾートホテルです。
2泊しましたが、スタッフはフレンドリーで、ビュッフェ朝食もおいしくて、満足しました。
近くには、eバイクショップやレストランも並び不自由しませんでした。

仙台駅からホテル送迎バス（15時発）があり、30分程で到着します。
（ライナーバスは往復1560円なので、かなりお得です）

東館/西館/別館があり、値段の安い別館に泊まりました。
平日だったので宿泊客も少なくて、4種類のお風呂もゆっくり入れました。
揚げたての天ぷらやずんだ餅も並ぶ朝食ビュッフェ（40種程度）にも満足しました。

日帰り入浴も可能な様です。

秋保温泉に行った帰りに立ち寄りました。
秋保の歴史紹介/工芸品展示/カフェ/観光案内所があり、1時間に1本程度の路線バスのバス停もあります。

名取川の磊々峡も遊歩道を歩くと数分で、橋からハート形の小池が望めます。

山形駅西口から直結の複合施設です。
レストラン/ワシントンホテル/シネマコンプレックス/観光案内所等が入っています。
最上階（24階）には展望台があり、蔵王山も望めます。
夏休みなので、地元の高校生で賑わっていました。
外観も特徴的です。

いくつかの候補の中から、地元の評価が高かった「閣」さんへ、
仙台のローカルフード（牛タン定食）を食べに行きました。
Aたん焼き定食（5枚）1,700円、Bたん焼き定食（6枚）1,850円でした。
いずれも、麦飯とテールスープがついています。
1200円から1500円位で食べられると、ありがたいです。

山形駅の2番乗り場からから、シャトルバスで30分程度（980円）でした。
途中の渋滞もなく、飛行機の出発時間の40分前に到着しました。
ローカル空港なので入口を入るとカウンターは目の前で、のんびりと食事/お土産購入できます。

JR仙台駅から徒歩10分程度で青葉町通りから少し入ったところにあり、国分町通に面していました。
少し古めですが広めのロビーには、楽天グッズが並んでいました。
和洋ミックス20品程度のビュッフェ朝食がついて、5600円でした。
室内は、昔ながらのビジネスホテル風でした。

常滑駅からとこなめ見守り猫 とこにゃんを経由すると10分くらいで、やきもの散歩道内にあります。
坂の左側には土管が、右側には瓶が積み上げられ、路面には焼き物が敷き詰められています。坂上には休憩所、下には花壇があります。

常滑駅から陶磁器会館方面に向かっていくと、坂の上に大きな招き猫の顔が現れます。
橋下を過ぎて坂を上がって行くと、その大きさがわかります。
大きな顔の周りにも数匹の猫がいます。
やきもの散歩道の入口（出口？）に建てられていますが、セントレア空港、常滑駅かその周辺にあれば、もっと観光ＰＲになったと思います。

金沢駅から、徒歩5分以内なのと朝食の数種類の焼きたてパンが売りのビジネスホテルです。
フロントは明るくて対応はよかったですが、室内には小さな机と小さなテレビがある程度です。ポットや歯ブラシなども備え付けはなく、フロントで提供され舞う。
片町や金沢駅駅付近の他のビジネスホテルと比較すると、あまり優先的に泊まろうと思いませんでした。
ちなみに、R&Bは「Room & Breakfast」らしく、朝食付きで5100円でした。

名古屋駅からの高速バス利用で、片町バス停で下車5分弱で到着します。
名古屋駅から特急しらさぎ→金沢駅からバス利用であれば、到着時間は変わりません。

観光客を意識しているようで、室内にはインスタントコーヒーや40インチ程度のテレビがあり、ビジネスホテルよりは高級感はあります。
朝食の軽ビュッフェがついて、5100円でした。

埼玉県南部の中学校の修学旅行は、新幹線を利用した京都と奈良の2泊3日コースが多く、奈良の大仏様もコースに組み込まれていました。

初めて、奈良の大仏様を見たときは、その大きさに圧倒されました。
大仏殿の内部には大仏の鼻の穴と同じ大きさと言われる穴があいた柱があり、「そこをくぐり抜けられればいいことがある」と言われている様です。

よくこれだけの場所をそのまま残していたと思うくらい、何もない空き地でした。
いくつかの点在する基礎石に「・・・跡」と表示されているので、そこから当時の様子を
想像するしかない、バーチャルな世界が広がりました。

朱雀門や大極殿もまだまだ新しくて、平城京跡資料館などしか見所もなく
平城京に行ってきたことだけが思い出になりました。

10年ほど前に、値段の安さにひかれて宿泊しました。
老夫婦の大きな古民家を改装して経営している様で、周辺は住宅地に開発されて
いましたが、建物の周辺は数十年前のままでした。
学習塾も併設していて、近所の子供たちが20時過ぎまで勉強していました。

当時10歳の息子も、夕食に出た目玉焼やカップヨーグルト、朝食に出たシチューや、
離れの宿泊部屋からお風呂場のある本宅まで外を歩いて行ったりした、
ユニークな思い出を今でも忘れないそうです。

仕事の用件ですぐ近くまで行ったので、立ち寄りました。
8万人収容のスタジアムは今年の11月に完成予定とのことで、
特徴的な庇や柱等の外観のはそれらしくなってきて、
オリンピック気分も盛り上がります。
来年の乗降客対応に備えて、千駄ヶ谷駅も改修中でした。

自宅に戻ったら、早速オリンピックチケットを申込みしました。

国境を全く意識することなく、バチカン市国にあるサン・ピエトロ寺院に着きクーポラに上りました。
クーポラから見た楕円形のサン・ピエトロ広場は、1600年代に建設されドーリア式円柱と140体の聖人像に囲まれていました。
多くのメディアで紹介されている光景をでしたが、眼下に広がる広場や遠くの大地を実際に見ると人類の歴史を感じました。