ヒストーリッシェ ヴルストキュッヘ Histriche Wurstkuche
地元の料理
3.32
施設情報
クチコミ(17件)
1~17件(全17件中)
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12時過ぎると大混雑
- 3.5
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
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最古のソーセージ屋
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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いろんな意味で、ドイツを味わえます。
- 1.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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レーゲンスブルク:名代のソーセージ料理”ヴルストキュッヘ”の味はかつての記憶の味より美味かった。
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 12
≪2018年ドイツの春:フランケン地方・オーバープファルツ地方の旅≫
2018年5月10日(木)~5月24日(木)15日... 続きを読む間
5月16日(水):曇、小雨時々晴れ間 、 13.5℃、 94km
<Regensburgレーゲンスブルク観光> 12:15~15:45
Regenレーゲンの名前通りに今日も雨が降った。2008年4月29日の時もそうだったように、雨に縁がある町だ。
こんな言葉でレーゲンスブルグの町を讃えている。
『この美しい町は二つの顔を持っている。一つは石、もう一つは水。ドナウ川
から眺めてみると、この二つが一つに溶け合う。 (サンドラ・パレティ)』
もう昼時ゆえ、まず行く所は名代のソーセージ料理”ヴルストキュッヘ”である。相変わらず観光客に人気で、小屋の前のテーブルには人が一杯座って食事をしていた。
だが、今までの経験では小屋の中には席があるはず、覗いてみると2組だけほとんど空席だ。奥の席に座って、早速いつものように注文した。
<昼食:名代のソーセージ料理”Historische Wurstkuecheヴルストキュッヘ”で>
Weisse Lammgasse 1 開店:8時から19時
12:40~13:30 Euro28(3,753円)
ドナウ川に面し、数百年もの間、人々に楽しんでもらった伝統の味の店である。
名代は自家製ソーセージの炭焼き料理である。汗をかきながらソーセージを焼いている厨房の横を通り、35名の席しかない小さな部屋に入った。
注文品は6本か、12本かの違いだけで、”Sechs auf Kraut“焼きソーセージ6本とザワークラウト(酢漬けキャベツ)とパン2個、ビール0.3LX2。
今回食べた味はかつての記憶の味より美味かった。
XXX 閉じる投稿日:2018/09/07
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外のベンチ席はすごく混んでいた
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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香ばしい香りに誘われて。。
- 3.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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テイクアウトは座っては食べれません。
- 3.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 1
旧市街の石橋を渡り、対岸から旧市街を撮影し、疲れたのでどこかでカフェでも入ろうとしたときたまたま目にしたのがこのお店。ドイ... 続きを読むツ語でかかれているので、持参した地球の歩き方のコピーをチェックしたら、最古のソーセージ屋であることを確認。さっそく入ってみたら、ちいさな小屋の中で女の人数人で炭火でソーセージを焼いていた。ソーセージサンドを一人前とビールグラス一杯を頼んで、テラス席に座ったら、立ち席に移動するように注意されてしまった。どうやらプレートで頼んだ人だけの席のようだった。がらがら空いていたのにもかかわらず移動させられたのには、ちょっと感じ悪かったが、きまりだからしかたがない。ドイツは融通がきかないのかもしれない。味そのものは炭火焼なので、香ばしくておいしかったが、特別おいしいかといったら疑問だった。これから行かれる人は時間のあるときに、ゆっくりテラス席で食べられるものを注文してください。私達が行った時は10月末だったので、寒くて長居はする気になりませんでした。 閉じる
投稿日:2016/11/29
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2016年9月Histriche Wurstkucheヒストーリッシェ ヴルストキュッヘ Regensburgレーゲンスブルク 心の安らぎ旅行♪
- 4.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 2
2016年9月22日(木)Regensburgレーゲンスブルクに来たらこれを食べないと始まらないです。ドイツ北部バイエルン... 続きを読む州の一都市にあるレーゲンスブルグで食べられる伝統的なソーセージのレーゲンスブルガーソーセージです。もちろん、レーゲンスブルガーソーセージを食べる事がメインなのですが、ここの建物の壁を見て頂きたいです。ドナウ川に面してお店があるので、洪水の際、どこまでこのお店が浸水してしまったのかを壁に記述されています。
オーダーを済ませたら、お店の中や焼き場(キッチン)に行ってぜひ!フォトを♪伝統的な服を着て叔母様達が黙々と焼いています。レーゲンスブルガーソーセージが来たら、ビアーと一緒にパクついて下さい♪とても美味いです☆籠に入っているパンは、食べた後にお会計されます。無料ではございませんのでご注意を♪
閉じる投稿日:2018/08/20
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隣の建物でも食べられます
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
昨年につづき再訪・再投稿です。夏休みの平日昼時に行きましたが、テラスは満席、パンサンドも行列でした。テラスはおしゃべりで長... 続きを読む居しそうだったのでサンドのほうに並んだところ、散々煙まみれになってあともう少しというところで焼き場隣に伝統的な雰囲気の小さなテーブル席の部屋を発見。店員さんに聞いたところ、外の建物が空いてるよ、というのでCaféと書いてあったので違うと思っていた店内に入りました。あの焼き場横のほうが雰囲気はよさそうでしたが。。。実際にはSchänke-Caféと書いてあった店内はガラガラで無事座れました。記憶以上に小ぶりですがやはりジューシーでおいしい。食事が終わる頃にはここも満席に近くなっていました。 閉じる
投稿日:2016/09/28
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世界最古のソーセージ店!
- 3.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 0
ドイツ最古の石橋のそばにある店で、その名も「歴史的ソーセージの台所」。創業は1135年で、レストランとしても500年以上経... 続きを読むつこの店は、ドイツのみならず「世界最古のソーセージ屋」でもあります。石橋の建設に携わった人たちの飯場として誕生し、緑色の石造りの小さな小屋の煙突からは絶えず煙が出ていて、中に入るとすぐ厨房があり、ひっきりなしにソーセージが焼かれています。名物の炭焼きソーセージは6本、8本、10本と選べ、ザワークラウトつき。ビールもあり、寒い日はスープもお薦めです。味はとりたてて感動ものではありませんでしたが、歴史があるものなので是非ご賞味を。中の座席は混んでいても回転が速いので、少し待てば空きます。 閉じる
投稿日:2016/02/24
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ドナウ川ほとりの歴史あるソーセージ屋さん。
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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川からの風が気持ちがいい絶品ソーセージ
- 4.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
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ドイツ最古のソーセージの味は、絶品!
- 4.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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ドイツ・フランクフルト ソーセージ最古の店、ヒストリッシェ・ヴルストキュッヘ。
外観は失礼ながら 掘建て小屋のようですが... 続きを読む、煙突からモクモクと煙が出ているのを見ると、食欲がそそります。
店はドナウ川畔なので、外に設けられたテーブルで食事をした方が気持ちが良さそうです。
この日は、あいにくの小雨の天気でしたが、それでも 店内も外も満席。
ただテイクアウトもできるので、買って食べてみました。
煙まみれになりながら、ソーセイジを焼いているおばさんたちのすぐそばで注文し、パンにはさんだ焼きたてホカホカのソーセージをいただきます。
ミュンヘンなどと違って、小ぶりのソーセジ (3本) でしたが、ザウアークラフト付きで、2.5ユーロ。
炭火の香りが ほのかにして、他には味わえない風味。
とても美味しかった!
レーゲンスブルク、一押しのお店です。 閉じる投稿日:2014/10/15
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ドイツ最古のソーセージ屋さん
- 5.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
- 1
ドイツ最古のソーセージ屋さんという言葉に惹かれて行きました。
レーゲンスブルクの地図が無かったので心配だったのですが石橋を... 続きを読む目指して歩いて行くとやたら煙がもくもくと上がり、いい匂いがしたのですぐわかりました。
団体客はお持ち帰りのホットドッグを注文していましたが、時間があるなら是非テラス席で食べてみて下さい。
一人前6本入りですがあっさりしていてぺろっといけちゃいます。横にパンが置いてあり、食べた分だけ精算されます。
ビールとソーセージで12.20ユーロ。観光客慣れしているウエイターさんに最後はチップもわすれずにと言われました…まあ写真も撮ってもらったし、何より美味しいソーセージを頂けたのでここでのチップは払うでしょ!!笑
大満足のソーセージでした。
閉じる投稿日:2014/12/07
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ヒストーリッシェウ゛ルストキュッへ
- 3.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
- 0
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最高に美味しいソーセージ
- 4.5
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
- 2
レーゲンスブルグの焼きソーセージ専門店。
ドナウ川にかかる一番古い石橋の建設時に飯場としてつくられたそうです。
店名は... 続きを読む「歴史的な焼きソーセージ屋」、いかにもおいしそうでしょ。
こちらのお店に初めて行ったのはもう10年以上前。それからドイツ・ミュンヘン近郊に行くときは必ず行っているほどのお気に入りのお店。
炭火で焼くソーセージは表面がこんがり皮は薄くてぱりぱり、中はジューシー。甘いマスタードがよく合う。一人6本ではちょっと物足りないくらいです。
つけあわせの温かいザワークラフトも日本で食べるものとは全然違います。キャベツの酢漬けと思っていたけど、こちらで頂いてザワークラフト大好きになりました。
テーブルに置いてあるパンは食べたぶんだけ申告して支払います。こちらもおいしいですよ。
季節のいい時はドナウ川と石橋を眺めれるテラス席がでています。人気があるのでいつもいっぱいです。
閉じる投稿日:2013/06/28
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レーゲンスブルグ:ヴルストキュッヘに寄らなければ、レーゲンスブルグに行ったことにはならない!
- 4.5
- 旅行時期:2008/04(約18年前)
- 2
<2008年ドイツバイエルン州:バイエルン王国、アルペン街道>
04.29 (火) 小雨 時に激しく 9℃、 163km... 続きを読む
ドナウに架かる石橋(1135~46年の建設・プラハのカール橋などの原型になった)に向かった。石橋そばに昔は塩の倉庫があり、今はカフェ・レストランになっている。
この建物の前には石畳の広場があって、焼きソーセージ料理の名代の店がある。
その昔、夏の盛りの季節でしたが、広場に張られた赤いテントの下で、家族皆がこのソーセージ料理を食べたことがあった。
家族からは好評のコメントがあったことを覚えている。
≪昼食:Regensburgレーゲンスブルクの”Historische Wurstkuecheヒストリッシェ・ヴルストキュッヘ伝統の味ソーセージレストラン”で。≫
ドナウ川に面し、数百年もの間、人々に楽しんでもらった伝統の味の店である。
名代は自家製ソーセージの炭焼き料理である。
雨の外は寒いので、小さなれんがの小屋に入った。汗をかきながらソーセージを焼いている厨房の横を通り、35名の席しかない小さな部屋に入ったが、幸いにも、入口傍の角にテーブルが空いていた。
注文品は6本か、12本かの違いだけで、”Sechs auf Kraut“焼きソーセージ6本とザワークラウト(酢漬けキャベツ)とDunkelsビールを私が、家内は暖かい紅茶を。
ここのソーセージは太くもなく、大きくもない、味も好みで、食べやすい。
古めかしい室内は様々な有名人の写真などが掛けてあり、Hochwasser大洪水の記念碑(版)もある。それらは店内のどこまで水位が来たかと記したものだが。1954年7月の洪水は家内の背丈(148cm)ほどの高さだ。その他にも1965年6月、1988年3月のドナウ川大洪水が記録されていました。
1988年3月27日ではドナウとともに増水したのがエルベ川でしたが、最近では2013年7月に起こったエルベ川の大洪水がすごく、流域のドレスデンが水に埋まり、大変でした。
”Wer nicht in der Wurstkuchl war 、ist nicht in Regensburg gewesen。ヴルストキュッヘに寄らなければ、レーゲンスブルグに行ったことにはならない!”とお店のパンフレットにある。
嬉しいことにこの町に入ると同時に私共はこれを実践したわけだ。
(13~14 Euro 22) http://www.wurstkuchl.de
混んでいることも多く、その場合はドナウ川を眺めながらテラス席で食事することになるが、一度はレストラン内部で食事することをお勧めする。
XXX 閉じる投稿日:2016/05/12
1件目~17件目を表示(全17件中)
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レーゲンスブルクに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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