ノムチョアさんのクチコミ(70ページ)全1,537件
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「アウアーバッハの店に寄らぬ者は、 真のライプツィヒを見ていないのだ」 と言われたら、行くしかない!
投稿日 2014年02月22日
総合評価:4.0
市内の中心、マルクト広場から西へ。
グリマイッシェ通り沿いにある 「メードラー・パッサージュ」 という複合ビルの地下にあります。
ビルに入ると、すぐ両側に階段があり、それぞれゲーテの戯曲 「ファウスト」 の登場人物たちの銅像がたっています。
店内は落ち着いた感じで (夜は、ワインバー) 壁にはファウストの場面が描かれていて、一番奥の壁には、ファウストを最初に日本語で翻訳した森鴎外の姿が描かれています。
デザートのみ、いただきましたが、とても美味しかった!
店先に 「本日のお勧めメニュー」 が飾られていたので、メニュー選びに悩んだら、それをチョイスするのもの良いかも知れません。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月11日
総合評価:4.0
ライプチヒ中央駅から ニコライ通りを抜けると、左側にニコライ教会があります。
ベルリンの壁 崩壊のきっかけとなった集会が行われたことで知られていますが、まるで スペインのガウディ作品を思い出させるようなデザインで、シュレの木をイメージした内装は見る価値あり!- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月11日
総合評価:4.5
ライプチヒ中央駅から真っすぐ、ニコライ教会に通じる通り沿いにあります。
ウィンドウに展示された商品を見ているだけで 楽しくなっちゃうほど、原色使いの とてもカラフルな雑貨がズラリ。
しかも扱う商品が キッチン小物や文房具など 身近な日用品ばかりで、人形の顔をモチーフにしたユニークなデザイン。
お土産に とても喜ばれそうな感じです。
店内は、そんな魅力にとりつかれたお客さんで 混雑していました。
パリを拠点に、日本(東京や京都)にも支店があるようなので、一度のぞいてみては いかが?- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月09日
総合評価:4.0
ベットヒャー通り内にある手作り飴のお店 「ブレーマー ボンボン」。
小さな店内には工房があり、その実演を見学することができます。
柔らかい飴の生地が面白いように伸び、細くのばして、一口サイズに切っていく。
最後は、できたての飴の試食をさせてくれます。
(特徴ある味ではないのですが。 (^^ゞ )
いろいろな大きさの可愛らしい瓶に、お店のロゴマークが入って、旅の思い出に 良いお土産になると思います。
(但し、瓶なので、少し重いです)- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月09日
総合評価:4.5
Uバーンで 「ZOO」 駅を降りれば、すぐ目の前にあります。
ただ教会の塔のほとんどが 白い壁で覆われているので、見つけにくいかもしれません。
第2次世界大戦で受けた生々しい傷跡が残されており、今でも修復中だからです。
(ガラスの壁から工事中の本堂内を見ることができますが、無残な姿です)
かろうじて見学できる部分は回廊のみですが、金色のモザイク画で装飾された豪華な内装で、必見です。
また回廊奥にはショップ、それに教会の模型や数枚の写真を展示した歴史コーナーが設けられていて、開戦前の元々の教会の姿、爆撃を受けた直後の教会や町の様子を見ることができ、歴史的に この教会がたどってきた数奇な運命を垣間見ることができます。
いつの日か、再建された教会を 是非訪れたいものです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月08日
総合評価:3.0
Uバーン/Sバーンの駅から地上に上がると、ガラス張りの屋根に囲まれた駅から広場の中央に出ます。
ここは、ベルリンの壁があったために、開発が遅れた地区ではありますが、今ではすっかりベルリン文化の中心です。
絵画館や新ナショナルギャラリー、フィルハーモニー、ソニーセンター等、歴史的観光施設ではありませんが、美術・音楽、そして先端技術を感じる理想的な文化施設が集まる地区です。
また広場のすぐ近くに、大型商業施設・アルカーデンもあり、ショッピングエリアとしても充実しています。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
-
投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.0
ハッケシャー・ホーフ内にあります。
旧東ドイツ時代の信号機に使われていた交通安全のイメージキャラクターで、東西統一後、一時撤去されましたが、国民の要望で復活したとか。
今でも旧東ドイツの各都市の信号機に使われている、ドイツでは人気のキャラクターです。
お店の中には、Tシャツやトレーナー類、各種文房具、カバンに帽子、コップ等のキッチン用品、などなど、決して広くない店内ですが、品数は豊富で 選ぶのに迷ってしまいます。
私は、エコバックとニット帽を買いました。
日本で買うより、約6割の値段で購入できました。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2014年02月08日
総合評価:3.0
アルトマルクト広場前、ビルの1階にお店があります。
ウィンドウには、さながらお店の歴史を垣間見るコーナーも。
ビルを入ったすぐ脇にお店をかまえており、人々が行き交う割に区画がありませんが、すぐそばにテーブルと椅子が数席、置かれているので、その場でいただくことができます。
もちろん、お土産用のバームクーヘンも陳列されているので、本場老舗の味を試してみて。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2014年01月01日
総合評価:4.0
ドレスデン中央駅から、10番の市電で シュトラス・ブルガープラッツ駅で下車。
右手にガラス張りの大きな建物が見えてきたら、そこが ご存じ、フォルクス・ワーゲンの自動車組み立て工場です。
(ドレスデンの観光案内所にも 英語のパンフレットが置かれています)
土日以外の平日で、毎時1時間ごとにガイドツアーが行われ、主にドイツ語での案内ですが、時間によっては英語のツアーがあります。
折角のチャンスだったので、行ってみたものの、残念ながら7月下旬から8月中旬までの約1ヶ月間は従業員の夏休みのため、生産ストップ。 ガイドツアーはありませんでした。 (受付のイケメンお兄さんが教えてくれました)
ただインフォメーションフロアは自由に見学ができ、パネルや車の展示、TVモニターによる紹介など、自由に見学ができます。
また自由見学といえども 数人のスタッフが待機しているので、質問等に答えてくれそうです。
それに建物全体が日本でいう “工場” というイメージでなく、1階から4〜5階まで前面ガラス張り構造で (=見せる工場) 組み立て途中の車が全て見渡せるので、まるでショールームのようでした。 (もちろん、写真撮影禁止!)
見学できなかったことだけが、非常に残念です。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月01日
総合評価:3.0
公演のない日は、約1時間のガイドツアーが実施されるので、是非参加してみて下さい。
(8月は殆ど休演だったので、事前予約は不要でした)
但し、中で写真を撮りたい場合は、受付ではっきり申告しましょう。
(別途料金が必要ですが、写真許可のシールをくれます)
写真撮影したかったのに、カメラを持っていても受付で何も言ってくれないので、撮影できませんでした。
(外の立て看板に書かれていましたが、急いでいたので見過ごしてしまい...)
中は、舞台や客席よりも 廊下や待合室のホールの方が綺麗だったと印象に残っています。
また ゴージャス! というより、とても女性らしい、可愛らしい内装でした。
今度、訪れる時は着飾って、オペラやバレエ公演を見てみたいものです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2014年01月01日
-
投稿日 2014年01月02日
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投稿日 2013年12月22日
総合評価:4.5
第二次世界大戦で粉々に破壊された教会の破片を ひとつひとつ積み上げて再生したという、信じられないような話のパワーを秘めた教会です。
円形の教会の中に入れば、主祭壇を軸に取り囲む信者の席が2階、3階...と設けられています。
また白を基調とした淡い色の内装なので、平和な雰囲気が漂い、再建を強く希望した町の皆さんの熱い思いが伝わってくるようです。
さらに塔の上にも上がれるので、是非上がって見て下さい。
階段を上がって行くと、途中から円錐形のドームの壁に沿って なだらかなスロープを上がることになります。
信者席から見上げたドーム天井の先である裏側を見ながら(何もない、ただの空間ですが)上がり着いたところ、展望台からの眺めが素晴らしい!
360℃に広がる、ドレスデンの町の景色に、うっとりします。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年12月14日
総合評価:4.0
Sバーン、Uバーンの Alexanderplatz 駅から徒歩すぐ。
世界でも珍しい島の中に5つの博物館という、文字通り 「博物館島」 は芸術の宝庫とも言われる場所です。
島といっても川の真ん中にできた中洲で、橋で安易に渡れます。
特にペルガモン博物館と旧ナショナルギャラリーの周辺は、ギリシア神殿風の回廊に囲まれ、外観も見る価値あり。
またベルリン大聖堂の前の広場には、円筒で年代ごとに歴史上の人物の写真が展示され、さながら野外博物館のような演出です。
道路を挟んで向かい側には、外観が目を引くフンボルト・ボックス、近くにはベルリン国立歌劇場があり、文化・芸術の見どころが凝縮されたエリアでした。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2013年12月21日
総合評価:4.0
ベルリンの中心部から北西部に位置する宮殿です。
受付でガイドリーダーを貸してくれるので、日本語での説明を聞きながら、1階2階の各階部屋を見学することができます。
特に必見なのは、一番奥にある陶器の間。
プロイセン王国の富の象徴ともいえるこの部屋の壁には、当時、希少価値が非常に高った中国の陶器が一面に埋め込まれ、金色の縁取り、そしてそれが鏡に反射して一層、豪華な装飾となっています。
それに宮殿裏に広がる庭園は、まるでパリのヴェルサイユ宮殿のよう。
整備された広大なイギリス式庭園には、宮殿中央のテラスから一直線上に噴水、さらにその奥には池があり、白鳥やカルガモたちが悠々と泳いでいました。
もちろん周囲は緑の公園となっているので、宮殿内を見学後、時間に余裕があれば、地元の人に交じって庭園内のベンチでのんびりするのもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年11月03日
総合評価:3.0
戦争の悲惨さを思い出させる場所ですが、今は人気の観光スポット。
ショッピングストリートの中央に残された検問所には、軍服を着た軍人さんがチップをもらって、代わる代わる観光客と笑顔で写真におさまっています。
見ているだけの観光客には 「Come on!」 と手招きして、引き寄せて まずは手を出す。 ちょっと、ビックリするような光景です。
また周囲にはアーミーグッズを取り扱うお店が多く、東西分裂の悲しい歴史も 今は平和な場所となっています。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2013年12月14日
総合評価:4.0
ベルリン観光の代表的スポット、ブランデンブルク門は Sバーン・Uバーンの Brandenburger tor 駅から地上に上がれば、すぐ目の前。
ひろ~い広場ですが、いくつもの団体客がガイドさんの説明を聞いたり、門をバックに記念写真におさまったり、パーフォーマーたちが道行く人に愛嬌をふりまいたり、と 人の流れが絶えない場所です。
ベルリンの壁の崩壊という、ドイツの新たな時代を切り開いた歴史を感じつつ、思ったより大きな門であることを実感します。
またブランデンブルク門から、東のウンター・デン・リンデン通り(ショッピング通り)に通じ、逆に門をくぐり抜ければ、西のドイツ連邦議会議事堂やユダヤ人犠牲者記念館にも行けるので、観光の拠点としてもお勧めです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年12月14日
総合評価:4.0
ベルリンには、壁に関する場所がいくつかありますが、一番 実感できるのは、ココ、イーストサイドギャラリーです。
Uバーンの終点、Warschauer Str 駅を降りれば、左前方に約1kmにわたって ベルリンの壁が残されており、そこがただの壁ではなくて、大きなキャンパスにみたてた 新進アーティストたちが描く野外ギャラリーとなっています。
絵は両面に描かれ、途中、切れ間もあるので(壁の厚さや高さも実感)逆側も見ることができます。
アーティストたちの独特の世界観・個性が活かされたユニークな絵ばかりなので、飽きることなく端から端まで見学することができました。
特に日本の富士山の絵には、引き寄せられました (^o^)丿
かつては悲しい歴史を持つ壁ですが、その現物を残しつつ、このようなアイディアで多くの人々に知ってもらい、しかも アーティストたちの活躍の場として活用されているのは、とても発想だと思います。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年12月21日
総合評価:4.0
ドレスデン城内には、「緑の丸天井」 を始め、いくつか見学できる場所がありますが、希望する時間のチケットを入手するなら販売開始時間の10時に購入することをおすすめします。
チケット売り場の窓口は2ヶ所に分かれており、電光掲示板にチケットの種類ごとに、例えば 「緑の丸天井」 のみの場合、30分単位の入場チケットで、残数がタイムリーに表示されるので、並んで待っている間に確認することができます。
(早い時間帯のチケットから順に、売り切れとなっていきました)
またチケットに示された指定時間になれば入場できますが、その前にバックやカメラ等の手荷物を預けなければならないので、お忘れなく。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年12月14日






























































































