ノムチョアさんのクチコミ(69ページ)全1,537件
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投稿日 2014年11月07日
総合評価:4.5
新世界通りに 北欧生まれの雑貨店 「フライング・タイガー・コペンハーゲン」 があります。
ウィンドウを覗いて、可愛いデザインだな? と思っていたら、あの?タイガー” です。
決して 均一料金ではありませんが、お洒落な北欧デザインと その料金の安さに、つい引き込まれました。
観光客にも 地元の人にも 大人気のお店です。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2014年05月24日
総合評価:4.0
ワルシャワ大学の正門とクラクフ郊外通りを挟んで、向かい側にあります。
旧クラシンスキ宮殿の建物を 今は美術アカデミーとして利用しているので、中に入ってみると雑居ビルのようです。
工房があったり、カルチャー教室があったりと、廊下を通ると荷物が乱雑に置かれていたりしますが、3階奥の突き当り (通りに面した部屋) にショパンが一時期 住んでいたといわれるサロンがあります。
中に入ると係員のおばさんがいるので、料金を支払って見学しました。
写真撮影もフラッシュを利用しなければ、OKです。
ショパンが使っていたピアノや楽譜・家具など、ガラスケースではなく、そのままの形で展示されています。
今にも ショパンがふらっと帰ってきそうな?...サロンでした。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年09月11日
総合評価:4.0
ワルシャワ大学構内にあるカジミエージュ宮殿。
“宮殿”と名がついているので、この敷地内に本当にあるのかと疑ってしまいますが、外観はまるで校舎であるかのような建物です。
残念ながら中に入ることはできませんが、ベンチに座って外から眺めて見ると、ショパンにゆかりがある証として、壁にプレートがはめ込まれています。
大学構内、しかも クラクフ郊外通りから奥まったところにあるので、とても静かな環境で休息できます。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
時間が合えば、衛兵の交替式に。 また、特別な日に当たれば...
投稿日 2014年09月07日
総合評価:3.5
クラクフ郊外通りに建つ 白亜の建物。
両端の塀には、対で鎮座するライオンの像が見守り、そして中央には2名の兵士が肩に銃をかまえて立っています。
中は見学することはできませんが、毎時正午になると 衛兵の交替式が始まり、その勇士を見ることができます。
また特別な日(例:建国記念日)に訪れると、ライオンの像までが紅白のタスキをかけて、お洒落にドレスアップ?!
このような出会いがあるかも? しれないので、要チェックです。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月26日
総合評価:3.5
ミュンヘンから出発するツアーに参加しました。
ベルヒテスガーデン駅からほど近い山の中腹までバスで行き、そこからシャトルバスに乗り換え、最後は専用エレベータで山頂に行きます。
そんな山の絶壁に立っているのが、ヒットラーの別荘・ケールシュタインハウス。
中はレストランになっていて、ロシア総統ムッソリーニがヒットラーの誕生日祝いに贈ったと言われる大きな暖炉があります。
また廊下の壁には この山荘が建てられた当時の写真パネルが数枚展示され、興味深く見入っている人もいました。
外に出れば、さらに小高い場所に十字架がたっています。
他に何もない山頂ですが、雲を真下に隙間から見える街並みを見ながら、同じ景色を見たであろうヒットラーは何を思っていたか、想像してみては?- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2014年10月15日
総合評価:4.5
ドイツ・フランクフルト ソーセージ最古の店、ヒストリッシェ・ヴルストキュッヘ。
外観は失礼ながら 掘建て小屋のようですが、煙突からモクモクと煙が出ているのを見ると、食欲がそそります。
店はドナウ川畔なので、外に設けられたテーブルで食事をした方が気持ちが良さそうです。
この日は、あいにくの小雨の天気でしたが、それでも 店内も外も満席。
ただテイクアウトもできるので、買って食べてみました。
煙まみれになりながら、ソーセイジを焼いているおばさんたちのすぐそばで注文し、パンにはさんだ焼きたてホカホカのソーセージをいただきます。
ミュンヘンなどと違って、小ぶりのソーセジ (3本) でしたが、ザウアークラフト付きで、2.5ユーロ。
炭火の香りが ほのかにして、他には味わえない風味。
とても美味しかった!
レーゲンスブルク、一押しのお店です。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2014年10月14日
総合評価:4.0
バイロイト中央駅を出て、右側の道を真っ直ぐ歩いていくと、緩やかな坂道の公園内に祝祭劇場があります。
劇場前の花壇には、高々と両手を挙げた カラフルな人形があちらこちら。
そう、この劇場の構想を手掛けた世界的有名な音楽家・ワーグナーのキャラクターが花壇のあちらこちらに立っています。
なんだか手招きしているような、でもこれだけ数が多いと、笑ってしまいます。
世界遺産に登録されている この劇場。
よ~く見ると、絵で描かれたダミーの壁に覆われていて、本来の姿を見ることはできません。(2014年8月現在)
隙間から見える壁、そして窓越しに中を覗きこむと、設備そのものが大変に古く、かなり傷んでいるようです。
補修工事が成されているのも 無理もありません。
夏の間は音楽祭開催のため ガイドツアーはありませんでしたが、10年先まで予約が入っているという この劇場でのコンサート。
セレブ気分で一度は見てみたいものです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 3.5
-
工事中で内部を見学することはできませんが、見方によっては...
投稿日 2014年10月13日
総合評価:3.0
2014年8月現在、残念ながら工事中で 劇場の中を見ることができませんでしたが、その代わりに 数々の展示を見ることができます。
写真パネルによる紹介もさることながら、舞台の模型があり、客席からの眺望、そして舞台から見える風景を確認できるので、まるでオペラの舞台に立った気分♪
また展示だけでなく、工事中であるが故の配慮で、ダミーではあるけれど、工事中の舞台の一部を壁画で本物のように見立て、そしてその隣の部屋からは工事中の中そのものを見ることができます。
もちろん、完成した舞台をぜひ見てみたいものですが、このような様子を見ることができるのも、今だけの特典です。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月13日
総合評価:3.5
旧市街を歩いていると、カメラを構えている人、順番待ちをしている人など、可愛らしい店先の前で、人が賑やかに集まっている場所があります。
ここが バンベルクで有名な、ラオホビールを提供してくれる店 「シュレンケルラ」。
店内は大盛況で、小さな窓口で注文し、ビールとコインが渡されます。
(コインは容器を返却した際、換金してくれるしくみ)
奥には、持ち帰り用のビールを購入する専用窓口もあります。
煙をいぶした麦芽の黒ビールで、独特の臭みがあり、残念ながら あまり美味しい? とは思いませんでした。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月13日
総合評価:4.0
オーバーアマガウ駅から、9622番のバスで約30分。
バイエルン王・ルートヴィッヒ?世が建てた城の一つ、リンダーホーフ城です。
人気のお城で、チケット売り場は行列ができるので、到着したら すぐ購入しましょう。
チケットには入場時間が印字されており、その時間に入ることになります。
城内は、贅沢な調度品の数々。
特にお城の中心には寝室が配置され、ベッドの向かい側の窓を通して 真っ直ぐ庭を見渡せる設計がされています。
何とも贅沢な環境。
山の起伏・地形をうまく利用した広い庭園なので、見学するには たっぷりの時間をもって。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月06日
総合評価:3.0
旧市街から2番のトラムに乗って、約30分。
シチトゥニツキ公園の中の一画にあります。
世界で最大級のコンクリート製円形ドーム、ということで世界遺産に登録された建物ですが、外から見る限り、美しいという訳でもなく、素人目には ただただ大きなホールとでしか感じられませんでした。
この日は何かのイベント前の準備中だったので、中に入ることができなかったのが残念です。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月06日
総合評価:3.5
レジデンツの中も素晴らしいですが、裏庭に行くのも忘れずに。
ここからの眺めがとても良いのです。 遠くマリエンベルク要塞も見渡せます。
イギリス式庭園のようなレイアウト。
綺麗に整備された庭を挟んで階段があるので、上から見れば、また違った角度から庭園とレジデンツをみることができます。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月06日
総合評価:4.0
旧市街からアルテ・マイン橋を渡って、右手の細い路地を真っすぐ歩いていくと、マリエンベルク要塞に通じる上り坂がありますが、これがすご~く急な坂。
階段部分は殆どなくスロープなので、上がりきるまで 息をきらしながらの状態です。
ただ、ここから見る町の眺望は格別。
要塞の中は博物館になっており、武器などが展示されています。
でも やはり眼下に広がる町の景色に 勝るものはありません。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年09月11日
総合評価:4.0
ドイツ最大のクリスマス市が開かれることで有名な広場。
夏はそういう意味では シーズン・オフですが、いろいろなイベント会場として利用されています。
この日は、ビーチバレー選手権大会が行われていました。
大量の砂を運び入れ、4面コートをつくり、仮説の観客スタンドに、DJによる実況中継まで。
男女白熱した試合に、思わず応援にも熱が入ります。
スポンサーが自動車メーカーだったので、周囲ではPRコーナーを開設し、ゲームやプレゼント、試乗ができる楽しい催しも。
他に どんな楽しいベントが行われるのか、目が離せない広場です。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2014年05月24日
-
投稿日 2014年03月30日
-
投稿日 2014年03月08日
総合評価:3.0
サンスーシ宮殿から公園内を抜けていくなら、かなりの距離がありますので、覚悟が必要かも(笑)!
ただ園内は とても整備が行き届いているので、散歩のつもりで 歩くことをお勧めします。
※自信のない方は、公園の外周を運行するバスがあります。
駅からサンスーシ宮殿のバス停で降りた場所から再びバスに乗ると、
オランジェリー宮殿、新宮殿の順に停まります。
内部の見学は、サンスーシ宮殿と異なり ガイドリーダーはありませんが、約200もあるうちの一部を見学することができます。
バロック様式の建物で、道路を挟んで向かい側にも同じ様式の建物がありますが、ポツダム大学です。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年03月08日
総合評価:4.5
ポツダム中央駅から トラムとバスを乗り継いでいくと、閑静な住宅街の一角にあります。
宮殿といっても 元は王族・ツェツィーリエン氏の別荘だったこともあり、山荘風の建物で、現在、一部がホテルとして利用されています。
とても静かな場所で、目の前には 緑豊かな公園が広がり、環境は抜群です。
内部の見学は、受付でガイドリーダー(日本語あり)を貸してくれるので、各部屋の説明を聞きながら、マイペースで見て回ることができます。
一番のメインは、やはりポツダム会談が行われた会議場。
第二次世界大戦の最中、連合軍に降伏したドイツの戦後処理と 日本への対応を話し合うために、米ソ英の3ヶ国首脳を中心とする面々が集まった場所です。
会議場は天井が高く、木のぬくもりを感じる落ち着いた内装で、壁には その当時の会議の様子を撮影した写真が飾られていました。
歴史で学習した史実の場所を目の前に、貴重な経験です。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年03月08日
総合評価:4.0
エルベ川沿いに立つと、小高い丘の上に見えるのがアルブレヒト城。
陶器産業で有名になったこの町の由来が、ここアルブレヒト城にあります。
当時のアウグスト強王が この地の地形と陶器に適した土壌があることに目をつけ、職人をこの城に幽閉してまで開発させたマイセン陶器。
一見、残酷な話のように思いましたが、そのおかげで今日に至るまで マイセンの陶器は世界中に名をはせ、この町に富をもたらせました。
中世当時の城内には、強王と職人が描かれた壁画、陶器開発に至るまでの工房の様子など、現代アートも交えて 陶器にまつわる歴史が紹介されています。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年03月02日






















































































