オーベルジュ ドゥ カスティーユ/首相官邸 Auberge de Castille/Leon et Portugal

シティゲートからアッパーバラッカガーデンへ行く途中で大きな広場がありますが、そこに建っています。とても立派なバロック式の建...  続きを読む物だったので、ネットで調べてみたら首相官邸でした。緑色の窓枠がアクセントになっていて、素敵です。入口近くに大砲が置いてあります。  閉じる

投稿日:2022/11/19

マルタ島世界遺産のヴァレッタ市街にあります、ほぼ中央付近、アッパー・パラッカ・ガーデンズに近い場所にあります、1574年に...  続きを読む建設されて、騎士団の宿泊所として利用されてました、現在はバロック様式の建物になっており首相官邸として利用されています、建物前は大きな広場になっていて大砲があります、内部の見学は出来ません。  閉じる

投稿日:2022/11/29

マルタ・ヴァレッタ・オーベルジュ ドゥ カスティーユ/首相官邸
アッパー・バラックカ・ガーデンズから旧市街に向かってい...  続きを読むくとあります。
入り口の前に大砲があり、国旗が出ているので分かりやすいと思います。
行った時には兵隊さんはいませんでした。  閉じる

投稿日:2021/08/23

聖ヨハネ騎士団はフランス、スペイン、イタリア、ドイツなど様々な国の出身の騎士で構成された多国籍軍でした。
騎士たちは国ご...  続きを読むとに宿舎を建てましたが、この建物は元はスペイン出身の騎士団の宿舎だったところです。
現在は首相官邸なので内部には入れませんが、美しい建物、窓にはめられた鉄の柵、当時のままの木製のドアや窓の扉など見ごたえがありました。
なお、真ん前にはアッパー・ガーデンもあります。  閉じる

投稿日:2020/04/12

聖ヨハネ騎士団は8つの言語別に分けられていて、もともとは1574年にマルタ人建築家ジロラモ・カサールにより建てられスペイン...  続きを読む・ポルトガル出身の騎士団の宿舎として使われていました。1744年に現在のバロック様式に改装され、1798年にフランスに占領されるとフランス軍の本部となり、1805年からのイギリスの支配下ではイギリス軍本部、その後もマルタ、リビア、キプロス軍の本部としても使われました。今は首相官邸となっています。2台の大砲を備える美しい建物です。内部見学は不可。  閉じる

投稿日:2020/05/18

オーベルジュドゥカスティーユAuberge Castille。1744年に建設された。当初はポルトガルから訪れた騎士団たち...  続きを読むの寄宿舎として使用されていた。その後フランス軍の本部としても使用されるなど、使用者は紆余曲折を経ている。現在は首相官邸として使用されているようで、そのため内部見学は残念ながらできない。
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投稿日:2020/03/01

現存するバレッタで最も美しいバロック様式の建物☆
植民地時代には、フランス軍、イギリス軍の各々本部として使用されていたと...  続きを読むか。
歴史を経て、１９７２年からマルタ共和国の首相官邸に。
高い塀で防御されている訳でも、階段も余り高くなく、それは治安がイイから？
日本はじめ、他国とは随分と異なるなぁ  閉じる

投稿日:2021/04/13

ヴァレッタの街の入口に近い広場に面して旗をたなびかせて威風堂々と建っています。もとは騎士団の宿泊所だったものを改装したそう...  続きを読むで、現在は首相官邸として使われているため、内部見学はできませんが、さすが立派な建物です。広中らは海も見えて気持ちの良い空間です。  閉じる

投稿日:2020/06/07

リパブリック通りからグランドハーバー湾方向に曲がって、サウス・ストリート通りのゆるやかな坂を上っていくと、「聖ヨハネ騎士団...  続きを読む長＝ジャン・ド・ヴァレット」の銅像を発見！

さらに進むと、スペイン＆ポルトガル出身の騎士団宿泊所だった「オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ」という３階建てのホテルみたいな建物が見えてきました。
聖ヨハネ騎士団の宿舎だった建物が、現在は首相官邸になっているそうです。
～石造建築物は使用目的は変わりながらも、ほんとうに長く利用されているのですね～  閉じる

投稿日:2019/09/14

ツアーで前を通りました、首相官邸なので、入場はできません。塀も、警備兵の姿もなく、観光客が前を多く通り、大丈夫なのだろうか...  続きを読むと、却って心配になりました。1574年にスペイン・ポルトガル出身の騎士団の宿泊所として建設され、後にバロック様式に改装されました。  閉じる

投稿日:2019/03/09

サウスストリートを右に曲がってマーチャントストリートまで来ると
オーベルジュ ドゥ カスティーユ/首相官邸
があり、前...  続きを読むは広場になっており過去の首相の像などがありました。
オーベルジュ ドゥ カスティーユ/首相官邸は地味な色の建物です。
駐車場はないのか首相専用車が前の道に停まっていました。
ナンバープレートのない車でした。
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投稿日:2019/01/27

旧市街に入って直ぐリパブリック通りを右に曲がってだいぶ行くと
首相官邸
Auberge de Castille
があ...  続きを読むりました。
前は広場になっており像がいくつかありました。
前には車が停まっていたがナンバープレートが付いていません。
首相専用車との事でした。
首相官邸の前の広場にはいくつかの像がありました。
Gorg Borg Olivier Monument
カスティーユ広場に立つ像で
2度首相になった人だそうです。
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投稿日:2019/01/13

アッパーバラッカガーデンに行く途中に、首相官邸の前を通りました。
首相官邸の前は広場になっていて、いくつかの銅像が立って...  続きを読むいます。
警察官の姿も広場には複数見られました。
建物は瀟洒で、建物の前は階段になっており、大砲が設置されていました。  閉じる

投稿日:2018/12/20

アッパー・バラッカ・ガーデンを出て，街のほうへ歩いていくと，すぐ外にあります。右側です。入口の階段の脇に，一組の大砲が鎮座...  続きを読むしています。あっけないので，ほとんどの人は，首相官邸とは気づかないでしょう。特に衛兵もいるわけでもありません。  閉じる

投稿日:2018/12/01

シティゲートからアッパーバラッカガーデンに行く途中にあり、とても目立ちます。昼ももちろん綺麗ですが、夜になるとライトアップ...  続きを読む加減が絶妙で本当に美しいです。観光客の人は大砲と一緒に記念撮影したりしています。  閉じる

投稿日:2018/08/15

マルタには個人旅行で行きました。バレッタ旧市街はゆっくりと徒歩で散策しました。こちらの建物の美しい外観は、バレッタの建物の...  続きを読む中で一番印象に残っています。現在は首相官邸として使われているようで内部を見学できないのがちょっと残念でしたが・・・。

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投稿日:2018/09/24

シティゲートを入り右側の道を「アッパーバラッカガーデン」方面に歩いてすぐ、教会の次にあります。

　屋根の上にマルタ...  続きを読むの旗をかかげ、下にはユーロとマルタの旗がなびいています。

　マルタストーンで出来た建物は、以前は「カスティーリャ」出身の騎士の宿舎だったそうです。

　建物のドアの両側には「大砲」　　これだけです。厳重な警備はありません。　誰でもピンポンしたり(無いけど)ドアを開ける事が出来そうです。　

　「リパブリック通り」の口コミに書きましたが、大統領は車の助手席に乗っているし(いくら防弾ガラスでもね)　とてもゆる～い国だと思いました。　　　治安が良いのですね。　  閉じる

投稿日:2018/06/24

首相官邸として現在使用されているので内部見学が出来ないのが残念ですが、外観はとても立派で豪華な建物です。思ったより大きな建...  続きを読む物なのですぐに目に付きました。帰りに寄りましたが、ここからアッパーパラッカガーデンはすぐ近くです。  閉じる

投稿日:2017/10/31

聖母ヴィクトリア教会の向かい側にある立派な建物。入り口には2つの鉄砲と警備の方がいました。ここは今は首相官邸として使われて...  続きを読むいるので、反対側には警察もあります。前は広場になっており日当たりもよいです。ここの前を通ってアッパーバラッカガーデンに行けます。  閉じる

投稿日:2017/07/20

聖母ビクトリア教会から海側に向かってあるくと立派な建物が見えてきますが、それが今首相官邸になっているオーベルジュ・ドゥ・カ...  続きを読むスティーユです。もともとはスペイン、ポルトガル出身の騎士団の宿泊所だったそうです。内部は見学できませんが官邸前は広場になっていてのどかな雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2018/04/15