akkiiさんのクチコミ(73ページ)全1,737件

ナナ駅近くのホテルから、徒歩数分でした。アソーク駅、地下鉄スクンビット駅からもすぐです。
6階建てのショッピングセンターは各階に東京、ロンドン、イスタンブール、サンフランシスコ等をイメージしています。
5階に清潔感のあるフードコートは日本でもなじみの店舗も多く、リーズナブルに食事できます。

カンチャナブリの「戦場にかける橋」への往復のため、利用しました。
バンコク中心部のナナ駅前から、511番の路線バスで45分位（85円）走ると終点のガソリンスタンドの隣にありました。
屋外1階に10位のチケット売り場とミニバスが並んでいたので、行先を告げると売り場を教えてくれました。
大型バスは施設内2階のチケット売り場とバスターミナルがあり、ショッピングや食事も楽しめます。

2020年3月16日時点では、外務省の中国/韓国は渡航禁止、EUは渡航注意等の情報がありましたが、タイ/マレーシアにはその様な情報もありませんでした。
22時位の羽田空港は、欠航便や渡航注意情報もあり旅行者は少ない様子でしたが、日本よりも感染者が少ないバンコクに向けて出発しました。

大阪→名古屋を新幹線の3倍程度の3時間ですが、1/3程度の値段（2000円）に惹かれて利用しました。
JR大阪駅から、徒歩10分弱かかりました。
バスターミナルといった雰囲気ではないので、飲み物/食べ物は事前購入がお勧めです。
WIFIフリー、シェード付き4列シート、車内トイレなし、等が特徴でした。
甲南サービスエリアで、15分程度の休憩もありました。

メークローン市場観光の後に、ソンテオに30分位（70円）乗って、訪れました。
ソンテオは、水上市場でなく別な場所（shang boat pier）に到着しましたが、追加で150円支払って、市場まで連れて行ってもらいました。
観光用につくられた市場ということで、レストランの食事等も高めでした。
近くにアムパワーもあり数年前に訪れたことがありますが、昼の喧騒だけでなく夜の趣や蛍ツアー等、歴史を感じさせる週末のアムパワーがお勧めです。

バンコクモーチット駅そばの北ミニバスターミナルを、7時20分位に出発して、8時45分位に、メークローンバスターミナルに着きました。
バスターミナルを出て左に向かい突き当たりを右に曲がると、徒歩5分弱で踏切が見えました。
1日4往復の発着時以外を除けば、のんびりした線路脇そばの市場です。
アムパワー水上市場（平日は閑散）へ8㎞程度、ダムヌーン・サドゥアク水上市場（平日も楽しめる）へも20㎞程度で、ソンテオもあるのでそれも含めて1日観光がお勧めです。

バンコク市内でも有数な広さを誇る、都会のオアシス的な公園（無料）でした。
平日の14時頃の30℃を超えている様な時間帯に訪れましたが、ジョギングしている人や、ボートを漕いでいるカップル等も見かけました。
公園入り口付近には、売店/トイレやジョギング者用シャワー（無料）もありました。
詰め込み観光でお疲れの方には、近くの店頭で購入したひんやり飲み物を持って、1時間程度ゆっくりしていただきたいです。

スクンビット通りから少し入りますが、ＢＴＳナナ駅からは徒歩数分でした。
コンビニや食事場所も多く、室内も静かでした。
室内テレビは、ＮＨＫプレミアムも見れ、冷蔵庫にはウェルカムフルーツもありました。
無料朝食は、コンチネンタルやおかゆなどから選べました。

ＢＴＳアソーク駅とナナ駅の中間で、ＭＲＴのスクウィンヴィット駅も近く、移動には便利でした。道を挟んだ511番バス停から、バンコク南バスターミナルにも40分程度で着くことができました。
周辺にはターミナル21、ナイトマーケット（ART BOX)、コンビニ等も多く、室内もタオルなどのリネン類も十分でした。
口コミなどで言われているほどの、怪しい雰囲気は感じませんでした。

梅田スカイビルのバスターミナルから名古屋へ、高速バスの途中休憩で立ち寄りました。
20時位だったので周辺の様子もわからなくて、利用客もまばらでした。
規模はそれほど大きくありませんでしたが、1階の甲賀忍者押しのディスプレイと2階の展示が、印象的でした。

JR新今宮駅や地下鉄動物園前駅や通天閣/新世界から徒歩数分、高速バスの天王寺バス停からも徒歩圏内のロケーションと2,200円/泊に惹かれて、宿泊しました。
共同お風呂/トイレですが、室内も清潔度は高いです。
外国人客や長期宿泊者を受け入れる周辺の類似ホテルと比較しても、満足度は高いと思います。
周辺ホテルを5件以上宿泊していますが、次もありのホテルでした。

富山駅から徒歩15分程度でした（路面電車の荒町駅すぐ）。
2階のフロントでチェックインして、部屋カードでタッチしないとエレベータは動かないとか、各階にも監視カメラが設置されるなど、セキュリティに配慮している様でした。
室内にはサイドテーブルもあり、ゆったりできました。
朝食は1階でビュッフェスタイルでしたが、氷見うどんやホタルイカ沖漬けもあり、十分満足できました。

日曜日のお昼頃に着きました。
道の駅の様な「かずら橋夢舞台」の駐車場（無料開放中）から、徒歩2～3分位で到着しました。
川面から14mのところに幅2m/長さ45mの橋が架かっていて、渡橋料（550円）を支払い、数人程度しかいない橋をゆっくりと渡りました。
川の石畳まで降りることができ、下から違ったかずら橋を見上げることもできます。
徒歩1分位のところに、びわ滝もあります。

JR坂出駅から徒歩10分程です。
朝ごはんとして8時30分位に訪れましたが、お客さんは2人でした。
（5時から20時まで営業の様）
「ぶっかけは20分位かかります」と言われたので、「かけ中」とかき揚げをオーダーしました。
「讃岐うどん」と少し違う印象のやわらかめ麺でしたが、薄口しょう油のつゆはそれなりにおいしかったです。

坂出駅から、徒歩10分位でした。
「国際」の名称とは印象が異なり、観光ホテルというよりビジネスホテルの様で、建物/室内も昔風です。
お勧めポイントは、花柄のベッドカバー、近くにコンビニがあること、朝からうどんが食べられるお店が徒歩圏内にあること位でした。

江戸時代から藍染原料の集積地として吉野川脇に栄えた400m程の街並みです。
「うだつが上がらない」の言葉の語源と言われる、２階の屋根を支える防火壁（うだつ）が、いくつもの建物で見ることができました。
著名華道家のイベントや作品展示もされていたり、みそ田楽やなれ寿司を100円で食したりました。
遠方からの観光客を満足度を上げるためには、無料駐車場の案内や入館料（吉田家住宅/オデオン座）などに改善の余地を感じました。

坂出駅から、車で2時間程度かかりました。
もう少し観光地化していると思いましたが、アクセスの悪さからか周囲には道の駅の様な店舗があるだけでした。
冬だったので小歩危ではラフティングをしている人はいませんでしたが、大歩危では遊覧船が浮かんでいました。
川面はエメラルドグリーンでとてもきれいでしたが、どことなく埼玉県の長瀞を連想させました。
小歩危では、川岸に近づくために100円ゲートがありました。

1ネット検索で見つけて、坂出駅から車で30分程度で着きました。
最後はかなり細い道を上がり、農家の離れの様な外観でした。
（外観を見て、10年前位に子供と訪れたことを思い出しました。）

（多分）10年前と同じ様におばちゃんとおばあちゃんで、切り盛りしていました。
お盆を持って、中（2玉）の冷冷をオーダーして、焼き揚げ風のかき揚げをつけて、400円でした。しょうがを入れると、さっぱり感が増しました。

最近は、どの駅構内も同じようなつくりで分かりやすくなっていますが、岡山駅も新幹線から在来線へと迷うこともなく、スムーズに乗り換えできました。
乗り換えに少し時間があったので、後楽園口側の桃太郎像（1971年建立）を見てきました。
帰りには、在来線構内のお土産物屋さんでブラブラしました。

富山駅から徒歩10分弱の富山城跡を整備した公園でした。
園内には富山城を模した富山市郷土博物館(210円）や佐藤記念美術館もあり、数少ない富山市中心部の観光名所の様でした。
園内の池の水は抜かれていましたが、それも含めてのんびりできました。